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はじめてのハングル「超」入門 ビビンバを正しい発音で注文する (SB新書) 新書 – 2008/5/16
カルビ、キムチ、ナムル、チゲ、ビビンパ……日本でもおなじみの身近な韓国料理を題材にした韓国語入門。韓国料理や韓国文化にまつわるコラムを楽しく読みながら、自然と韓国語の知識を身につけることができる。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2008/5/16
- ISBN-104797345942
- ISBN-13978-4797345940
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商品の説明
レビュー
本書のゴールは、料理名を中心としたハングルが読めて、韓国の飲食店で注文する際の決まり文句(「~をください」「~を2人分お願いします」など)をマスターすること。これ1冊で、韓国料理店や韓国旅行に行くのが10倍楽しくなること間違いなしです! --出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2008/5/16)
- 発売日 : 2008/5/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4797345942
- ISBN-13 : 978-4797345940
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,503,179位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 424位韓国・朝鮮語の学習法
- - 1,162位SB新書
- カスタマーレビュー:
著者について
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コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。1999年より韓国に留学し、韓国料理の魅力にどっぷりとハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。トークイベントや講演のほか、企業向けのアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースも行う。著書に『韓国行ったらこれ食べよう!』『韓国かあさんの味とレシピ』(誠文堂新光社)、『あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂』(イースト・プレス)、『韓食留学1999 コリアン・フード・コラムニストのできるまで』(クリエイティブパル)ほか、『目からウロコのハングル練習帳 改訂版』(学研プラス)などの韓国語テキストも多数。NHKラジオ「ステップアップハングル講座」2022年10~12月号講師。韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活」(https://www.kansyoku-life.com/)、YouTube「八田靖史の韓食動画」を運営。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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食べ物をキーワードに解説してくれるので、分かりやすく読みやすい。
「ハングルって丸とか四角とか、どれも同じに見えて区別できない!」
という初心者にはとてもありがたい一冊です。
※ハングルは文字のことなので。
日本語入門と、「ひらがな」「カタカナ」入門の違いと思っていただければ。
本書でさわりでも...と言うのは言い訳で、本当は少しはハングルを知っておかないと
この先まずいなぁと考えまして。
#どちらが本当の購入理由か、言い訳かは...
さらりと読めて、ハングルの読み方の基礎の基礎がちょっと分かった気がする。
単なる記号の集まりが、本の少しだけだけど、文字に見えてきた(^^;
与太話や脱線ぎみの話も多いけど、それで読み進める意欲も生まれるし、
気がつくと母音・子音と覚えてきて、一通り「文字を読む」事は出来るようになる。
サポートサイトで発音もmp3化されたファイルとしてダウンロードできるし、初めて読むなら価格も手頃でおすすめです。
私は次のステップに進もうかと考えています。
2−3時間あれば一通り読み通すことが出来ます。(blog.sbcr.jp/hatta/で音声ファイルをダウンロード可能) 漢字語に関する説明はありますので、韓国語がグッと身近に感じることが出来ると思います。韓国人の食文化・マナーに関するコラムも興味深く読めます。(韓国人の知り合いが居ると彼らの言動に合点がいきますね。職場のランチ・タイムでは誘ってあげないと!)
本書の目的は「韓国で韓国料理を注文する例文をキチンと発音できること」ですので、この一冊で韓国語が話せる訳ではありません。(基本会話「こんにちは」「ありがとう」「すみません」等も記載なし)また、ハングル文字の歴史やその仕組み(口・舌の形に由来すること)について触れられていません。その辺りの知識は他の新書(「漢字でわかる韓国語入門」(水谷嘉之)「韓国がわかる。ハングルは楽しい!」(金裕鴻)など)で補えますので、ご興味のある方は御覧下さい。