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電通マンぼろぼろ日記 (日記シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2024/2/16
福永 耕太郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ベストセラー日記シリーズ最新刊!今回もすべて実話の生々しさ。 30年間にわたって広告代理店の最前線で汗をかいた著者による怒りと悲哀と笑いの記録。 ゴルフ・料亭・×××接待、クライアントは神さまです ~「今すぐに、俺が飲んでいる店に来い!」 大手電機メーカー・S社の宣伝部メディア担当である 田代部長からの電話だった。私はすぐにピンときた。翌朝の日経新聞に 掲載される予定のS社の広告割り付けの変更が彼の逆鱗に触れたのだ。 (第1章「知られざる電通の内幕」より)~
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2024/2/16
- 寸法1.4 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104866809353
- ISBN-13978-4866809359
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対象商品: 電通マンぼろぼろ日記 (日記シリーズ)
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出版社より
商品の説明
レビュー
「メディアの裏でたくらむ仕事」
電通マンが暴露する、
巨大代理店の内幕
――就職サイトには載せられない!
長く電通に勤務してきた身として、あまり知られることのないその内幕を読者のみなさんにお伝えしたいと思う。広告業界に関心がある学生にも、就職サイトには絶対に載ることのない、巨大広告代理店の真の姿を知っていただけるはずだ。
――本書の内容はすべて、私が地べたを這いつくばって得た実体験である。
●もくじ●
まえがき――クリエイティブはエラいのか?
第1章 知られざる電通の内幕
某月某日 土下座 : クライアントは神さまです
某月某日 24時間、戦えますか? : 繰り返された悲劇
某月某日 扱いづらい人材 : リストラ策
某月某日 接待漬け : ゴルフ、料亭、ソープランド
某月某日 中元・歳暮 : 「したい」と「してもらいたい」の狭間で
某月某日 トライアングル : 一番強いコネは?
某月某日 センベイ : 「さすが大物だよ」
某月某日 キーマンを探せ : シブチン部長、攻略法
某月某日 不倫の代償 : 2週間の海外出張にて
某月某日 ネット通販の雄 : あなたは誰の代理人ですか?
某月某日 貧乏人の倅 : 広告代理店を志したワケ
第2章 電通マンの修業時代
某月某日 内定者パーティー : 「ねえねえ、僕と一緒に来ない?」
某月某日 新入社員研修 : 「ニュースステーション」の裏側
某月某日 配属辞令 : せっかく電通に入ったのに…
某月某日 雑巾がけ : オフィスの不思議な光景
某月某日 タクシーチケット : 先輩の仕事術
某月某日 とんでもない給料 : 交際費はこう使え
某月某日 結婚 : 「電通」というブランド
某月某日 ブルーオーシャン : Jリーグ開幕
某月某日 勝ち馬に乗る : 博報堂VS電通
某月某日 役得 : 会社のカネでブラジル旅行
某月某日 ドンの息子 : 無邪気で隙だらけのお調子者
某月某日 競合プレゼン : 「絶対に負けてはならない」
某月某日 でっちあげ : 思わぬ逆転勝利
某月某日 人生の階段 : 「子煩悩な父親」のウラの顔
第3章 ビッグプロジェクト
某月某日 主導権争い : 「俺は降りるぞ!」
某月某日 大物セレブ : 1人1年1億
某月某日 話にならん : 一筋の光明を頼りに
某月某日 1晩2000万円 : どうしても要りますか?
某月某日 只今、逃亡中 : 「もうあなたには会わないでしょう」
某月某日 赤字処理 : 少しずつマークアップ
某月某日 ジャニーズ事務所 : クライアントに見せる前に
某月某日 薬物好き : コーディネーターは☓☓☓で決める
某月某日 視聴率 : 水もの、魔物
第4章 クライアントにバレてはいけない
某月某日 僕とキミだけの秘密 : そして出向
某月某日 ラグジュアリーブランド : 詰め腹を切る
某月某日 カウンセリング : 「あのクソ女!」
某月某日 帰任 : アルコール依存
某月某日 電通を辞めた日 : 「キミにとってはいいんじゃない?」
某月某日 最後通牒 : 公証役場へ
あとがき――退職後の日常
【発行】三五館シンンャ/【発売】フォレスト出版
電通マンが暴露する、
巨大代理店の内幕
――就職サイトには載せられない!
長く電通に勤務してきた身として、あまり知られることのないその内幕を読者のみなさんにお伝えしたいと思う。広告業界に関心がある学生にも、就職サイトには絶対に載ることのない、巨大広告代理店の真の姿を知っていただけるはずだ。
――本書の内容はすべて、私が地べたを這いつくばって得た実体験である。
●もくじ●
まえがき――クリエイティブはエラいのか?
第1章 知られざる電通の内幕
某月某日 土下座 : クライアントは神さまです
某月某日 24時間、戦えますか? : 繰り返された悲劇
某月某日 扱いづらい人材 : リストラ策
某月某日 接待漬け : ゴルフ、料亭、ソープランド
某月某日 中元・歳暮 : 「したい」と「してもらいたい」の狭間で
某月某日 トライアングル : 一番強いコネは?
某月某日 センベイ : 「さすが大物だよ」
某月某日 キーマンを探せ : シブチン部長、攻略法
某月某日 不倫の代償 : 2週間の海外出張にて
某月某日 ネット通販の雄 : あなたは誰の代理人ですか?
某月某日 貧乏人の倅 : 広告代理店を志したワケ
第2章 電通マンの修業時代
某月某日 内定者パーティー : 「ねえねえ、僕と一緒に来ない?」
某月某日 新入社員研修 : 「ニュースステーション」の裏側
某月某日 配属辞令 : せっかく電通に入ったのに…
某月某日 雑巾がけ : オフィスの不思議な光景
某月某日 タクシーチケット : 先輩の仕事術
某月某日 とんでもない給料 : 交際費はこう使え
某月某日 結婚 : 「電通」というブランド
某月某日 ブルーオーシャン : Jリーグ開幕
某月某日 勝ち馬に乗る : 博報堂VS電通
某月某日 役得 : 会社のカネでブラジル旅行
某月某日 ドンの息子 : 無邪気で隙だらけのお調子者
某月某日 競合プレゼン : 「絶対に負けてはならない」
某月某日 でっちあげ : 思わぬ逆転勝利
某月某日 人生の階段 : 「子煩悩な父親」のウラの顔
第3章 ビッグプロジェクト
某月某日 主導権争い : 「俺は降りるぞ!」
某月某日 大物セレブ : 1人1年1億
某月某日 話にならん : 一筋の光明を頼りに
某月某日 1晩2000万円 : どうしても要りますか?
某月某日 只今、逃亡中 : 「もうあなたには会わないでしょう」
某月某日 赤字処理 : 少しずつマークアップ
某月某日 ジャニーズ事務所 : クライアントに見せる前に
某月某日 薬物好き : コーディネーターは☓☓☓で決める
某月某日 視聴率 : 水もの、魔物
第4章 クライアントにバレてはいけない
某月某日 僕とキミだけの秘密 : そして出向
某月某日 ラグジュアリーブランド : 詰め腹を切る
某月某日 カウンセリング : 「あのクソ女!」
某月某日 帰任 : アルコール依存
某月某日 電通を辞めた日 : 「キミにとってはいいんじゃない?」
某月某日 最後通牒 : 公証役場へ
あとがき――退職後の日常
【発行】三五館シンンャ/【発売】フォレスト出版
著者について
著者について
福永耕太郎(ふくなが・こうたろう)
1960年代生まれ。バブルの少し前に電通に入社。営業局に配属され、電機メーカー、外資系飲料メーカー、衛星放送局、通販会社などのクライアントを担当し、約30年にわたって業界の第一線で奮闘。
福永耕太郎(ふくなが・こうたろう)
1960年代生まれ。バブルの少し前に電通に入社。営業局に配属され、電機メーカー、外資系飲料メーカー、衛星放送局、通販会社などのクライアントを担当し、約30年にわたって業界の第一線で奮闘。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2024/2/16)
- 発売日 : 2024/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4866809353
- ISBN-13 : 978-4866809359
- 寸法 : 1.4 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,603位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 34位外国のエッセー・随筆
- - 1,407位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話題になっていた本なので読んでみました。中身は多少(というかかなり?)脚色されているでしょうが、電通マンの実態がよく分かりました。電通という会社はどこぞの御曹司ばかりで、本当に鼻持ちならない人たちの巣窟なんだろうなと。社名はイニシャル、人物も仮名にしてありますが、社名は部外者でもすぐに予測できますし、人物も読む人が読めばすぐに分かるのだと思います。ユーモラスに書かれているので、別世界の話のように気軽に読めましたが、当事者としたらたまったものではないでしょう。著者が命を削りながらこのようなある種の内部告発本のような形で後世に記録を残そうとした勇気を、しかと受け止めたいと思います。
2024年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実話として読むと胸糞悪い。電通が、失われた30年をつくった印象を持ってしまう。
創作として読むと、作者に印税が入るのが悔しい。
創作として読むと、作者に印税が入るのが悔しい。
2024年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電通の企業文化が鮮明に見えた。まさに売上至上主義な会社。コンプラ軽視、ハラスメント放題、正論言うとバカを見るという空気感。高い給与をもって命が削られる。著者が哀れで泣けてくる。
2024年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしくて購入しました。
2024年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛の眼差しで広告業界を見る電通マン。
これは魑魅魍魎が跋扈する世界だ。
その内情を赤裸々に斬る。
読みつつネットで調べたら出てくる姿。
パワハラ、モラハラ、なんでもありき。
CSRとかコンプライアンスはどこ吹く風
身も心もボロボロになって。
これは魑魅魍魎が跋扈する世界だ。
その内情を赤裸々に斬る。
読みつつネットで調べたら出てくる姿。
パワハラ、モラハラ、なんでもありき。
CSRとかコンプライアンスはどこ吹く風
身も心もボロボロになって。
2024年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は面白く、一読に値すると思う。
「●●日記」シリーズ特有の自虐的な内容ではない部分が多く、逆に切ない気持ちになる。
「●●日記」シリーズ特有の自虐的な内容ではない部分が多く、逆に切ない気持ちになる。
2024年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
が残るが、貴重な本だと思う。ありのままが書かれていて、命を張って書いてることが伝わってくる。