本書の中では、不確実性と確実のような使い分けもされている。不確実な部分を探りながら進む、スピード感を要するなどOODAで観察して判断しながら進めることが有効だと考える。
仕事内容以外にも、進め方、教育など他のところにも適用できるのではないかと感じる。
例えば、その人の力量によりどっちを使うか。
ベテランはOODAでできるが、新人はPDCAで進めるとか
意識して使い分けしていくことで有効活用していきたい。
期間限定キャンペーン
キャンペーンを詳しくチェック
- ポイント
キャンペーン
今回の購入で、次回以降のお買い物に利用できる
ポイントを獲得できます
Kindle 価格:
¥2,372
獲得ポイント:
1186pt (50%)
紙の本の価格: | ¥2,420 |
割引: | ¥ 48 (2%) |
| |
Kindle 価格: | ¥2,372 (税込) |
獲得ポイント: | 1186ポイント (50%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル Kindle版
不確実性の高いビジネス環境に〝計画〟はいらない!
世界最強組織のアメリカ海兵隊が行動の基本原則とするOODAループが、
いまアメリカの優良企業に広がっている。
OODAループとは何か? PDCAサイクルと何が違うのか?
OODAループの提唱者であるジョン・ボイドの愛弟子である著者が、
ビジネスを事例にOODAループを解説した古典的名著、待望の翻訳!
***
◆OODAループとは?
観察→情勢判断→意思決定→行動という4つのフェーズを
サイクルではなく、ループさせることで、
目の前で起こっている環境に合わせた判断を現場レベルで下し、
組織で目的を達成するための意思決定スキルです。
◆AI時代に求められるスキル!
ここ数年、急速に発展している、
AI、IOT、ビックデータ、ソーシャルメディアという流れのなかで、
リアルタイムにデータを収集し、即座に判断して行動に移すという
OODAループが競争優位を築くための鍵になります。
◆勝つべくして勝つ組織に変わる!
OODAループを高速で回すためには、組織文化が基礎となります。
チームメンバーが同じゴールを目指す組織が共通して持つ組織文化です。
・相互信頼を醸成している
・直観的能力を活用している
・リーダーシップ契約を実行している
・焦点と方向性を与えている
OODAループを取り入れることで、
この組織文化を生み出すことにつながります。
◆不確実性の高い環境で活躍する変革型リーダーになれる!
OODAループは変革を求めるリーダーに必須のスキルです。
変革型リーダーは、目標達成のために権限を現場に委譲します。
◆日本語版オリジナル! 充実した訳者解説!
【主な内容】
日本語版への序文
原書序文
OODAループの概念図
第1章 強い者が戦いに勝つとはかぎらない
第2章 目に見える数字だけでは最悪の結果を招く
第3章 OODAループ──勝つべくして勝つための最強ツール
第4章 OODAループはビジネスに何をもたらすのか
第5章 OODAループを高速で回すための組織文化
第6章 機動戦の原則をビジネスに応用する
第7章 OODAループで実際に何をするべきか
訳者解説 いま、なぜOODAループなのか
世界最強組織のアメリカ海兵隊が行動の基本原則とするOODAループが、
いまアメリカの優良企業に広がっている。
OODAループとは何か? PDCAサイクルと何が違うのか?
OODAループの提唱者であるジョン・ボイドの愛弟子である著者が、
ビジネスを事例にOODAループを解説した古典的名著、待望の翻訳!
***
◆OODAループとは?
観察→情勢判断→意思決定→行動という4つのフェーズを
サイクルではなく、ループさせることで、
目の前で起こっている環境に合わせた判断を現場レベルで下し、
組織で目的を達成するための意思決定スキルです。
◆AI時代に求められるスキル!
ここ数年、急速に発展している、
AI、IOT、ビックデータ、ソーシャルメディアという流れのなかで、
リアルタイムにデータを収集し、即座に判断して行動に移すという
OODAループが競争優位を築くための鍵になります。
◆勝つべくして勝つ組織に変わる!
OODAループを高速で回すためには、組織文化が基礎となります。
チームメンバーが同じゴールを目指す組織が共通して持つ組織文化です。
・相互信頼を醸成している
・直観的能力を活用している
・リーダーシップ契約を実行している
・焦点と方向性を与えている
OODAループを取り入れることで、
この組織文化を生み出すことにつながります。
◆不確実性の高い環境で活躍する変革型リーダーになれる!
OODAループは変革を求めるリーダーに必須のスキルです。
変革型リーダーは、目標達成のために権限を現場に委譲します。
◆日本語版オリジナル! 充実した訳者解説!
【主な内容】
日本語版への序文
原書序文
OODAループの概念図
第1章 強い者が戦いに勝つとはかぎらない
第2章 目に見える数字だけでは最悪の結果を招く
第3章 OODAループ──勝つべくして勝つための最強ツール
第4章 OODAループはビジネスに何をもたらすのか
第5章 OODAループを高速で回すための組織文化
第6章 機動戦の原則をビジネスに応用する
第7章 OODAループで実際に何をするべきか
訳者解説 いま、なぜOODAループなのか
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2019/2/22
- ファイルサイズ5896 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
最も効果的なOODAループとは?
「ボイドが構想したOODAループの概念は、決して単純なサイクルではないということだ。これはしばしば誤解されている点であり、重要なポイントになる」(111頁より)
「ボイドのOODAループの最終版には、「暗黙の誘導・統制」という矢印がある。それが意味するのは、大部分の意思決定は、暗黙的であり、かつそうであるべきだということだ。多くの場合、明示的な意思決定の必要はなく、情勢判断が直接、行動を統制する」(111頁より)
商品の説明
著者について
チェット リチャーズ
戦略コンサルタント
航空機企業や専門的サービス企業のコンサルタント。OODAループの発案者である元アメリカ空軍大佐、故ジョン・ボイド(John Boyd)に長年師事し、親しい間柄であった。アメリカ空軍大学(US Air Force University)で講義を行い、ケネソー州立大学で教鞭を執っていた。ミシシッピ大学より博士号(数学)取得。
戦略コンサルタント
航空機企業や専門的サービス企業のコンサルタント。OODAループの発案者である元アメリカ空軍大佐、故ジョン・ボイド(John Boyd)に長年師事し、親しい間柄であった。アメリカ空軍大学(US Air Force University)で講義を行い、ケネソー州立大学で教鞭を執っていた。ミシシッピ大学より博士号(数学)取得。
登録情報
- ASIN : B07ND6QTN4
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2019/2/22)
- 発売日 : 2019/2/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5896 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 358ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,193位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,511位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 3,524位自己啓発 (Kindleストア)
- - 4,775位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年4月8日に日本でレビュー済み
OODAループの「発見者」であるジョン・ボイド元米空軍大佐は、いわゆる不遇の天才の類である。
模擬空戦ではあるが、どんな相手でもたった40秒で背後を占位してしまう(戦闘機同士の格闘戦では決定的な状況である)ことで有名な「40秒ボイド」ことボイド氏は、教官パイロットとして卓越した技量を誇ると同時に、戦闘機同士の格闘戦を「E-M理論」によって史上はじめて理論化した、学究肌の人物でもあった。
しかも、現代のステルス戦闘機が登場するまでは西側世界で最強を誇ったF-15、F-16の実質的な開発監督者でもある。
面白いのは、一般的にはF-15が大型で高価、かつ性能も上とされているが、その実ボイドの理想により忠実なのは、安価で劣るとされたF-16の方である。
単発エンジン搭載で安価だが、軽量でシンプルなゆえに拡張性が高く、格闘戦で最も重要とされる加速力と旋回性能を最重視した、まさにボイド好みの機体に仕上がっている。
かいつまんで言うと、E-M理論というのは「戦闘機の格闘性能は加速力(最高速度ではない)と旋回性能で決まる」ことを定式化したものだ。
F-16のあの特徴的な丸い風防も、視界の広さが時には機体の性能以上に重要であること喝破した、ボイドの知見が反映されたものである。
加えて、ボイドが晩年心血を注いだ、本書のテーマでもある「OODA」ループは、古今の戦史や戦略、闘争の思想を消化吸収した結果、彼が辿り着いた必勝の理論である。
その理論は、現代のイラク戦争などで米軍全軍の戦闘ドクトリンとして採用されているほどだ。
そんなボイドだが、当時の空軍上層部からは敵対視されたこともあり(当時の空軍は戦略爆撃万能論者ばかりで、戦闘機の存在そのものが軽視されていた)、階級は大佐どまりで退役、ついに将官に辿り着くことはなかったのである。
さて、じつはOODAループというのは難解で特別な理論というものではなく、人間の認知行動プロセスをシンプルにモデル化したものにすぎない。
観察(Observe)-方向づけ(Orient)-決定(Deside)-行動(Act)
という各段階に、何も特別な概念はない。
では、いったいこれの何によって優勝劣敗が決するのか。
それは、このループを繰り返す「すばやさ」(Agility)によってである。
早い話が、相手が1回の行動をする間に、こちらが2回、3回と行動することができれば、多少の戦力差があったとしても問題にならない。
そのため、極限までOODAループの回転効率を上げ、その速度差によって逆に相手側のOODAループを「麻痺」させることが、戦場での大勝利につながるという。
その理想形の一つが、第二次大戦当初のドイツによるかの「電撃戦」である。
実際、当時のドイツ陸軍は戦車の性能でも保有台数でもフランスに劣っていたという。
優勢なはずのフランス軍が、ドイツ軍の各指揮官による迅速果断な進撃によって、たちどころに崩壊してしまったのである。
このためには、参謀本部のみならず、各レベルの野戦指揮官、おそらくは最前線の中隊長に至るまでが、同じ行動原理に基づいて自発的かつ統一的に動くことが必要とされる。
要は、部隊が戦況の推移ごとに逐一本部へ報告し、しかるべき行動の判断を仰いでるような上意下達の組織では、そのような「すばやさ」は決して生まれないのである。
これは簡単なようで難しいことだ。
組織文化によっては独断専行と取られかねない、現場での即決即断が全軍に求められているのである。
いわゆる、成文化しづらい「暗黙の了解」のような呼吸が必要になる。
むしろ一部隊だけ突出してしまっては孤立無援になりかねないので、周囲の指揮官に対する相互信頼も必要だろう。
そのようなレベルで判断が可能な優秀な指揮官集団を、各編成レベルで取り揃えないといけないのだ。
ある種の官僚的な組織には、逆立ちしても達成できないと思われる。
ひとつ惜しむらくは、ボイドの愛弟子とされる本書の著者は、あまり切れ味鋭いタイプには思えないことだろうか。
少なくとも本書を読む限りは。
ただ、たとえ小さい「輪」でもいいから師弟の「連鎖」を繋いでくれたこと自体には感謝せねばなるまい。
模擬空戦ではあるが、どんな相手でもたった40秒で背後を占位してしまう(戦闘機同士の格闘戦では決定的な状況である)ことで有名な「40秒ボイド」ことボイド氏は、教官パイロットとして卓越した技量を誇ると同時に、戦闘機同士の格闘戦を「E-M理論」によって史上はじめて理論化した、学究肌の人物でもあった。
しかも、現代のステルス戦闘機が登場するまでは西側世界で最強を誇ったF-15、F-16の実質的な開発監督者でもある。
面白いのは、一般的にはF-15が大型で高価、かつ性能も上とされているが、その実ボイドの理想により忠実なのは、安価で劣るとされたF-16の方である。
単発エンジン搭載で安価だが、軽量でシンプルなゆえに拡張性が高く、格闘戦で最も重要とされる加速力と旋回性能を最重視した、まさにボイド好みの機体に仕上がっている。
かいつまんで言うと、E-M理論というのは「戦闘機の格闘性能は加速力(最高速度ではない)と旋回性能で決まる」ことを定式化したものだ。
F-16のあの特徴的な丸い風防も、視界の広さが時には機体の性能以上に重要であること喝破した、ボイドの知見が反映されたものである。
加えて、ボイドが晩年心血を注いだ、本書のテーマでもある「OODA」ループは、古今の戦史や戦略、闘争の思想を消化吸収した結果、彼が辿り着いた必勝の理論である。
その理論は、現代のイラク戦争などで米軍全軍の戦闘ドクトリンとして採用されているほどだ。
そんなボイドだが、当時の空軍上層部からは敵対視されたこともあり(当時の空軍は戦略爆撃万能論者ばかりで、戦闘機の存在そのものが軽視されていた)、階級は大佐どまりで退役、ついに将官に辿り着くことはなかったのである。
さて、じつはOODAループというのは難解で特別な理論というものではなく、人間の認知行動プロセスをシンプルにモデル化したものにすぎない。
観察(Observe)-方向づけ(Orient)-決定(Deside)-行動(Act)
という各段階に、何も特別な概念はない。
では、いったいこれの何によって優勝劣敗が決するのか。
それは、このループを繰り返す「すばやさ」(Agility)によってである。
早い話が、相手が1回の行動をする間に、こちらが2回、3回と行動することができれば、多少の戦力差があったとしても問題にならない。
そのため、極限までOODAループの回転効率を上げ、その速度差によって逆に相手側のOODAループを「麻痺」させることが、戦場での大勝利につながるという。
その理想形の一つが、第二次大戦当初のドイツによるかの「電撃戦」である。
実際、当時のドイツ陸軍は戦車の性能でも保有台数でもフランスに劣っていたという。
優勢なはずのフランス軍が、ドイツ軍の各指揮官による迅速果断な進撃によって、たちどころに崩壊してしまったのである。
このためには、参謀本部のみならず、各レベルの野戦指揮官、おそらくは最前線の中隊長に至るまでが、同じ行動原理に基づいて自発的かつ統一的に動くことが必要とされる。
要は、部隊が戦況の推移ごとに逐一本部へ報告し、しかるべき行動の判断を仰いでるような上意下達の組織では、そのような「すばやさ」は決して生まれないのである。
これは簡単なようで難しいことだ。
組織文化によっては独断専行と取られかねない、現場での即決即断が全軍に求められているのである。
いわゆる、成文化しづらい「暗黙の了解」のような呼吸が必要になる。
むしろ一部隊だけ突出してしまっては孤立無援になりかねないので、周囲の指揮官に対する相互信頼も必要だろう。
そのようなレベルで判断が可能な優秀な指揮官集団を、各編成レベルで取り揃えないといけないのだ。
ある種の官僚的な組織には、逆立ちしても達成できないと思われる。
ひとつ惜しむらくは、ボイドの愛弟子とされる本書の著者は、あまり切れ味鋭いタイプには思えないことだろうか。
少なくとも本書を読む限りは。
ただ、たとえ小さい「輪」でもいいから師弟の「連鎖」を繋いでくれたこと自体には感謝せねばなるまい。
2022年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンセプトはわかったのですが、内容が分量と釣り合わない印象です
2024年3月23日に日本でレビュー済み
PDCAに代わりOODAとはよく言われてきたけれど、その優越性やコンセプトをしっかり説明した書籍にはなかなか当たらない。OODAと題した入門書はわが国でも多く出ているが、読んでも今一つピンと来ないものばかりだった。そんな中で、本書はOODAの成り立ちや考え方に関して、かなり詳細に触れている。
OODAについて知りたくて、しかし何を読んだら良いか見当がつかない人にとっては最適の入門書であると思うし、私としては本書より踏み込んだ書籍は今のところ見つかっていない。
OODAについて知りたくて、しかし何を読んだら良いか見当がつかない人にとっては最適の入門書であると思うし、私としては本書より踏み込んだ書籍は今のところ見つかっていない。
2021年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットである程度前知識を持っていれば多少の読みにくさは苦にならない。むしろ深く知ることができる。
2021年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
OODAは昔から軍事領域で使われてきた用語らしいのですが、VUCAの時代ではビジネスでもとても有効とされ、ここ数年でよく聞くようになりました。
PDCAとの棲み分けが気になっていましたが、本書ではそこについても詳しく説明されています。
PDCAとOODAの比較表も載っており、どんなプロジェクトであればどちらが適しているか?というのも明確になりました。
軍事領域の話は私は知見があまりないので読み進めるのは大変でしたが、ビジネスでの活用方法やPDCAとの棲み分けについてはとても分かりやすく書かれています。
いきなり上司やクライアントがOODAと言い出してるけど使いこなせる自信がない、というビジネスマンも多いと思いますが、本書はこれからOODAを扱う方にも非常に参考になるかと思います。
とても参考になりました。
PDCAとの棲み分けが気になっていましたが、本書ではそこについても詳しく説明されています。
PDCAとOODAの比較表も載っており、どんなプロジェクトであればどちらが適しているか?というのも明確になりました。
軍事領域の話は私は知見があまりないので読み進めるのは大変でしたが、ビジネスでの活用方法やPDCAとの棲み分けについてはとても分かりやすく書かれています。
いきなり上司やクライアントがOODAと言い出してるけど使いこなせる自信がない、というビジネスマンも多いと思いますが、本書はこれからOODAを扱う方にも非常に参考になるかと思います。
とても参考になりました。