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10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法 Kindle版
最小の努力で、英会話ができて成績も上がり、自律学習の習慣もつく、
体系的なメソッドをお伝えします。
子どもは、言葉を身につける天才です。大人よりもはるかに優秀です。
赤ちゃんは特別な教育を受けなくても、
だいたい2歳までには日本語をしゃべれるようになります。
同じように、英語を身につけることはできないのでしょうか。
それが、できるんです。
ネイティブ以上に英語を使いこなすことすら可能です。
早く始めれば始めるほど有利ですが、小学生の間であれば、
やり方をアレンジすることで、誰でも英語は身につけられます。
英検準1級だって夢ではありません。
この本では、とても合理的な英語の勉強法をお伝えします。
言語学や脳科学では至極まっとうである、と裏付けられた方法です。
私はこれまでに10万人以上のお子さんに、この勉強法を実践してきました。
おかげさまで、英語以外の他の教科の成績も上がる、
と親御さんからも喜ばれています。
親が付きっ切りで教える必要がないため、共働きのご家庭にはとくにお勧めです。
その勉強法を『子どもの英語「超効率」勉強法』と名づけました。
子どもにとって、英語はスポーツのようなもの。
科学的な理論に基づいた、正しいフォームを教えてあげましょう。
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2019/12/4
- ファイルサイズ20767 KB
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商品の説明
著者について
-1965年生まれ。東京都出身。株式会社児童英語研究所代表取締役所長。
-上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学専攻)。高校時代に米国に留学し4か月で英語をマスター。カンザス州の大学などでも学ぶ。帰国後、右脳教育の第一人者・七田眞氏に師事し、同氏が設立した児童英語研究所に入社。以来30年以上にわたり、幼児教室や通信教育などの教務を通じて子どもの英語教育と発達研究に携わる。とくに、自身が開発した「パルキッズ」(DVD・CD-ROM)は音声を入り口にした英語インプット教材として、6万本を超えるヒット商品となった。1999年には同社の代表取締役所長に就任。累計で10万組以上の親子に対して、バイリンガルに育てるための指導を行っている。
- 講演での軽妙な語り口には定評があり、全国各地で自身の英語教育メソッドを広めている。幼児や小学生への英検受験指導にも熱心で「会って話すだけでモチベーションが上がる」と子どもたちからも人気を博している。
- 著書に、10万部超えのベストセラーとなった『たった「80単語」! 読むだけで「英語脳」になる本』(三笠書房)のほか、『どんな子でもバイリンガルに育つ魔法のメソッド』(総合法令出版)、『ローマ字で読むな!』『英語の絶対音感トレーニング』(以上、フォレスト出版)など多数がある。
登録情報
- ASIN : B082B1C25H
- 出版社 : かんき出版 (2019/12/4)
- 発売日 : 2019/12/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 20767 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 233ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,622位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,385位教育学 (Kindleストア)
- - 2,660位教育・学参・受験 (Kindleストア)
- - 3,364位教育学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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船津洋(ふなつひろし)
1965年生まれ。東京都出身。
株式会社児童英語研究所 所長・代表取締役。
米カンザス州の大学などで学び、帰国後、右脳教育の第一人者・七田眞氏に師事し、児童英語研究所に入社。
25年以上にわたる幼児教室・英語教室での教務を通じて幼児の発達に携わる傍ら、『パルキッズ』シリーズをはじめ、幼児・児童向けの教材を多数開発。
また、英語通信教育プログラムの教務担当として10万件以上の指導をおこなう。
講演にも定評があり、全国各地で英語教育メソッドを広めている。
2019年、上智大学外国語学部英語学科を卒業。
【著書】
『2時間で話せる・わかるトラベル英会話』(大和書房)
『子どもの英語脳の育て方』(現代書林)
『ローマ字で読むな!』
『英語の絶対音感トレーニング』
(いずれもフォレスト出版)
『たった80単語!読むだけで英語脳になる本』
『たった18単語!話せる英語脳になる本』
(いずれも三笠書房)
『1日90分CDを流すだけ!子どもが英語を話しだす』
『Hello, Mommy!」「Speak up! HAWAII』
『右脳で攻略!英検2級過去問題集(2006年度版)』
『右脳で攻略!英検3級過去問題集(2006年度版)』
『1日たったの90分CDを流すだけ!どんな子でもバイリンガルに育つ魔法のメソッド 』
(いずれも総合法令出版)
『赤ちゃんのスーパー英語マスター法』(ウィズダムブック社)、
監修書には
『The Mirror Rule『鏡の法則』を英語で読む』
『As A Man Thinketh『原因と結果の法則』を英語で読む』
(いずれも総合法令出版)などがある。
【関連サイト】
▼船津洋オフィシャルサイト
http://funatsuhiroshi.com/
▼パルキッズオフィシャルサイト
http://www.palkids.co.jp/
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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結論から言うと、子どもが小さいうちに船津先生の推奨する方法に出会えてよかったです。子どものための英語教室や教材といえば「英語が好きになる!」「英語を楽しもう!」みたいなキャッチコピーがやたらと多い気がするのですが、子どもが別に楽しそうにしてなくても親としては焦ることなく、取り組みは欠かさず継続できており、効果も実感しております。
本書は約1年前に購入しましたが、子どもも1年経って少し成長した部分もあるので、今後の取り組みを確認する意味で改めて読み返したりしています。
3歳以下の小さなお子さんがいる方はもちろん、小学生以上のお子さんをお持ちの方にもおすすめです(^-^)
掛け流しはもう効果はないようなので、この本を参考に英語学習を進めていきます。
読めば読むほどいい味のする本です。
気になることがある時などに読み返します。
読み返す理由は、たとえば「暗唱」って具体的には、
子どもがどのようなことができればOKだっけ?
とかいう感じです。
該当しそうな箇所を当たりを付けて読み進めると、
詳しく記載されています。
このような感じで、手元に置いておきたい一冊です。
まあ、うちの子が暗唱するのはまだまだ先ですけど(笑)。
小学校低学年までのお子様に英語を身に付けてもらいたいと
考えている親の方にお勧めの本です。
是非、購入して手元に置くことをお勧めします。
なぜなら、一回読んでポイの本ではなく、子どもの英語の
獲得過程で何回も読み返す本だからです。
答えはこの本にすべて書いてあります。
気になることがあれば、ページをめくって読み返すだけ。
この本には、子供が英語を獲得するプロセスが説明されており、
インプット(かけ流しなど)が必要であることが納得できました。
私は、本書の理論に基づく教材を始めて4カ月目の親です。
1月目、2月目は手探り状態でした。
3月目は、妻子のインフル連鎖で、4月目はやり直し月間。
それ以前は、amazonプライムのしまじろう(英語)などを
かけ流ししていたりしたんですが、聞こえるように大きな
音でかけていました。教材を始めるときに、小さな音で
かけることを知り、それを実践しています。
怪しまれるかもしれないですが、左脳学習ではなく、右脳
学習なんだと思います。
そのため、英語の音声に子どもが意識を向けることは避け
なくてはなりません。
ご飯を食べている時や遊んでいる時に、一日90分かけ流せば
いいんです。
子供が英語を楽しむ方向に持っていくのではなく、淡々と
英語環境を整える(1日90分のかけ流しなど)ことで、子供が
日本語を獲得するのと似た環境を作るのが大事だという
ことです。
この点は、本を読むまでは勘違いしていました。
また、英語を好きになるかどうかは、すくなくとも乳幼児に
とっては、英語の獲得に必要な要素ではないらしいです。
この本を読んで、英語獲得過程を裏付ける理論を知ることが
出来ました。どのようにすれば子供が英語を獲得しやすくなる
かがわかるので有益だと思います。
この本の中では、日本語獲得との比較でわかりやすく説明が
なされています。
最初unlimitedで読みましたが、手元にも置いておきたいと思い、単行本でも購入しました。
良質な英語音声を大量に受信することが幼少期・学童期に英語を身に着ける最適な方法であるという内容を理解できました。
ほかにも参考になったのは、両親が日常的に日本語で会話しているのであれば、幼児期から英語を聞き流していてもどっちつかずにはならないこと、聞き流しは幼児だからこそ効果があること、聞き流しで大量インプットした後は多読につなげることで英語力を維持・向上させれることなどでした。
幼児・小学生のお子さんのいる方で、お子さんの将来の大学受験で英検やTOFELを活用できるようにしておきたい、世界へ羽ばたく人材になってほしいと思っていらっしゃれば、一読して損はないと思いました。