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天文の世界史 (インターナショナル新書) 新書 – 2017/12/7

4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

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西洋だけでなく、インド、イスラム、中国など東洋や、マヤの天文学にも迫った画期的な天文の世界史!
神話から、最新の宇宙物理までを時間・空間ともに壮大なスケールで描き出す。

天体を横軸に、四大文明から現代までの時間の流れを縦軸に構成。
人類が天からのメッセージを読み取ろうと切望し、挑んだ5000年――為政者と暦の関係、世界各地の天の川神話などに加え、天体や宇宙に関する科学的知識も、驚きのエピソードを交え楽しく知ることができる。
例えばメソポタミアやギリシアで発達した占星術はインドに伝わって独自の発展を遂げ、それがさらに中国経由で平安時代の日本に伝わっていたなど、知られざる文化の交流や、学者たちの凄まじい情熱、地域や時代で変遷した宇宙観も辿っている。
これまでになかった目から鱗連続の天文の世界史!
※写真・図版多数掲載

村山斉氏(物理学者・東京大学Kavli IPMU機構長)推薦!
天文学は文化だ! その歴史は「へえ!」満載

【目次より抜粋】
はじめに
第1章 太陽、月、地球――神話と現実が交差する世界
クリスマスの起源は太陽の誕生日?/惑星になった生首/アップデートを放置して823年間

第2章 惑星――転回する太陽系の姿
「2012年世界滅亡」の嘘/ホロスコープ占いを説くお経/21世紀の太陽系再編

第3章 星座と恒星――星を見上げて想うこと
「13星座占い」は必要?/イスラム風のオリオン座/赤い星と青い星、熱いのはどっち?

第4章 流星、彗星、そして超新星――イレギュラーな天体たち
超新星は恒星の引退/私たちは星の爆発で生まれた存在?/歴史と今とをつなぐ超新星残骸

第5章 天の川、星雲星団、銀河――宇宙の地図を描く
星雲星団の名前にMやNGCが多いワケ/宇宙の大きさと銀河を巡る「大論争」/見えざる9割の暗黒物質

第6章 時空を超える宇宙観
天体の計算と宇宙の構造は別問題/ヒンドゥー教と天文学の奇妙な関係/宇宙の年齢、そしてその運命に迫る

終章 「天文学」と「歴史」
インドを侵略した王とインドを愛した宮廷占星術師/植民地と天文学/火星人のように異質な日本人?

【著者略歴】
廣瀬 匠(ひろせ しょう)
天文学史家。1981年生まれ。静岡県出身。東京大学教養学部広域科学科卒業後、(株)アストロアーツ勤務。その後天文学史の研究を志し、京都産業大学大学院修士課程修了後、京都大学大学院博士課程を経てパリ第7大学博士課程修了。専門は古代及び中世のインドにおける数理天文学の文献学的研究。スイス連邦工科大学チューリッヒ校研究員。星空案内人(星のソムリエ)。共著に『ときめく星空図鑑』(山と渓谷社)。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社インターナショナル (2017/12/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4797680172
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4797680171
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 62個の評価

カスタマーレビュー

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62グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代から現代に至る世界の主要地域(4大文明と日本、西欧)につき、先人の発見や書物を示しつつ、
天体の動きや宇宙への見方の変遷等を分かりやすく教えてくれる本です。
記述が客観的かつ論理的で、しかも文章が端的なので読みやすく好感が持てます。
個人的に「太陽系が天の川銀河内にあるのに、なぜ地球から全部見えるのか?」という疑問が
氷解し収穫がありました。
ただ、天空に見える惑星や星の動きにつき知見のない方は、頭の中でその動きをイメージしながら
お読みになると良いと思います。入門書としての良書としてお勧めします。
2020年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読む前はサイモン・シンの「ビッグバン宇宙論(文庫版のタイトルは『宇宙創成』)」のような天文学の歴史の本かと思っていた。天文学の歴史の本であることにまちがいはないが、内容が断片的すぎる。古代から現代までの世界の天文の歴史について時系列で解説されているわけではない。コラム集のようでもある。本のタイトルは「天文の世界史(豆知識集)」とした方がぴったりである。著者自身が星空ソムリエであることから、プラネタリウムの解説員のような職業を目指す人にはバイブルになるかも知れない。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月17日に日本でレビュー済み
肩肘をはらずに天文を伝承、神話、占星術、近代の天文学から広く紹介する珍しい本。古代オリエント、エジプト、ギリシャからも豊富に話題を拾い、今も日常で活きている天文を学べます。著者の見識の広さと、フラットな書き方に好感を覚える一冊。
2018年5月16日に日本でレビュー済み
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天文の歴史を扱った本はなかなかないので希少かと思います。
新書なので手軽に読めて、ザッと全体像をつかむのに適していると思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月21日に日本でレビュー済み
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全体の流れと、ちょっとマニアックな話がいいバランスで織り交ぜられていて、楽しく読めました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月16日に日本でレビュー済み
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内容は盛りだくさんで面白いこともあったが、神話には詳しくないので、何故特定の星々を結び付けてそれを像としたのかとか、星座の境界線の決定などについては分かりにくかった。そして、今までの天文に関する歴史を踏まえれば、天文学は地球を中心として観察される天動説に立って説明される(プラネタリウムを見る如く)ものに感じられた。
天文学は天地開闢の歴史とともにあるとしているが、天地開闢の始まりをどこにするかがはっきりせず、中国で宇宙の文字の定義を決めた時の宇宙の範囲など、宇宙物理学との区分も判然としなかった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月11日に日本でレビュー済み
 著者は古代インドの数理天文学の研究者。
 本書は、天文学史を通史的に扱ったもの。インド、中国、マヤまでとりあげられており、ここまで広く論じたものは日本初だという。
 たしかにインドについての記述はおもしろい。
 ただ、全体的にはお馴染みの話題が多く、この分野をある程度知っている人には目新しさが少ないかもしれない。
 とはいえ、最新の研究状況までふくめ、手広く紹介されているので、初学者にはかっこうの入門書となるだろう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月14日に日本でレビュー済み
私も、一般人の常識以上の、天文知識(科学的な狭義な専門知識)は、持っているつもりです。しかし、簡単に言えば、「天文の世界史」となると、はっきり言って、「人類の世界史」と、同義語に なると思います。人類が 生まれた時と 同じくして、きっと、人類は、夜の怖い中で、天空の星空を眺め、何かを 考えていたのでしょう?これが、「天文の世界史」の始まりなのでしょうから。ですから、個人的には、タイトルに記載した理由で、星の評価は 5個です。大まかな概要は、Amazonさんの「商品説明」を ご覧ください。割に詳しく書かれています。また、あの 天文物理学者の 村山 斉さんの推薦本ですから! 著者は、海外(欧州)での研究経験もあり、お見事、この「本」のないように 広がりを持たせられたと思います。本の内容の【豆知識】を ご紹介いたしますと:皆さん答えと、理由を知っていますか?答えられますか? ●日本で、天文とは、天からの 知らせを天皇に伝える官職だった ●現在の 七曜日(月~日曜日)は「木星」に起因している? ●日本や世界の歴史上の史実・事件等には、年月日表示はあるが 曜日の記載がないのは? ●たとえば、日本史の「壬申」の乱、「戊辰」戦争、野球の「甲子」園球場は、日本?の「暦」の読み方から来ている? ●季節の「旬」とは=10日間? ●一日が24時間になった理由は何が根拠? ●現在の正式な「星座」数は何個?で、どこで決めたの? ●日本の正式な「星座」名の表記は、漢字?ひらがな?カタカナ? ●リゲル、デネブ、アルタイル、ベガ の由来は? ●京都の祇園祭の山鉾巡行の「長刀鉾:なぎなたぼこ」の内部の天井には何が描かれている? ●星の明るさを表す等級数は、どんな決め方? ●星雲や星団の番号で出てくる、M42星雲の「M」とは「メシエ」氏の名前からきていますが、「NGC xxxx」のNGCとは、どいう意味? ●しし座流星群等はなぜ起こる?流星の源は? ●古代~中世の人は宇宙の構造を考えるのに、今から思うと「こっけい」な お話ばかり!●日本には平安時代以降、星に関する記述が世界に比べて極端に少ないわけは? ●日本の「七夕まつり:7月7日は梅雨の時期」が多いのには理由が? ●なぜ、彦星と、織姫は「天の川」を挟んで14光年遠くにいるのか? ●その「織姫」と「七夕:たなばた」の名前の由来は?その経緯は? ●南半球の「天の川」は、北半球の、それに比べて 濃い?薄い? ●プレアデスと、すばる星団の語源は? ●この本を読むと、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読んでみたくなる? ●宇宙の始まりとして使われる言葉「ビッグバン」とは、BBCラジオで他人を、ひにくたっぷりで揶揄(やゆ)した言葉が元? 等々面白い内容も満載です。でも、基本的には、真面目に「天文の世界史」を説明されていて、人物やその時代の考え・背景等が詳しく記述されています。しかし、難しい、科学的用語や説明は極力さえられているみたく、万人向けの「本」に仕上がっています。ちなみに、参考文献数は:◎国内文献40 ◎海外文献25です。これに+すること、ウエブサイト、辞書、研究発表、博物館や 美術館での調査を 参考にされて 出来上がった「本」なのです。ここで、この本の 「はじめに」からを 少し記載しますと、(抜粋を お許しください):現代における天文学の進歩は 目覚ましいものがあります。今や 地上に 建設した 巨大望遠鏡や 宇宙望遠鏡を使って100億光年以上 離れた銀河も 観測でき、比較的 身近な宇宙である 太陽系の天体には 直接探査機を 送り込める様になりました。人類の宇宙に関する知識は 昔に比べて 格段に 深まった様に 思えます。しかし、私たち一人ひとりは 本当に 宇宙のことを 分かっているでしょうか?天文学と言う、学問の対象は 多岐に渡っていて、その全容をを 把握することは、当の 天文学者にとっても困難です。また、専門用語や 数字が、やたらと 出てくるため 敬遠してしまうという人も 多いかもしれません。おまけに、せっかく 覚えた知識も あっと言う間に 塗り替えられてしまいます。「宇宙の年齢」も 20世紀末の時点から、現代までに、100億年→200憶年以上→137億年前後→約138億年と 言う 数字が発表されています。・・・・どんな学問であれ、私たちは、その「答え」を 知りたがる 傾向にありますが、本当に その分野を 理解しようとするなら、まずは、研究者たちが 何に答えようとしているのか、その「問い」を 理解しなければなりません。天文学には、昔から 変わらない 疑問 も あれば、大きく変化した 疑問、もはや、問われなくなった 疑問 も あります。その変遷:「天文の歴史」を、たどって行くことで、現代の天文学が、どんな方向に 向かおうとしているのか?が 見えてくることでしょう。ですから、「星や 宇宙に 興味はあるけれど、天文学は 難しそう」と言う人に こそ 本書を 手に取っていただきたいと思います。歴史が 好きな人も 本書を お楽しみいただけるはずです。世界中で、天文は 常に 政治、文化、宗教と 深く関わってきました。天文と言う 視点を通じて、様々な 時代や 地域の人々に ついて 理解を深める上で 本書が 一助と なればと 考えています。結果として、天文学 そのものにも 興味を持っていただければ幸いです。・・・続く。 この本は、各章、独立しているので、好きな「天体」の章から 読んでも OKになっています。・・・ 私は、この安価な本で、「天文の世界史」:何千年の歴史が 一機に 読めて、理解できるのは、非常に価値があると感じました。宇宙は、今後、どうなっていくのでしょう? その前に、現在の宇宙に 関しても 不明なのですから!・・・ 宇宙人に 地球を 征服されない様、人類が 自滅しない様、地球の「環境」や「生物」を保全し、 平和を守り、綺麗な環境で、天文科学を 発展させて、「天文の歴史」を 刻みましょう!でないと、大きな隕石が・・・。
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