| サイズ | 5人 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル, アルミニウム, ポリウレタン, コットン, 合金鋼 |
| 梱包サイズ | 78 x 45 x 33 cm; 24 kg |
| 最大収容人数 | 5人 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
よく一緒に購入されている商品
+
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
気に入るかもしれないおすすめのアイテム
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
イメージ付きのレビュー
さすがはマスターシリーズ。とりあえずこれ買っておけば間違いなし。
安心と信頼のマスターシリーズなのに、日本からのレビューがまだ１件もないとは、意外や意外。購入してから２年半が経ち、数えていませんが多分20回以上は設営しています。・慣れれば一人でも設営可能初回設営時は40分くらいかかりましたが、慣れてきてガイロープを張らない場合では10分以内で設営出来るようになりました。タフスクリーンなどと比べると明らかに設営し易いです。ルーフフライを被せる時だけは2人で行った方がスムーズです。大人2人で設営する場合は、慣れれば5～6分で設営出来るようになります。・撤収も慣れれば一人で可能だが、できれば2人の方が良い大きい幕ですので、撤収時の幕を畳む作業は2人で行った方がスムーズです。ペグを上手く利用すれば一人で綺麗に畳む事も可能ですが、面倒臭いです。・換気性能前後左右の4面＆天井がメッシュになります。真夏は無風だとちょっと厳しいですが、少しでも風が吹いていれば快適に過ごせます。・4シーズン対応全面フルスカートなので、フルクローズにしてきちんとスカートのペグダウンもすれば隙間風をシャットダウンできます。中で石油ストーブを点ければ(自己責任)雪中キャンプも余裕でした。・耐候性能さすがはマスターシリーズ。厚手でしっかりコーティングされた生地で、横殴りの雨でも内部への浸水はありません。・耐風性能ドーム型でポールもしっかりと剛性がある為、かなり堅牢です。風速10m/sを超える可能性がない場所であれば、ガイロープを張る必要もないくらいです(自己責任)。風速10m/sを超える強風でも、ガイロープをきちんと張れば台風クラスの暴風でもない限り大丈夫です。冬のふもとっぱらの強風でスクリーン型やハウス型のテントが破損しているのをたまに見かけますが、そんな事は心配せずに落ち着いて過ごす事が出来ます。・耐久性購入してからまだ一度もメンテしていないですが、特に主だった破損などは生じていないです。少し幕の撥水性が落ちてきた感じがするので、そろそろ撥水材でコーティングをしてみようかなと思います。・インナーテントの広さ定員:4～5人用とありますが、大人2人と小学生2人で丁度良い感じです。・重さ24キロあります、重いです。車の乗り入れor横付けができるサイト以外には持って行きたくありません。・グランドシートについて純正の専用グランドシートが存在しない為、丁度良いサイズのものを自分で探す必要があります。私はお座敷スタイルをする場合“ユタカ #3000ODグリーンシート 3.6mx5.4m OGS11”で床全面をカバーしています。・総評他にもタフスクリーン(最初に購入)、N社の大型ティピー(映え重視)、D社のトンネル型テント(たまたま予約権利の抽選に当たってしまったので)も持っていますが、結局このカーブの出番が一番多いです。年間を通しての汎用性と急な気候変動に対する安心感ではこのカーブが群を抜いています。せっかく今どきのおしゃれなテントを持って行っても、快適性が低かったり強風で破損したりするとキャンプの思い出自体が台無しですからね。初めてファミリー用テントを買う方で、“映え”よりも“実用性”を重視する方は、とりあえずこれを選んでおけば間違いないと思います。コクーンも良いと思いますが、区画サイトの場合あちらは80㎡以上はないと厳しいと思います。それよりは、このカーブとタープorシェードを併用して、占有スペースを可変出来るようにしておいた方がキャンプ場選びの選択肢が広がります。・おススメ併用品『パーティーシェードライト/300』シリーズがほぼジャストフィットで連結できます。連結すればコクーン以上の居住性を誇る３ルームテントが完成します。私はシェード下で焚火をする(自己責任)のでＴＣを使っていますが、テントの色との相性を優先するのであれば300+が良いと思います。連結をする場合は、サイドウォールは最低でも3枚、シェード下で焚火(自己責任)などをする場合は4枚用意することをおススメします。当然ですが、強風時には速やかにシェードを撤収出来るようなレイアウトにしておきましょう。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年8月3日に日本でレビュー済み
安心と信頼のマスターシリーズなのに、日本からのレビューがまだ１件もないとは、意外や意外。
購入してから２年半が経ち、数えていませんが多分20回以上は設営しています。
・慣れれば一人でも設営可能
初回設営時は40分くらいかかりましたが、慣れてきてガイロープを張らない場合では10分以内で設営出来るようになりました。タフスクリーンなどと比べると明らかに設営し易いです。ルーフフライを被せる時だけは2人で行った方がスムーズです。大人2人で設営する場合は、慣れれば5～6分で設営出来るようになります。
・撤収も慣れれば一人で可能だが、できれば2人の方が良い
大きい幕ですので、撤収時の幕を畳む作業は2人で行った方がスムーズです。ペグを上手く利用すれば一人で綺麗に畳む事も可能ですが、面倒臭いです。
・換気性能
前後左右の4面＆天井がメッシュになります。真夏は無風だとちょっと厳しいですが、少しでも風が吹いていれば快適に過ごせます。
・4シーズン対応
全面フルスカートなので、フルクローズにしてきちんとスカートのペグダウンもすれば隙間風をシャットダウンできます。中で石油ストーブを点ければ(自己責任)雪中キャンプも余裕でした。
・耐候性能
さすがはマスターシリーズ。厚手でしっかりコーティングされた生地で、横殴りの雨でも内部への浸水はありません。
・耐風性能
ドーム型でポールもしっかりと剛性がある為、かなり堅牢です。風速10m/sを超える可能性がない場所であれば、ガイロープを張る必要もないくらいです(自己責任)。風速10m/sを超える強風でも、ガイロープをきちんと張れば台風クラスの暴風でもない限り大丈夫です。冬のふもとっぱらの強風でスクリーン型やハウス型のテントが破損しているのをたまに見かけますが、そんな事は心配せずに落ち着いて過ごす事が出来ます。
・耐久性
購入してからまだ一度もメンテしていないですが、特に主だった破損などは生じていないです。少し幕の撥水性が落ちてきた感じがするので、そろそろ撥水材でコーティングをしてみようかなと思います。
・インナーテントの広さ
定員:4～5人用とありますが、大人2人と小学生2人で丁度良い感じです。
・重さ
24キロあります、重いです。車の乗り入れor横付けができるサイト以外には持って行きたくありません。
・グランドシートについて
純正の専用グランドシートが存在しない為、丁度良いサイズのものを自分で探す必要があります。私はお座敷スタイルをする場合“ユタカ #3000ODグリーンシート 3.6mx5.4m OGS11”で床全面をカバーしています。
・総評
他にもタフスクリーン(最初に購入)、N社の大型ティピー(映え重視)、D社のトンネル型テント(たまたま予約権利の抽選に当たってしまったので)も持っていますが、結局このカーブの出番が一番多いです。年間を通しての汎用性と急な気候変動に対する安心感ではこのカーブが群を抜いています。せっかく今どきのおしゃれなテントを持って行っても、快適性が低かったり強風で破損したりするとキャンプの思い出自体が台無しですからね。初めてファミリー用テントを買う方で、“映え”よりも“実用性”を重視する方は、とりあえずこれを選んでおけば間違いないと思います。
コクーンも良いと思いますが、区画サイトの場合あちらは80㎡以上はないと厳しいと思います。それよりは、このカーブとタープorシェードを併用して、占有スペースを可変出来るようにしておいた方がキャンプ場選びの選択肢が広がります。
・おススメ併用品
『パーティーシェードライト/300』シリーズがほぼジャストフィットで連結できます。連結すればコクーン以上の居住性を誇る３ルームテントが完成します。私はシェード下で焚火をする(自己責任)のでＴＣを使っていますが、テントの色との相性を優先するのであれば300+が良いと思います。連結をする場合は、サイドウォールは最低でも3枚、シェード下で焚火(自己責任)などをする場合は4枚用意することをおススメします。当然ですが、強風時には速やかにシェードを撤収出来るようなレイアウトにしておきましょう。
購入してから２年半が経ち、数えていませんが多分20回以上は設営しています。
・慣れれば一人でも設営可能
初回設営時は40分くらいかかりましたが、慣れてきてガイロープを張らない場合では10分以内で設営出来るようになりました。タフスクリーンなどと比べると明らかに設営し易いです。ルーフフライを被せる時だけは2人で行った方がスムーズです。大人2人で設営する場合は、慣れれば5～6分で設営出来るようになります。
・撤収も慣れれば一人で可能だが、できれば2人の方が良い
大きい幕ですので、撤収時の幕を畳む作業は2人で行った方がスムーズです。ペグを上手く利用すれば一人で綺麗に畳む事も可能ですが、面倒臭いです。
・換気性能
前後左右の4面＆天井がメッシュになります。真夏は無風だとちょっと厳しいですが、少しでも風が吹いていれば快適に過ごせます。
・4シーズン対応
全面フルスカートなので、フルクローズにしてきちんとスカートのペグダウンもすれば隙間風をシャットダウンできます。中で石油ストーブを点ければ(自己責任)雪中キャンプも余裕でした。
・耐候性能
さすがはマスターシリーズ。厚手でしっかりコーティングされた生地で、横殴りの雨でも内部への浸水はありません。
・耐風性能
ドーム型でポールもしっかりと剛性がある為、かなり堅牢です。風速10m/sを超える可能性がない場所であれば、ガイロープを張る必要もないくらいです(自己責任)。風速10m/sを超える強風でも、ガイロープをきちんと張れば台風クラスの暴風でもない限り大丈夫です。冬のふもとっぱらの強風でスクリーン型やハウス型のテントが破損しているのをたまに見かけますが、そんな事は心配せずに落ち着いて過ごす事が出来ます。
・耐久性
購入してからまだ一度もメンテしていないですが、特に主だった破損などは生じていないです。少し幕の撥水性が落ちてきた感じがするので、そろそろ撥水材でコーティングをしてみようかなと思います。
・インナーテントの広さ
定員:4～5人用とありますが、大人2人と小学生2人で丁度良い感じです。
・重さ
24キロあります、重いです。車の乗り入れor横付けができるサイト以外には持って行きたくありません。
・グランドシートについて
純正の専用グランドシートが存在しない為、丁度良いサイズのものを自分で探す必要があります。私はお座敷スタイルをする場合“ユタカ #3000ODグリーンシート 3.6mx5.4m OGS11”で床全面をカバーしています。
・総評
他にもタフスクリーン(最初に購入)、N社の大型ティピー(映え重視)、D社のトンネル型テント(たまたま予約権利の抽選に当たってしまったので)も持っていますが、結局このカーブの出番が一番多いです。年間を通しての汎用性と急な気候変動に対する安心感ではこのカーブが群を抜いています。せっかく今どきのおしゃれなテントを持って行っても、快適性が低かったり強風で破損したりするとキャンプの思い出自体が台無しですからね。初めてファミリー用テントを買う方で、“映え”よりも“実用性”を重視する方は、とりあえずこれを選んでおけば間違いないと思います。
コクーンも良いと思いますが、区画サイトの場合あちらは80㎡以上はないと厳しいと思います。それよりは、このカーブとタープorシェードを併用して、占有スペースを可変出来るようにしておいた方がキャンプ場選びの選択肢が広がります。
・おススメ併用品
『パーティーシェードライト/300』シリーズがほぼジャストフィットで連結できます。連結すればコクーン以上の居住性を誇る３ルームテントが完成します。私はシェード下で焚火をする(自己責任)のでＴＣを使っていますが、テントの色との相性を優先するのであれば300+が良いと思います。連結をする場合は、サイドウォールは最低でも3枚、シェード下で焚火(自己責任)などをする場合は4枚用意することをおススメします。当然ですが、強風時には速やかにシェードを撤収出来るようなレイアウトにしておきましょう。
このレビューの画像
2022年8月28日に日本でレビュー済み
サイズ的に、大人3人又は大人2人+子供2人までの使用ならいいと思います。
前モデルのコーチを購入検討中にモデルチェンジし、少し安価になりキャノピーにサイドウォール付きになったので購入。
コクーンⅢの重量34kgに比べこちらは24kg（それでも重いのでポールは別にして運んでます。）と10kgの違いでこちらに決めました。
マスターシリーズながら専用のシート・マットが無いので、
同じコールマンの2ルームハウス用テントシートセット（台形）が寸法・形状が近いので、それを使ってます。
最初にポールの組み立てで二股を差し込むとこだけキツイのさえクリアすれば、
後はスムーズに設営出来ます。
一回やれば一人でも設営出来ます。
設営してしまえば中も広く、各所にメッシュがあって快適です。
インナーの両サイドもメッシュ付きなので夏はいいです。
キャノピーのサイドウォールは雨の日に助かります。
上部のビニール窓は無くても良かったのですが（同行者はそれが良いと言ってますが）、
これのお陰で雨の時は必ずルーフフライ取付けが必要です。
畳む時にビニール部分に変な折り目が付かない様に要注意です。
ルーフが他の2ルーム（MDX・LDXは凸凹）に比べ、フラットなのはシルエットが綺麗でいいです。
全周スカート付きで、ペグで固定できるループ付きなのもいいです。
（安価な製品でスカートが付いててもハトメ・ループが無くペグで固定出来なくて、
風でスカートがバタつくのもありますから。）
一年通して使えて、マスターシリーズだけあって、これといった不満は無いです。
他の2ルームもそうですが、サイズ的に仕方無いのですが、ポールが多くて長いので重いのと、
その分設営・撤収にちょっと時間がかかるので星マイナス0.5で星4.5です。
前モデルのコーチを購入検討中にモデルチェンジし、少し安価になりキャノピーにサイドウォール付きになったので購入。
コクーンⅢの重量34kgに比べこちらは24kg（それでも重いのでポールは別にして運んでます。）と10kgの違いでこちらに決めました。
マスターシリーズながら専用のシート・マットが無いので、
同じコールマンの2ルームハウス用テントシートセット（台形）が寸法・形状が近いので、それを使ってます。
最初にポールの組み立てで二股を差し込むとこだけキツイのさえクリアすれば、
後はスムーズに設営出来ます。
一回やれば一人でも設営出来ます。
設営してしまえば中も広く、各所にメッシュがあって快適です。
インナーの両サイドもメッシュ付きなので夏はいいです。
キャノピーのサイドウォールは雨の日に助かります。
上部のビニール窓は無くても良かったのですが（同行者はそれが良いと言ってますが）、
これのお陰で雨の時は必ずルーフフライ取付けが必要です。
畳む時にビニール部分に変な折り目が付かない様に要注意です。
ルーフが他の2ルーム（MDX・LDXは凸凹）に比べ、フラットなのはシルエットが綺麗でいいです。
全周スカート付きで、ペグで固定できるループ付きなのもいいです。
（安価な製品でスカートが付いててもハトメ・ループが無くペグで固定出来なくて、
風でスカートがバタつくのもありますから。）
一年通して使えて、マスターシリーズだけあって、これといった不満は無いです。
他の2ルームもそうですが、サイズ的に仕方無いのですが、ポールが多くて長いので重いのと、
その分設営・撤収にちょっと時間がかかるので星マイナス0.5で星4.5です。
このレビューの画像
