Kindle 価格: ¥2,781

(税込)

獲得ポイント:
167ポイント (6%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ Kindle版

4.1 5つ星のうち4.1 47個の評価

(概要)

クラウドコンピューティングサービスで業界をリードするAWS(Amazon Web Services)は、現在200以上のサービスが展開されています。AWSを使いこなすための前提となるITインフラの知識が足りない初学者にとって、どこからどのように学べばよいのかがわかりづらくなっています。そこで本書では、AWS学習サイト運営YouTuberである監修者自身が実サービスの導入で習得しながら体系化した「学習ロードマップ」に沿って、AWSのサービスとIT技術をやさしく解説していきます。さらに効率的に学べます。「学習ロードマップ」も付属。なお、監修者が運営するYouTube登録者数は2.2万人、総視聴回数は200万回を突破しました。
「学習ロードマップ」については本文記載のURLとID/Passwrodにてダウンロード可能です。


(こんな方におすすめ)

・これからAWSを学び始めるエンジニア(インフラエンジニア、プログラマなど)、IT営業。AWSの興味はあるけれど、どこから学べばよいかわからない人。

・エンジニアを目指す人


(目次)

Chapter 1 AWSの基礎知識

 1.1 AWSとは

 1.2 AWS Well-Architectedフレームワーク

 1.3 責任共有モデル

 1.4 リージョン/AZ/エッジロケーション

 1.5 コストの理解

 1.6 タグ戦略

Chapter 2 Amazon EC2

 2.1 EC2の特徴

 2.2 AMI

 2.3 ユーザーデータ

 2.4 インスタンスメタデータ

 2.5 インスタンスタイプ

 2.6 EBS

 2.7 EFS

 2.8 FSx

 2.9 Systems Manager

 2.10 キーペア

 2.11 購入方法

Chapter 3 Linuxの運用/保守

 3.1 SSH接続

 3.2 cron

 3.3 プロセス監視

 3.4 ログ管理

 3.5 リンク

 3.6 マウント

 3.7 パッケージ管理

 3.8 パーミッション

 3.9 コマンド

 3.10 正規表現

Chapter 4 Windowsサーバーの基礎知識

 4.1 Windowsサーバーとは

 4.2 運用/保守

 4.3 コマンド(cmd)

 4.4 コマンド(PowerShell)

Chapter 5 Amazon S3

 5.1 Amazon S3とは

 5.2 ストレージクラス

 5.3 ライフサイクル管理

 5.4 Intelligent-tiering

 5.5 バージョニング

 5.6 マルチパートアップロード

 5.7 バケットポリシー

 5.8 Transfer Acceleration

 5.9 Snowball

 5.10 静的Webサイトホスティング

 5.11 CORS

Chapter 6 Amazon VPC

 6.1 VPCとは

 6.2 サブネット

 6.3 ルートテーブル

 6.4 インターネットゲートウェイ

 6.5 NATゲートウェイ

 6.6 Elastic IPアドレス

 6.7 Elastic Network Interface

 6.8 セキュリティグループ

 6.9 ネットワークACL

 6.10 VPCエンドポイント

 6.11 VPCピアリング接続

 6.12 VPCフローログ

 6.13 DNS

 6.14 CDN

Chapter 7 Amazon Route 53

 7.1 Route 53とは

 7.2 DNSサーバーの役割

 7.3 リソースレコードセット

 7.4 エイリアスレコード

 7.5 ヘルスチェック

 7.6 フェイルオーバールーティング

Chapter 8 Amazon CloudFront

 8.1 CloudFrontとは

 8.2 ディストリビューションの設定

 8.3 証明書連携

 8.4 S3静的ホスティング連携

 8.5 OAI

 8.6 IPv6対応

 8.7 オリジン

 8.8 Behavior

 8.9 キャッシュポリシー

 8.10 オリジンリクエストポリシー

 8.11 HTTP圧縮

Chapter 9 Elastic Load Balancing

 9.1 Elastic Load Balancing (ELB)とは

 9.2 Application Load Balancer (ALB)

 9.3 Network Load Balancer (NLB)

 9.4 ターゲットグループ

 9.5 リスナー

 9.6 スティッキーセッション

 9.7 ヘルスチェック

 9.8 パッシブヘルスチェック

 9.9 External (外部) /Internal (内部)

 9.10 パスベースルーティング

 9.11 SSL/TLSターミネーション

Chapter 10 セキュリティの基礎知識

 10.1 ネットワークセキュリティ

 10.2 サイバー攻撃対策

 10.3 データ保護(暗号化)

Chapter 11 AWS IAM

 11.1 IAMとは

 11.2 ルートユーザー

 11.3 IAMユーザー

 11.4 IAMユーザーグループ

 11.5 IAMロール

 11.6 IAMポリシーのJSON記法

 11.7 AWS管理ポリシー

 11.8 カスタマー管理ポリシー

 11.9 インラインポリシー

 11.10 リソースベースポリシー

 11.11 クロスアカウント

Chapter 12 AWSコマンドラインインターフェイス

Chapter 13 Amazon CloudWatch

Chapter 14 Amazon EC2 Auto Scaling

Chapter 15 AWS Lambda

Chapter 16 Amazon RDS

Chapter 17 AWS CloudFormation

Appendix AWSの利用料金の見積もり方法
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

出版社より

AWSの全体像が理解できる!学習順序が整理できる!

AWS Amazon Web Service クラウドサービス

商品の説明

出版社からのコメント

本書のテーマは複雑になりすぎたAWSサービスの「全体像が理解できる」「学習すべき順序が整理できる」です。さらに「成長が実感できる! 」はずです。

著者について

都内のSIerでSEやインフラエンジニアとして従事したあと沖縄に移住し、今年1月からAWS学習サービスを起業。AWSは前職で実サービスとして導入した経験を持つ。AWS、クラウド、インフラエンジニア、学習の心構えなどなど日々YouTuberとして発信している。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09PYMQZD4
  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2022/1/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/1/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 36974 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 326ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 47個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
47グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてでもロードマップが付いてて
わかりやすい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々UdemyでAWSの学習していたので内容はサラッと入り1日で読み切りました。

公式ドキュメントだと分かりにくいAutoScalingは分かりやすくCDNについては丁寧に解説されてました。

説の始まりにある概略図は初学者にとってイメージしやすいため嬉しい誤算だと思います。

Kindle版だとロードマップが無いのが悲しいかったです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり読みやすいものではなかった。
図が少ない。話題が飛びがちなど
読みやすくする工夫が感じられなかった。サーバーの基本とAWSの基本がごちゃ混ぜで読み辛い。分けて書くべきだと思った。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「とりあえず資格だけ、になりがち」って最初の方に書いてあったけど、読み進めたら資格取得(SAA)をおすすめしてたりする。ハンズオンでもないし資格向けの書籍なんだと読んでて思いました。そうなるとクラウドプラクティショナーの緑の書籍のほうが質・量ともに体系的に学べるような気がしました。

あくまで個人の感想です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月3日に日本でレビュー済み
AWSクラウドプラクティショナー試験対策に購入しました。
AWSはAmazonも公式の解説ページがありますがとにかく分かりにくく、頭に入ってこない。
そういうこともあり、本書に期待し購入しました。

結論から言うと、本書も上記の悩みを解決するには至りませんでした。
商品のプレビューページを見ると結構図解されているのかな?と思うかもしれませんが、これはかなり詳しく図解しているページを意図的に抜き出したものです。
90%は図解なしの文字のみのページで、Amazon公式説明と大差ありません。
無駄なキャラ絵が何点も載っていますが、こんなものに力を入れるよりだったら、もっと内容を分かり易く図解する努力をして欲しかったと思います。

私にとって最大の問題は、索引が貧弱という点です。
AWSでは覚える単語も多く、アルファベット3文字の略語も多いです。そのため、その言葉が何を意味するのか一瞬で確認できることはこの類の書籍にとってマストだと思います。
それに対して、本書の索引は本当に使えません。
本書内で出てきた単語すらまともに載っておらず、結局頭からペラペラとページをめくり探していく必要があります。

この本を買うよりだったら、Udemyなどでもっと質の高い講習を安価で受けられます。
AWS試験を受けようとされている方は、そちらを検討した方が合格への早道だと思いました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月16日に日本でレビュー済み
AWSの資格は沢山あって迷うことがあるという事で
ロードマップで体系的に導いてくれるのだと思いきや
複雑な資格を複雑な図にして線で結んだだけ。
こんなものはロードマップと呼びません。
何の役にもたちませんでした。

AWSには沢山の良書が出ているので
今からあえてこの本を購入する意味は無いと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
問題を報告

この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?