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映画トロピカル~ジュ! プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪! 特装版[Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石川由依, 田中あいみ, 日高里菜, ファイルーズあい, 花守ゆみり, 瀬戸麻沙美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 10 分 |
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メーカーによる説明
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仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | DVD |
Amazon.co.jp限定バンドル版特典:描き下ろしB2ビジュアルクロス | 〇 | × | × | 〇 | × | × |
メーカー特典:描き下ろしA3クリアシート | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
【メーカー特典あり】映画トロピカル~ジュ! プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪 通常版 | 映画トロピカル~ジュ! プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪 通常版 | |
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価格 | — | ¥4,109¥4,109 |
仕様 | DVD | DVD |
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メーカー特典:描き下ろしA3クリアシート | 〇 | × |
▼Amazon.co.jp限定特典:描き下ろしB2ビジュアルクロス
商品の説明
さあ行くよ! 凍った世界をトロピカらせちゃおー!
■南国をイメージした海辺の街で暮らす「トロピカル~ジュ! プリキュア」のメンバーが雪の王国で大冒険! 「ハートキャッチプリキュア! 」のメンバーも勢ぞろい!
ふだんトロピカルな町で過ごしているまなつたちが今回向かったのは、雪の王国・シャンティア。まなつは初めて見る雪に大興奮してかき氷を作ろうと大はしゃぎ! 他のメンバーも雪だるまを作ったり雪合戦をしたり、美しい雪の世界を満喫します。また、今回まなつたちと一緒に冒険するのは、「ハートキャッチプリキュア! 」のメンバー! 久しぶりに4人全員が変身し、トロプリメンバーたちと共闘する様子は映画ならでは。豪華共演は見逃せません。
■特典映像は舞台挨拶映像2種、初日配信映像ダイジェストなどボリュームたっぷり!
特典映像に収録しているのは「完成披露舞台挨拶」、「公開記念舞台挨拶」、そして公開初日に配信された特別番組のダイジェストのほか、予告集などボリューム満点! 「トロピカル~ジュ! プリキュア」の声優5名、「ハートキャッチプリキュア! 」の声優4名、今回のゲストキャラ・シャロンを演じた松本まりかなど豪華な顔ぶれです。
●ストーリー
わたし、夏海まなつ! ある日、雪の王国・シャンティアから素敵な招待状が届いたんだ! 新しく女王になるシャロンのお祝いの式が開かれるんだって!
みんなでキラキラに輝く雪の世界へ出発♪うわぁ~、トロピカってる~!
人魚の国の女王を目指しているローラは、シャロンと仲良くなってきれいな指輪をプレゼントされたの。そして、ある“約束"をしたんだけど…突然、謎の怪物が表れてみんなを王国に閉じ込めちゃった…! !
大ピンチ! と思ったら「ハートキャッチプリキュア! 」のみんなが駆けつけてくれて、わたしたちのやる気もパワーアップ! さらに、みんなの想いが重なったとき指輪が<スノーハートクルリング>に変身して…! ?
さぁ行くよ! 凍った世界をトロピカらせちゃおー!
●キャスト
■夏海まなつ/キュアサマー:ファイルーズあい
■ローラ/キュアラメール:日高里菜
■涼村さんご/キュアコーラル:花守ゆみり
■一之瀬みのり/キュアパパイア:石川由依
■滝沢あすか/キュアフラミンゴ:瀬戸麻沙美
■くるるん:田中あいみ
■花咲つぼみ/キュアブロッサム:水樹奈々
■来海えりか/キュアマリン:水沢史絵
■明堂院いつき/キュアサンシャイン:桑島法子
■月影ゆり/キュアムーンライト:久川綾
■シプレ:川田妙子
■コフレ:くまいもとこ
■ポプリ:菊池こころ
■シャロン:松本まりか
●スタッフ
■原作:東堂いづみ
■監督:志水淳児
■脚本:成田良美
■音楽:寺田志保
■キャラクターデザイン・総作画監督:上野ケン
■美術監督:倉橋隆
■色彩設計:清田直美
■CGディレクター:大曽根悠介
■撮影監督:髙橋賢司
■製作担当:村上昌裕
■映像特典(約63分)
・完成披露舞台挨拶
出演/ファイルーズあい、日高里菜、花守ゆみり、石川由依、瀬戸麻沙美、松本まりか
・公開記念舞台挨拶
出演/ファイルーズあい、日高里菜、水樹奈々、水沢史絵、桑島法子、久川綾
・公開初日配信番組「トロピカ生配信トークイベント」ダイジェスト
出演/ファイルーズあい、日高里菜、花守ゆみり、石川由依、瀬戸麻沙美
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・予告&TVスポット集
・映画公開記念! スペシャルムービー
「シャンティア~しあわせのくに~映画主題歌Ver.」MV
■封入特典
・スペシャルブロマイドセット(10枚セット)
・スペシャルブックレット
■特典仕様
・ピクチャーレーベル
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
(C)2021 映画トロピカル~ジュ! プリキュア製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4907953292673
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 10 分
- 発売日 : 2022/2/23
- 出演 : ファイルーズあい, 日高里菜, 花守ゆみり, 石川由依, 瀬戸麻沙美
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B09LVJ2TF2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,670位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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娘と初めて映画館でみたプリキュアの映画だったので絶対に欲しかった商品です。
娘も何度も何度も繰り返し見ています。
指輪・空からの振ってきた物・国(島)・敵(フェストゥム)・決戦は雪国。
松本まりかさんがゲストです。ふと劇場で見ようと思い見てきましたが。改めてみても凄く良い作品に仕上がっていると思います。
「いかなるちからもいつかは無に帰る。だけど、大切なものは誰かが守って残してくれる。」これをリスペクトしてもらえたのが凄く嬉しかったです。
THE BEYONDの完結前に見れて凄く嬉しかった。劇場で見てない人にも見て欲しいです。
ヒープリの映画では一緒に見に来ている保護者にも配慮して親子がテーマに入れられていましたがトロプリではいつものプリキュア達だけで冒険するスタイルに戻りました。
また、よかったことはプリキュア映画ではもう何作も続いておりますが悪者が出て来なかったことです。だから相手を断罪したり不寛容な展開にもなりませんし親子で安心して見ることができます。そして、このサマーとラメールが肩を並べたパッケージ絵、最終回を迎えた今となっては最高にエモいです。
とても素晴らしい内容ですので劇場に行くことができなかった人も是非手に取ってみて下さい。
本編には2つのサプライズがありました。この下にはネタバレがありますのでまだ見られていない方は読まないように気をつけて下さい。
(ネタバレあり)
お話はトロプリメンバーが雪の王国シャンティアに招待されてハトプリメンバーと出会うところから始まります。ハトプリとのコラボで中心にすえられているのは服になってます。そのためえりかが重要なパートを担っています。ローラが歌で着る衣装のことでえりかと喧嘩をしてしまいます。仲直りするところまでが描かれています。この場面で少しえりかは言い過ぎのように見えて損な役回りになってしまいますが、これだけ目立たせてあるのでこの場面には2つの役割があると思われます。
1つ目は本筋で描かれるお話もこれと同じ内容をやりますということでお話の構造を示すことにより、最後はちゃんと分かりあえて終わってますよということを伝えたいのかなと思います。2つ目は服自体に込められている意味です。戴冠式で着る服がシャロンから届けられてましたが何のメッセージもなく無造作に部屋に置いておかれてました。プリキュアメンバーにも「これ」と呼ばせていますし服ではなく「国民」になるための単なる衣装であることを示してます。また、この時点での王女の満たされない空疎な思いを象徴してるとも思われます。逆にえりかとローラを喧嘩させたのは、えりかはやり過ぎてましたが、人に服をプレゼントするということはそのような気持ちが込められているものだということを対比させているのだと思いました。人に服をプレゼントする時はこれはどうだろうとか、合わなかったらどうしようとかいいながらすすめるものですし、恰好だけではなく服で相手を温めてあげたいと思って贈るものだと思います。妖精のホアン達にコートを出してもらった場面でプリキュアメンバーが喜んでる場面でもそのように描かれておりました。
メインの話は王女とローラが心を通わせるところがキーになります。他のプリキュアメンバーはその外におかれている感じでした。王女は自分のやろうとしていることの無意味さについては気づいていたのだと信じてます。王女の分身であるホアン達が最初から友好的に描かれていることからそのように感じます。ただ受けた心の傷があまりにも大きく自分の気持ちを分かってくれる人は誰もいないだろうと思ってたのではないかと思います。事実として悔しかったと言ってましたが真実としては寂しかったのではないでしょうかそこでローラとの交流が大きな鍵になります。
お話の最後ですが歌の使われ方にもビックリしましたが魔法が使われなかったことにも驚きました。プリキュアが20年近く放送されて初めてのことかと思います。どれみの昔から人を生き返らせる魔法と病気を治す魔法は禁止でしたから、今までどうしてたかというとこのような場面にならないように避けられてきました。それを避けなかったということはやっぱり命の大切さを描きたかったのではないかと思います。今まで20年間描かれて来なかったことをどうしてやったかといえばプリキュアという作品が20年経って少し成熟して大人になってどうしても伝えておきたいことがあるという気持ちが強かったのかなと思います。
お話については、シャロンが不幸な目に遭っただけのどこか他人事とも受けとれますが、自分としては違うのではと考えました。シャロンは確かに普通に暮らしていたらなかなか遭遇しないような理不尽で不幸な目に遭いました。でもその日までは夢を持って一生懸命生きて来られたのだと思います。そういう意味においては、自然災害により中断されたとはいえ幸せに生きて来られたのではないかと思います。人間は事故に遭ったり自然災害に巻き込まれたりすることもあれば病気で死んだり明日起きて来られないこともあります。また何事もなくても最後には寿命で亡くなってしまいます。そのように考えた場合、シャロン一人の問題としてではなく我々見てる側に向けられたお話しなのではないかと思いました。歌われているように明日が来るということは奇跡だと思います。トロプリのテーマである今一番大切なことをしようということに対して、このかけがえのない日々を一生懸命生きようそれが幸せということだよと答えを出しているのかなと思いました。確かに死んでいるようにただ時を過ごしたり死ぬときに後悔するような生き方は不幸です。シャロンがローラに伝えたこともそのことだったと思います。それがローラが幸せになりますようにという願いにこめられた思いです。また、なかよしのうたのインストルメントが最後にかかるのは素晴らしいですね。ローラはシャロンにこの歌をお返しに教えたことでしょう。楽しい時を過ごしたでしょうし元々はこの歌をうたいに来たわけですから。仲直りをしたという意味だと思います。歌い継ぐあるいは語り継ぐというのは託された人が単に歌を乗せる媒体になるという意味ではなく生を受け継ぐという意味があるのかなと思います。ローラとシャロンが出会って友達になったということは永久に消えませんしその笑顔も貰った思いもずっと生き続けていくことになります。一緒に劇場に足を運んで見たことも作られたことも演じられたこともずっと残り続けます。だから今を大切に生きる大切さが歌われていると思います。
あと、この映画はローラの成長物語として見る必要があるのかなと思います。自分はお話の構造を説明するためのローラとえりかの喧嘩と仲直り、ローラとシャロンの交流という2本立てで話が構成されてるように見え、前者は作劇上の都合で入れられてるだけでローラとシャロンの交流だけが本筋なのかなと思っているのですが(えりかを狂言回しの役割だったとしないとかわいそうだから)、ローラがお話の中で成長した様子が描写されておりますので言われてみればそうなのかなと思います。
それと歌の場面が地味だったという意見がありますがあの場面で派手にダンスをするのは無理だと思います。
もう一つはローラ以外のプリキュア達もシャロンと一緒に遊んだり交流があったらまなつを含めた他のプリキュア達の行動にも説得力が増したのではないかということそのためにローラ以外のプリキュアが脇役のような扱いになってしまっているわけですが、これは敢えてそのように描写されていると思われます。シャロンはプリキュア達とは玉座の間や戴冠式の席というパブリックな席でしか会いません、服を送ってくる時もホテルのルームサービスみたいにメッセージカード1つつけてないし、ローラと対峙する場面も玉座の間でした。逆にシャロンが心を動かすローラと交流する場面はお城と外の中間点ですし、最後は完全にお城の外でした。シャロンの幸せだった頃の思い出もそこで作られたでしょうからシャロンの心を忠実に描写していると思います。また心を偽ってプリキュア達と楽しそうに振舞う場面を敢えて入れないことで悪意からことを起こそうとしていないことを示唆していると思われます。また他のプリキュア達はローラと仲良くなった大切なお友達がどうしてこんなことをするんだろう何とかしてあげられないかなと考えて助ける役割なのだと思います。友達だから許してあげるのではないそんなことは友情でもなんでもない、でも他人として咎めるわけでもないというメッセージが間違わずに伝わるように配慮されてるのかなと思います。
あまり目立ってないというさんごについて、とってもいい場面が開始から10分くらいのところに出てきます。列車の席決めをした時に、みのりが席を立って驚いたような表情をしてあすかのところに移動するのが分かってほっとするような場面があるのですが、ここがいつも周りのことを気にしてるさんごらしいところです。「セリフ」や動きで焦点があったてるところ以外にも動きがあるというこの描写自体がさんごらしくて素晴らしいです。みなさんの周りでもこのようなことが起きていると思いますから見逃さないようにして下さいね。あとこういう映画らしい手間のかかった細やかな演技をもう少し多く取り入れて貰えてたらなとは感じました。
この映画はヒープリと2作続けて、シンプルに友情とかではなくて生きていくことがテーマになっていると思いますがまるで2部作のように思います。あれから10年目ということと現実の日本の置かれている状況が作品内容に反映しているのかなと思いました。子供にウソを見せないためには現実を反映したものがよいでしょう。また上の方で悪者が出ないと書きましたが、シャロンが悪いことをするにあたって誰か他人にそそのかされたり影響されたという形をとることなく自分の意思で行動させています。また、悪いことをしたいのではなくあくまで自分の実現したいと思っていたことに則って行動させておりますのでやっていることが間違っているという思いは本人も心に残しています。そこに寄り添いつつローラやプリキュアの思いを伝えることで大切なことを思い出すという形を取ることで安易に許すことでも一方的に断罪をする形にもならないように配慮されています。このような形になっているのはプリキュアもシャロンも同じ人間であるという視点で描かれているからだと思います。
あと日本の映画らしく贈り物がキーになってますね。服、指輪、歌、大切なことはそのどれにも贈る人の心が込められておりました。そしてこの映画は大切なメッセージをハートに届け暖めてくれる最高傑作になっておりますので是非見てください。
以上のように大変素晴らしい作品でしたので、是非ご覧になって歌を受け継いでいただけたらシャロンもローラも喜ぶと思います。映画を見たみんなが幸せになれますように。
映画主題歌をはじめとする楽曲は非常にレベルが高く、求められる以上のクオリティで作品を彩っています。
ただ映像の部分がかなりまずいです。
約1時間という尺でこのタイプのドラマやるとなると、どうしたって描写不足になるからある程度絵の力で押し切るしかないと思うんですよ。
でも、劇場版と思えないくらい絵が全然動かない!
アクションシーンはTVスペシャルレベルだし、最大の見せ場でキャラクターがほぼ棒立ちなどお粗末。
主として絵コンテを切ったであろう志水監督の絵作りもベテランらしく堅実ですがぶっちゃけ地味で、今作においてはミスマッチだった印象。
単独映画は前2作がかなり気合入っていただけに、ちょっとがっかりというか肩透かしくらった感じでした。
ハートキャッチの大ファンなのでめっちゃ楽しめました