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どんなに進路に悩む障害児ママでもバシッと就学先を決められるようになるすごい話 Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 42個の評価

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障害児・発達ゆっくりさんの子育てに奮闘中のあなたに、お聞きします。
お子さんの就学について、こんな悩みはありませんか?

・小学校入学への不安でいっぱい
・学校に行くために、どんな準備やどんな行動をしたらいいかわからない
・進学先は支援級なのか支援学校なのか悩む
・支援級での通学が望ましいかと思っているが、新型コロナウイルスの影響で見学もできない
・学校の決め方、判断基準みたいなものを、皆さんどうしているのか
・就学相談の準備は何をしたらいいのか

もし、こんな悩みを抱えているならば、これはあなたのための本です。

普通の子だって不安なのに、発達ゆっくりさんの就学といったら、そりゃもう不安どころの騒ぎじゃないですよね。

この本ではそんなあなたの不安を、私を含め何人もの障害児ママ仲間の同志たちが、ひとつひとつ解決していきたいと思います。

ちなみに、この本を書いている私自身も、まさにあなたと同じ立場です。
今、幼稚園の年長で、来年度に小学校入学を控えた自閉症の息子の就学先を決めるために、毎日奮闘中です。

就学先が決定するまでに、私たちがやるべきことはたくさんありますよね。
時間をかけて、情報を集めて、色んな所に足を運んで、それはまさに婚活や保活のような大変な活動です。

でも、私は、この本を書き終えた頃には、息子の進路に対する悩みや不安が、驚くほどクリアになっていました。

これを読んだ皆さんも、どんなに進路に悩んでいても、バシッと納得いく進路を決められるようになるはずです。

さあ、本書を活用して、我が子の毎日がときめくような就学先を見つけましょう。

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はじめに 
  こんな不安はありませんか?
  これを読んだら就学への道筋・やるべきことがクリアになる

第一章 なぜ就学活動をするべきなのか ~就学相談のススメ~
  子供の毎日がときめく就学先の魔法
  もし迷える発達グレーっ子ママが「就学相談」を受けたら
  早く動いた人が得をする理由
  コロナの就学先決定への影響

第二章 年長ママの知らない 普通級 支援級 支援学校
  普通級ってどんなとこ?
  支援級ってどんなとこ?
  支援学校ってどんなとこ?
  
第三章 新一年生ママに聞いた!“就学活動”のリアル
  普通級で入学 ~ありちゃんねるさんの場合~
  支援級で入学 ~しゅしゅしゅさんの場合~
  支援学校に入学 ~SAWA子供の笑顔が一番♡さんの場合~

第四章 就学先がバシッと決まる3ステップ
  就学相談が9割
  進路決定をたぐり寄せるための心のもち方
  絶対行こう! 学校見学

【コラム:転校・転籍 いつでも居場所は変えられる】
  支援学校に転入 まなみんままさんの場合

第五章 さぁ動こう!我が子が最高の小学校生活を実現するために
  就学相談に申し込む 
  放課後等デイサービスも忘れずに
  9割不安のわが子でも最高の小学校生活を送る「年長1年間の過ごし方」

おわりに 悩むのは当たり前 じっくり悩んでバシッと決めよう

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B08CY8TFBT
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/7/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1663 KB
  • 同時に利用できる端末数 ‏ : ‎ 無制限
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 112ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 42個の評価

著者について

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べっこうあめアマミ
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障害児の息子ときょうだい児の娘を育てる2児の母。

息子は重度知的障害を伴う自閉症で、ほぼ発語無し。

子育ての傍ら、在宅でライターの仕事をしている。

息子は、1歳までは発達に遅れのない育てやすい子だった。しかし徐々に普通の子との違いが目立ち、自閉症と知的障害の診断を受ける。

失意の中、事故に遭い、「人生に残された時間」について強く意識するようになる。

自分の人生このままでいいのか?障害児ママの自分だからこそできる事があるのでは?そんな自問自答から、文章を書く事で、自分と同じように孤独と不安に押しつぶされそうなママの手助けをしたいと、執筆活動を始める。

すると、Twitter上で「あるツイート」がバズを引き起こす。ユーザー数4400万人のメディアnoteでも人気に。

障害児本人は、割といつも注目される。でも、その子を常に一番献身的に支えてきた母親には、どこか「自分の子なんだから自分を犠牲にしてでも無理してがんばるのが当たり前」の風潮がある。

しかし、ママがしんどくて無理をしてて、子供が幸せになれるわけがない。

絶対に、つらそうなママよりニコニコ楽しそうなママの方がいいに決まっているから。

子供ではなく「障害児のママ」に軸足をおいた発信で、自分の生き方を実現できる社会を志す。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の子供は障害児ではないけど、障害児だったらこの情報知りたいなぁという内容が細かく書かれていた。特に他のママさんとの対談も載っているので、同じ悩みを抱えたママさんには参考になると思います。
2020年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、自らも障害児を抱える現役のママさんライターで、今まさに、我が子のための就学活動に奮闘中。

同じ悩みを持つママだからこそ見えてくる問題点を洗い出し、分かりやすく整理した上で、解決への道筋を示してくれる。

また本書では、一歩先を行く先輩ママさん達へ、著者が独自にインタビューした内容も紹介されているが、実例として興味深いのはもちろん、同時にそれは、身近な人からの具体的なアドバイスとして捉えることもできるので有難い。

就学活動といっても、いつ、何を、どのように進めたらいいのか分からず、不安を抱えている方にとっては、この本が絶好の手引きになるはずだ。

我が子の就学先をどうしよう、どうしようと思い悩むだけで、少しも前に進まない全国の障害児ママさん、パパさん、そのモヤモヤを晴らしたいなら、ぜひ一読をおすすめする。

きっと著者が寄り添って、その背中を押してくれますよ!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就学に向けてたくさんのことを考慮しなければいけないことを初めて知りました。
なぜ学校や地域によって対応や教育が一貫していないのか、もっと偏りなく子供に、保護者に寄り添ってあげられないのか、とても疑問でした。
でもこの本を読んで、勇気をもらえた親御さんはいると思う。
これからもがんばってください‼︎
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
支援級を希望してはいるものの、どこかそれでいいのか悩んでいました。合わないなら転校してもいい!転籍してもいい!の言葉でちょっと安心しました。
先輩ママのリアルな体験談はなかなか聞けないことが多いので本当に助かりました。
ぜひいつか中学や高校バージョンもお願いしたいです(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
支援級も普通級と同じように学区によって通える学校が決まっていますと記載がありましたがうちの自治体は支援級は学区の縛りがなく自由に通えます。
2020年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の体験は、もちろんのこと「支援学校に入学された方」「支援学級に転入した方」や「普通急に通う息子さんのママ」へインタビューも含まれています。何人もの方にヒアリングをするのは、並大抵の努力ではできないことです。それほどまでに、筆者の熱い思いがこの本から感じ取れますよ。また文章もとても分かりやすく、読んでいるとまるで筆者が一緒に寄り添ってくれる優しさを感じます。

就学先選びで迷っているパパさん、ママさんには、ぜひ手元に置いていただきたい一冊ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体験談が、お役に立てましたら、ありがたいです。
2020年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のお子さんと同じ年長さんで発達障害の子どもがいます。初めての子で初めての就学なのに普通級や支援級などどう決めたら良いのか全くわからなかったためこちらの本を知り迷わず購入しました。
こちらの地域では就学相談は小学校の教頭先生が相談窓口のため、場所によって相談先は異なるようです。子どもをそれぞれ普通級、支援級、特別支援学校に就学させたママさんの経験談やこれから就学させる保護者向けのアドバイス、年長さんの1年間の過ごし方のポイントなどとても参考になりました。
特に今年はコロナの影響で行われるはずだった就学にあたっての講習会も中止になってしまい、不安と焦りを感じていましたがこの本のおかげで子どもに合った就学先を決められそうです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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