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Apple iPad (10.2インチ, 一世代前のモデル, Wi-Fi, 32GB) - ゴールド
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ブランド | Apple(アップル) |
モデル名 | iPad (10.2インチ, Wi-Fi) |
メモリストレージ容量 | 32 GB |
画面サイズ | 10.2 インチ |
ディスプレイ最大解像度 | 2160×1620 Pixels |
この商品について
- 10.2インチRetinaディスプレイ
- A10 Fusionチップ
- Touch ID指紋認証センサー
- 8MPバックカメラ、1.2MP FaceTime HDフロントカメラ
- ステレオスピーカー
- 802.11ac Wi-Fi
- 最大10時間駆動するバッテリー
- 充電とアクセサリのためのLightningコネクタ
- Smart KeyboardとApple Pencilに対応
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iPadシリーズの比較
価格 | - から | - から | - から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (994) | 5つ星のうち4.5 (1,818) | 5つ星のうち4.5 (1,843) |
ディスプレイ | 10.2インチ Retinaディスプレイ | 10.5インチ Retinaディスプレイ | 7.9インチ Retinaディスプレイ |
セキュア認証 | Touch ID | Touch ID | Touch ID |
チップ | A10 Fusionチップ | Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ | Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ |
カメラ | 8メガピクセルの写真 | 8メガピクセルの写真 | 8メガピクセルの写真 |
ビデオ撮影 | 1080p HDビデオ撮影 | 1080p HDビデオ撮影 | 1080p HDビデオ撮影 |
対応するApple Pencil | Apple Pencil | Apple Pencil | Apple Pencil |
対応するキーボード | Smart KeyboardとBluetoothキーボード | Smart KeyboardとBluetoothキーボード | Bluetoothキーボード |
コネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ | Lightningコネクタ |
技術仕様
Apple iPad
ディスプレイ |
10.2インチ Retinaディスプレイ |
容量 |
32GB, 128GB |
チップ |
デスクトップクラスの64ビットアーキテクチャを持つ第4世代A10 Fusionチップ、組み込み型M10コプロセッサ |
カメラ/ビデオ撮影 |
8メガピクセルのカメラ、写真の自動HDR、1080p HDビデオ撮影 |
FaceTime HDカメラ/TrueDepthカメラ |
1.2メガピクセルの写真、FaceTime HDカメラ、写真とビデオのHDR |
バッテリー |
Wi‑Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生 最大10時間 |
コネクタ |
Lightning、Smart Connector |
同梱物 |
iPad、Lightning - USBケーブル、USB電源アダプタ |
高さ |
250.6 mm |
幅 |
174.1 mm |
厚さ |
7.5 mm |
重量 |
Wi-Fiモデル 483 g |
発売日 |
2019/09/30 |
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イメージ付きのレビュー
4 星
ipad デビュー
今までAndroidタブレットを使ってきましたが、仕事上で必要になり、購入しました。使い勝手がAndroidとは違うので慣れが必要ですが、ある意味シンプルなのでわかりやすいです。欠点は多少重いところ。ipad os搭載はありがたい。購入して一週間問題なく使えてます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
My best purchase in 2020! Once I knew that covid-19 had become a pandemic and traveling will be difficult, I knew I would need a mobile device with a larger screen for video calls and for watching shows. Amazingly beautiful picture quality, great sound quality even with screen recording, and long battery life. Not light weight, just a bit on the heavy side, but it’s still portable enough to slip into my tote bag.
2022年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既に世代落ちの機種となりましたが、今更ながらにレビュー。
所謂クリエイティブ用途・お仕事用途・ゲーム用途ではなく、ネット閲覧用途がメインとなります。
普段はmini6を愛用していますが、家でのネットや漫画用途にはやはり画面サイズが効いて来ますね。液晶も普通に綺麗。上位機種とカタログ数値で比較をしがちですが…侮っておりました。
重箱の隅やオーバースペックや所有欲、ゲーム用途、TypeCが欲しい人は上位機種、見えを張らない、ライトニング環境に我慢出来る人ならこちらで十分かと。
所謂クリエイティブ用途・お仕事用途・ゲーム用途ではなく、ネット閲覧用途がメインとなります。
普段はmini6を愛用していますが、家でのネットや漫画用途にはやはり画面サイズが効いて来ますね。液晶も普通に綺麗。上位機種とカタログ数値で比較をしがちですが…侮っておりました。
重箱の隅やオーバースペックや所有欲、ゲーム用途、TypeCが欲しい人は上位機種、見えを張らない、ライトニング環境に我慢出来る人ならこちらで十分かと。
2019年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3年以上初代iPad Pro 12.9インチを使ってきましたが、大型ゆえの画面の湾曲からくるタッチ不良に悩まされていたところに落下によるガラス割れに見舞われ、本モデルに買い換えました。
同じ12.9インチモデルにしようとすると以前使っていたモデルの1.5倍の出費になりますし、レビューなどを見ているとやはり大画面モデルは依然曲がりやすいと考えられるため。。
第一印象として、かなり安価なモデルにも関わらず質感はかなり高いです。
画質も手軽に使うタブレットというデバイスであることを考えると及第点で、初代iPad Proからの乗り換えでもがっかり感はありません。
厚さは7.5mmで第六世代と同じ、最新のiPad Airの6.1mmに対して1.4mm厚いようですが、十分に薄く剛性も感じられます。
これまで使ってきた初代iPad Proよりもプロセッサが新しくなっている分(A9X→A10)、動作速度的にも不満はありません。
しかしこのiPad、万人におすすめできるかというとかなり微妙です。
せめてもう少しお金を出してiPad Airにしておくべきだった、あるいはこの際iPad以外にすべきだったかも…と感じています。
まず、第7世代である本モデルは第6世代のiPadからほとんど進化していません。
メインメモリが2GBから3GBに、画面サイズが9.7インチから10.2インチへとわずかに大きくなったくらいです。
プロセッサは第6世代から据え置き(3年前のiPhone7と同じA10)で、最新のiPhoneに搭載されているA13からすると3つ前のチップです。
iPad Airに搭載されているA12チップと比較しても倍ほどの性能差があり、今は問題なくてもこの先いつまで快適に使えるのかには疑問があります。
8メガピクセルのメインカメラも据え置きで、1080P動画撮影は今時30フレームまでです。
さらに今時1.2メガピクセルしかないインカメラまで据え置きです。これは鑑賞できるような写真撮影には使えません。
他にはスマートキーボードが使えるようになったことで、ノートPC的に使えることがウリになっているようですが、こちらは17,800円します。
34,800円のタブレットに本体価格の半額のキーボードを付ける人がどの程度いるのかは疑問です。
第7世代になって最も安価な32GB、WiFiモデルの価格が第6世代の37,800円が34,800円に下がっていますが、以上より新型モデルが安い!というよりはほとんど旧モデルの価格改定と言えるかと思います。
34,800円というとiPadとしては安く感じますが、1年が経過してパーツほぼ据え置きの割には大して安くなっていません。
待てるのであれば、最新世代のパーツに入れ替わると思われる次期モデルを待った方が良いかと思います。
どうしても今iPadが必要、というのであれば2万円を追加してiPad Airにすると、プロセッサがA10からA12に、スクリーンサイズが10.2インチからより反射の少ない10.5インチに、メインカメラは同じ8メガピクセルですが240フレームまでのスローモーション撮影も可能に、インカメラは6メガピクセルになります。
iPad Proと比較した際の最大の不満点はスピーカーです。
本モデルステレオスピーカーではあるのですが、その両方がホームボタン方向に設置されています。
片手操作、縦位置が基本のスマホとは異なり、iPadでスピーカーを使うシーンは横位置で動画を鑑賞したりゲームをしたりということがかなり多いのですが、この際左右どちらかからしか音が聞こえません。
この点はiPad Airも同じですので、ちゃんとステレオで鑑賞したければ本体の4隅にスピーカーを搭載したiPad Proから、ということになります。
ちなみに音質は悪くありません。Appleは小さいスピーカーでも提供可能な心地よい音作りを心得ていると思います。
もう一つ、Apple Pencilの利用を考えられている方はタッチパネルとディスプレイの表示面までの距離も気を付けるべきです。
iPad Proはペン先からディスプレイの表示面までの距離が非常に近く違和感が抑えられているかと思いますが、本モデルはぱっと目視できるレベルでタッチパネル面から表示面までの距離があります。
対応しているApple Pencilも初代のみのようです。
色々書きましたが、スマートフォン市場に対してニッチなタブレット市場では他に選択肢もあまりなく、その中で見ればよくできた製品であることは間違いありません。
総合評価としては★4となります。
同じ12.9インチモデルにしようとすると以前使っていたモデルの1.5倍の出費になりますし、レビューなどを見ているとやはり大画面モデルは依然曲がりやすいと考えられるため。。
第一印象として、かなり安価なモデルにも関わらず質感はかなり高いです。
画質も手軽に使うタブレットというデバイスであることを考えると及第点で、初代iPad Proからの乗り換えでもがっかり感はありません。
厚さは7.5mmで第六世代と同じ、最新のiPad Airの6.1mmに対して1.4mm厚いようですが、十分に薄く剛性も感じられます。
これまで使ってきた初代iPad Proよりもプロセッサが新しくなっている分(A9X→A10)、動作速度的にも不満はありません。
しかしこのiPad、万人におすすめできるかというとかなり微妙です。
せめてもう少しお金を出してiPad Airにしておくべきだった、あるいはこの際iPad以外にすべきだったかも…と感じています。
まず、第7世代である本モデルは第6世代のiPadからほとんど進化していません。
メインメモリが2GBから3GBに、画面サイズが9.7インチから10.2インチへとわずかに大きくなったくらいです。
プロセッサは第6世代から据え置き(3年前のiPhone7と同じA10)で、最新のiPhoneに搭載されているA13からすると3つ前のチップです。
iPad Airに搭載されているA12チップと比較しても倍ほどの性能差があり、今は問題なくてもこの先いつまで快適に使えるのかには疑問があります。
8メガピクセルのメインカメラも据え置きで、1080P動画撮影は今時30フレームまでです。
さらに今時1.2メガピクセルしかないインカメラまで据え置きです。これは鑑賞できるような写真撮影には使えません。
他にはスマートキーボードが使えるようになったことで、ノートPC的に使えることがウリになっているようですが、こちらは17,800円します。
34,800円のタブレットに本体価格の半額のキーボードを付ける人がどの程度いるのかは疑問です。
第7世代になって最も安価な32GB、WiFiモデルの価格が第6世代の37,800円が34,800円に下がっていますが、以上より新型モデルが安い!というよりはほとんど旧モデルの価格改定と言えるかと思います。
34,800円というとiPadとしては安く感じますが、1年が経過してパーツほぼ据え置きの割には大して安くなっていません。
待てるのであれば、最新世代のパーツに入れ替わると思われる次期モデルを待った方が良いかと思います。
どうしても今iPadが必要、というのであれば2万円を追加してiPad Airにすると、プロセッサがA10からA12に、スクリーンサイズが10.2インチからより反射の少ない10.5インチに、メインカメラは同じ8メガピクセルですが240フレームまでのスローモーション撮影も可能に、インカメラは6メガピクセルになります。
iPad Proと比較した際の最大の不満点はスピーカーです。
本モデルステレオスピーカーではあるのですが、その両方がホームボタン方向に設置されています。
片手操作、縦位置が基本のスマホとは異なり、iPadでスピーカーを使うシーンは横位置で動画を鑑賞したりゲームをしたりということがかなり多いのですが、この際左右どちらかからしか音が聞こえません。
この点はiPad Airも同じですので、ちゃんとステレオで鑑賞したければ本体の4隅にスピーカーを搭載したiPad Proから、ということになります。
ちなみに音質は悪くありません。Appleは小さいスピーカーでも提供可能な心地よい音作りを心得ていると思います。
もう一つ、Apple Pencilの利用を考えられている方はタッチパネルとディスプレイの表示面までの距離も気を付けるべきです。
iPad Proはペン先からディスプレイの表示面までの距離が非常に近く違和感が抑えられているかと思いますが、本モデルはぱっと目視できるレベルでタッチパネル面から表示面までの距離があります。
対応しているApple Pencilも初代のみのようです。
色々書きましたが、スマートフォン市場に対してニッチなタブレット市場では他に選択肢もあまりなく、その中で見ればよくできた製品であることは間違いありません。
総合評価としては★4となります。