会社のできる人たちは、サクサクとQGISを使いこなしているので、良い本ないですか?と聞いて、教わった本や借りた本でも、チンプンカンプン。
そんな時に、この本をAmazonで発見。
価格はお高めでしたが「専門書あるある」と覚悟を決めて、購入。
先日届きましたが、解りやすい!!
モノの数分で、やりたいことが出来るようになりました。
まだまだ覚えることはありますが、こんなにスムーズに出来た書籍は初めてです。
QGISを扱う職場に1冊は置いておくべき書籍だと思います。
でも、会社の人には教えません!笑
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業務で使うQGIS Ver.3 完全使いこなしガイド 大型本 – 2019/10/10
喜多 耕一
(著)
森林・林業分野にも活かせる網羅的解説書の決定版!
最新バージョン(バージョン3.6)対応!
林務行政、林業経営に活かせる応用事例も豊富。便利なデータ処理、地図化、ファイル作成が今すぐに。
「ここを説明してほしい」を項目別にていねい解説。森林経営管理制度の支援ツールとしても最適。
●本書で学ぶ主な操作解説内容
・QGISについて
・QGISのインストール
・QGISソフトの基本的な操作方法
・ファイル保存
・地図データなどの入手・準備
・ファイルの作成・変換
・座標参照系の説明
・レイヤの基本操作
・属性データの整理
・地図の作成・表示
・地図の印刷
・さまざまな機能をつかった応用事例
・長さ、面積を測定・計算する
・紙地図をQGISで使う
・さまざまな場面での応用活用
・GPS関連の操作
・GoogleEarth関連の操作
QGISデータの共有方法、オープンデータの紹介、QGIS解説サイトや質問掲示板案内など、実務に使える内容満載
最新バージョン(バージョン3.6)対応!
林務行政、林業経営に活かせる応用事例も豊富。便利なデータ処理、地図化、ファイル作成が今すぐに。
「ここを説明してほしい」を項目別にていねい解説。森林経営管理制度の支援ツールとしても最適。
●本書で学ぶ主な操作解説内容
・QGISについて
・QGISのインストール
・QGISソフトの基本的な操作方法
・ファイル保存
・地図データなどの入手・準備
・ファイルの作成・変換
・座標参照系の説明
・レイヤの基本操作
・属性データの整理
・地図の作成・表示
・地図の印刷
・さまざまな機能をつかった応用事例
・長さ、面積を測定・計算する
・紙地図をQGISで使う
・さまざまな場面での応用活用
・GPS関連の操作
・GoogleEarth関連の操作
QGISデータの共有方法、オープンデータの紹介、QGIS解説サイトや質問掲示板案内など、実務に使える内容満載
- 本の長さ640ページ
- 言語日本語
- 出版社全国林業改良普及協会
- 発売日2019/10/10
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104881383787
- ISBN-13978-4881383780
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商品の説明
著者について
1990年に高校を卒業し北海道庁に入庁。興部(おこっぺ)林務署(当時)を振り出しに、林務行政(主に森林土木)を担当する。2018年からは情報政策課でオープンデータを担当。
QGISを使い始めたきっかけは職場で受けたGISの研修で、GISを使うと地図でいろいろなことができることに衝撃を受け、GISを使いたいと思うが、職場には市販のGISが1台しかない現実から、無料のQGISをなんとか職場で使おうと考えたことによる。
自身のブログ「森林土木MEMO(http://koutochas.seesaa.net/)」でもQGISの使い方などを紹介したり、研修会の資料や自作マニュアルなどを公開した。そういう活動の甲斐もあって、北海道の道有林ではQGISを標準で使うようになり、北海道庁でもQGISの利用を普及している。
FOSS4G HokkaidoなどのイベントでQGISに関する発表も多数行っており、資料はすべてインターネットに公開している。
著書に「業務で使う林業QGIS 徹底使いこなしガイド」(全国林業改良普及協会)がある。
QGISを使い始めたきっかけは職場で受けたGISの研修で、GISを使うと地図でいろいろなことができることに衝撃を受け、GISを使いたいと思うが、職場には市販のGISが1台しかない現実から、無料のQGISをなんとか職場で使おうと考えたことによる。
自身のブログ「森林土木MEMO(http://koutochas.seesaa.net/)」でもQGISの使い方などを紹介したり、研修会の資料や自作マニュアルなどを公開した。そういう活動の甲斐もあって、北海道の道有林ではQGISを標準で使うようになり、北海道庁でもQGISの利用を普及している。
FOSS4G HokkaidoなどのイベントでQGISに関する発表も多数行っており、資料はすべてインターネットに公開している。
著書に「業務で使う林業QGIS 徹底使いこなしガイド」(全国林業改良普及協会)がある。
登録情報
- 出版社 : 全国林業改良普及協会 (2019/10/10)
- 発売日 : 2019/10/10
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 640ページ
- ISBN-10 : 4881383787
- ISBN-13 : 978-4881383780
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 312,226位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 107位データベースアプリケーション
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
1 星
本当に新品?
本の内容自体は求めていた内容であるが、商品到着後開封した際、既に帯がヨレヨレ、破損箇所も見受けられ、新品を疑う状態で届いた事が残念。安価な書籍では無いだけに憤りを感じる。パッキングせずに封筒に入れて輸送したら、封筒の中でどのような状態になるか想像願いたい。書籍梱包基準検討願いたい。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月17日に日本でレビュー済み
GISの概念等を他の本で勉強した後に、いざGISを扱うぞ!となった時に読むべき本かと思います。
これ一冊で簡単な操作は一通りできるようになります。
これ一冊で簡単な操作は一通りできるようになります。
2022年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほかの方も書かれていますが、Q-GIS関連の本ではこれがベストだと思います。最初からこれを買っておけば良かった後悔してます。
この本のおかげでようやくQ-GISが使えるようになりました。
この本のおかげでようやくQ-GISが使えるようになりました。
2021年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めの一歩としては、とても分かりやすいと思います。
2021年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GISは長く取っ掛かりにくいソフトウェアと思っていましたが、この本を入手して以来、あっという間に使えるようになりました。さっさと買えば良かったと後悔。絶対買いの本です。
2021年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の書籍も3冊ほど購入したが不親切だったり中途半端だったりのものばかり。
少し高いがこの書籍を購入してしまおう。
この書籍は実務にそって大変しっかりとした内容のもので、とてもおススメできる。
QGIS入門なら一択だと思う。強くお勧めする。
少し高いがこの書籍を購入してしまおう。
この書籍は実務にそって大変しっかりとした内容のもので、とてもおススメできる。
QGIS入門なら一択だと思う。強くお勧めする。
2022年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容自体は求めていた内容であるが、商品到着後開封した際、既に帯がヨレヨレ、破損箇所も見受けられ、新品を疑う状態で届いた事が残念。安価な書籍では無いだけに憤りを感じる。パッキングせずに封筒に入れて輸送したら、封筒の中でどのような状態になるか想像願いたい。書籍梱包基準検討願いたい。
本の内容自体は求めていた内容であるが、商品到着後開封した際、既に帯がヨレヨレ、破損箇所も見受けられ、新品を疑う状態で届いた事が残念。安価な書籍では無いだけに憤りを感じる。パッキングせずに封筒に入れて輸送したら、封筒の中でどのような状態になるか想像願いたい。書籍梱包基準検討願いたい。
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2022年8月30日に日本でレビュー済み
林業をテーマにしていますが、QGISの基本について、網羅的な解説があります。しかも、わかりやすい。商圏分析など応用技術は書かれていませんが、それはその分野の専門書に任せるとして、QGISを導入するに当たって必携図書と思います。