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レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書) Kindle版

4.1 5つ星のうち4.1 462個の評価

1日24時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うからだっ! 最小限の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウを身につけて、あなたもキャリア&収入アップを果たそう。
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商品の説明

著者について

レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長。
日米のベンチャー企業に資本・経営参加し、少ない労力で多くの成果を上げるた
めのレバレッジマネジメントを指導。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、
コーポレートアドバイザーズアカウンティング取締役を兼務。

ハワイに拠点をかまえ、年の半分をハワイですごす。

著書にベストセラーとなった『レバレッジ・リーディング』、訳書に『パーソナ
ルブランディング』(ともに東洋経済新報社)がある。

サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)
(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B009CTUGIQ
  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2007/4/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1462 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 145ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 462個の評価

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カスタマーレビュー

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5つのうち4.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分に当てはまることもたくさんあり、ハッとさせられました。
自分はコツコツタイプなので筆者とは少し違ったやり方になると思いますが、実践できたらと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実践するにやや現実的ではない方法が紹介されています。(カレンダーを風呂に持ち込んでまで予定を調整するなど)
しかし、タスク完了までの所要時間を分解してあらかじめ天引きしておくなどのコンセプトは現在のリモートワーク環境下でも活用できる点があると思うので、読み手の応用力によっては良書と言えるかもしれません。
レバレッジ...というよりは定額拠出時間術といった感じでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月29日に日本でレビュー済み
この手の本を何冊か読んだことがある人なら手にする必要はないと思います。あと、日常的に家事・育児にかかわっている人も、同じように家事にコミットしながらキャリアを積んでいる人の著作を読んだ方が有意義かでしょう。平日は自分の仕事と自己投資に専念できて、週末に家族サービスすればOKのライフスタイルの人向けです。
2021年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間の使い方や考え方が本当にためになりました。ポイントで2回ほど読み返して、自分の生活に落とし込めるところから実践しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【総論】
タイトルと内容は整合的で、読者の期待を大きく裏切るようなことはあまりないだろう。
「時間を投資する」という発想を提示したことが本書の価値。
手元にずっと置いておく程の本ではないが、一読には値する。

【内容の汎用性】
あまり具体的な技法を紹介する、という方向性の本ではなく、考え方の解説に重きが置かれている。
著者は、経営者であることや、年の半分はハワイで過ごしていることなど、やや一般人とは異なる環境に身を置いている。
したがって、具体的な紹介技法は万人に適用できるものではないかもしれないが、提示されている考え方自体は汎用的である。

【読みやすさ/コストパフォーマンス】
文章が非常に読みやすいのが印象に残る。簡潔で分かりやすく、不必要に細部に立ち入ることもなく、具体的な議論が進められる。
2時間程度もあれば十分読み切ることができ、値段も720円とまずまずの価格であり、お買い得と言えるだろう。

【本書のコアメッセージ】
・時間を効率的に使うこと、ゴールに最短ルートでたどりつくことこそ、すべての成功の鍵。
必要な同じ成果をより短い時間で仕上げる事、そのために最短ルートはどこかを考えて行動することが重要。
そして、次からも常に同じルートを通れるようにすること、すなわち再現性を持たせることができて初めて、「仕事を効率化できた」と言える
・時間効率を上げないまま、単に労働時間をカットしているだけなら、時間資産を増やすことはできない。すぐにリターンを求めるような行動は慎むべき
・時間投資によって時間資産をつくる。時間を投資するとは、「仕組み」をつくるために時間を使うということ。
「仕組み」をつくったり、仕事の段取りを考えたり、スケジュールの作り方を工夫したりすることで、時間資産を増やす。これが「時間投資」の基本。
「時間投資」は、福利で元本保証であるから、早くに着手すればするほど、得をする度合が大きい。
時間投資によって増えた時間は原則として、新たな仕組みづくりや新しい事業、自分の能力を高める自己投資など、再投資に回す。
・「仕組み化」とは、別の言葉で言えば、再現性を持たせること。
再現性を持たせられれば、人に教えることも可能になり、個人レベルにとどまらず、チームのメンバーの時間資産を増やすことにつながる。
新しい方法を、自分の仕事や生活のサイクルの中に組み込み、ずっと実行しつづけられる再現性を持たせることが「仕組み化」
・時間効率を上げる、ということと、単にスピードを上げることとは違う。
重要なのは時間密度を濃くすることによって時間を短縮することであり、時間密度が薄いまま早く仕上げることとは全く別のこと
・毎日決まった時間に始め、決まった時間に終わらせるとは、その行動が習慣化されているということ。
習慣化により集中力が高まることは、脳科学でも実証されている。
ただし、あくまで成果というリターンを得るための時間投資であり、規則正しい生活を送ることそれ自体が目的なのではない。
まず成果というゴールありき
・自分の行動によってしか、自分の時間を守ることはできない。
自分の時間は自分でコントロールするという意識が大事。
時間に対してアクティブになって、「時間に追われずに成果をあげる生活」を実現しよう
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の考え方・行動に対して大きな影響を与えた1冊です。

「失ったお金は取り返せるかもしれないけど、失った時間は二度と取り返す事ができない」と言う事実に対してどのように対処していけばいいのかを教えてくれた本です。

まずは「プロローグ」から気になる点をピックアップ。

・彼らは時間を「消費」ではなく投資しています。「投資」することで「時間資産」を築き、「不労所得」的に時間を得ているのです。(p12)
・時間を「消費」することから「投資」することへの転換です。(p14)
・時間に対する考え方を根本的に変えれば、1時間かかっていたことを5分で済ませるのも不可能ではありません。(p14)
・基本的なコンセプトはシンプルな原理・原則を徹底的に追及すること。(p15)
・私が、時間の使い方が上手で質の高い仕事をしていると思う人は、概して面倒くさがり屋です。面倒なことがイヤなので、なんとか面倒でない方法を考えようとする。(p24)

これらピックアップした辺りを最初に頭に入れておくとこの本の基盤になっているスタンスを理解できると思います。

私が最も感銘を受けた方法が「天引き」です。
暇になったら本を読もうなどと言うのはダメ。
「そのうち」「いつかは」は絶対にやってこないから。
やりたいこと・やるべきことのために時間をあらかじめスケジュールから天引きしてしまう(p37)
<<一番最初に>>勉強するために時間などを天引きしてしまう。
<<一番最初に>>にと言うのがポイントでしょう。
<<一番最初に>>天引きしておけばやりっぱぐれるということがなくなります。
そして天引きするためにはどれだけ時間がかかるかを決めなければならず、「締め切り効果」が生まれます。
その時間内で成果を出すことを考えるようになる訳です。

このような(時間の)投資によって生まれた時間は自分の力をつけるために有効活用すべきだと本田氏は言います。
増えた時間は原則として、新たな仕組みづくりや新しい事業、さらには自分の能力を高める自己投資など、再投資に回すべきだと思います。(p39)
また「ワークライフバランス」についても「働く時間を減らして、プライベートの時間を増やせ」と言うメッセージとして受け取られているのは大きな勘違いだと思うと述べています。
浮いた時間をちゃんと勉強などに使いなさいという厳しい姿勢です。

しかし時間短縮自体の方針としては「物事をできるだけ簡単に」(p91)とのお考えです。
別の言い方をすれば「doing More With Less」(少ない労力でより多くの成果を」)。
この精神が「レバレッジ」と言うタイトルに結びついているそうです。

最後に私が具体的に実践している方法を1つ。
それは「チェックリスト」を作るということです。
Aというやるべき事について手順をリスト化しておく。
必要になったらその紙をコピーしてチェックリストの手順に従ってやっていく。
1つの工程が終わったら大きく×をつけていく。
この方法なら漏れがありません。
万が一チェックリストに「ココが足りない」などの不備があればチェックリストを改善すればいい。
この方法ならバカな私でも失敗しません。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12年前の書籍ということで、参考になる部分があるのかと思いながら読了。時代にそぐわない内容もあるが、基本的な考え方はまだまだ使えるなという印象でした。時間を効率的に使えるように仕組化していき、出来た時間資産をさらに投資していく発想はたしかに有効と思う。それでも人生には時にムダと思える時間も必要で、それが人生の厚みに繋がったりするんじゃないかなぁと思う私はレバレッジをかけ続けられる人じゃないのかも。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間とお金の関係性の大切さを知れました。

結構古い書籍ではありましたが今も昔も時間の重さとお金のバランスは変わらないものだと実感できました。

どうしても効率が悪く、作業が捗らなかったのですが自分の中で作業の効率化を行うことにより様々な点で余裕が出来ました。もっと早く出会えたらと思えるような書籍です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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