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島義勇伝 Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 38個の評価

明治2年(1869)。それまで蝦夷地と呼ばれていた北の大地も「北海道」と名前を改め開拓使が設置される。当時まだ広大な原野であった「札幌」。この地に多くの人々の暮らしが根づき、豊かに栄えていくと、この当時誰が想像しただろうか… 北海道・札幌の礎を築いた開拓判官「島義勇」の物語が、いま始まる! ○北海道庁タイアップ作品 ○札幌市役所 推薦図書 ○北海道学校図書館協会 推薦図書 ○佐賀県庁 推薦図書 ○佐賀市役所 推薦図書 ○佐賀市教育委員会 推薦図書
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商品の説明

出版社からのコメント

北海道が「蝦夷地」という名称から変更されて150年を迎えます。
当時、まだ原野であった札幌を「世界一の都にしよう」と決心し、
開拓の礎を築きあげたのが、佐賀藩出身の開拓判官・島義勇でありました。
その島判官の生涯を漫画で描くことで、子どもたちに札幌のまちづくりの基礎が
どのように培われてきたのかという歴史を、分かりやすく魅力的に伝えます。
郷土教育、観光振興、文化振興といった観点から非常に意義のある作品です。

著者について

作者・エアーダイブ

企画から制作、編集、出版の全てを自社で行う北海道発の自費出版作として、
2008年にドキュメンタリー漫画『義男の空』1巻を発刊。以来、現在も続刊中である。
本作品は、第15回 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品入選。
また、北海道書店商業組合と北海道学校図書館協会の推薦本に選出される。
海外では、「毎経出版株式会社」よりハングル語版(1~6巻)が発刊。
このほかシリーズ絵本『サンタクロース島のサンタクロース』(フランス版の展開もあり)や、
北海道・札幌の礎を築いた開拓判官の物語『島義勇伝』がある。

[主な作品]
・漫画『義男の空』1~8巻(続刊中)
・シリーズ絵本 サンタクロース島のサンタクロース
『サンタクロースとちいさな木』
『サンタクロースと50ぴきのトナカイ』
『サンタクロースとしまのゆうびんやさん』
・北海道開拓漫画『島義勇伝』

[所属団体]公益社団法人日本漫画家協会

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07N3V9JKJ
  • 出版社 ‏ : ‎ Dybooks (2014/10/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/10/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 111323 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 162ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 38個の評価

著者について

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エアーダイブ
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作・絵 エアーダイブ

企画から制作、編集、出版の全てを自社で行う北海道発の自費出版作として、

2008年にドキュメンタリー漫画「義男の空」一巻を発刊。

以来、現在も続巻中である。本作品は、第15回 文化庁メディア芸術祭 審査員会推薦作品入選。

また、北海道書店商業組合と北海道学校図書館協会の推薦本に選出される。

海外では、「毎経出版株式会社」よりハングル語版(1~6巻)が発刊。

このほか主な作品に、北海道・札幌の壮大な開拓の様子を描いた漫画「島義勇伝」、猫の絵本「トロとイヴ」、シリーズ絵本「サンタクロース島のサンタクロース」がある。サンタシリーズはフランス版も展開される。

[主な作品]

・ドキュメンタリー漫画「義男の空」1~12巻

・北海道開拓漫画「島義勇伝」

・シリーズ絵本 サンタクロース島のサンタクロース

 「サンタクロースとちいさな木」

 「サンタクロースと50ぴきのトナカイ」

 「サンタクロースとしまのゆうびんやさん」

・感動の猫絵本「トロとイヴ」

・北海道TV局の人気キャラクターonちゃんの絵本「onちゃんとおつきさま」(みんなのことば舎 共著)

・小児の在宅医療ケアを描いた絵本「ぼくのおとうとは機械の鼻」(みんなのことば舎 共著)

・解説書「図解でなっとく!トラブル知らずのシステム設計」(野村総合研究所 共著)

【所属団体】公益社団法人日本漫画家協会

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか知ることができない興味深い事実が満載で面白い本だった。ぜひ一読を勧めたい。
2020年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詳細な調査に基づいた細かい描写が予想を越える作品でした。
巻末の豊富な資料も、島義勇自身の足跡や、没後の慕われ方がよく判るものでした。
北海道の刊行ということで、当然ながら佐賀の乱のくだりはサラッと簡潔に触れられている程度だったので、資料があったら佐賀の方ででも乱前後の辺りを漫画にして欲しいと思ってしまいました。たいへん満足です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道開拓で松浦武四郎に並んで重要な、だけど佐賀県と北海道の人以外はあまり知らないと思う島義勇の北海道開拓の功績を描く貴重な漫画。
けど江藤新平と共に斃れた佐賀の乱まで描いてほしかったな。
司馬遼太郎の『歳月』とかにも出てくるけどね。佐賀の乱後の江藤と島への断罪は、彼らの偉業に対してあんまりといえばあんまりだよ、大久保さん。。。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な本を送って頂きました。
ありがとうございます。
2018年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんと壮大な計画を打ち立てたかに驚きを隠せません。改めて詳しく知りたくなりました。
2018年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道に住むなら、この一冊は必読書でしょう。
一家に一冊。
神宮の桜の見え方が違ってくると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道・札幌の礎を築いたのは、佐賀藩出身で、鍋島直正の命を受け、蝦夷地調査に取り組んだ島義勇(しまよしたけ)の物語。
彼の壮大な都市計画の構想は、現代の札幌に確実に継承されている。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月12日に日本でレビュー済み
北海道札幌市は、中心部に壮大な緑と広い空間を堂々と構えた「大通り」、
そして、地図が碁盤の目になっていてとてもわかりやすく、
とにもかくにも「住みやすい街」と絶賛されます。

言い過ぎか…。
しかし、実際住んでいる私の耳には結構
お褒めの言葉が聞こえてきます。
(出身は札幌ではないですが、言われると嬉しいものです)

その札幌の街の基盤を作った偉人の物語。
時代は明治初期。
北海道はまだまだ未開拓。
この地の魅力を理解し想像し、開拓していった幾人もの先人方々。
今こうして平和に、心豊かに暮らせているのも
そんな方々のおかげであります。
その中でも開拓判官に任命された「島義勇」判官。
志半ばで○○(←ネタバレかもしれないので伏せておきます)することとなりますが、
島判官の活躍と情熱を見事に描いた本。

北海道神宮に行ったとき、脇に銅像があったのは知っているますが
この方でしたか!
本の中には漫画だけではなく
様々な情報が散りばめられていて、へ~と言いながら読みました。
札幌の街を歩くのがちょっと楽しみになります。

私はこの著者のファンで購入したのですが、
「全然絵柄違う!」ということにもびっくり。
会社で本を出していて、様々なタッチで描けるんでしょうね!
これからも応援しています!
応援するから買ってみた本だけど、
やっぱり裏切らない一冊となったので、☆5つ(^^)
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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