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現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル Kindle版
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実務に効く内部施策、外部施策、コンテンツSEOからモニタリングまで
MFI(モバイルファーストインデックス)時代のSEOの知識と技術をまとめた1冊。
本書では、Webサイトに実施すべき一通りのSEO施策に関して、その背景から実際の考え方、そして技術まで踏み込んだ実装方法をまとめています。
SEOにはどういった施策があるのか、どういった手順で取り組むべきなのか、そして、どのように実装していけば効果的なのか。悩めるマーケティング担当、SEO担当だけでなく、実装を担当するエンジニアにも役立つ内容となっています。
構成は次のようになっています。
Chapter1 SEOの基本
Chapter2 マイナス評価を回避するSEO
Chapter3 サイト構造・リンク構造
Chapter4 Googlebotの制御
Chapter5 セマンティックなマークアップ
Chapter6 サイトの高速化
Chapter7 HTTPS化・モバイル対応・AMP対応
Chapter8 コンテンツSEO
Chapter9 リンクビルディング・サイテーション
Chapter10 モニタリング・保守
Chapter1は、SEOに取り組む前に確認する導入部分に相当し、SEOに取り組むべき理由からGoogle検索エンジンの概要、そしてHTMLの基本構造を解説します。
Chapter2で、重複コンテンツへの対応をはじめ、エラーやスパムなどマイナス評価に繋がる問題を回避するSEOを説明します。
Chpater3~9では、プラス評価を得るための具体的なSEO施策として、内部施策から外部施策、コンテンツSEOまで、その背景や実装方法を説明します。セマンティックWebに対応するための構造化マークアップや、サイトのモバイル対応、AMP(Accelerated Mobile Pages)対応、被リンク・サイテーション獲得戦略、サイトの高速化技術まで、実践的で多彩なトピックを扱っています。
Chapter10では、本書で説明した施策の効果検証のためのモニタリングや、保守時・特殊なケースで発生する問題への対応方法など解説しています。
本書では、SEOで必要な情報をこの1冊にすべてまとめ上げ、Googleが公開する情報を元にする確度の高い施策を、具体的に踏み込んだ実装の紹介と合わせて説明しています。
本書を羅針盤として、1 人でも多くの方々が自らの力で最適なSEO施策を実施できれば幸いです。
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2018/7/26
- ファイルサイズ118378 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
出版社からのコメント
book.mynavi.jp/pcbook/blog/detail/id=92740
著者について
ウエストバーグ株式会社代表取締役社長。
1991年京都生まれ。東京大学教養学部卒。Webマーケティング・データ解析を主軸に複数の事業部でリーダー・部長職を経験。現在は、SEOやデータ解析などのWebマーケティングからシステム開発まで、幅広い分野での企業支援に携わり、システムとマーケティング双方をカバーするハンズオン支援に定評がある。
●小林 睦(こばやし むつみ)
株式会社デジタルアイデンティティ執行役員。
2006年よりSEOコンサルタントとして、金融、不動産、EC、アパレル、通信など業界・業種を問わず活躍。コンサルタント時代には年間MVPを受賞、その後はContents-Marketing/SEO事業統括、クリエイティブ責任者、メディア責任者を務め、2016年より現職。プログラマー資格を保有し、クライアントのシステム部と連携したコンサルティングを得意とする。現在は豊富な経験を活かして、主として新規事業の立ち上げや組織強化を担う。
登録情報
- ASIN : B07FMR3GD6
- 出版社 : マイナビ出版 (2018/7/26)
- 発売日 : 2018/7/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 118378 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 436ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,438位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,505位工学 (Kindleストア)
- - 2,708位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 5,287位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1991年生まれ。東京大学卒。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校コンピュータサイエンス修士。
ウエストバーグ株式会社代表取締役社長。株式会社ニュートラルワークス顧問。
メディア事業や教育出版事業など複数の事業売却を経験。ビッグデータ解析、WEBマーケティングを軸に、⼀部上場企業からスタートアップまで幅広く業務⽀援を⾏う。⽴ち上げたPCメーカーを1年で年商5億円規模まで急成⻑させた後、株式会社フィックスターズRISC-V研究所を設立。
著書に「現場のプロから学ぶSEO 技術バイブル」(マイナビ)、「仕事の説明書〜あなたは今どんなゲームをしているのか〜」(土日出版)、「RISC-VとChiselで学ぶはじめてのCPU自作 ――オープンソース命令セットによるカスタムCPU実装への第一歩」(技術評論社)。
株式会社デジタルアイデンティティ執行役員。
2006年よりSEOコンサルタントとして、金融、不動産、EC、アパレル、通信など業界・業種を問わず活躍。コンサルタント時代には年間MVPを受賞、その後はContents-Marketing/SEO事業統括、クリエイティブ責任者、メディア責任者を務め、2016年より現職。プログラマー資格を保有し、クライアントのシステム部と連携したコンサルティングを得意とする。現在は豊富な経験を活かして、主として新規事業の立ち上げや組織強化を担う。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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書籍のデザイン・大きさ・タイトル から一見難しい内容を想像させる本ですが、難しい内容はほとんどありません。深みやテクニック的なこともあまりありません。それを期待して買うと後悔します。
この書籍はあくまで基本概念をわかりやすく解説した本です。それと、.htaccess や robots.txt などのコードが網羅的に書かれているのでその部分は特に重宝するでしょう。ネットでもこの書籍程度の情報は探せますが、比較的わかりやすく一冊にまとまっているとこがよいです。意外とありそうでなかった書籍と言えます。
テクニック的なことや部分的な施策に特化してしまう傾向のある方が読むと、あらためてSEO施策の本質的意味が理解できてくるのではないでしょうか。
ただし、まじめにSEOを学習してきた方にはほとんど目新しい情報はありません。私にとっても役に立つものは少なかったです。外観の雰囲気とは違い、意外なことに本腰を入れて読むような書籍でもなくスルスルと読めます。今まで読んだ数多くのSEOの書籍の中でも最も短時間で読めました。ある意味わかりやすく、ある意味情報が濃くない書籍と言えます。
【良いところ】
・SEOの各施策テーマについての本質的な意味がわかりやすい
・実践できる .htaccess や robots.txt などのコード類が豊富
・網羅性が高い
・偏った見解や個性的な記述が少なく読みやすい
【悪いところ】
・網羅性は高いが、足りない部分もたくさんあります。
・個別テーマ内での深みはほとんどありません。
・理由付けが明確になされてない部分も多いです。このあたりは他の書籍同様質が高いとは言えません。
・目新しい情報も特にありません。
【まとめ】
いきなりこの書籍からはじめるというより、ある程度SEOを学習した三冊目くらいでこの本に出会い、SEOをあらためて基本から考える、という使い方があっていると思います。
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例:日・英のページがあり、日本語のページに記述する場合。また、言語指定する際、「en」だけでもいいが、「en-us」などとすることで対象国も絞れるという点も覚えておきたい。
<link rel=“alternate” hreflang=“ja” href=“https://tomonishintaku.com/index.html” />
<link rel=“alternate” hreflang=“en-us” href=“https://tomonishintaku.com/en/index.html” />
SEOの観点からみたHTMLやCSSについての構造的知識に疎かったので、購入しました。
到着したので封を開けて驚いたのは、その分厚さです。なんと400ページ以上!
最初は流し読みしようかなとパラパラめくってみましたが、
本腰を入れてしっかり読む本だとすぐに分かりました。
アフィリエイター目線でレビューすると、
CMSの有料テーマや便利な外部サービスに頼りっきりな私のような人が、
SEOの観点から見たサイト構造について学びたいときに重宝するでしょう。
アフィリエイトを始めて日が浅い方には向いていないと思われます。
考え方などはもう必要ないなぁ・・・と思っていた矢先に出会いました。
分厚くて驚きますが、これほどSEOの辞典として使えるものは無いかと思う。
知りたい箇所だけざくざく探して読んでいますが
最初から最後までしっかり読み切って、SEOの勉強おさらいしようと思います。
Amazon特典のPDFもありがたいです。
私的にはサイトの高速化やHTTPS化など、技術的な仕組みを正確に知らないまま施策だけ行ってきたものがあり、その背景を理解するのに役立った。
これからSEOに携わる方にとっては、基本を体系的に理解できる良書であると思うし、既に携わっている人間にとっては施策に漏れがないかのチェックと私のように技術的な背景を知るのに有効だと思う。
技術よりといっても適切なタイトル字数であるとか、基本的な部分も学べます。
後半につれ、定性的な情報も増え、サイトコンテンツを考える上で知っておきたいことが結構書かれていました。
卑怯は通じないということで、信頼性のあるサイト作りが必要と言ったところでしょうか。