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バスケットボール戦術学 《2》 オンボールスクリーンをひも解く 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/4

4.6 5つ星のうち4.6 57個の評価

バスケットボール戦術学
シリーズ第2弾

現代バスケットボールで
最も効果的なアクションである
「ピック&ロール」を
理解し思考を深める。

オフェンスとディフェンスの
様々な動きを3D図版で徹底解説

■Picture1
ピック&ロール

■Picture2
ハンドオフ

■Picture3
スクリーンプレーを組み合わせる

用語集

小谷 究
流通経済大学バスケットボール部ヘッドコーチ

前田 浩行
JBA技術委員会テクニカルハウス部会長

バスケットボール戦術学《1》 2020年7月発行
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商品の説明

著者について

流通経済大学スポーツ健康科学部スポーツコミュニケーション学科准教授。流通経済大学バスケットボール部ヘッドコーチ。1980年生まれ、石川県出身。2003年、日本体育大学体育学部体育学科卒業。日本体育大学大学院博士後期課程を経て博士(体育科学)。専門はバスケットボールの戦術研究。大学ではコーチング学の授業を担当。日本バスケットボール学会理事。日本バスケットボール殿堂『Japan Basketball Hall of Fame』事務局員。

1980年生まれ、愛知県出身。秋田県立能代工業高校時代に、マネージャーとして田臥勇太(宇都宮ブレックス)らとともに「高校9冠」を達成。トヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)に所属したあと、ドイツ・ブンデスリーガの1部チームなどでコーチを務めた。2017年から男子日本代表テクニカルスタッフとして活躍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベースボール・マガジン社 (2020/8/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/8/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4583112971
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4583112978
  • 寸法 ‏ : ‎ 25.7 x 18.2 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 57個の評価

著者について

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小谷 究
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1980年石川県生まれ。流通経済大学バスケットボール部ヘッドコーチ。流通経済大学スポーツコミュニケーション学科助教。日本バスケットボール学会理事。2003年、日本体育大学体育学部体育学科卒業。日本体育大学大学院博士後期課程を経て博士(体育科学)。専門はバスケットボール競技の戦術研究。大学ではコーチング学の授業を担当。マッスルスキンスーツを用いた授業は好評を得ている。2007~2009年、日本体育大学男子バスケットボール部ヘッドコーチ。

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
57グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても分かり易く勉強になります。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがプロフェッショナルと言う視点で、様々なパターンが示されていて、勉強になります。イラストの非常にわかりやすいため、理解しやすいです。一方でそのイラストについて説明した文章が、読みにくいです。
2020年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり読み応えがあります。
オフェンスとディフェンスの両面から書かれていて、読み進めていけば流れがわかります。
2020年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしく勉強になりました