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東大物理学者が教える「伝える力」の鍛え方 Kindle版

4.1 5つ星のうち4.1 37個の評価

頭の中の思考を整理し、
自分らしく、心から相手に
「伝える」ための教科書!

なぜ、伝わらないのか? どうしたら伝わるのか?
私たちの日々の生活は、お互いの意志や気持ちを伝えあうことによって営まれているにもかかわらず、学校で、職場で、家庭の中ですら、「どうも、自分の考えがうまく伝わらない」と悩んでいる人がたくさんいます。
前著の「考える力」と同様に、最も重要なアカデミックスキルである「伝える力」を、いかに意識的な訓練で身につけることできるのか――。
本書では、「伝える力」を「用事が足りる伝え方」「聞く気にさせる伝え方」「人を動かす伝え方」の3つのレベルに分け、伝言から、プレゼン、交渉に至るまで、日常生活はもちろん、ビジネスの現場でも役立つ「伝える力」を鍛えるトレーニング法を段階的に紹介します。
長年にわたり、学生たちと向き合い、実際に実践してきたノウハウには、さまざまな人間関係において、よりよく生きるためのヒントが数多く込められています
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

商品の説明

出版社からのコメント

文庫版まえがき

はじめに

予講 「伝える力」とは何か
誰もが「伝わらない」と悩んでいる
プレゼンの天才、ジョブズをマネれば伝わるのか
[伝える力」の基本とは?

レベル1 「用事が足りる伝え方」を鍛える--伝言力アップの3原則をマスターする
事実と用件の違いとは?
伝言力アップの3原則
結論から話す

レベル2 「聞く気にさせる伝え方」を鍛える--伝えたいメッセージを聞き手の力を借りて伝える
1 プレゼンテーション
プレゼンにはさまざまな形がある
<結論に至る最短の道筋>を考える
1枚の紙の上に「幹」を構成する
2 意思表示--言いづらいことを伝える
相手が聞きたくないメッセージとは?
内定辞退の伝え方
事情・状況から話し出してはダメ

レベル3 「人を動かす伝え方」を鍛える--ゼロサムではなくウィン・ウィンであるために
交渉ごとが苦手な人が多いのはなぜか
すぐれた交渉とは、双方がウィン・ウィンになる方策を見出すこと
交渉を成功させるための3つの極意

補講 「人を育てる伝え方」を鍛える--「教育」と「子育て」を通して「生きる力」を養う
「人を育てる伝え方」は総合力
励ます、ほめる、叱る
教育とは可能性を引き出すこと

おわりに

著者について

東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)教授

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01GRF5CAO
  • 出版社 ‏ : ‎ ブックマン社 (2015/1/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/1/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 15749 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 171ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 37個の評価

著者について

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上田 正仁
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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
37グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容も分かりやすく丁寧に書かれていました。私自信、気付きもありました。気軽に読め
おススメです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今作は、普通というのが率直な感想です。
また、後日追記します。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当然な事が記載されていますが、再認識できて良かったです。
2018年5月7日に日本でレビュー済み
就活に際して、自分の伝える力のなさを痛感したので、購入。

文中で何度も述べられていることだが、
・結論ファースト、幹から伝え、枝葉はあとから伝える
ことがすべてである。そして、何が幹であるかというのは、自分の中で事実、考えが整理されていないとわからない、言えない。

そして重要なことがもう一つ。「考える」がことは一人でもできるが、「伝える」ことは相手がいて初めて成立するということである。
自分の中で、言いたいことは山ほどあって、状況からどうしてもペラペラとしゃべってしまいがちだが、「相手」という観点が抜け落ちていたように思う。あたりまえだろ!と思う人も多いだろうが、案外、自分はしゃべりたいと思っているが、相手は必要としていないこと(枝葉)を話していることは多いのではないだろうか。自分は少なくともそうだと感じた。
1対1で、研究室内や、身近な人同士なら、それってこういうこと?と聞き返ししてもらって、何度でも言い直すチャンスはあるが、面接ともなると、だらだらしゃべるコミュニケーション力の低い奴とみられ、祈られるだけである。
それでも、なんとか最終にたどりつくことができたので、なんとかまずは自分の考えを整理して、「伝える」ことができればと思う。これは、内定をとるための、その場しのぎではなくて、これからの人生において必須の能力であると感じた。読んでよかった。日々、訓練していきたい。
「考える力」の本の方が先で、興味が湧いたのでそちらの方も読んでみたい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月20日に日本でレビュー済み
 出張先にふらっと立ち寄った大型書店のおすすめ文庫本のコーナーで目にとまり、早速一気に読んでみました。
本書は思った事を言葉に出す前の、自らの思考回路の整理整頓になるのかもしれませんが、
同じ内容が何度も繰り返し記載されており、日常生活や仕事等で直接自分の役に立つと思われる部分は特にありませんでした。
言葉を人に伝える力を養うためには、あらゆる苦労や失敗といった経験を繰り返し、その中から自らの手法を見出すべきものなのでしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月5日に日本でレビュー済み
自分は相手に何を伝えたいかを見極め,相手の立場になって考え,自分自身の言葉で伝えるという,あたりまえだが本質的に重要なことが書かれている。その本質のうえに,いろいろな技術やテクニックも教えてくれる。「伝える力」は,たとえ口下手でも,人のマネではなく,その人の人柄がにじみ出る伝え方をしたとき威力が発揮されるという指摘には励まされる。最も難しい,人を動かすための交渉についても,真正面から考えている。交渉では,無理のある提案を無理やり相手に飲ませるのではなく,結論を相手が納得して受け入れてくれなければ長期的には決してよい結果をもたらさないという指摘は重要。交渉とは相手が「自ら納得する力」を引き出すこと,教育とは相手の可能性を引き出すことという指摘には感心した。万人に勧められる真摯な本である。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品同様でした

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