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非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会 Kindle版

3.8 5つ星のうち3.8 15個の評価

不祥事を防ぐことだけがガバナンスではない。

社会課題解決の重要なアクターである非営利組織。
社会的インパクトを創出し続けるために必要なのは、
経営力、特に、「ガバナンスのアップデート」であると著者は主張する。

社会に本質的な変化をもたらす組織のガバナンスには何が必要か?
組織と事業のポテンシャルを最大化するガバナンスのあり方とは?
これらの問いに、長年、研究を続けてきたハーバード大教授らが挑む。

出版以来、アメリカで読まれ読まれ続けている
待望のNPO経営の教科書、遂に邦訳。

非営利/営利を問わず、「ガバナンス」の本質を知りたれば、この1冊!
変貌しつつある地球や、複雑化する社会の課題に対して、管理するだけではない、
「創造的な理事会」でしか起こせない変化がある
――ガバナンスを理解し、ガバナンスを「使う」ことは、ビジネスと同様に、NPO経営の肝となる。
NPOに関わる実務家と外部支援者にとって、「いつものパターン」を超えるための、必読の一冊です!
井上英之(一般社団法人 INNO-Lab International 共同代表/慶應義塾大学大学院特別招聘准教授)

企業経営の現場では、ガバナンス強化とボード(取締役会)の活性化が同時に叫ばれているが、
その本質的な回答は非営利組織のガバナンス改革にあった。
「リーダーシップとしてのガバナンス」とは何か、創発的モデルでは何を起こせるのか等は、
企業のボードにも適用すべき優れた視点で、結果を出したいCEOにも有用だ。
ガバナンスの本からこんなパワーを貰うとは思わなかった。
安渕聖司(アクサ生命保険株式会社代表取締役社長兼CEO)
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出版社より

非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会
画像1

不祥事を防ぐことだけがガバナンスではない。

社会課題解決の重要なアクターである非営利組織。社会的インパクトを創出し続けるために必要なのは、経営力、特に「ガバナンスのアップデート」であると著者は主張する。出版以来、アメリカで読まれ続けている待望のNPO経営の教科書、遂に邦訳。

[著者]

リチャード・P・チェイト Richard P. Chait  ハーバード大学教育大学院の名誉教授であり、30年以上にわたり非営利組織のガバナンスを研究してきた。共著書に『Improving the Performance of Governing Boards』、『The Effective Board of Trustees』(ともに未邦訳)。「The New Work of Nonprofit Boards」、「Charting the Territory of Nonprofit Boards」(ともに『ハーバード・ビジネス・レビュー』、未邦訳)など多数の論文を執筆。大学教員の仕事と大学におけるリーダーシップに関する研究も行っており、最近では『The Questions of Tenure』(未邦訳)を監修した。非営利組織のガバナンスとボードのサポートを行う団体であるBoardSourceの理事、ウィートン大学の理事及びエグゼクティブ・コミッティーのメンバー、ガウチャー大学の理事、メアリービル大学の理事を歴任。教育やヘルスケア分野を中心とする100以上の非営利組織の理事会・運営陣のコンサルタントを務めた。2004年にはハーバード大学から「傑出した教授」の1人に選ばれた。

ウィリアム・P・ライアン William P. Ryan  高等教育、人権、社会福祉サービスを含む多岐にわたる非営利組織のコンサルタントとして、ガバナンスの向上を支援してきた。その指導力とファシリテーションスキルを認められ、世界中で活動している。ハーバード・ビジネス・レビュー、スタンフォード・ソーシャル・イノベーション・レビューへの寄稿を含め、多くの論文を執筆。ハーバード大学ハウザー非営利センターのリサーチフェローを10年間務め、現在はハーバード大学ケネディスクールのエグゼクティブ教育プログラムで教えている。同校最初のオンラインコースの1つである彼の授業「Mobilizing Your Nonprofit Board」は、世界60か国の非営利組織のリーダーが受講してきた。他にも、ハーバード大学教育大学院における高等教育分野のリーダーや、非営利組織のリーダー向けに多くの授業を持っている。コロンビア大学文学士号、ハーバード大学ケネディスクール公共政策学修士号取得。

バーバラ・E・テイラー Barbara E. Taylor  大学や教育関連などの非営利組織向け幹部人材あっせん会社Academic Search Consultations Serviceの元上級コンサルタント。大学理事会連盟の理事及びプログラム・研究のヴァイスプレジデントも務めた。著書・共著書に『Improving the Performance of Governing Boards』、『Strategic Indicators for Higher Education』、『The Effective Board of Trustees』(ともに未邦訳)を含む8冊がある。「Charting the Territory of Nonprofit Boards」、「The New Work of Nonprofit Boards」(ともに『ハーバード・ビジネス・レビュー』、未邦訳)を含む、ガバナンス、戦略計画、組織の財務状況に関する論文を多数執筆。100以上の非営利組織に対して、ガバナンス、理事会とCEOや職員の関係性、組織評価・計画の分野でコンサルティングを行ってきた。ウィッテンバーグ大学の名誉理事でもある。

商品の説明

著者について

[著者]
リチャード・P・チェイト Richard P. Chait
ハーバード大学教育大学院の名誉教授であり、30年以上にわたり非営利組織のガバナンスを研究してきた。
共著書に『Improving the Performance of Governing Boards』、『The Effective Board of Trustees』(ともに未邦訳)。「The New Work of Nonprofit Boards」、「Charting the Territory of Nonprofit Boards」(ともに『ハーバード・ビジネス・レビュー』、未邦訳)など多数の論文を執筆。大学教員の仕事と大学におけるリーダーシップに関する研究も行っており、最近では『The Questions of Tenure』(未邦訳)を監修した。
非営利組織のガバナンスとボードのサポートを行う団体であるBoardSourceの理事、ウィートン大学の理事及びエグゼクティブ・コミッティーのメンバー、ガウチャー大学の理事、メアリービル大学の理事を歴任。教育やヘルスケア分野を中心とする100以上の非営利組織の理事会・運営陣のコンサルタントを務めた。2004年にはハーバード大学から「傑出した教授」の1人に選ばれた。

ウィリアム・P・ライアン William P. Ryan
高等教育、人権、社会福祉サービスを含む多岐にわたる非営利組織のコンサルタントとして、ガバナンスの向上を支援してきた。その指導力とファシリテーションスキルを認められ、世界中で活動している。
ハーバード・ビジネス・レビュー、スタンフォード・ソーシャル・イノベーション・レビューへの寄稿を含め、多くの論文を執筆。ハーバード大学ハウザー非営利センターのリサーチフェローを10年間務め、現在はハーバード大学ケネディスクールのエグゼクティブ教育プログラムで教えている。同校最初のオンラインコースの1つである彼の授業「Mobilizing Your Nonprofit Board」は、世界60か国の非営利組織のリーダーが受講してきた。
他にも、ハーバード大学教育大学院における高等教育分野のリーダーや、非営利組織のリーダー向けに多くの授業を持っている。コロンビア大学文学士号、ハーバード大学ケネディスクール公共政策学修士号取得。

バーバラ・E・テイラー Barbara E. Taylor
大学や教育関連などの非営利組織向け幹部人材あっせん会社Academic Search Consultations Serviceの元上級コンサルタント。大学理事会連盟の理事及びプログラム・研究のヴァイスプレジデントも務めた。
著書・共著書に『Improving the Performance of Governing Boards』、『Strategic Indicators for Higher Education』、『The Effective Board of Trustees』(ともに未邦訳)を含む8冊がある。「Charting the Territory of Nonprofit Boards」、「The New Work of Nonprofit Boards」(ともに『ハーバード・ビジネス・レビュー』、未邦訳)を含む、ガバナンス、戦略計画、組織の財務状況に関する論文を多数執筆。
100以上の非営利組織に対して、ガバナンス、理事会とCEOや職員の関係性、組織評価・計画の分野でコンサルティングを行ってきた。ウィッテンバーグ大学の名誉理事でもある。

[訳者]
山本未生 Mio Yamamoto
一般社団法人WIT共同設立者&代表理事。大学時代、マレーシアの非営利団体での経験を通じて、戦略・ネットワーク・資金の不足が、非営利組織のミッション達成を妨げていることを実感。大学卒業後、民間企業で営業・マーケティングに携わりつつ、SVP東京にて社会起業家を資金・経営面で支援。住友化学株式会社、McKinsey & Companyを経て、2011年、東日本大震災を機にWiA(現WIT)を共同設立、2013年より同代表理事。英語・日本語双方での講演多数。2005年東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論課程卒業。2013年MITスローン・スクール・オブ・マネジメントでMBAを取得。ボストン在住。

一般社団法人WIT
組織・セクター・国などの様々な境界を越えて、より良い社会を目指して協働するリーダーを育成する事業を展開。日米の社会的ミッションを持つ組織やビジネスリーダーを対象として、研修、共創のサポート、経営支援、コンサルティングなどを提供している。日本のソーシャルイノベーションのインパクトを海外にも広める活動も行っている。多様な人々が力を合わせながら変化を生み出していくチェンジメイキングコミュニティを育み、世界の誰でもどこからでもより良い社会づくりに力を発揮できる世界を創ることを目指している。
http://worldintohoku.org/

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B083LSZ3R2
  • 出版社 ‏ : ‎ 英治出版 (2020/1/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/1/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 28405 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 253ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 15個の評価

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非営利組織の理事会の機能を包括的に論じたうえで、新たな概念をケースとともに提示していて、とても参考になりました。・理事会の機能を、受託(監査的な)・戦略(執行との対)・創発の3つに分類・特に3つ目、計画(フレームやアジェンダ)が定まるまでの創発的な議論が、外部には代替できない理事会の重要な価値私自身は過去に、NPO法人でファンドレイジング部門の責任者として勤務していたことがあります。理事会については、「ただでさえ忙しいなか、説明の資料を用意しなければいけない・・」とネガティブに捉えてしまう向きもありましたが、その時に理事の方々から投げかけてもらった問いかけ(具体的なアドバイスよりは)が、なすべき仕事の方向性を考え直すうえで有意義で、ありがたく感じた経験を思い出しました。非営利組織に関わる方々、特に団体内部で運営に従事されている経営・マネジメントクラスの方々が、理事会の役割を捉え直すためにおすすめしたいです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非営利組織の理事会の機能を包括的に論じたうえで、新たな概念をケースとともに提示していて、とても参考になりました。

・理事会の機能を、受託(監査的な)・戦略(執行との対)・創発の3つに分類
・特に3つ目、計画(フレームやアジェンダ)が定まるまでの創発的な議論が、外部には代替できない理事会の重要な価値

私自身は過去に、NPO法人でファンドレイジング部門の責任者として勤務していたことがあります。
理事会については、「ただでさえ忙しいなか、説明の資料を用意しなければいけない・・」とネガティブに捉えてしまう向きもありましたが、その時に理事の方々から投げかけてもらった問いかけ(具体的なアドバイスよりは)が、なすべき仕事の方向性を考え直すうえで有意義で、ありがたく感じた経験を思い出しました。

非営利組織に関わる方々、特に団体内部で運営に従事されている経営・マネジメントクラスの方々が、理事会の役割を捉え直すためにおすすめしたいです。
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5つ星のうち5.0 「理事会って何の意味があるの?」と思う、非営利組織の関係者におすすめ
2020年12月12日に日本でレビュー済み
非営利組織の理事会の機能を包括的に論じたうえで、新たな概念をケースとともに提示していて、とても参考になりました。

・理事会の機能を、受託(監査的な)・戦略(執行との対)・創発の3つに分類
・特に3つ目、計画(フレームやアジェンダ)が定まるまでの創発的な議論が、外部には代替できない理事会の重要な価値

私自身は過去に、NPO法人でファンドレイジング部門の責任者として勤務していたことがあります。
理事会については、「ただでさえ忙しいなか、説明の資料を用意しなければいけない・・」とネガティブに捉えてしまう向きもありましたが、その時に理事の方々から投げかけてもらった問いかけ(具体的なアドバイスよりは)が、なすべき仕事の方向性を考え直すうえで有意義で、ありがたく感じた経験を思い出しました。

非営利組織に関わる方々、特に団体内部で運営に従事されている経営・マネジメントクラスの方々が、理事会の役割を捉え直すためにおすすめしたいです。
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2020年3月18日に日本でレビュー済み
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理事会は取締役会というイメージを抱いてNPOに入り、理事をお客様扱いする組織に違和感を抱いてきた。社会に影響力を持つ強いNPO経営を行うために、あるべき姿をイメージできる良書。複数の理事同士で読んで、役立てたい。
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2020年2月10日に日本でレビュー済み
テーマとしては“非営利組織のガバナンス”のタイトル通り、ガバナンスに関する内容が纏められていますが、非営利組織でのキャリアの築き方(極端に言うと、NPOで起業した場合のリーダーとしての在り方)をイメージし得る内容だと感じました。
”社会起業家”といった働き方がメディアで取り上げられることも増えてきている中、こういった本は彼らにとって良いインプットになるかと思います。
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2020年2月9日に日本でレビュー済み
私自身もそうですが、多くの方は営利企業に勤めており、タイトルからは手に取る機会の少ないタイプの書籍だと思います。が、一歩立ち止まって是非手に取ってみてください。「リーダーシップ」に関する本は数あれど、「ガバナンス」を追求した本は大変貴重であり、本書籍は「ガバナンス」にリーダーシップの源泉を求めた稀有な本です。
NPOという組織体でのケーススタディが紹介されているものの営利企業へも十分に応用が可能な内容と感じました。ボードメンバーはもちろんのこと、一般社員であっても特に営利企業内においては通常業務からは少し距離をおいて就業環境の向上、風通しを良くするための新たな仕組みづくりをする、といったタスクフォースレベルのプロジェクトを担うケースも有るかと思います。自身もこのようなタイプのプロジェクトは経験がありますが、本書籍はそのような活動における羅針盤となるでしょう。
営利企業が遵守しなくてはならない規制法によるガバナンスありきではなく、組織の本質を問う過程を通じたガバナンスによって可能となる新たなリーダーシップの形、本書を通じて多くのインサイトが得られることでしょう。
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2020年2月7日に日本でレビュー済み
ガバナンスの在り方や方向性を改めて見直すヒントが書かれており、考え方の整理となる1冊である。タイプ別にガバナンスの特徴を比較し、何が問題なのかという多面的に分析された内容は分かりやすい。また、タイプ別に課題解決の斬新的なアイディアと新たな価値の提案は参考となる一方で、理想と現実との間でまだまだ実務的にハードルが高い面があるのではと感じた。活発な議論のためのテクニックなども説明されており、幅広く活用が可能ではないかと思う。
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2020年2月9日に日本でレビュー済み
これは、2005年出版された原著を翻訳したものです。なぜ、今頃、翻訳出版されるのか、出版社の意図を意識しながら読み進めました。所感として、読み手を選ぶかもしれませんが、時代に関係なく読める書籍である良書ですね。
 この種の類書は、具体的なケーススタディを挙げながら結論を導く構成が多いように思います。その結果、ケースが時代にそぐわない場合は、その結論も時代遅れとなり、「流行」に左右されます。ただし、本書は、概念及び考えが提示されるだけで、考える視点を気づかせてくれます。これが、これまでの類書との違いであり、本書の強みでもあると感じました。また、「非営利組織」でのガバナンスは、「営利組織」のそれとは異なるかもしれませんが、営利組織であっても社会での持続性を求めるならば、この種の考えを取り入れるのも良いでしょうし、ハウツー本でないことを理解した読者にはきっと役に立つような気がします。
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2020年2月4日に日本でレビュー済み
NPOの理事会には「受託モード」「戦略モード」「創発モード」の使い分けが必要との指摘に、今まで”ガバナンス”=「受託モード」の認識しかなかったことに気付かされました。本書の中に、実際の例示が少ないため、NPOの業界に精通している、実務を行っているなど、読者層は限られるような気がしますが、関係者は一度目を通しておくと良いと思います。本書内に示された「活発な議論のためのテクニック」はビジネスの現場ですぐに使えそうでした。
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