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スティーブ・ジョブズ全発言 世界を動かした142の言葉 (PHPビジネス新書) Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 83個の評価

その死後、ますます名声を高め続ける希代のカリスマ、スティーブ・ジョブズ。世の中を騒がせ続けた名言の数々を一冊にした決定版。
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商品の説明

著者について

1956年、広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者、不動産会社、採用コンサルタント会社を経て独立。転職者・新卒者の採用と定着に関する業務で実績を残した後、トヨタ式の実践、普及で有名なカルマン株式会社の顧問として「人を真ん中においたモノづくり」に関する書籍やテキスト、ビデオなどの制作を主導した。 主な著書に『1分間アドラー』(SBクリエイティブ)、『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP文庫)、『スティーブ・ジョブズ神の仕事術』『運が開ける! 名経営者のすごい言葉』(以上、PHP研究所)、『ウォーレン・バフェット巨富を生み出す7つの法則』(朝日新聞出版)などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0081BLON2
  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2011/11/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/11/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 4855 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 333ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 83個の評価

著者について

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桑原 晃弥
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1956年広島県生まれ。慶応義塾大学卒業後、業界紙記者や不動産会社(人事・企画など)勤務を経て独立。

トヨタ式の基礎を築いた大野耐一さん直系の若松義人さんの会社の顧問としてトヨタやトヨタグループなど多くの企業を取材してトヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導。

一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどIT企業の創業者や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎、松下幸之助、渋沢栄一など日本の起業家の研究をライフワークとしている。

著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP研究所)、『トヨタ式「すぐやる人」になる8つのすごい仕事術』(笠倉出版社)、『ウォーレン・バフェット成功の名語録』(PHPビジネス新書)、『トヨタだけが知っている早く帰れる働き方』(文響社)、『トヨタ式5W1H思考』(KADOKAWA)、『1分間アドラー』(SBクリエイティブ)、『自分を活かし成果を出すドラッカーの言葉』(リベラル社)、『amazonの哲学』(だいわ文庫)、『整理・整頓100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。

SBクリエイティブの「ビジネス+IT」で月一回のペースで連載中の「企業立志伝」は既に70回を超えている。

ほかにも地方自治体や日本経営合理化協会などで「トヨタ式」「イーロン・マスクとトヨタ」「GAFAとトヨタの共通点と相違点」に関する講演をたびたび行っている。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
83グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知識社会で,
「価値」を生み出し続けるには、どうしたらいいのか。

その答えのヒントとして

スティーブ・ジョブズの
我々はいつも「テクノロジー」と「リベラル・アーツ」の交差点に立とうとしてきた
という言葉が挙げられると思います。

ここで、問題になるのが
「リベラル・アーツ」という語義の解釈でしょう。

「リベラル・アーツ」とは、
人文科学、自然科学、社会科学を包括する分野の学問を指すもので、
広い視野をもつための「一般教養」と訳されることが多いようですが

おそらくジョブズは、
「リベラル・アーツ」という言葉を
「人の可能性を拡げ、人を自由にする諸芸術」というような意味で
使ったのではないかと、私は解釈しています。

テクノロジーが生み出す力を使って
人間の自由や可能性を開花させていくようなイメージではないかと思うのです。

なぜなら、続きはこちら ↓
[...]
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
革新的なアイデア、ビジネス成功の秘訣をジョブズから直接聞きたいですか?
聞きたいなら、是非読むべき良書です。

ページの右側にジョブズの言葉があり、左側に当時の状況、文脈が書かれています。
現代の天才であるジョブズは、選択を迫られる分岐点でどこにフォーカスをし、
決断したのか。それを知ることできます。

ジョブズに関する本や映像は多数出ていますが、
ジョブズ本人の言葉にフォーカスした書籍はこれです。

ちなみに私が感銘を受けたジョブズの言葉は、

247p 我慢さえできれば、うまくいったも同然なのだ

です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョブスの思想や哲学に手軽に振れられる良い本だと思います。
しかしながら、ややジョブス賛美が過ぎて事実誤認を含め、
著者の思い入れ・思い込みが入りすぎています。
ジョブスの逸話…程度の軽い気持ちで読むのが良いと思います。
そして他の様々なジョブス関係の本もあわせて読まれるのが良いと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョブズの全ての言葉がまとめられてるというわけではないでしょうが、ジョブズの大体の言葉は含められてまとめられそれぞれの言葉ごとに説明みたいなものが付け加えられている。
自伝も結構面白いのだが、個人的にこういう構成の本は好きです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても参考になりました。すごく面白かったです。どうもありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな方の考え方を知る一つとして購入しました。
成功を成し遂げている方の言葉には説得力がありますね。
読みやすいので、あっさりと読めました!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知っている名言も多かったですが、まとめて読めるので、お勧めします。
2016年8月31日に日本でレビュー済み
kindle unlimited.で読了。

氏には、生前は興味を持てませんでしたが、読み放題で読める本ということで、読んでみました。

一番心に残ったのは、
『皿洗いでもいい、とにかく仕事に関わっていけ。情熱をもって取り組めるこれという仕事を求め続けるんだ』
かな。

こういった言葉から、アメリカの格差問題の本質は誤った思想にあることが分かる。

すなわち、金と利権を追い求めることでしか人生の成功を認められないある種の認知障害な思想と、それ以外との対決なのだろう。

後者が前者に形式的に勝つことは絶対にない。それは、勝つには利権と金の世界に飲み込まれる以外に手段が無いからだ。

しかし、ジョブズは、現状はひどいものだが、方向性は間違っていないと確信しているのだろう。

つまり、手戻りによる改善はあり得ないという考えだ。

だからこそ、どう生きるのかを問えるのだと思う。

他は、氏の言葉ではなくて解説なんですが、
『ジョブズにとってアップル再建は、自分が創業した企業が失った輝きを取り戻す戦いだった。  破綻した金融機関ソロモン・ブラザーズの再生のために会長となった著名投資家ウォーレン・バフェットも年俸一ドルで引き受けているが、力ある者にとってはお金のためではなく、名誉のために戦う時が必ずあるようだ』
と、
『創造力あふれた人間が「これはいける」というものを見つけたとしても、実現のためには何層もの管理層を説得して回る必要がある。そこに時間と情熱が浪費され、すぐれた人間は会社を去ってしまう。すぐれたアイデアもいじられて平凡なものになってしまうというわけだ』

ですね。特に後者は経験しているので、このめんどくささについて言及されていたのは面白かった。まあ、簡単には変わらないわな。こういうところは。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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