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人生は「2周目」からがおもしろい Kindle版
多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験する。人生100年時代、50歳からはいわば「2周目」になり、新鮮さや好奇心を失う人も多い。しかしそれはあまりにももったいないと著者は力説します。教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅……「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々をすごす知的なヒントを提案する、すべての大人必読の一冊です。
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2019/9/3
- ファイルサイズ2365 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。著書多数。著書に『ネット断ち』(青春新書インテリジェンス)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『語彙力こそが教養である』(KADOKAWA)等がある。著書発行部数は1000万部を超える。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導を務める。
登録情報
- ASIN : B07X74NFLV
- 出版社 : 青春出版社 (2019/9/3)
- 発売日 : 2019/9/3
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2365 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 188ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248,402位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,827位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 8,835位自己啓発 (Kindleストア)
- - 13,034位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 (写真提供:草思社)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50 を過ぎ、老化と今後の不安を覚えたときに、この本を目にしました。
気持ちだけでもと購入してこれを実践していきたいです。
気持ちだけでもと購入してこれを実践していきたいです。
2020年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありきたりな内容だった
2019年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生100年時代の折り返し50歳からの人生を2周目と捉え、それまでの50年とひとあじ違う面白い人生を送るための物の見方、人間関係、お金、教養の付け方などのコツが満載です。
その中にサポーターとして生きる事が書かれています。
気に入っているものにお金を使って、社会に還元する。
医者やお店なら定期的に通ったり、好きな作家の本を買うとか地元や故郷を応援するとか、見返りや報酬を求めずサポートし助ける。
私の好きなものを応援すると考えるだけでも、やる事いっぱいだなぁと生きる力が湧いて来ます。
面白さはホントに身近な所に転がっていると思わせてくれました。
他にも色んなものが転がっていることを教えてくれます。
学生の例も載っているので、どの年齢でもヒントになると思います。
その中にサポーターとして生きる事が書かれています。
気に入っているものにお金を使って、社会に還元する。
医者やお店なら定期的に通ったり、好きな作家の本を買うとか地元や故郷を応援するとか、見返りや報酬を求めずサポートし助ける。
私の好きなものを応援すると考えるだけでも、やる事いっぱいだなぁと生きる力が湧いて来ます。
面白さはホントに身近な所に転がっていると思わせてくれました。
他にも色んなものが転がっていることを教えてくれます。
学生の例も載っているので、どの年齢でもヒントになると思います。
2020年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今自分がおかれている状況と同じ内容背景なのでとても理解し易いし、その様に振る舞いたい。
2022年1月30日に日本でレビュー済み
50歳を人生二周目と捉え、金銭、出世、異性から「真善美」へのシフトを説く。具体的には、日常に驚きを取り入れる、マイブームのススメ、他者へのサポートを挙げている。また、今ほど良質なコンテンツに安価にアクセスできる時代はないことを指摘して、われわれ中高年に勇気を与えてくれる。やや脱線もするが、半日もあれば読了できるところも良い。
2020年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は還暦を迎えるまであと2年。ここ1年ほどいわゆる「定年もの」の著作をフィクション含めてまとめて読んできた。そこで思うのは、なぜこれらの本は一様にありきたりで退屈なのかということ。本作はかなりレビューも高く期待して購入したが、半分ほど読み進んだところで「なんだこれもか」となり、後半は我慢しつつ惰性で読んだ。
本作は内容が退屈という以前に論点があっちこっちブレがちという印象。読了後、著者は結局何が言いたかったのか頭にさっぱり残らなかった。人生第2周の学習の勧めに漢詩が引用されたかと思えば、これからいかに女性にモテるか(モテを取り返すか)という手ほどき?に字数を浪費したりもしている。人生第2周を楽しむ上で著者が勧めるスナックのママさんとの語らいが果たしてどんだけ有用か?
著者自身もまだ還暦前であり、本作は彼の経験談をありがたく拝聴する内容ではなく著者自身の願望やべき論を散り散りに並べ立てた雑文集、というところか。
本作は内容が退屈という以前に論点があっちこっちブレがちという印象。読了後、著者は結局何が言いたかったのか頭にさっぱり残らなかった。人生第2周の学習の勧めに漢詩が引用されたかと思えば、これからいかに女性にモテるか(モテを取り返すか)という手ほどき?に字数を浪費したりもしている。人生第2周を楽しむ上で著者が勧めるスナックのママさんとの語らいが果たしてどんだけ有用か?
著者自身もまだ還暦前であり、本作は彼の経験談をありがたく拝聴する内容ではなく著者自身の願望やべき論を散り散りに並べ立てた雑文集、というところか。
2020年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二回目の人生、一本の桜の木をイメージすることで周りに雑草を寄せ付けない、そんな風に考えて行きたい。