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ライヴ!/ラリー・カールトン・ウィズ・ロベン・フォード

3.5 5つ星のうち3.5 15個の評価

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新品 中古品
CD, ライブ, 2007/1/31 ライブ
¥18,818 ¥780

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曲目リスト

1 ザット・ロード
2 バーナブル
3 コールド・ゴールド
4 リオ・サンバ
5 デリックス・ブルース
6 トゥ・バッド
7 トーク・トゥ・ユア・ドーター
8 トゥー・マッチ (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

Recorded Live at Blue Note Tokyo in September 2006. Personnel: Larry Carlton(G), Robben Ford(G), Travis Carlton(B), Jeff Babko(Kbd), and Toss Panos(Ds). Advanced Release Date Set for Japan.

Product Description

Recorded Live at Blue Note Tokyo in September 2006. Personnel: Larry Carlton(G), Robben Ford(G), Travis Carlton(B), Jeff Babko(Kbd), and Toss Panos(Ds). Advanced Release Date Set for Japan.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 92.13 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002519699
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000LE1JQ4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LP版を所有しています。残念ながら劣化して聞けなくなった(ノイズが酷い)ので、CDを購入。内容は言わずもがな。最高です。
2008年4月5日に日本でレビュー済み
ラリー・カールトンとロベン・フォードが競演。
正直これほどまでに1度聞いた時と、2度目以降聞いた時に印象が変わったCDも少ない。
最初の印象の「どうなっているの?」が、聞けば聞くほど変わって行く。
1曲目のテーマが始まった時には正直「おや?」だったが、進むほどに凄い事に。
特に、カールトンのソロの音の選び方はさすがでかなり勉強になる。

一方のロベンフォードは、何と言ってもサウンドが素晴らしい。
カールトンのサウンドはもちろん申し分ないのだが、ロベンはその上を行ってしまって
いる。ブースターとディレイ系程度のエフェクターしか使用していないと思われるが、
そのサウンドは際立っている。しかも実にシャープかつ、抜群のタイミングで飛び込ん
でくる。
カールトンがソロを取っている間に聞こえてくる、同じコード進行なかでバリエーション
を変えながらのバッキングは大変参考になる。

レビューを拝見すると意見が分かれているようだが、内容的にはプレイヤー指向が強い
かもしれない。リスニング中心に考えるか、音楽的なアプローチやアンサンブルに重点
を置いているかで、かなり評価が分かれるだろう。
私は後者なのでとても満足。勉強になる。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人とも大好きなギターリストで発売前から楽しみにしていただけにとても残念なアルバムでした。全曲、リラックスしすぎで全く緊張感や盛り上がりを感じられないままいつの間にか終わってしまいます。体調が悪かったのかヤル気がなかったのかは分かりませんが、同じ年の他国でのライブは素晴らしかっただけにこれをCDリリースされてしまった本人たちも困惑しているのではないでしょうか。また、二人のギターを完全に左右に分けた如何にもライン録りといった印象でライブ感を全く考えない編集も個人的には残念です。次のライブアルバムに期待します
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月3日に日本でレビュー済み
本作は、エレキギター奏者用に特化されたアルバムと言っても良いでしょう。 左にラリー、右にロベンと、はっきりと分けられたミックスは、例えばカーステや電車内のリスニングには向きません。 むしろ、ラジカセやミニコンポで真っ正面から音を浴びながらギターを持ち、アンプの音量を調節してセッションする楽しみこそが、本作の醍醐味です。 フレーズをコピーしたければ、室内で密閉型ヘッドホンを着用し、左右どちらかの耳に神経を集中させましょう。 しかしながら、鑑賞用としても本作はなかなかのものですよ。 火花散る緊張感といったものはありませんが、リラックスした雰囲気だからこそ、楽器の一音一音を味わえます。 2大ギタリストに神経が集中しがちですが、ドラムのトス・パノスのプレイも素晴らしいです。 芯がありながら軽やかなスティック捌きは、往年のスティックス・フーパー(クルセイダーズ)を彷彿とさせる、フュージョン・ドラマーのお手本です。 ジャズ・ブルース・ロックのエッセンスが程良くブレンドされたプレイは、あらゆるエレキギター奏者をインスパイアするでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月26日に日本でレビュー済み
 二人とも大好きなギタリストなので,このアルバムには大いに期待していた.ロベンがちょっと居心地悪そうに(特にRio Samba),カールトンの曲に付き合っている感じ,と思っていたら,ロベンの十八番Talk to your daughterでびっくり!それもロベンではなくカールトンのプレイにだ.ブルースはもちろんカールトンの重要なルーツだが,これまでのカールトンは,曲がブルースそのものでも,彼流にひとひねりした洗練されたフレーズを弾くのが特徴で,たとえB.B.Kingと共演(Friends)しても,絶対にそのスタンスはくずさなかった.ここでは,ライバルというより盟友ロベンとの競演でよほどリラックスしていたのか,ぶち切れていたのかはわからないが,まさに豪快なテキサススタイルのブルースそのもので,どこのブルースマンが弾いているのか,と思うほどのワイルドさだ.始めて聴いたとき,立ち位置はわかっていても,どうしてもカールトンのソロとは思えず,聴き直して確認してしまったほどである.右のソロはロベンに間違いないから,左がカールトンということで消去法で確認して,また改めて驚いた.こんなにルーツをさらけだした,もしくは飾り気の無いカールトンは30年来聴いたことが無い.これだけで大収穫.そういうことに興味が無い人にとっては,ご両人の実力からすれば,出来映えは3.5星くらいか.ツアーの中から名演を選りすぐったのではなく,たまたまこの日を録音しました,という感じで,日によってはもう少しスリリングな演奏をすることもあったのだろうなあ,というレベル.カールトンはだれかと競演すると,けっこうムキになるタイプだが,ここではいたってリラックスしていて,ある意味,予定調和的とも言える.
 ちなみに,ロベンのゴールドのレスポールは,カールトンから借りているもののようです.彼はもっぱらリアピックアップを使っているようで(YouTube動画で確認),あのシャープな音の秘密がわかりました.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月2日に日本でレビュー済み
ラリー・カールトンはなんとなくフュージョン色が強い人というイメージがあり、あまり聴いていません。

ブルースアルバムを出した時も買わなかった。。。

ロベン・フォードは、すかっとブルースアルバムが好きでよく聴いていました。

このアルバムは、そのどちらでもなく良い感じでした。

10数年前に当時のイマドキのジャズ・ギターアルバムを聴いたときを思いだしました。

最初に聴いたときよりも、何回か聴いた後の方がグルーヴあるな〜という気がしました。

テクニック等々はよく分かりませんが、スルメのように良いアルバムじゃあないかと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月9日に日本でレビュー済み
 二人の壮絶なギターバトルを期待したが結果は?

最低です。ヨレヨレです。二人とも二日酔い?

日本での金目当てのライヴ?それしか伝わってきません。

 決して買ってはいけません、コレクター以外は!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月21日に日本でレビュー済み
本作はライブ感がなく低音が出過ぎだったりとミキシングが良くないのと、「ラリー・カールトンwiithスペシャル・ゲスト・ロベン・フォード」という企画なのにラリー・カールトン本人の調子がイマイチ。ロベン・フォードのファンは、彼のアルバムと随分味わいが異なるので違和感を感じるでしょう。
この面子で2006年に東京JAZZにも出演してますが、演奏内容はそちらの方が良かった。NHKの放映では冒頭ラリー・カールトンのギターとトラヴィス・カールトンのベースが拾えておらず「?」という感じでしたが、それでも本作よりマシでした。
YouTubeで他でのライブの様子も見られますが、どれよりも劣るこのライブをCD化した理由がよく分からない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Gerald Crook
5つ星のうち5.0 good
2019年2月2日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
PierreBPSA
5つ星のうち4.0 Bien fait
2011年6月6日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Ca s'écoute bien !
Les 2 sons Gibson 335 & LPstandard se marient parfaitement.
Peut-être certains morceaux un peu long pour moi...
Les morceaux 4,5 6 me font penser à JeffBeck et SteelyDan
(parmis mes 2 artistes favoris !)