画面サイズ(インチ) | 1.3 インチ |
---|---|
対応機種 | スマートフォン |
カラー | ブラック |
防水性 | IP68 |
ワイヤレス対応 | ブルートゥース |
電池付属 | はい |
電池使用 | はい |
ブランド名 | Ticwatch |
メーカー | mobvoi |
製品型番 | pro 2020 |
対応OS | Wear OS 2.2 |
その他 機能 | 睡眠モニター, 音楽プレーヤー, GPS, 心拍計 |
接続方式 | GPS |
サイズ | Pro 2020 |
製品サイズ | 4.5 x 4.5 x 1.3 cm; 320 g |
TicWatch Pro 2020 スマートウォッチ 1GB RAM Wear OS by Google バッテリー長持 マイク搭載 着信 通話機能 日本語対応 GPS LINE通知 心拍計 IP68防水 iOS android iphone 対応 メンズ ブラック
オペレーティングシステム | Wear OS 2.2 |
特徴 | 睡眠モニター, 音楽プレーヤー, GPS, 心拍計 |
接続技術 | GPS |
ワイヤレス通信規格 | ブルートゥース |
GPS | GPS内蔵 |
この商品について
- 【バージョンアップ版】TicWatchProスマートウォッチからアップグレードされたバージョンです。1GBのRAMでシステムはよりスムーズになります。ゴリラグラスを採用して、スクリーンの耐傷性と耐衝撃性が向上されました。
- 【長時間持続バッテリー】二重層ディスプレイ設計と2つのモードにより、1回の充電で2〜30日間連続使用可能、駆動時間が長い。スマートモードでは2日間連続使用可能、省電力モードでは最大30日間連続で使用可能。エッセンシャルモードの自動切替え機能を有効にする場合、5日間動作可能。
- 【運動の追跡】内蔵GPS/24時間心拍数モニター/歩数計/カロリー消費/スピード・ケイデンスセンサーを搭載しており、Googleマップも使用可。TicMotion技術により、タッチフリーでランニング、早歩き、サイクリングなどの運動データを自動的に監視します。
- 【睡眠トラッキング&着信通知】「TicSleep」アプリを時計のプレイストアからダウンロードし、それによりあなたのを睡眠を検出して記録し、Mobvoiアプリから詳細に睡眠を確認します。そしてスマホに着信、Line、電話などの通知がある時にはスマートウォッチが振動してお知らせ、手が離せない状況でも大事なメッセージを見逃しません。
- 【対応機種・安心保証】Android6.0/iOS 10.3以上のスマートフォンに対応しています。お買い上げ日から12ヶ月の安心保証が付き、万が一商品に不具合がございましたら【voc-jp@mobvoi.com】よりメールでお気軽に連絡ください。(※注文番号が保証書の代わりとなります)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | pro 2020 |
---|---|
ASIN | B082V1W4K2 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/12/16 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
保証とサポート
ご意見ご要望
ブランド紹介
-
TicWatchは Wear OS by GoogleとQualcomm Snapdragoプラットフォームを採用した次世代のウェアラブルを定義することを目指しています。Mobvoiの有名な消費者向け製品ラインとして、TicWatchには130以上の国と地域に浸透してきました。
Googleとフォルクスワーゲンが投資したMobvoiは、スマートウォッチのTicWatchシリーズとイヤホンのTicPodsシリーズ製品を発売しました。Mobvoiはヒト-機械間インタラクションのより直感的な方法を後押ししています。
-
TicWatch Pro 5 アッシュグレー
Powerful, inside and out.
-
TicWatch Pro 5 ブラック
Powerful, inside and out.
-
TicWatch Pro 3 Ultra GPS
Wherever you go, it can go.
-
TicWatch E3
It moves with you.
-
何が私たちの商品を独自のものとしていますか?
TicWatchはWear OS by GoogleとQualcommのSnapdragonプラットフォームを搭載しているだけでなく、ウェイクワードトリガー、埋め込み音声テクノロジー、エクササイズトラッキングなど、Mobvoiの独自フィットネスおよびヘルスアルゴリズムも統合しています。
なぜ私たちは私たちが行うことを気に入っているのですか?
mobvoiは「エンドツーエンド」のヒト-機械間インタラクションのアーキテクチャを確立するために、独自のAIテクノロジーを開発しました。 130以上の国と地域に消費者向けの製品とサービスを提供することにより、ハードウェアとソフトウェアの統合を可能にすることで、ユーザーと協力しています。
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
MobvoiとTicWatchについて:
- 音声ベースの人工知能企業として、Mobvoiは次世代のヒューマンマシンインタラクションを定義しています。
- 2015年にGoogleの支援を受けて、MobvoiとGoogleはWear OSとGoogle Assistantを通じて戦略的パートナーシップを形成しました。
- 重要:お買い上げ日から12ヶ月の安心保証付。
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---|---|---|
信頼できる性能
|
Googleアシスタント内蔵
|
ヘルス&フィットネス
|
エッセンシャルモード:
- 超省電力:30日間のバッテリー寿命
- 日光下でも読みやすい
- 表示される基本情報:一目で、時間、日付、歩数、心拍数が表示されます。
スマートモード:
- 2〜5日のバッテリー寿命(エッセンシャルモードと組み合わせて)
- 内蔵GPS&6つの内蔵スポーツモード
- インスタント通知とクイック返信
- ティルトウェイク+音声アシスタント
注意点:
24時間心拍数機能がデフォルトでオフになっている。
必要なら、手動で開きます。
[TicPulse] - [ハートレート]のアクセス権限を同意してください。
[TicPulse] - [24時間モニター]有効になってください。
|
|
|
---|---|---|
着信通知&リマインダー
|
睡眠モニター
|
限りないカスタマイズ
|
TicWatch Pro 2020 | TicWatch Pro | TicWatch C2+ | TicWatch E2 | TicWatch S2 | |
---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
329
|
5つ星のうち3.7
568
|
5つ星のうち3.8
192
|
5つ星のうち3.5
397
|
5つ星のうち3.5
397
|
メモリ | 1GB RAM/4GB ROM | 512M RAM/4GB ROM | 1GB RAM/4GB ROM | 512M RAM/4GB ROM | 512M RAM/4GB ROM |
バッテリー容量 | 415mAH/ スマートモード:2日/ エッセンシャルモード:30日/混合使用:2~30日 | 415mAH/ スマートモード:2日/ エッセンシャルモード:30日/混合使用:2~30日 | 400mAh(最長2日間のバッテリー寿命) | 400mAh(最長2日間のバッテリー寿命) | 400mAh(最長2日間のバッテリー寿命) |
防水グレード | IP68 | IP68 | IP68 | 5 ATM (水泳用、 最大50メートル) | 5 ATM (水泳用、 最大50メートル) |
米軍用グレード810G | ✓ | ✓ | |||
睡眠トラッキング | ✓ | ✓ | |||
スピーカー | ✓ | ✓ | |||
ストラップの材質・幅 | ハイブリッドレザー/ 22mm | ハイブリッドレザー/ 22mm | 本革材質/Onyx,Platinum: 20mm, Rose gold: 18mm | シリコン/22㎜ | シリコン/22㎜ |
重量 | 58.5g | 58.5g | Onyx/Platinum: 42g/ Rose gold: 40.2g | 35.2g | 35.0g |
重要なお知らせ
表示領域の画面対角線
2" / 4 cm
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
おすすめのウォッチだと 感じています。
Tomato経由では上手く出来ませんでしたが
Xdripだと 期待通りに表示されました。
動きもスムーズです。
ただ xdripをiPhoneでフォローする方法が見つからなかったので
iPhoneの家族に MiaoMiaoの数値をフォローしてもらうために
Tomatoとの併用はしています。
問題は 肌がかぶれることです。
別のウォッチでは かぶれなかったので
このウォッチが原因かと 思います。
センサーを止める方法が分からないので
今は 背面のセンサー部分に 黒いテープを貼って対処しています。
最初はセンサーの周囲に スポンジを貼ってみたのですが
それでも かぶれました。
肌の弱い方は 留意してください。
MiaoMiaoのデータを表示させることが 目的で
心拍数などの表示は オマケ程度の機能だったので
最高評価をします。
おすすめのウォッチだと 感じています。
Tomato経由では上手く出来ませんでしたが
Xdripだと 期待通りに表示されました。
動きもスムーズです。
ただ xdripをiPhoneでフォローする方法が見つからなかったので
iPhoneの家族に MiaoMiaoの数値をフォローしてもらうために
Tomatoとの併用はしています。
問題は 肌がかぶれることです。
別のウォッチでは かぶれなかったので
このウォッチが原因かと 思います。
センサーを止める方法が分からないので
今は 背面のセンサー部分に 黒いテープを貼って対処しています。
最初はセンサーの周囲に スポンジを貼ってみたのですが
それでも かぶれました。
肌の弱い方は 留意してください。
MiaoMiaoのデータを表示させることが 目的で
心拍数などの表示は オマケ程度の機能だったので
最高評価をします。
こちらを購入しました。
HUAWEI Watch GT2 46mm との比較も交えてレビューしたいと思います。
最初は購入の際、ハンズフリーで通話できる機能を重視していました。
気に入ったところ
●重視していた通話機能は、やはり便利です。
勤務中や運転中はスマホをサイレントにしているので、
電話に気づかず出そびれていたのですが、
TicWatch Pro のおかげでそういったことが減りました。
運転中もハンズフリーで話せて、便利です。
これは GT2 も同じです。
●Google(Andoroid) との親和性が良いです。
GT2 と違って Googoleカレンダー の確認ができるので、便利です。
GT2 ではカレンダー上で通知をセットしておけばある程度は確認できますが、
通知をセットしていなかったり今後のスケジュールの確認はできません。
●ウォッチフェイスが豊富で(有料のものもありますが)、
探したり選ぶのが楽しいです。
(まだこれだというのは見つかっていませんが...)
GT2 ではウォッチフェイスの種類が少なく、自分の気にった物がありませんでした。
●Fitアプリと、ある程度自動で連携します。
最初はFit系の機能は重視していませんでしたが、
この機能のおかげでちょっと楽しくなり、
ウォーキング等の記録を取るようになりました。
●キャリアメール(自分はau)のアイコン同期中という通知を、拾いません。
GT2では毎回拾うため、
通知リストがアイコン同期中の通知でいっぱいになって煩わしく思っていました。
(メール側の設定でどうにかなったかもしれませんが、
TicWatch Pro では特に設定もせず通知は拾いません)
不満(不具合)なところ
●GT2 に比べ画面が小さいので、老眼にはきついです。><
あまりやりませんが、テキストも入力しづらいです。
●ベゼルの形状が、外周側が盛り上がっており盤面の端っこの操作がやりづらいです。
GT2 は外側が下がっているので、盤面の端っこでも操作がしやすいです。
●たまにプチフリーズ?を起こして、操作を受け付けないことがあります。
●付属のベルトの穴のピッチが、自分に腕のサイズに合いません。
フリーで調整できるベルトを購入しようかと思っていますが、
今のところは穴と穴の間にカッターで切れ目を入れて、
そこにピンを通して使っています。
GT2(Sports) の付属ベルトの穴のピッチは少し細かいせいか、
問題ありませんでした。
●今のところ一回だけですが、
LCD表示が消えずAMOLED表示と二重になって壊れたかと焦りました。
(今のところ、一回のみ)
●不満というわけではありませんが GT2 と比べて、バッテリーが持ちません。
だいたい今のところ(使用の仕方で個人差はあるでしょうが)、
通常LCD表示で必要な時だけボタンを押してAMOLED表示にするという使い方で、
1日半から2日で充電していてバッテリーの残量がギリギリになったことはありません。
Fit系の機能を活用される方は、バッテリーの持ちに不満が出るかもしれません。
●LCD表示が、見づらいです。
時間やFit系の簡易な情報も確認できますが、
かなり明るいところでないと見づらいです。
曇りや雨の日の車内だと、見づらかったりします。
●画面表示時間を本体側で設定できるようにして欲しいです。
自動で消えるか常時表示しか選べません。
(ウォッチフェイスによっては表示時間を設定できますが、標準機能として欲しいです)
●TicSleep をインストールしたとき全く動作せずどうやって使うんだろ?と思っていましたが、
ほどなくアプリの更新があり無事動作するようになりました。
●TicSleep がたまに睡眠を検知しません。
うっかり椅子で寝てしまったり、
スマホをいじりながら横になってて寝落ちをしたときとか記録されていない時があります。
●TicSleep の情報が、
TicWatch Pro では記録されているのにスマホのMobvoiアプリに反映されないときがあります。
●TicExercise の情報が、
TicWatch Pro では記録されているのにスマホのMobvoiアプリに反映されないときがあります。
●Mobvoiアプリの情報が、Fitアプリに反映されない時があります。
●Mobvoiアプリで記録を確認する際、グラフの時間のメモリがおおざっぱすぎます。
もっとメモリが細かくてもいいのでは?と思います。
●時計本体からMobvoiアプリへ反映されるタイミングが、
よくわかりません。
すぐ反映されるときと、
半日くらい反映されなかったりします。
手動で反映できるようにも志手ほしいです。
●TicExercise は時計本体のGPSを優先するようですが、
FitExercise はスマホ本体のGPSを使用するためか、
Fitアプリに反映されたとき位置情報がずれます。
●機能的に難しいかもしれませんが、血圧とかも計れるとなおよかったです。
その他
●これはFitアプリの問題だと思いますが、平均歩行速度が12km/hとかでます。
(瞬間だとGPSの精度とか電波状況であり得るかもですが、
競歩でもないのに12km/hでは歩いてないです)
以上現在思いつく事を書いてみました。
見た目不満(不具合)の項目が多いですが全体的には気にいっていて、
今は HUAWEI Watch GT2 ではなく TicWatch Pro を身に着けています。
ただ HUAWEI Watch GT2 がウォッチフェイスが豊富でGMSに対応していたら、
HUAWEI Watch GT2 の方を身に着けていると思います。
かれこれスマートウォッチは4台目になりました。
総じて満足度も高かったので、レビューします。
・電池持ち
最長で30日持つとのことが、エッシェンシャルモード?の状態らしい。
通常モードで使えば2日くらい。まぁWear OS by Google 搭載だとどれもこのくらい。
傾きで点灯ON、画面タップで点灯ONでも2日は持ちそう。
朝から晩まで付けて70%切ってるかどうか。切れても困るから毎日充電するけど。
・ナビ
Wear OS by Google じゃなきゃいけない一番の理由はこれ。
Googleマップのナビが使えるのは便利!
自転車によく乗るのだが、不案内の場所で降りるたびに地図確認するのは大変。
けど、これがあれば安心、便利!Google最高!
スマートウォッチの画面は決して大きくはないけど、
進行方向と目的地方向のルートさえ確認できれば問題なし!
ほぼこの目的を果たすために買ったようなもの!
・サイクリング記録
この時計には自動運動記録機能がついています。
歩けば自動的にエクササイズとして記録されたり、
自転車で漕ぎ出せば、サイクリングとして記録されます。
…されるはずなのですが、実状サイクリングは認識精度は悪いです。
ベータ機能ともあるので、そこは理解しておきましょう。
でもまぁ、自分でサイクリングデータの記録を開始することはできるので
自動的に記録を開始できないからって特に問題はありません。
サイコン使えば同じように電源入れて記録開始するしね。
むしろ、サイコン取り出す必要がない分、楽なもんである。
内蔵GPSでルート記録、スピードセンサーいらずです。
ケイデンスセンサーと説明にあるけど、どこで見れるのか分からなかった。
知っている人がいれば、どうやって見るのか教えて下さい。
少なくとも手持ちのケイデンスセンサーとはペアリングできませんでした。
ケイデンスさえ確認できればサイコンとしても完璧なのである。惜しい。
要はケイデンスは気にしない程度のサイクリング好きには
ナビ付き、ルート記録ありの結構おすすめのスマートウォッチです。
かれこれスマートウォッチは4台目になりました。
総じて満足度も高かったので、レビューします。
・電池持ち
最長で30日持つとのことが、エッシェンシャルモード?の状態らしい。
通常モードで使えば2日くらい。まぁWear OS by Google 搭載だとどれもこのくらい。
傾きで点灯ON、画面タップで点灯ONでも2日は持ちそう。
朝から晩まで付けて70%切ってるかどうか。切れても困るから毎日充電するけど。
・ナビ
Wear OS by Google じゃなきゃいけない一番の理由はこれ。
Googleマップのナビが使えるのは便利!
自転車によく乗るのだが、不案内の場所で降りるたびに地図確認するのは大変。
けど、これがあれば安心、便利!Google最高!
スマートウォッチの画面は決して大きくはないけど、
進行方向と目的地方向のルートさえ確認できれば問題なし!
ほぼこの目的を果たすために買ったようなもの!
・サイクリング記録
この時計には自動運動記録機能がついています。
歩けば自動的にエクササイズとして記録されたり、
自転車で漕ぎ出せば、サイクリングとして記録されます。
…されるはずなのですが、実状サイクリングは認識精度は悪いです。
ベータ機能ともあるので、そこは理解しておきましょう。
でもまぁ、自分でサイクリングデータの記録を開始することはできるので
自動的に記録を開始できないからって特に問題はありません。
サイコン使えば同じように電源入れて記録開始するしね。
むしろ、サイコン取り出す必要がない分、楽なもんである。
内蔵GPSでルート記録、スピードセンサーいらずです。
ケイデンスセンサーと説明にあるけど、どこで見れるのか分からなかった。
知っている人がいれば、どうやって見るのか教えて下さい。
少なくとも手持ちのケイデンスセンサーとはペアリングできませんでした。
ケイデンスさえ確認できればサイコンとしても完璧なのである。惜しい。
要はケイデンスは気にしない程度のサイクリング好きには
ナビ付き、ルート記録ありの結構おすすめのスマートウォッチです。
Xperiaに買い替えで使えなくなり、脈拍が測れるまともなスマートウォッチを探していました。
アプリなどが入れられない適当な激安スマートウォッチも考えましたが、過去ペアリングがうまく行かなかったり、
怪しげな日本語で表示され、明らかに安物感&パチモノ感が拭い去れないので、
・メジャーなOSで使えるものを積んだ物
・アプリが入れられる。
・できれば定期的に脈拍が測れる事。
という条件で考えると、CasioかこのTicWatchしか残りませんでした。
ただ、Casioは数年前に、もう既に生産中止になってるので、バッテリーなど弱ってる点などを鑑みると、
TicWatchシリーズの方が機能面、価格面で優秀かと判断し購入したわけですが、
(Casioのレビュー見るとバッテリー悪い云々がバッチリ書いてあるし・・うーん)
良い点
・バッテリーがちゃんと持つ。
当然使い方やアプリ起動などで変わってきますが、スマホの通知あり、BT接続、当方エッセンシャルモードにて、
脈拍を24時間モニター(非警告)+GoolgeFIT連携にて使用していますが、
夕方見ても50%は残っています。
今までのGalaxy Gear Sなら通知、BT接続、GoolgeFIT連携だけで30%しか残ってない点を考えると非常に優秀です。
(Galaxy Gear Sだと脈拍の24時間モニター無いため、測りたいときに手動操作)
・思ったより動作が軽い
メモリーが1GBのおかげなのか、純粋にCPUの演算能力が向上したのかわかりませんが、もっさり感は感じませんでした。
5年以上も前のスマートウォッチと比べるのは酷ですが、かなり早くなっています。
・WearOSでアプリがそこそこある
Google規格のOSなので、互換性はお墨付き。スマホほどでは当然無いですが、
Galaxy Gear SのOSがTizenでサムスンストアからしか入れられない点を考えれば、大進歩です。
ウォッチフェイスも数が多く、色々入れ替えられるので自分にあったものを探すのもいいかと。
私はFacerというアプリで、時計とコンパス、天気などを合成して自作のウォッチフェイスにしています。
(白矢印が常に北向くウォッチフェイスになってます。)
・傾けるだけで通知が見える。
仕事中でも軽い通知ならひと目で判断でき、非常に楽。
Galaxy Gear Sでは時計が映るだけで操作が必要だったので、地味に便利です。
悪い点(個人的な問題)
・個人的な好みの問題ですが、シリコンバンドに通気性がないのと、金具が普通の構造なので付けにくい。
汗かきで汗ばむのがちょっとね、不器用なのかバンドが付けにくいし、2つ目のベルトドメを使うほど余らなかった。
これはスナップタイプのGalaxy Gear Sのほうが付けやすかったですね。
ただ上記の通り、これは使い込むなと判断して、買って3日めに交換を決意しまして、
今は金属製の片手で止められるタイプに変えました。(自分が不器用なだけかもしれませんが(笑))
まぁ今流行だと、間違いなくシリコンバンドでしょうけど。
・基本Wifiは使われない。
BTを切って、手動で切り変えれば繋がりますが、バッテリーの関係からBT/Wifiは同時に接続はされないみたいですね。
まぁBTで通信はしているので、問題にはならなさそうですけど。
と購入して2週間目の感想でした。
Xperiaに買い替えで使えなくなり、脈拍が測れるまともなスマートウォッチを探していました。
アプリなどが入れられない適当な激安スマートウォッチも考えましたが、過去ペアリングがうまく行かなかったり、
怪しげな日本語で表示され、明らかに安物感&パチモノ感が拭い去れないので、
・メジャーなOSで使えるものを積んだ物
・アプリが入れられる。
・できれば定期的に脈拍が測れる事。
という条件で考えると、CasioかこのTicWatchしか残りませんでした。
ただ、Casioは数年前に、もう既に生産中止になってるので、バッテリーなど弱ってる点などを鑑みると、
TicWatchシリーズの方が機能面、価格面で優秀かと判断し購入したわけですが、
(Casioのレビュー見るとバッテリー悪い云々がバッチリ書いてあるし・・うーん)
良い点
・バッテリーがちゃんと持つ。
当然使い方やアプリ起動などで変わってきますが、スマホの通知あり、BT接続、当方エッセンシャルモードにて、
脈拍を24時間モニター(非警告)+GoolgeFIT連携にて使用していますが、
夕方見ても50%は残っています。
今までのGalaxy Gear Sなら通知、BT接続、GoolgeFIT連携だけで30%しか残ってない点を考えると非常に優秀です。
(Galaxy Gear Sだと脈拍の24時間モニター無いため、測りたいときに手動操作)
・思ったより動作が軽い
メモリーが1GBのおかげなのか、純粋にCPUの演算能力が向上したのかわかりませんが、もっさり感は感じませんでした。
5年以上も前のスマートウォッチと比べるのは酷ですが、かなり早くなっています。
・WearOSでアプリがそこそこある
Google規格のOSなので、互換性はお墨付き。スマホほどでは当然無いですが、
Galaxy Gear SのOSがTizenでサムスンストアからしか入れられない点を考えれば、大進歩です。
ウォッチフェイスも数が多く、色々入れ替えられるので自分にあったものを探すのもいいかと。
私はFacerというアプリで、時計とコンパス、天気などを合成して自作のウォッチフェイスにしています。
(白矢印が常に北向くウォッチフェイスになってます。)
・傾けるだけで通知が見える。
仕事中でも軽い通知ならひと目で判断でき、非常に楽。
Galaxy Gear Sでは時計が映るだけで操作が必要だったので、地味に便利です。
悪い点(個人的な問題)
・個人的な好みの問題ですが、シリコンバンドに通気性がないのと、金具が普通の構造なので付けにくい。
汗かきで汗ばむのがちょっとね、不器用なのかバンドが付けにくいし、2つ目のベルトドメを使うほど余らなかった。
これはスナップタイプのGalaxy Gear Sのほうが付けやすかったですね。
ただ上記の通り、これは使い込むなと判断して、買って3日めに交換を決意しまして、
今は金属製の片手で止められるタイプに変えました。(自分が不器用なだけかもしれませんが(笑))
まぁ今流行だと、間違いなくシリコンバンドでしょうけど。
・基本Wifiは使われない。
BTを切って、手動で切り変えれば繋がりますが、バッテリーの関係からBT/Wifiは同時に接続はされないみたいですね。
まぁBTで通信はしているので、問題にはならなさそうですけど。
と購入して2週間目の感想でした。
どこに修理出していいかわからない
他の国からのトップレビュー
On an average day from about 5 a.m. till 7 p.m the watch normally ends at about 60% left on the battery. That is with notifications from my email, Whatsapp, Nest Doorbell, etc throughout the day. So overall it has been incredibly good. If you’re more careful about your notifications you could probably get more life out of it and you might be able to get two days out of it if you don’t have many notifications, but one full day of use definitely isn’t an issue. One good thing about the battery life is that if you’re in a situation where you’re not going to be able to charge it for a while you can put it into “Essential” mode when basically turns off all the smart functions and just displays the LCD screen like an old Casio watch, and that should get you quite a few days of use before the battery runs out. It’s a good compromise that at least allows the watch to function as a watch (i.e. tells the time) when you forget the charger or are in a situation when you aren’t able to get to one.
Overall the watch is great and the battery life is excellent for a Wear OS smartwatch. The addition of 1GB of ram makes the 2020 model much snappier than the previous one so there isn’t any noticeable lag. Admittedly the watch looks a bit chunkier than the ones by Fossil but it’s not so large that it looks out of place on my wrist and considering the price it’s much better value. For my use case (i.e. mostly in the office, errands and using Android phones) the TicWatch Pro works really well since I can see my notifications even when I can’t access my phone, compared to the limited notifications from fitness trackers like the Fitbit, the notifications on Wear OS are more useful since I can see snapshots from my Nest doorbell and photos from Whatsapp directly from the watch, unlike the truncated notifications I get from my Fitbit. The LCD screen also means that I can always tell the time even when the AMOLED screen isn’t on which makes it so much more useful as a watch since I can always tell what time it is.
2020年6月1日にシンガポールでレビュー済み
On an average day from about 5 a.m. till 7 p.m the watch normally ends at about 60% left on the battery. That is with notifications from my email, Whatsapp, Nest Doorbell, etc throughout the day. So overall it has been incredibly good. If you’re more careful about your notifications you could probably get more life out of it and you might be able to get two days out of it if you don’t have many notifications, but one full day of use definitely isn’t an issue. One good thing about the battery life is that if you’re in a situation where you’re not going to be able to charge it for a while you can put it into “Essential” mode when basically turns off all the smart functions and just displays the LCD screen like an old Casio watch, and that should get you quite a few days of use before the battery runs out. It’s a good compromise that at least allows the watch to function as a watch (i.e. tells the time) when you forget the charger or are in a situation when you aren’t able to get to one.
Overall the watch is great and the battery life is excellent for a Wear OS smartwatch. The addition of 1GB of ram makes the 2020 model much snappier than the previous one so there isn’t any noticeable lag. Admittedly the watch looks a bit chunkier than the ones by Fossil but it’s not so large that it looks out of place on my wrist and considering the price it’s much better value. For my use case (i.e. mostly in the office, errands and using Android phones) the TicWatch Pro works really well since I can see my notifications even when I can’t access my phone, compared to the limited notifications from fitness trackers like the Fitbit, the notifications on Wear OS are more useful since I can see snapshots from my Nest doorbell and photos from Whatsapp directly from the watch, unlike the truncated notifications I get from my Fitbit. The LCD screen also means that I can always tell the time even when the AMOLED screen isn’t on which makes it so much more useful as a watch since I can always tell what time it is.
Honestly speaking, I did not have the tilt to wake function turned on as sometimes it may wake accidently, the additional screen function as it intended, to show me the time. Even under the bright sun in Singapore, the additional screen may not be perfect, it is still readable and with the AMOLED screen, it is very bright to view the time and notification. Although I wished that it have a higher IP (Water resistance) rating, normal splashes while washing my hands does not do any harm to the watch. With COVID19, the more frequency of washing hands with soap also have yet to see any damage on my Ticwatch Pro.
I have made the switch as the 2020 version have a 1GB ram inside, which I think it is a much needed upgrade for a morden smartwatch. With an additional US Military 810G 3 build to it, it will last much longer.
If you think what I am going to do with my previous version, I will be passing it to my friend who wanted to try the watch. I recommend this brand and series of watch.
2020年6月18日にシンガポールでレビュー済み
Honestly speaking, I did not have the tilt to wake function turned on as sometimes it may wake accidently, the additional screen function as it intended, to show me the time. Even under the bright sun in Singapore, the additional screen may not be perfect, it is still readable and with the AMOLED screen, it is very bright to view the time and notification. Although I wished that it have a higher IP (Water resistance) rating, normal splashes while washing my hands does not do any harm to the watch. With COVID19, the more frequency of washing hands with soap also have yet to see any damage on my Ticwatch Pro.
I have made the switch as the 2020 version have a 1GB ram inside, which I think it is a much needed upgrade for a morden smartwatch. With an additional US Military 810G 3 build to it, it will last much longer.
If you think what I am going to do with my previous version, I will be passing it to my friend who wanted to try the watch. I recommend this brand and series of watch.