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人生90年 面白く生きるコツ (幻冬舎単行本) Kindle版
元気な長寿者の共通点はユーモアと気配りだった! 人生の達人33人とのエピソード満載。「面白い人」から、人生いかにあるべきか、人間どう生きるべきかが見えてくる。
来年2016年に90歳を迎える、千葉大学名誉教授の多湖輝氏。
往年の大ベストセラー『頭の体操』の著者であり、最近ではゲーム「レイトン教授」シリーズの監修や、日本テレビ「世界一受けたい授業」への出演でおなじみです。
そんな多湖氏が90年の人生で出会った数え切れないほどの「面白い人」、そのなかでも「極めつけ」の方々を取り上げ、当時の知られざるエピソードなどをまとめたのが本書です。
面白い人になれば、自分も周りの人も幸せになれる?
ユーモアが豊かな人は健康で長生きできる?
面白い人になるためのヒントが詰まった一冊です。
来年2016年に90歳を迎える、千葉大学名誉教授の多湖輝氏。
往年の大ベストセラー『頭の体操』の著者であり、最近ではゲーム「レイトン教授」シリーズの監修や、日本テレビ「世界一受けたい授業」への出演でおなじみです。
そんな多湖氏が90年の人生で出会った数え切れないほどの「面白い人」、そのなかでも「極めつけ」の方々を取り上げ、当時の知られざるエピソードなどをまとめたのが本書です。
面白い人になれば、自分も周りの人も幸せになれる?
ユーモアが豊かな人は健康で長生きできる?
面白い人になるためのヒントが詰まった一冊です。
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2015/8/27
- ファイルサイズ1559 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
1926年生まれ。心理学者。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業。千葉大学名誉教授、東京未来大学名誉学長。心理学を素地にした創造性開発、自己啓発、幼児教育をはじめとする教育全般、中高年の生き方などで数々のベストセラーを生み出し、中でも「頭の体操」シリーズは累計1200万部を超える大ヒットとなった。最近でもゲームソフト「レイトン教授」シリーズのナゾ監修や、日本テレビ「世界一受けたい授業」への出演などで幅広い支持を得ている。90歳を迎えてもなお楽しく充実した生き方、より良い国のあり方などに強い関心を抱きつづけ、熟年ならではの頭の活性化を説いた『100歳になっても脳を元気に動かす習慣術』(日本文芸社)は、朝日新聞「天声人語」でも絶賛されて版を重ねた。
登録情報
- ASIN : B015FET3N0
- 出版社 : 幻冬舎 (2015/8/27)
- 発売日 : 2015/8/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1559 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 148ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 571,598位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,567位人生論
- - 9,963位哲学・思想 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月18日に日本でレビュー済み
筆者の多胡さんは超々有名な「頭の体操」の方。しかもタイトルがシニア向けで気を引くのは間違いない。でも中身は第2章のユーモアは・・・が心休めになるくらい。キョウヨウとキョウイクの話は、昔会社で見たキョウイウ(キョウユウの誤変換)を思い出され。そのあと第3章が面白いと思う達人の話。更に4章はその極め付けで正岡子規に始まり、岡本太郎、井深さん、糸川さん、本田宗一郎・・と。残念ですが、多胡さんが面白い、と思う人の話ばかり。後半はウンザリ感で正直つまらない。他人が面白いと感じた人を紹介し、これが面白さだ、この人はこんなに面白い、そんな有名人と自分は知り合いで・・・とヒケラカシなの? で飽き飽きな一冊でした。とても1,100円も出して買う本ではなく、図書館で借りるが丁度良いかも。レビュー1発目が星2つでスミマセン。