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私はかんもくガール: しゃべりたいのにしゃべれない 場面緘黙症のなんかおかしな日常 単行本 – 2015/2/3

4.2 5つ星のうち4.2 71個の評価

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幼稚園であるきっかけから、学校では話せなくなった私。

これまで話せなくて苦労した学校生活や、話せる場面のこと、ひたすら耐え忍んだ時期、
進学をきっかけに変わったことなど、場面緘黙の解説を交えながらコミックエッセイで紹介します。

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商品の説明

著者について

イラストレーター。1977年、東京都生まれ。女子美術大学卒業。物心ついたときには、家では普通でも外に出ると声が出せない「かんもくガール」であった。「場面緘黙(かんもく)症」だとわかったのは大人になってから。「かんもくガール」である自分を認めてもらおうと、または脱却しようと奮闘するもなかなかうまくいかず、家庭環境の複雑さもあいまって、モヤモヤとした子供時代を送る。自宅から遠方の高校へ入学したことをきっかけに少しずつ「かんもくガール」を卒業。社会に出てからも、人見知りやうつなど、緘黙(かんもく)症の「後遺症」に悩まされるも、自分の心理について勉強を始めた事や、理解ある人との出会いなどをきっかけに30歳を目前にしてようやく落ち着く。

場面緘黙(選択性緘黙)の症状がある子どもや大人、経験者、家族、教師、専門家が協力しあい、活発な情報交換と正しい理解の促進をめざす、非営利の任意団体です。場面緘黙症Journal(SMJ)の掲示板で、緘黙児を持つ保護者と臨床心理士が2006年夏から情報交換を始めたことをきっかけに、2007年4月に誕生しました。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 合同出版 (2015/2/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/2/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 141ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4772612203
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4772612203
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.3 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 71個の評価

著者について

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らせんゆむ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は緘黙の子と関わらせていただくことになって、この本を読みました。
でも、著者のゆむさんの幼少期の辛い体験が私と似ていて、自分と重なりました。私も多かれ少なかれ、緘黙児だったのかもしれません。
最後、全てを受け入れて幸せに生きておられる様子が描かれていて、それもまた、本当に良かったと思いましたし、今の自分と重なりました。

幼少期に褒めてくれる先生と出会えて、伸びていく著者の様子が描かれていたので、私も緘黙のお子さんにとって、よき大人の1人でありたいと強く思います。

よくこの本を出してくださったと、著者のゆむさんに感謝したいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月23日に日本でレビュー済み
作者は色々な生きづらさを「かんもく」のためだった、と結論づけているようですが、この方の場合、むしろASDの2次障害としての緘黙であると理解した方がいいように思いました。どこを切り取るかによって、うつのようにも、双極性障害にも、アダルトチルドレン的にもみえますが、本質的には、親ASD+子ASDの組み合わせで、かつ支援が得られなかったための苦闘であったのではないでしょうか。なので、こういう特性もあると知ってほしい、という作者の熱意は理解できるにしても、このような特性の人もいるのだ、そっとしておこう、と結果的に放って置かれるのはまた悲劇だと思います。当事者の方にとって、自分1人ではないのだ、と励まされるという意味では良い本かもしれません。ただサポートする側の立場にいる方は、緘黙にかなりの高率でASDがベースにあり、さらに緘黙であるために元々の特性に拍車がかかって対人関係を築き学ぶための機会が失われること、特性のために家庭内で虐待が起こりやすいことを考慮して、そっと見守る、から一歩踏み込んだ対応(児童精神科医に相談する)が必要と思います。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かんもくっ子の気持ちを知るために買って読みました。
知りたかったことは、療育へ行ったほうがいいのか。
それとも、温かく見守っていったほうがいいのかということですが、、、、。
(小1の子なのでかんもくだと刺激してしまうのがどうかと気がかりでした。)

かんもくっ子だったらせんさんが自身の成長を書かれています。

小学校中学校の時にも緘黙の子がいましたが、高校で再会すると普通にしゃべっていました。
表情も性格もとても豊かな子で、私は大好きでした。

かんもくの理由や性格はほんとうにまだよくわかってないのかなというのが感想です。
幼少のエピソードで「すごく慎重」というのは、私もすごく共感でき、
大きくなってから、「群れているのが格好悪い」とか、お友達や人間を選別してしまうとか、自分はレベルの違う人間なんだとか・・
とういった考え方は、私は緘黙でなかったのですがとてもよくわかりますし、自分もそうでした。
鬱傾向になったこともありましたが、病院には行かずに二年ほぼで緩和してきました。

しゃべらない・いや、しゃべれないという人は、それで何が悪い!?と私は思ってしまいます。
でも、周りの子や環境に恵まれないと、いやなことにつながりそうです。

らせんさんは伴侶にも出会い子供にも恵まれて今は克服されていると思います。
とてもいい勉強になりました。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
場面緘黙について入門書として購入したつもりが
手放せない名著のひとつです。
専門書も購入しましたがこの本に立ち返ります。

著者の「らせんゆむ」さんの続編も期待して
います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてレビューを書いています。

うちの息子は中学生の入学とともに
場面かんもくを発症しました。
幸い保健の先生に場面かんもくについて
知識があり、心療内科を紹介されて
治療することができ、
紆余曲折ありましたが、高校卒業し
現在フリーターで働けるまでに
なりました。

当時、かんもくに関する本を何冊か読みましたが
息子の心情が理解出来ず、何故?どうして?
と、一緒に苦しんでいたのを覚えています。
どうしたら喋るようになるだろう、
その事ばかり考えていました。
もしこの本を読んでたら、追い詰めることもなく
将来を悲観することなく、温かく広い心で
受け止めてあげられたのでは…と思います。

是非、かんもくボーイかんもくガールを
お育ての親御さんに読んでもらいたいです。
かんもく児は学校で孤独に日々頑張っています。
そして、多くの方に場面かんもくを
ご理解頂けますよう願っています!
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外ではシャイ過ぎる子の理解のため買いました。漫画なので、本人含む家族全員で一気読みしました。

大変良かったです。

しいていえば、周りの大人達はこのような子どもにどう対応していけばいいか、第2弾が出版されることを望みます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月1日に日本でレビュー済み
小学、中学と、完璧に「かんもく」してた人を知っています。教師に指されても答えを発声しないレベル。
ので、あまりピンと来なかった。多少都合よく扱われた部分はあったかも知れないけど、基本的に「労り」(←いわゆる「逆差別」だったのかも知れないけど)の対象で、グループ分けの時も皆で順番に余らない様にしたり、教室移動の時は何となしに取り残されてないか「確認」して貰える人だった。クラス内の回り番の「無視」いじめも、一番嫌がる係なんかも「彼女は仕方ない」で、免除。誰もがやりたがる「楽で普通」の係は「彼女の枠」としていた。
全員が「まあ、家では普通に喋ってるっていうし、高校入ったら喋る様になるでしょ」と、その程度の認識だった。「精神面で病んでいる」という認識はなかった。「喋ろうとしても学校では声が出ない」人。
確かに『「あ」って言ってみ?』なんかは自分も小学生の頃やった覚えがある。けど、1回試みて、声だそうとしても出ないんだ、と納得した後は「喋らない人」として対応してた気がする。故にかんもく故の「ぼっち」ってのが良く分からなかった。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月16日に日本でレビュー済み
小学生の娘がかんもくです。現在、学校や先生お友達の関係は良好ですが
これから娘の成長による困り事の対応を把握したくて購入しました。

危惧している事
○発話の強要が周囲による無理解で行われる事
○しゃべらない事によって孤立していく事
心配しているこのあたりの状況が描かれています。
ゆむさんは教師に恵まれているようで厳しい対応がないのは幸いでした。

興味深かったところは、ゆむさんの家庭環境が夫婦喧嘩が多い事と母親との距離感です。

私自身はかんもくではなかったですがうちの親も仲が悪かったので
対人関係では苦労し(思うに人間不信)人間関係は孤立しがちでした。もともとの
内向的な性質もあると思います。
母はどちらかというと過干渉ぎみでゆむさんのお母さんは放任ぎみのように思いますが
母親の育て方はあらをつつこうと思えば何でもつつけると思うし
思春期はどの子供も自分の家庭や親の生き方を反抗し
自我を育てる時期なのでかんもくと親の育て方は関係ないように思います。

もちろん親の暴力や育児放棄は問題外ですが私にはゆむさんの家庭は
習い事を積極的にさせてくれるし父親も誕生日にはゆむさんの欲しいもの探してプレゼント
してくれるし愛情を感じるので、夫婦喧嘩はいけない事ですが機能不全家庭というより
恵まれた家庭に思えました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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