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ヤングケアラー 介護する子どもたち 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/27

4.6 5つ星のうち4.6 36個の評価

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購入オプションとあわせ買い

ほとんど知られていなかった
若者による、家族の介護の実態。
取材班の報道をきっかけに、
自治体が調査を開始、そして国が動き出す――
第25回新聞労連ジャーナリズム大賞・優秀賞
毎日新聞連載「ヤングケアラー 幼き介護」の書籍化!


学校に通いながら、家族の介護をする子どもたちがいる。

父母や祖父母、きょうだいに病気や障害があるために
一番身近にいる若者たちがそのケアを担ってきた実態は、
これまであまり知られていなかった。

家族だからという理由で「手伝い」としてしか見られてこなかった介護。
しかし家族を支えるために、自らの学業や生活を犠牲に
せざるを得ないこともある。
彼ら「ヤングケアラー」たちの存在を認知してもらうため、
記者が丹念に取材し、追いかける過程を描いたノンフィクション。


「ヤングケアラーって知ってます?」
向畑が唐突に尋ねた。
「……なにそれ」
耳慣れないその言葉は、家族を介護している子どもを指す用語だ、と向畑は説明した。介護の負担が重くなると、学業や友人関係、就職にも悪影響が出て、時にはその子の人生を左右してしまうケースもあるようなんです――
ヤングケアラーの多くは思春期にあたり、ケア(介護や世話)の内容は家事、身体的な介助、見守り、情緒面のサポートなど多岐にわたる。彼らは成人した介護者と違ってまだ社会経験が乏しく、年相応以上の責任や役割を課されてしまった場合、学校生活や心身の健康に悪影響が生じ、遅刻や欠席、成績の低下や友人関係に支障が出ることも少なくないとされる。 確実に存在しているはずのヤングケアラーは社会の陰に埋もれ、多くの人々の目に入らない「透明な存在」だった。(本文より)
【目次】
はじめに
●祖母の高熱 消えた初恋

第1章 透明な存在
●中1の深夜、あてなき伴走

第2章 孤立する子「見るのがつらい」
●きょうだいと私

第3章 えっ? 国が全国調査?
●母を殺さなかった少女

第4章 1クラスに1人いる
●「私はヤングケアラー」 発信の意味

第5章 全国調査結果
●新たな一歩 もう後ろ向きじゃない

第6章 支援本格化へ

おわりに
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商品の説明

著者について

毎日新聞取材班(まいにちしんぶんしゅざいはん)
毎日新聞特別報道部(当時)の記者による取材班。松尾良(デスク)、向畑泰司、田中裕之、山田奈緒が取材・執筆を担当した。本書の元になった連載「ヤングケアラー 幼き介護」で、第25回新聞労連ジャーナリズム大賞・優秀賞を受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日新聞出版 (2021/11/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/11/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 296ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4620327158
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4620327150
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 2.1 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 36個の評価

著者について

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毎日新聞取材班
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月2日に日本でレビュー済み
「ヤングケアラー」という言葉は、この1年で広く認知されることになった。業界内の言葉ではなく、日常的に語られる言葉になった。
 2021年の流行語大賞にもノミネートされるほどだ。
 ソフトな「ヤングケアラー」という言葉を浸透させたことは、少しかたい社会問題を、多くのひとが、身近なものとして意識づけされることにつながった。業界内にとどまらず、社会的に意義があることだ。
 その原動力になったのが、毎日新聞のキャンペーン報道だ。この本には、その背景が、事細かに描かれてあり、これから報道の現場を目指す大学生や、実際に現場で働いている記者にも大いに参考になる。
 たとえば、ひとりの記者が、気になっている社会問題として取り上げられないかとおそるおそる提案し、共感した記者が手分けをして、紙面やネット展開をどうするか、社内を奔走する上司など、普段あまり聞けない話がかかれている。また、国を動かしていくことになった、ヤングケアラー関係の独自のアンケート調査、調査報道の手順までが、明かされている。
 目をひくのは、時に取材チームが、悩んだり、意見の相違があったり、いろいろな壁にぶつかりながら、1本の記事を発信していく様子だ。社会に「ヤングケアラー」の言葉を認知させるまでの、その軌跡をおいかけるような、そんな本だった。
 
 国や自治体、業界の現場を追って、報道につなげていくまでの経緯を書いた章と、ヤングケアラーたちの経験の「物語」が交互に配され、読みやすい。ヤングケアラーひとりひとりの「物語」は、短編小説のようで、1話読み切り。なにが問題であり、ケアラーたちの切実な思いが凝縮されていて、胸が痛くなった。
 読んでいて気づくのは、ヤングケアラーは「介護」にとどまらず、いわゆる、家庭内の働き手ということだ(本には働き手とは書いていないが)。
 大人の役目を担うことで、本来、子どもが過ごす時間が搾取され、学びや、さまざまな交流などが削られてしまい、疲弊していく。しかし、家庭の事情を他者に話すことは、恥ずかしいと思ったり、言いづらかったりして、抱え込んでしまう。その実情がわかる。背景にあるのは、貧困であり、病気であり、さまざまな格差だと思う。

 読んでいて、腹立たしく思った一例を、あげておきたい。
 ほぼ寝たきりになってしまった母親と暮らす娘のことが紹介されていた。介護保険でのヘルパーは、母親の対応はできるが、娘への対応は除外されている。そういう決まりだという。だから、洗濯機に母娘の衣類がはいっていても、ヘルパーは、娘の衣類をわざわざ洗濯機から取り出して、母親の衣類だけを洗濯していた。母は娘の食事をつくることができない。ヘルパーは母の分、一人分だけの食事をつくるが、娘の分はない。娘は幼いころから自分で準備しなけれならなかった。病床の母はどんな気持ちだっただろうか。いたたまれない。
 支援とはなにか。問いかけるものだった。

 ヤングケアラーという言葉を最近知った方、報道に興味のある方。ぜひ、読んでみてほしいと思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月12日に日本でレビュー済み
家族の介護を担う若者たちに焦点を当てていますが、何しろ取材手法が密着型で、伝えるべきポイントが整理されていない散漫な印象。
2022年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤングケアラーに関する『毎日新聞』のキャンペーン報道の書籍化。
 「ヤングケアラーたちの介護の実態をインタビューから再構成したパートと、取材班が独自の全国集計から政府による全国調査に至るまでを取材した過程、現場でのやりとりや迷いを描いた『第○章』(p.288)」が交互に配置されている。
 ヤングケアラーについての世論を高め、もしかすると本報道によって政治が動いたということもあろう。すぐれた調査報道である。
 残念な点2つ。
 「授業中の誰もいない廊下に、携帯を握りしめる純一の影がぽつんと落ちた。(p.21)」とか「酒豪の先輩に対して向畑はあまり量を飲まない。歓楽街を吹き抜ける風はすっかり秋めき、半袖シャツでは肌寒かった。(p.29)」とか「なんでこういう余計な文章を入れるんだろう?」と思っていたら「各章は探偵小説のように、元ヤングケアラーの半生を描くパートは文学のように書いてほしい(p.291)」というデスクの指示とのこと。☆☆☆1/2にしたいところ。
 もうひとつは、埼玉県の高校生約5.6万人を対象とした調査はいいのだが、他の代表的な調査の回収率があまりに低い。例えば、著者らがケア関連企業と共同で行った「ケアマネ全国調査」は、約9.2万人の登録会員に対して回答は1303人。その1303人のうちの「16.5%にあたる215人は、ヤングケアラーのいる家庭を担当した経験があった。(p.93)」というデータにどれだけ意味があるのか。また、政府の全国調査でも「約10万人の中学2年生と約6.8万人の高校2年生を対象」にした結果「中2が5558人、高2は7407人(p.227)」の回答だったという。学校を通じての調査としてはあまりに低い(こちらは著者らも指摘している(p.234))。まだヤングケアラーの認知度が低い中での調査だから、やむを得ないところもあるのだろうが、これらのデータをもとにヤングケアラーについての施策を練るのはいささか問題ではないか。そういう批判的視点が弱い。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤングケアラーにいち早く注文したマスコミは毎日新聞だった。その過程と、神戸で起きた事件の背景が詳しく伝えられている。多少手前味噌な内部の事情も書かれているが、欧米とは違い、日本の新聞社も本人の意思に関係無く移動させられてしまう状況もわかる。
2021年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「あのショッキングな"ディズニーランドの日"を境に純一はヘルパーやケアマネジャーからキミコの介護について相談されるようになった」

彼女とのデートが台無しになった中1の彼の転機。
福祉に携わってきた中でおそらく同じ状況になったらそうしてしまったんかなと思います。
それと同時に反省というか背筋が寒気なるというか「1人の人生を決めてしまう」ようなことをしてしまうことがあり得たんじゃないか。
それも「無意識に」と思うとやってないのに怖くなります。

この本はヤングケアラーの取材記録です。
この本を読んで大人がどう考えるか。
幼い子供でも家族がいたら介助者として巻き込んでしまうのがこれまでの福祉の考え方やったんやないか。
介護保険が始まって20数年経ちました。
それでも介護の中心は家族なんやと思います。
単身高齢者が増える中で1人でも家族(キーパーソン)がいたら支援の負担を減らすために家族を巻き込んでいくんやないか。

「えらい子」で済ますのではなくちゃんと社会に意識されない「透明な存在」の背景に向き合わないといけないと思います。
この常識を変えていく必要があるんやと思います。
僕が一時ロースクールに行って弁護士目指したのは役所ではアウトリーチ(届かない人に情報を届ける)ができないと思ったからなんです。
今はだいぶ外に出かける公務員が増えたのですが絶対数が足りないです。
「親孝行やねえ」
「えらいねえ」
で終わらせないでこんな子がいてるよって町内会でも情報共有して民生委員さんに届けてほしいです

一気に読み切りました。
読み終わるまでに何回かハンカチが必要になってσ^_^;
毎日新聞取材班さんの報道に対するすごい熱量を感じました。
これは良い本です。
職場でも読むように勧めます。
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5つ星のうち5.0 実情を知ってもらいたい
2021年12月11日に日本でレビュー済み
「あのショッキングな"ディズニーランドの日"を境に純一はヘルパーやケアマネジャーからキミコの介護について相談されるようになった」

彼女とのデートが台無しになった中1の彼の転機。
福祉に携わってきた中でおそらく同じ状況になったらそうしてしまったんかなと思います。
それと同時に反省というか背筋が寒気なるというか「1人の人生を決めてしまう」ようなことをしてしまうことがあり得たんじゃないか。
それも「無意識に」と思うとやってないのに怖くなります。

この本はヤングケアラーの取材記録です。
この本を読んで大人がどう考えるか。
幼い子供でも家族がいたら介助者として巻き込んでしまうのがこれまでの福祉の考え方やったんやないか。
介護保険が始まって20数年経ちました。
それでも介護の中心は家族なんやと思います。
単身高齢者が増える中で1人でも家族(キーパーソン)がいたら支援の負担を減らすために家族を巻き込んでいくんやないか。

「えらい子」で済ますのではなくちゃんと社会に意識されない「透明な存在」の背景に向き合わないといけないと思います。
この常識を変えていく必要があるんやと思います。
僕が一時ロースクールに行って弁護士目指したのは役所ではアウトリーチ(届かない人に情報を届ける)ができないと思ったからなんです。
今はだいぶ外に出かける公務員が増えたのですが絶対数が足りないです。
「親孝行やねえ」
「えらいねえ」
で終わらせないでこんな子がいてるよって町内会でも情報共有して民生委員さんに届けてほしいです

一気に読み切りました。
読み終わるまでに何回かハンカチが必要になってσ^_^;
毎日新聞取材班さんの報道に対するすごい熱量を感じました。
これは良い本です。
職場でも読むように勧めます。
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レポート
2022年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもたちの切実な現状把握にはいいです。
現実は大変なんだと。