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あなたの繊細さが愛おしい: マリリン・モンローという生き方 再生版 単行本 – 2020/12/5
山口 路子
(著)
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「あんなに美しく魅力的なのに、劣等感でいっぱいで、とても繊細なマリリン。 私は、彼女が「生きにくい」と嘆きながらも、どんなに絶望しようとも、諦めることなく、真摯に生きた、その姿に惹かれる。 そして、そのまなざしでマリリンを見つめたとき、たまらなく愛おしいと思う。」(序 章より)
五百年に一人、と言われる奇跡の女優。三十六年という短い人生。その最期はミステリ アスで悲劇的でしたが、彼女はまちがいなく「大成功した女優」であり「超魅力的なセッ クスシンボル」であり続けています。
けれど彼女は劣等感のかたまりで、とてもとても繊細な人でした。そんな彼女が、すば らしい人間になるために、どんなことを考え、どんなことをしてきたのか。そんなマリリ ンの生き方が本書には描かれていて、「とても繊細であることは才能(ギフト)のひとつ」なのだと思えます。
2012年に出版された「マリリン・モンローという生き方」の再生版。本文、装丁、写 真、すべてがさらに美しくなって蘇りました。 たくさんの劣等感をかかえている人、とても繊細な人、「生きにくい」と嘆いている人、 真の「女性」性(フェミ二ティ)を見たい人、マイノリティの人、ひとりの「人間」とし て尊重されたいと願う人......そして、どんなに過酷でもその人生を諦めたくないすべての 人に贈る、甘やかな涙を誘う一冊。
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「あんなに美しく魅力的なのに、劣等感でいっぱいで、とても繊細なマリリン。 私は、彼女が「生きにくい」と嘆きながらも、どんなに絶望しようとも、諦めることなく、真摯に生きた、その姿に惹かれる。 そして、そのまなざしでマリリンを見つめたとき、たまらなく愛おしいと思う。」(序 章より)
五百年に一人、と言われる奇跡の女優。三十六年という短い人生。その最期はミステリ アスで悲劇的でしたが、彼女はまちがいなく「大成功した女優」であり「超魅力的なセッ クスシンボル」であり続けています。
けれど彼女は劣等感のかたまりで、とてもとても繊細な人でした。そんな彼女が、すば らしい人間になるために、どんなことを考え、どんなことをしてきたのか。そんなマリリ ンの生き方が本書には描かれていて、「とても繊細であることは才能(ギフト)のひとつ」なのだと思えます。
2012年に出版された「マリリン・モンローという生き方」の再生版。本文、装丁、写 真、すべてがさらに美しくなって蘇りました。 たくさんの劣等感をかかえている人、とても繊細な人、「生きにくい」と嘆いている人、 真の「女性」性(フェミ二ティ)を見たい人、マイノリティの人、ひとりの「人間」とし て尊重されたいと願う人......そして、どんなに過酷でもその人生を諦めたくないすべての 人に贈る、甘やかな涙を誘う一冊。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社ブルーモーメント
- 発売日2020/12/5
- 寸法11.6 x 1.8 x 17.5 cm
- ISBN-104910426000
- ISBN-13978-4910426006
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商品の説明
著者について
1966年5月2日生まれ。作家。
核となるテーマは「ミューズ」「言葉との出逢い」「絵画との個人的な関係」。 主な著書に『逃避の名言集』(大和書房)『美神(ミューズ)の恋~画家に愛されたモデルたち』(KADOKAWA/新人物文庫)小説『軽井沢夫人』(講談社)『女神(ミューズ)』(マガジンハウス)。『ココ・シャネルという生き方』(KADOKAWA/新人物文庫)をはじめとする「生き方シリーズ」、2016年より刊行がスタートした『オードリー・ヘップバーンの言葉』(大和書房)をはじめとする「言葉シリーズ」も好評で、両シリーズ合わせて累計51万部を超える。
核となるテーマは「ミューズ」「言葉との出逢い」「絵画との個人的な関係」。 主な著書に『逃避の名言集』(大和書房)『美神(ミューズ)の恋~画家に愛されたモデルたち』(KADOKAWA/新人物文庫)小説『軽井沢夫人』(講談社)『女神(ミューズ)』(マガジンハウス)。『ココ・シャネルという生き方』(KADOKAWA/新人物文庫)をはじめとする「生き方シリーズ」、2016年より刊行がスタートした『オードリー・ヘップバーンの言葉』(大和書房)をはじめとする「言葉シリーズ」も好評で、両シリーズ合わせて累計51万部を超える。
登録情報
- 出版社 : ブルーモーメント (2020/12/5)
- 発売日 : 2020/12/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4910426000
- ISBN-13 : 978-4910426006
- 寸法 : 11.6 x 1.8 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,103位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,890位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月28日に日本でレビュー済み
男性達のためのセックスシンボルと言われていたマリリンを映画で観たのは10代の終わり、想像していたのとは全く違う、あまりに無邪気で儚く少女めいた魅力に衝撃を覚えました。まるでせっけんの匂いのしそうな女の子。
その後彼女がわたしと同じ双子座であること、わたしと同じく読書が好きなこと、わたしと同じく答えを求めて心理学の本を読み漁った時期があること(実は今でもときどき)、感じやすくて感激屋で涙もろくて、人の言葉がときどき自分でも嫌になるくらい深く深く突き刺さって、メイクが好きで研究家で、優しい女友達は何より大事(エラ・フィッツジラルド)であるとを知って、勝手に「彼女は私の友達だ」と心のなかでこっそりと思うようになりました。
きっとこの本を好きな方も、マリリンの友達なのだと思います。
女性が「女らしく」、論理よりも感覚を大切にいきようとすると、同じ女からですら小馬鹿にされてしまいがちな社会の中、彼女はあまりに無防備に勇敢に生きました。
そのことに沢山の花束と、尊敬と感謝を贈りたい。
限りなく優しい尊敬を込めて書かれたこのご本を読みながら、彼女は一言で言えば「真の女性性」の塊だったのだろうと思いました。
感じることに敏感で頭がよく、計算より先に感覚ですべてを理解する。
きっとマリリンが母になったら最高に子どもを愛する素晴らしいお母さんになったでしょうし、
もう少し歳を取るまで生きていて、もし子どもを産まなくてもきっと周囲の人に愛を与える存在になれていたに違いありません。
惜しむらくは、あとほんのすこしだけ、
人を愛し愛されたいと望むそのまえに、自分自身のことを自分で愛して、「ああ大丈夫だ」と自分に満たされる、そんな時を彼女が過ごせていたらなぁと思います。
時を超えて愛されるマリリンを、男性のためのセックスシンボルとしての肉体の器でなく、女性たちのためのフェミニンシンボルとして精神の内側に迫るこのような本があって、とても嬉しく思います。
その後彼女がわたしと同じ双子座であること、わたしと同じく読書が好きなこと、わたしと同じく答えを求めて心理学の本を読み漁った時期があること(実は今でもときどき)、感じやすくて感激屋で涙もろくて、人の言葉がときどき自分でも嫌になるくらい深く深く突き刺さって、メイクが好きで研究家で、優しい女友達は何より大事(エラ・フィッツジラルド)であるとを知って、勝手に「彼女は私の友達だ」と心のなかでこっそりと思うようになりました。
きっとこの本を好きな方も、マリリンの友達なのだと思います。
女性が「女らしく」、論理よりも感覚を大切にいきようとすると、同じ女からですら小馬鹿にされてしまいがちな社会の中、彼女はあまりに無防備に勇敢に生きました。
そのことに沢山の花束と、尊敬と感謝を贈りたい。
限りなく優しい尊敬を込めて書かれたこのご本を読みながら、彼女は一言で言えば「真の女性性」の塊だったのだろうと思いました。
感じることに敏感で頭がよく、計算より先に感覚ですべてを理解する。
きっとマリリンが母になったら最高に子どもを愛する素晴らしいお母さんになったでしょうし、
もう少し歳を取るまで生きていて、もし子どもを産まなくてもきっと周囲の人に愛を与える存在になれていたに違いありません。
惜しむらくは、あとほんのすこしだけ、
人を愛し愛されたいと望むそのまえに、自分自身のことを自分で愛して、「ああ大丈夫だ」と自分に満たされる、そんな時を彼女が過ごせていたらなぁと思います。
時を超えて愛されるマリリンを、男性のためのセックスシンボルとしての肉体の器でなく、女性たちのためのフェミニンシンボルとして精神の内側に迫るこのような本があって、とても嬉しく思います。
2024年5月13日に日本でレビュー済み
マリリンは愛情ほしさに心からの安心を男から外注しようとしてたけど、結局ろくな事になってなくて悲しかった。
こんなに魅力的なひとだったのに自分の幸福を自分で担保することができなかったのか、他人から無限に愛される憧れを捨てられなかったのか、そのどちらもなのか……。
どう見ても中盤からの不安定さは精神疾患なんだけど、当時の精神治療は未発達だし、彼女の来歴からしてちゃんと治療されて欲しくて読んでて悲しくなってしまった。
けれど、精神的に健全だとしたら彼女から迸る魅力はなかったのかもしれない。この人が心から幸せになれる選択はどこにあったんだろう。
彼女のスキャンダラスな行動だけ見てただ見下げるのは容易いけど、プロ意識の強さや差別に対する交渉をしたり子供にものすごく気を使ったりと、安易にメンヘラとくくってしまうのは正しくないように思える。
なにより劣等感からものすごい勉強をしていた努力家なのが意外だった。自己中心的というより、自分の不安を制御しきれなかった人、というのが正しい気がする。
ものすごく好きにもなれないが、嫌いにもなれなくて、彼女が愛に満たされていて欲しいと願いたくなる不思議な感覚だった。
こんなに魅力的なひとだったのに自分の幸福を自分で担保することができなかったのか、他人から無限に愛される憧れを捨てられなかったのか、そのどちらもなのか……。
どう見ても中盤からの不安定さは精神疾患なんだけど、当時の精神治療は未発達だし、彼女の来歴からしてちゃんと治療されて欲しくて読んでて悲しくなってしまった。
けれど、精神的に健全だとしたら彼女から迸る魅力はなかったのかもしれない。この人が心から幸せになれる選択はどこにあったんだろう。
彼女のスキャンダラスな行動だけ見てただ見下げるのは容易いけど、プロ意識の強さや差別に対する交渉をしたり子供にものすごく気を使ったりと、安易にメンヘラとくくってしまうのは正しくないように思える。
なにより劣等感からものすごい勉強をしていた努力家なのが意外だった。自己中心的というより、自分の不安を制御しきれなかった人、というのが正しい気がする。
ものすごく好きにもなれないが、嫌いにもなれなくて、彼女が愛に満たされていて欲しいと願いたくなる不思議な感覚だった。
2024年2月2日に日本でレビュー済み
就活で苦しかった時期に手に取って、本当に感動しました。
他の就活生に対抗するために、女らしくないところ、ガッツのあるところを見せようと必死になっていましたが、この本の「私は女だから、女であることが何よりもたいせつなの」という章を読んで、女性であることを否定したら自分の中の「女性」が可哀想だと思えるようになりました。
他のマリリン・モンローの本が彼女の不可解な死や男性遍歴、「セックスシンボル」としての魅力ばかり取り上げている中で、知性や感情といった部分に目を向けていて、色んな女性の励みになる本だと思います。
他の就活生に対抗するために、女らしくないところ、ガッツのあるところを見せようと必死になっていましたが、この本の「私は女だから、女であることが何よりもたいせつなの」という章を読んで、女性であることを否定したら自分の中の「女性」が可哀想だと思えるようになりました。
他のマリリン・モンローの本が彼女の不可解な死や男性遍歴、「セックスシンボル」としての魅力ばかり取り上げている中で、知性や感情といった部分に目を向けていて、色んな女性の励みになる本だと思います。
2021年4月30日に日本でレビュー済み
マリリン・モンローのイメージは、綺麗な身体つきのセクシーな美しい人でした。
そんなイメージ、覆りました。私自身もマリリンのように些細なことでよく心が動いて涙が出ることがあります。ずっとあまりよくない部分だと思っていたけど、この繊細さは無くさずありのまま残しておこうと思えて、モヤモヤが消えた気がします。
自分が弱くて自信がない人、周りに認められたい人、愛されたい人、是非呼んでみて欲しいなって思います。
そんなイメージ、覆りました。私自身もマリリンのように些細なことでよく心が動いて涙が出ることがあります。ずっとあまりよくない部分だと思っていたけど、この繊細さは無くさずありのまま残しておこうと思えて、モヤモヤが消えた気がします。
自分が弱くて自信がない人、周りに認められたい人、愛されたい人、是非呼んでみて欲しいなって思います。
2021年5月1日に日本でレビュー済み
マリリン・モンローの儚く、慈愛に満ちた、純粋な生き方、傷つきながらも人を愛することを諦めなかった姿勢。読み終えた後には、まさにタイトルにもある通り「愛おしい」という感情になります。繊細さは、この社会を生きる上で非常にいきにくい特性かもしれません。しかし、マリリンの生き様を見て、「繊細さ」というのは非常に純粋で、感受性に恵まれた才能なのだと感じることができました。
2021年4月30日に日本でレビュー済み
今まで自分の承認欲求や繊細さ等、生きていく中で生きにくく、不利だと考えていた部分が、この本を読んだことですこしプラスに捉えられる様になりました。同じ様に悩んでいたり、生きづらさを感じている人がいたら、是非読んでみて欲しい一冊です。
2023年11月14日に日本でレビュー済み
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誕プレ喜んでもらました。