頼りになる超絶大国と思ってたアメリカが、こんなに内部崩壊してるのかと驚きました。
目から鱗が落ち続ける凄い本!
山口敬之さんの取材力や知識、分析力の高さが詰まっています。
日本は自分の足で立って行かないといけないんだなと思いました。
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中国に侵略されたアメリカ (単行本(ソフトカバー)) 単行本(ソフトカバー) – 2021/7/30
山口 敬之
(著)
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「大統領選挙」で蠢いた中国の「赤い思惑」
BLMデモを指揮する中国人と、都合の良すぎる各地の同時多発デモ。
・共産主義者の巣窟と化したサンフランシスコ
・「BLM支持」という同調圧力
・圧殺された「武漢流出説」
マオイズム(毛沢東主義)によるアメリカの分断を徹底解明。
そして日本にも「LGBT」「夫婦別姓」「女系女性天皇」などマオイズムが浸食してきた。
BLMデモを指揮する中国人と、都合の良すぎる各地の同時多発デモ。
・共産主義者の巣窟と化したサンフランシスコ
・「BLM支持」という同調圧力
・圧殺された「武漢流出説」
マオイズム(毛沢東主義)によるアメリカの分断を徹底解明。
そして日本にも「LGBT」「夫婦別姓」「女系女性天皇」などマオイズムが浸食してきた。
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社ワック
- 発売日2021/7/30
- 寸法12.9 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-10489831953X
- ISBN-13978-4898319536
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出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
自由と民主主義を謳歌してきたアメリカの「赤い闇」に挑戦し、それを暴いた力作!
現地取材から見えてきた腐敗と不正義という暗澹たるアメリカは、そして日本は——
日本の大手メディアが伝えない、蹂躙されたアメリカの姿を、まずはカリフォルニアの地から浮き彫りにする。
現地取材から見えてきた腐敗と不正義という暗澹たるアメリカは、そして日本は——
日本の大手メディアが伝えない、蹂躙されたアメリカの姿を、まずはカリフォルニアの地から浮き彫りにする。
登録情報
- 出版社 : ワック (2021/7/30)
- 発売日 : 2021/7/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 246ページ
- ISBN-10 : 489831953X
- ISBN-13 : 978-4898319536
- 寸法 : 12.9 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,615位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,743位外交・国際関係 (本)
- - 48,756位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
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2023年7月14日に日本でレビュー済み
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LGBT問題、前回のアメリカ大統領選挙における大規模不正、コロナが武漢発の細菌兵器である事の隠避。これらの背後に北京の意向を強く受けた華人団体が存在する事。又、世の中を持つ者と持たざる者に分断し、憎悪と破壊しかもたらさない毛沢東主義というおぞましい危険思想にアメリカも日本も侵食され、脅かされている事が良くわかりました。他者の自由と建国の精神に敬意を払えない危険思想を奉ずる自由は禁ずるべきか、否か、どう対処すべきか。これが、日本とアメリカが現在直面している最大の課題だと思いました。
2022年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
”Black Lives Matter”(黒人の命を尊重しろ)運動の裏にこのような「裏」があったとは驚きだ。
平和的なデモが突然暴力に豹変する、という図は、映画『ウクライナ・オン・ファイアー』で語られた
マイダン革命(2014年)を想起した。
別の目的をもった第三者が故意に紛れ込み、破壊工作を行うからだ。
諜報活動、あるいは情報活動というものは、一般の日本人が想像もできないような「裏」、謀略があるものだとつくづく思う。
ひるがえって、我が国・日本はどうか。
多数の良識ある一般人は、悪意に気づかぬ「情報弱者(リベラル)」なのだな、広く報道されることもないので、そうならざるを得ないのだな、と思う。
「あさま山荘事件」(1972年)は、聞いたことはあったが、何かその時代ならではの、特殊な人たちの、特殊な犯罪事件、と思っていた。
しかし、この思想の系譜は脈々と現在につながっている。
話は飛ぶが、精神分析の視点から記された、精神科医・片田珠美氏の『被害者のふりをせずにはいられない人』の”被害者ぶる人”(本当の被害者ではない)の解説と、本書にある毛沢東主義、というものとが一部重なった。
非がない「ターゲット」に罪悪感を抱かせる、話をすり替えて「一般論」にし、反論するのが難しい「善」や「正義」を主張する、という悪意。
(目的は別にある。)
「分断して統治せよ」とは、武士の時代から植民地支配まで、そして身近なところでは会社のオフィスにもあるが、これが現実に今の日本に起こったら、と思うと(現在進行形ですが)うすら寒いものがある。
新聞やテレビには報道されないことを、この本を読んで、そしてその手口を「パターン学習」しましょう。
平和的なデモが突然暴力に豹変する、という図は、映画『ウクライナ・オン・ファイアー』で語られた
マイダン革命(2014年)を想起した。
別の目的をもった第三者が故意に紛れ込み、破壊工作を行うからだ。
諜報活動、あるいは情報活動というものは、一般の日本人が想像もできないような「裏」、謀略があるものだとつくづく思う。
ひるがえって、我が国・日本はどうか。
多数の良識ある一般人は、悪意に気づかぬ「情報弱者(リベラル)」なのだな、広く報道されることもないので、そうならざるを得ないのだな、と思う。
「あさま山荘事件」(1972年)は、聞いたことはあったが、何かその時代ならではの、特殊な人たちの、特殊な犯罪事件、と思っていた。
しかし、この思想の系譜は脈々と現在につながっている。
話は飛ぶが、精神分析の視点から記された、精神科医・片田珠美氏の『被害者のふりをせずにはいられない人』の”被害者ぶる人”(本当の被害者ではない)の解説と、本書にある毛沢東主義、というものとが一部重なった。
非がない「ターゲット」に罪悪感を抱かせる、話をすり替えて「一般論」にし、反論するのが難しい「善」や「正義」を主張する、という悪意。
(目的は別にある。)
「分断して統治せよ」とは、武士の時代から植民地支配まで、そして身近なところでは会社のオフィスにもあるが、これが現実に今の日本に起こったら、と思うと(現在進行形ですが)うすら寒いものがある。
新聞やテレビには報道されないことを、この本を読んで、そしてその手口を「パターン学習」しましょう。
2021年9月11日に日本でレビュー済み
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BLM…人種差別反対と言う、一見、誰も抗えない運動に潜む恐るべき支配の方程式。
著者はアメリカ社会が現在進行形で赤い謀略に蝕まれつつあり、それはまた日本国内でも同様であると警告を発している。
思えば米国は先の大戦中、旧ソ連の策略にまんまと乗ってしまった苦い経験がある訳だが、ある意味でそれらは決して終わった話ではない事を痛感する。
そして我が日本。
敗戦後の社会は(旧ソ含む)占領軍による公職追放その他政策により相当程度容共的な空気が蔓延し、それらは所謂米の逆コースをもってしてもなおしぶとく生き延びて来た。
キーワードとして浮かぶ「マオイズム」。
親中の一言では片付けられない古くて新しい危機が今も私達の身近に存在している事を強く教えてくれる必読の一冊です。
著者はアメリカ社会が現在進行形で赤い謀略に蝕まれつつあり、それはまた日本国内でも同様であると警告を発している。
思えば米国は先の大戦中、旧ソ連の策略にまんまと乗ってしまった苦い経験がある訳だが、ある意味でそれらは決して終わった話ではない事を痛感する。
そして我が日本。
敗戦後の社会は(旧ソ含む)占領軍による公職追放その他政策により相当程度容共的な空気が蔓延し、それらは所謂米の逆コースをもってしてもなおしぶとく生き延びて来た。
キーワードとして浮かぶ「マオイズム」。
親中の一言では片付けられない古くて新しい危機が今も私達の身近に存在している事を強く教えてくれる必読の一冊です。
2021年9月23日に日本でレビュー済み
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共産主義に侵食されている米国の現状を
丁寧な取材で明らかにしています
翻って日本も危険な状態にあることに
触れています。
日本人として今覚醒しないと、日本もchinaに完全に飲み込まれます。
丁寧な取材で明らかにしています
翻って日本も危険な状態にあることに
触れています。
日本人として今覚醒しないと、日本もchinaに完全に飲み込まれます。
2021年8月3日に日本でレビュー済み
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普通にTVを見ているだけでは絶対に理解できない情報が満載です。
米国は元々、左翼リベラルに相当な部分を汚染されているとは思っていましたが、ここまで来ているとは、驚かされました。
そして、日本も他人事ではないところまで来ている事が、ハッキリと示されています。
全日本人が、意識を持って対応していかないと、本当に国家が危ない、と言う危機感を持つべきだと気付かされました。
それにしても山口さんの高い能力に敬服させられます。
日本にとって、本当に貴重なジャーナリストです。
米国は元々、左翼リベラルに相当な部分を汚染されているとは思っていましたが、ここまで来ているとは、驚かされました。
そして、日本も他人事ではないところまで来ている事が、ハッキリと示されています。
全日本人が、意識を持って対応していかないと、本当に国家が危ない、と言う危機感を持つべきだと気付かされました。
それにしても山口さんの高い能力に敬服させられます。
日本にとって、本当に貴重なジャーナリストです。
2024年4月3日に日本でレビュー済み
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そもそも中国がアメリカに侵略しようとは全く考えていません。中国はアメリカと仲良くしようとはしますが侵略は考えていません。著者が大日本帝国を肯定してるからこの様に考えてしまうだと思います。
2021年9月14日に日本でレビュー済み
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現地に赴いた取材と、色んな情報や証言・記事などを鋭く分析し、この本で問題点をはっきり示している。
メディアが未だに殆ど報じない中国やアメリカの闇に鋭く斬り込んだ渾身の傑作だと思いました。
これはぜっったい買った方がいいです!
メディアが未だに殆ど報じない中国やアメリカの闇に鋭く斬り込んだ渾身の傑作だと思いました。
これはぜっったい買った方がいいです!