プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,970¥2,970 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,146¥2,146 税込
配送料 ¥240 5月28日-30日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「やりたいこと」からパッと引ける Googleアナリティクス4 設定・分析のすべてがわかる本 単行本(ソフトカバー) – 2022/10/20
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ528ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーテック社
- 発売日2022/10/20
- 寸法2.8 x 18.2 x 28 cm
- ISBN-104800713080
- ISBN-13978-4800713087
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
|
|
|
---|---|---|
Chapter 1 GA4の概要と思想Google Analytics 4は「Google Analytics」と名前がついていますが、今までのGoogle Analyticsとは計測の考え方もデータの取得方法も大きく変わりました。GA4を理解するためには、どのような思想や考え方でデータを計測し、活用しようとしているのかを理解しておく必要があります。機能やレポートの前に、GA4の思想を理解しておくことで、学習がしやすくなります。 |
Chapter 2 実装と初期設定GA4を利用するためには、計測記述をウェブサイトに追加する必要があります。導入方法は複数あり、自社サイトの状況によって変わってきます。このChapterを参考にして、まずはGA4でデータが計測できる状態を実現してみましょう。 |
Chapter 3 レポート機能GA4には、基本的な指標を見るための「レポート」機能が用意されています。人間の健康診断に例えると、体重・身長・血圧といった体の調子を測るためのレポート群です。どのようなレポートがあるのか、どう活用すればよいのかを紹介します。 |
|
|
|
---|---|---|
Chapter 4 探索機能GA4にはデータを掛け合わせたり、絞り込んだりして深掘りを行う「探索」機能があります。健康診断の数値をレポートで見た後に、それらの変化の原因を特定したり、改善施策を考えたりするために欠かせない機能群です。 |
Chapter 5 計測の実装と設定Chapter 5では取得したデータの設定を変更したり、追加のデータを計測するための実装方法を紹介します。できることは多岐に渡りますので、それぞれの内容を確認してから、自社サイトで活用できるか検討してみましょう。まずは、どういった設定や実装ができるかを知ることが大切です。 |
Chapter 6 管理画面の利用方法管理画面では、様々なデータ計測に関する設定を行えます。また、GA4とそれ以外のGoogle関連のプロダクトを紐付けることができます。Chapter 6では、GA4の管理画面の各メニューと設定方法を紹介します。 |
|
|
|
---|---|---|
Chapter 7 GA4を活用した分析手法GA4のレポートや機能などを紹介してきましたが、Chapter 7ではGA4を利用してどのようにウェブサイトの分析を行うべきか、その流れやポイントなどを紹介していきます。 まずオススメしたいのは、定期的に見るべきレポートを作成しておくことです。例えば「レポートのスナップショット」で見る項目をカスタマイズしたり、よく利用しそうな探索レポートを用意しておくことです。それらを健康診断の項目として使い、施策実施前後や数値の変化があったときにチェックしてPDCAを回していくという考え方です。 |
Chapter 8 他ツールとの連携GA4のデータは他のツールと連携してさらなる真価を発揮します。Chapter 8では、GA4のデータを他ツールで活用する際の設定やポイントを紹介します。取り上げるツールは、「Google Optimize」「Googleデータポータル」「Google BigQuery」「Googleスプレッドシート」の4つになります。 |
Appendix 付録ここでは、付録としてGTMの初期設定の方法や計測精度を上げるためのサーバーサイドタギングについて紹介しています。また、GA4で利用できるディメンションや指標の一覧(合計300個以上)や、さらなる情報収集のために参考にすべき公式サイトやGA4のFAQなどを用意しましたので、必要に応じてご利用ください。 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ソーテック社 (2022/10/20)
- 発売日 : 2022/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 528ページ
- ISBN-10 : 4800713080
- ISBN-13 : 978-4800713087
- 寸法 : 2.8 x 18.2 x 28 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,488位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
ウェブアナリストとしてマイクロソフト、ウェブマネー、リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパンで勤務後、フリーに。ウェブサイトのKPI設計、分析、改善を得意とする。ブログ「Real Analytics」を2008年より運営。全国各地で講演を累計350回以上登壇。ウェブ解析士マスター。
主な著書に『ウェブ分析論』『ウェブ分析レポーティング講座』『マンガでわかるウェブ分析』『Webサイト分析・改善の教科書』『あなたのアクセスはいつも誰かに見られている』など。
主な役職に株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役、デジタルハリウッド大学院客員教授、UNCOVER TRUTH CAO、Faber Company CAO取締役、株式会社SoZo最高分析責任者、ニフティライフスタイル社外取締役、ウェブ解析士協会顧問など。
http://takuogawa.com
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ウェブ解析・ウェブ分析分野の人なら知らない人はいないと思う小川卓さんのGA4本
UAの頃からGoogleアナリティクスをここまで使う人はいなかっただろう
彼の初心者から熟練者まで寄り添う探究心とホスピタリティは素晴らしいと思う
この本にも随所にその凄さが現れている
・使い方を丁寧に説明
・それぞれの機能を「見られる」ではなく「何に使う」まで伝えようとする意思
・sGTMまで伝えようとする最新技術への探究心
ただこれは「チュートリアル」ではない。初心者でも使えるが、前から順番に読むのではなく、他にチュートリアル的なコンテンツを読み進めつつ、何に使うのか、何に役立てるのかを知るために読む本だ。
辞典的だと言っていいだろう。
小川さんや木田さんみたいなトンデモねー専門家がバンバンお手軽な価格で本を出版している日本ってGoogleアナリティクスを世界一使える環境にあると思う。
sGTMなんて世界中でこれしか書いてある本ないんじゃないかな(非検証)?
GA4やる気ならこれは最低もっておきましょう
まだ途中ですが、実際の画面も載っているのでわかりやすく参考になります。
わかりやすく基本を書いていると思います。
勉強になりました。
設定していると「あれ、数値が表示されない?」ということが多々あるため、具体的なディメンションや指標も記載があり、まねすればその探索レポートが作れるという点がとてもよかったです。
また、GA4の難易度が高い点として、UAにはなかった様々な新しい用語が登場しますが、その用語類の説明も巻末付録に記載があり理解が深まります。
同じく付録にある、GA4でよく出てきそうな疑問に答えたFAQも参考になりました。
「基本的な設定はしたけど、レポートのカスタマイズとか探索レポートとかどうすればいいのかわからない」という人におすすめの一冊です。
UA使ってなかったので差や情報の過不足に関しては分かりません。
ウェブ解析の知識が多少はあり、UAの利用経験ある人が「GA4ではどうすればいいんだろ」とか、「手順を間違いないか確認したい」というときに役立つのではないかと感じました。
最初の「目的別インデックス」は重宝しています。
初心者の方は最初の3章を読んで実際に手を動かすのがいいと思います。
GA4はやれることが多いですね。
4章以降の内容は知らない・やっていないことも多いので、選択肢を増やす意味で手を動かしてみようと思いました。
小川氏は、話している内容を聞く分にはいいのだけれども、書籍の方も口語体に近い文体で説明しているので、冗長であり、各頁を見易くするような工夫もなされておらず、どうも要領を得ない。
今では、木田和廣氏単独による大著と、木田氏の会社の人達との共著が出ており、あの二冊を読めば他の和書は読まなくてもいいように思われる。