全く同じようにはできませんでした。
しかし、筆者の良い意味でのゆるさや、潔癖でない考え方が私には合っていて、とても勇気付けられました。
清潔好きな人にはもしかしたら合わないかもしれません。
Kindle 価格: | ¥1,430 (税込) |
獲得ポイント: | 14ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ふんどし育児 布一枚、紐一本。超シンプルおむつライフのすすめ Kindle版
三砂ちづる氏、推薦!
布一枚、ひも一本でできる「ふんどし」が子育てに革命を起こす! ?
大手チェーンでも「布おむつ」育児コーナーができる昨今。 しかしながら布おむつで実際に子育てするには漏れや手間の問題がたくさん。
対して、この「ふんどし」ならばお母さんも赤ちゃんもラクラク楽しくおむつ替えができます。
赤ちゃんの「おしっこ・うんち」が出るサインを読み取り、排泄における身体感覚を養うことでこころとからだがすくすく育ちます。
この画期的メソッドを多数の図版イラストでわかりやすく、実践的に紹介。本書を購入したその日から、「ふんどし育児」がスタートできます。
布一枚、ひも一本でできる「ふんどし」が子育てに革命を起こす! ?
大手チェーンでも「布おむつ」育児コーナーができる昨今。 しかしながら布おむつで実際に子育てするには漏れや手間の問題がたくさん。
対して、この「ふんどし」ならばお母さんも赤ちゃんもラクラク楽しくおむつ替えができます。
赤ちゃんの「おしっこ・うんち」が出るサインを読み取り、排泄における身体感覚を養うことでこころとからだがすくすく育ちます。
この画期的メソッドを多数の図版イラストでわかりやすく、実践的に紹介。本書を購入したその日から、「ふんどし育児」がスタートできます。
- 言語日本語
- 出版社春秋社
- 発売日2013/7/23
- ファイルサイズ7350 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
「赤ちゃんはおむつの中でおしっこ、うんちをするのが当然」
以前のわたしは、何の疑問もなくそう思っていました。
ところが、妊娠中に読んだ本で、
「赤ちゃんは、本当は、もともとおむつの中におしっこやうんちをしたくない、おむつの外にしたいという感覚を持っている。
大人と同じで、着けている服の中に排泄したら気持ち悪いという感覚があるのだけれど、
おむつをつけ続けさせることでそれに慣れてしまう(大人がその感覚を殺してしまう)。
だから、大きくなってから苦労しながらトイレトレーニングをして、わざわざ手放した感覚を取り戻させなければならないのだ」
という事実を初めて知りました。
それに衝撃を受け、赤ちゃんが持って生まれた感覚をなるべく活かす形で育児をしようと、
おむつなし育児や布おむつ育児を試す中で、「ちょっとここがうまくいかないなあ、もっとこうだったらいいのになあ」と思う部分を
クリアする方法を、楽しみながら試行錯誤しているうちに形になってきたのが、この「ふんどし育児」です。
めんどくさがりのわたしがやってきた方法だけに、とにかく楽です!
そして、一見大変そうな排泄のお世話が、楽しくなるんです。
赤ちゃんは気持ちいいし、排泄を通して親子のコミュニケーションが深まります。
環境的にも経済的にもエコで、つらいトイレトレーニングも要らないのもうれしいところ。
え?いいところばかりであやしい?
はい、そう思われても無理はありませんよね。
でも、おむつの見方をちょっと変えるだけで、排泄のお世話は劇的に楽になるんです。
そして、ほんの小さなコツやポイントを押さえれば、想像するよりずっとずっとストレスなく実践できますので大丈夫。
用意するものは、布一枚、紐一本。たったこれだけ!
だから、「できるかなあ」と心配する前に、おうちにあるものでまずはちょっと気軽に試してみていただけたらうれしいです。
松本香織
以前のわたしは、何の疑問もなくそう思っていました。
ところが、妊娠中に読んだ本で、
「赤ちゃんは、本当は、もともとおむつの中におしっこやうんちをしたくない、おむつの外にしたいという感覚を持っている。
大人と同じで、着けている服の中に排泄したら気持ち悪いという感覚があるのだけれど、
おむつをつけ続けさせることでそれに慣れてしまう(大人がその感覚を殺してしまう)。
だから、大きくなってから苦労しながらトイレトレーニングをして、わざわざ手放した感覚を取り戻させなければならないのだ」
という事実を初めて知りました。
それに衝撃を受け、赤ちゃんが持って生まれた感覚をなるべく活かす形で育児をしようと、
おむつなし育児や布おむつ育児を試す中で、「ちょっとここがうまくいかないなあ、もっとこうだったらいいのになあ」と思う部分を
クリアする方法を、楽しみながら試行錯誤しているうちに形になってきたのが、この「ふんどし育児」です。
めんどくさがりのわたしがやってきた方法だけに、とにかく楽です!
そして、一見大変そうな排泄のお世話が、楽しくなるんです。
赤ちゃんは気持ちいいし、排泄を通して親子のコミュニケーションが深まります。
環境的にも経済的にもエコで、つらいトイレトレーニングも要らないのもうれしいところ。
え?いいところばかりであやしい?
はい、そう思われても無理はありませんよね。
でも、おむつの見方をちょっと変えるだけで、排泄のお世話は劇的に楽になるんです。
そして、ほんの小さなコツやポイントを押さえれば、想像するよりずっとずっとストレスなく実践できますので大丈夫。
用意するものは、布一枚、紐一本。たったこれだけ!
だから、「できるかなあ」と心配する前に、おうちにあるものでまずはちょっと気軽に試してみていただけたらうれしいです。
松本香織
著者について
松本香織(まつもと・かおり) 1975年生まれ。北海道大学教育学部卒業。お茶の水女子大学大学院人間 文化研究科博士前期課程修了。 シンプルで、親子ともに楽で楽しく気持ちいい育児スタイルを模索中。 最近の楽しみは、2歳の息子と近くの川で亀の甲羅干しを見ること。 NPO法人「自然育児友の会」会員。同会京都南部・奈良エリア担当と して定期的に会員の集まりを開催。自然出産・育児を志向するお母さん たちの集まり、「わははの会」企画・運営スタッフ。
登録情報
- ASIN : B00F4RVV4S
- 出版社 : 春秋社 (2013/7/23)
- 発売日 : 2013/7/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 7350 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 224ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,738位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,608位妊娠・出産・子育て (Kindleストア)
- - 4,837位子育て (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに面白いですが、くどい!
布または紙も否定はしないけどっていう前置きと、ふんどしはめっちゃ良い!の繰り返しと言うか…私にはくどかったので、途中で読むのを止めてしまいました
布または紙も否定はしないけどっていう前置きと、ふんどしはめっちゃ良い!の繰り返しと言うか…私にはくどかったので、途中で読むのを止めてしまいました
2023年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
布おむつ経験者から見ても筆者の感覚・行動にはドン引きだけどふんどし育児のことはよくわかる。
ふんどし育児は薄着が基本なのは理解できるが、子供を狙う小児性愛者もいる外出先でも下半身ふんどしのみ(たまにポロリ)はいかがなものかと思った。
子供のおしっこは臭くないのでずっと布団を洗ってないしシミだらけだとか、知り合いに自分の子供のおしっこがかかった時に、すぐ乾くと思うから大丈夫!と発言をしたりとか(普通は着替えますよね)、漏れる前提のふんどし育児で排泄物は衛生的なものではないという感覚がかなり麻痺している印象。
また、筆者が子供のアトピー・アレルギーで悩んでいることと、病院にはなるべく連れて行かず基本的には鍼灸に頼っていることを記していたが、おそらくアトピーの治療をしていないのだろうと察した。
アトピーを放置するとアレルギー発症につながるし子供は痒みで非常に不愉快かと思うのでそのあたりはあまり参考にしない方がいい。
もう1人子供が生まれたら、布多めでふんどしを試してみたいなとは思っております。
ふんどし育児は薄着が基本なのは理解できるが、子供を狙う小児性愛者もいる外出先でも下半身ふんどしのみ(たまにポロリ)はいかがなものかと思った。
子供のおしっこは臭くないのでずっと布団を洗ってないしシミだらけだとか、知り合いに自分の子供のおしっこがかかった時に、すぐ乾くと思うから大丈夫!と発言をしたりとか(普通は着替えますよね)、漏れる前提のふんどし育児で排泄物は衛生的なものではないという感覚がかなり麻痺している印象。
また、筆者が子供のアトピー・アレルギーで悩んでいることと、病院にはなるべく連れて行かず基本的には鍼灸に頼っていることを記していたが、おそらくアトピーの治療をしていないのだろうと察した。
アトピーを放置するとアレルギー発症につながるし子供は痒みで非常に不愉快かと思うのでそのあたりはあまり参考にしない方がいい。
もう1人子供が生まれたら、布多めでふんどしを試してみたいなとは思っております。
2013年12月26日に日本でレビュー済み
一人目は途中まで布おむつでしたが、私が病気をして挫折。
夫も途中までは洗濯をがんばってくれましたが、家にずっといるわけではないのであきらめました。
二人目は体力的に自信がなくて、最初から紙おむつです。
紙おむつだと夜もかなり寝てくれます。
だけど、あまりに泣かなくて心配なくらいです。
この本はタイトルが「ふんどし」で目をひきました。
私の周りには家族でふんどしの人達もわりといるので(免疫があがるらしい)、どんなものか興味ありでした。
布おむつとおむつなしのいいとこどりという内容には心ひかれます。
布おむつでは挫折していて、今回はおむつなしもいいなあと思っているところなので。
夜もふんどしにはびっくりしましたが、それなりに工夫されている様子。
私はどうしても自分が寝ないとやっていけないので、それでも紙おむつ併用かなと思います。
著者の排せつされたら床をふけばいい、には確かになーと思いました。
上の子のときは床にカーペットが貼りこまれた賃貸に住んでいたので、「そんなの無理!」でしたが、
今回は自宅でフローリング。
寒がりの私は床にカーペットなどたくさんひいているので、夏になったらぜひ試したいと思いました。
このくらいおおらかにこどもとかかわれたら、確かに気持ちがおおらかになりそう。
また、著者のこどもが紙おむつにイヤ!と抵抗した話が印象に残りました。
やっぱりイヤなんだなあと。
ひとつ気になるのは、こんなご時世で外ではだかんぼとはちょっと、ということです。
人がいない場所ならいいんだろうけど。。。
でも世の中がこのくらいおおらかにこどもを見つめられたら、こどもも伸び伸び暮らせるだろうなあと思います。
読むだけでも面白かったです。
夫も途中までは洗濯をがんばってくれましたが、家にずっといるわけではないのであきらめました。
二人目は体力的に自信がなくて、最初から紙おむつです。
紙おむつだと夜もかなり寝てくれます。
だけど、あまりに泣かなくて心配なくらいです。
この本はタイトルが「ふんどし」で目をひきました。
私の周りには家族でふんどしの人達もわりといるので(免疫があがるらしい)、どんなものか興味ありでした。
布おむつとおむつなしのいいとこどりという内容には心ひかれます。
布おむつでは挫折していて、今回はおむつなしもいいなあと思っているところなので。
夜もふんどしにはびっくりしましたが、それなりに工夫されている様子。
私はどうしても自分が寝ないとやっていけないので、それでも紙おむつ併用かなと思います。
著者の排せつされたら床をふけばいい、には確かになーと思いました。
上の子のときは床にカーペットが貼りこまれた賃貸に住んでいたので、「そんなの無理!」でしたが、
今回は自宅でフローリング。
寒がりの私は床にカーペットなどたくさんひいているので、夏になったらぜひ試したいと思いました。
このくらいおおらかにこどもとかかわれたら、確かに気持ちがおおらかになりそう。
また、著者のこどもが紙おむつにイヤ!と抵抗した話が印象に残りました。
やっぱりイヤなんだなあと。
ひとつ気になるのは、こんなご時世で外ではだかんぼとはちょっと、ということです。
人がいない場所ならいいんだろうけど。。。
でも世の中がこのくらいおおらかにこどもを見つめられたら、こどもも伸び伸び暮らせるだろうなあと思います。
読むだけでも面白かったです。
2014年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほほー!!となる言葉がたくさん!
しかし、文字ばかりで読みにくいです。
しかし、文字ばかりで読みにくいです。
2014年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三砂ちづるさんの本を読んでからおむつなし育児がしたいなと思っていました。
出産前に成型オムツやカバーを準備し
母に布オムツの使い方を尋ねましたが、
今時紙おむつの方が楽なのにと鼻で笑われてしまいました。
出産後体調を崩し、時間に追われ布オムツは使うことができませんでした。
暖かくなったらオムツ無しを始めたいと考えていた所この本に出会いました。
子供のために良い育児がしたい!と本を読みあさり、逆に挫折していた私に無理せずゆる〜くできるできる方法があると
教えてくれました。
息子も気持ち良さそうで、ご機嫌です。
出産前に成型オムツやカバーを準備し
母に布オムツの使い方を尋ねましたが、
今時紙おむつの方が楽なのにと鼻で笑われてしまいました。
出産後体調を崩し、時間に追われ布オムツは使うことができませんでした。
暖かくなったらオムツ無しを始めたいと考えていた所この本に出会いました。
子供のために良い育児がしたい!と本を読みあさり、逆に挫折していた私に無理せずゆる〜くできるできる方法があると
教えてくれました。
息子も気持ち良さそうで、ご機嫌です。
2016年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今2人目妊娠中です。1人目は布おむつで育てて、1歳でおむつが外れたので、同じようにしようと考えていました。
今回この本を知って読んでみたら、おむつカバーなしのふんどしの方が楽じゃん!って思いました。
首が座る前からおまるにささげたり、母乳あげてる時でも容器をお尻に当ててみるなど、前回自分がやらなかったことを知れてよかったです。
早く試してみたくて楽しみです。
今回この本を知って読んでみたら、おむつカバーなしのふんどしの方が楽じゃん!って思いました。
首が座る前からおまるにささげたり、母乳あげてる時でも容器をお尻に当ててみるなど、前回自分がやらなかったことを知れてよかったです。
早く試してみたくて楽しみです。