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クレーム率100%から成約率80%への逆転営業術: 誰も教えてくれない本当に売れる営業の基本 Kindle版

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

この本は大学新卒で営業マンとなり会社から引き継いだすべてのお客さんからクレームを受け、担当替えを要求されていた状態から、商談さえすれば成約率80%まで漕ぎつけることにできるようになった私の営業ノウハウを記載している本です。
「でもしか先生」ではなく、「でもしか営業マン」であった私は、コミュニケーション能力もなく、お客さんに早く帰って欲しいと思われていましたが、今では商談で面談さえできればほぼ受注できるようになり、用もないのにお客さんに呼ばれるようになりました。
営業という仕事には誤解が多く、入社した会社や一緒に働く同僚、先輩、上司によっては間違った営業を教えられてしまう可能性があります。
間違いを正しいと教えられてしまうと、自分が間違っていることに気づけないものです。
この本には印刷、パチンコ、歯科とまるで違う3つの業界で営業成績上位になることのできた私が実体験したオリジナルの手法や考え方を記載しております。
普遍的で不変的な営業の基本になります
よくある営業本のように受け売りや感覚に頼った内容ではないので、多くの営業本を読んでいたとしてもきっと新しい発見や気付きがあると思います。
行動がエピソードを生み、実体験のエピソードが一番人には伝わると私は思いますので、違う視点の営業マンの本として手に取っていただければ幸いに思います。
本書籍は約8万文字B5で約440ページで構成されております。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0CFXPL6V4
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/8/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1284 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 245ページ
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

著者について

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ラッキーしか起きないN島
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自己紹介をさせていただきます。

名前 ラッキーしか起きないN島

生年月日    1979年11月21日

血液型     AB型

地域      神奈川県

経歴

1979年11月、神奈川県横浜市瀬谷区にて長男として誕生

1982年   瀬谷区から南区に引っ越し、横浜れんげ幼稚園に入園 

1986年   横浜市立南太田小学校入学 小学校4年生の時に通知表でオール1というドラえもんの「のび太君」を上回る好成績を収める

1989年   横浜市立日枝小学校に転校

1992年   横浜市立日枝小学校を卒業し、横浜市立共進中学校に入学

1995年   横浜市立共進中学校卒業後、神奈川県立港南台高校入学 悪友の同級生にそそのかされ15歳にして競馬デビュー。初めて見たレースはナリタブライアンの有馬記念後の阪神大賞典でハギノリアルキングを9馬身ちぎったレースだった

1997年  高校3年生の時に笑顔が眩しかった同級生に惚れる。当時は何も持っておらず、何も分かっていなかった私は甚だしい勘違いなんだけれども、聞いたことある大学に入れば口説けると勝手に解釈し、高3の9月から生まれて初めて本気で受験勉強する。当然フラれるが、後年その娘にねずみ講に勧誘される苦い記憶を持つ。

1998年  神奈川県立港南台高校卒業後、明治大学法学部入学し、競馬サークル「明治優駿会」に入部。

府中競馬場でG1がある日は前日に徹夜で並び、ゴール前の席を走って取るという活動をし、レース後に居酒屋で飲むというスタイルのサークル。

今過去を振り返ると本当に博打のセンスがなかったなと思わされるが、よく馬券でオケラになり、サークルの飲み会に参加できなかった。

そしてこれも今思うとだけれども、私はギャンブルが好きだったというより、他に夢中になれるものが無いから消去法で残ったのが博打だったと思う。

その事も何もやらない人間で私自身がつまらない人間だから、他もつまらなく思えていたんだなと反省させられる。

1999年  ギャンブルとゲーム以外たいして興味もなかったのに毎年北海道で馬を見に行く旅行に参加した功績?が認められ競馬サークル「明治優駿会」の明大前支部長に就任。車のローンとかの金利を考えると、奨学金を借りたほうがいいんじゃないかと気づき、この時に借りれるだけ借りる。

今思えば高校卒業時にこのことに気づいていて、借りれるだけ借りてS&P500のETFに全部入れていれば人生変わっていたと思うが、高校生にはその勇気も気づきもなかった。

2000年  競馬サークル「明治優駿会」の幹事長に就任 酒も強くないくせにイキがって後輩にウィスキーロックを強要し、自ら共倒れをし後輩を病院送りにしたため退学の危機へ。生きてくれていて本当に良かったと命に感謝

2001年  他の競馬サークルのつながりで、さまーずの三村氏が参加するスカパーの競馬番組でオークスの時に出演 予想が外れた罰ゲームで青汁を飲んだが、テレビの罰ゲームは容赦がなく本当に不味かった。

2002年  明治大学法学部卒業後、就職氷河期の影響と大学生時代の利息が膨れ上がった怠惰のツケをお支払いしブラック印刷会社に新卒として入社。

それまで順風満帆で勘違いして生きてこれたけれども、学生時代に怠け続けて蓄積した怠惰のツケを一気にお支払いすることになり、自分が死ぬほど仕事ができない事とコミュニケーション能力がない事を結果に突き付けられる。

当時メンタルが弱かったため1年目にストレスで原因不明の腸炎を患う。

どうにかしようと最初の会社での立場を捨てる覚悟をもち、新規営業と称してカフェで一日3冊1年間で1000冊ビジネス書を読み、仕事の基本やビジネスの基礎を学ぶ。

当時週刊のビジネス誌を読む人が1万人に1人とされており、それが東大に入学する確率と同じと知り、毎週読むだけで東大レベルの希少価値を持てるならやるべきだと日経ビジネスを購読するようになった。

2005年  新規営業で新規客を獲得できるようになったこともあり、定年まで働けるような労働環境ではなかったため、新卒で入社した印刷会社を退社し、パチプロ生活を1年間送った。

スロットの「めんそーれ」と「吉宗」と「主役は銭形」には大変お世話になった。

2005年  父が野毛でオープンした店舗で土日の昼間に競馬中継のお店の店長をしたが、毎週作った誰からも必要とされなかった味噌汁を毎回流しに捨てることになる。

今は2階が珍獣屋さんというゲテモノ専門の飲食店の場所で、北大路欣也の警察ドラマで撮影に使われた店舗。

世界最大の投資家ウォーレンバフェットの存在を知り、中国株ペトロチャイナに借りた奨学金を全部丸乗り。3年くらいで3倍になり、バフェット氏が優秀なのに自分が優秀と勘違いして、リーマンショックの時にFXですべてを失う

2006年  パチンコ好きが高じてパチンコメーカーに入社。毎日終業後にパチンコと麻雀三昧で楽しかったが、何もしなかったため再度怠惰の利息が溜まりはじめてはいたが、前職の反省を活かし、仕事のクオリティの維持だけは意識していた

2007年  20代の男性にありがちな精神的な若さを有り余らせていたため、イキがって行きつけのBARを欲し、関内セルテ前にあったクイーンメリーというBARでBAR初デビュー。当時のバーテンダーに見透かされて軽くあしらわれた記憶しかない。そこで酒を覚える。ガルフストリームとか、グレイグースのポワールとか、閉鎖した蒸留所のウィスキーブローラなどを知る

2008年  宇宙一ツイている漢になる。きっかけはパチンコだった。新装開店でどう考えても釘が甘く、負けるはずがないパチンコ台を打っているのに、ハマり続け負け続けていた。

その瞬間、自分がツイていないと思っていないだろうかとハッと気づく。

無意識でツイていないと思っているから、無意識がツイてないんだからそうならなくてはいけないと当たらないようにパチンコ台のハンドルを自分に握らせているのではないかと考えた。

そこから自分は宇宙一ツイていると言い聞かせはじめたらあっさりと当たり、10連荘以上して逆転。

人間は自分が考えているような人間になると再度学ぶ

その直後に競馬の秋華賞でプロヴィナージュという馬でG1史上最大の3連複の100円が約200万円になる馬券を的中させる。

ただし、リーマンショックでせっかく借りた奨学金を3倍にしたのに、FXのポンドでレバレッジを20倍かけて1億円獲得を狙ったため、全部もってかれる。

おかげでバフェット氏が妻への遺言としている絶対に負けない投資法を学ぶことになる。

2012年 1件で3億円近い案件を獲り、会社のトップセールスへ。他メーカーの営業と協力することを学ぶ。

2016年 ずっと楽天ブログを毎日更新していたが、完全に自分で自由にできるブログを作ろうとさくらのレンタルサーバーを借りて、ドメインを取得し、メインブログを引っ越す。グーグルアドセンスの広告も付けられるようになり、毎月コストよりもジュース飲めるくらいは浮くようになる。

2017年 競馬動画のyoutubeデビュー。派手に馬券を買っていたので、どうせなら広告をと思い、動画作成を始める。MAXで登録者数3500人ぐらいいったが、細かい編集作業に嫌気がさし放置へ。しばらくしたら、コンテンツの内容を咎められて広告をつけないという宣言が届き2020年にyoutube引退

この年に公式LINEもデビューし、ライトダンスという中国の輸入代行業者を利用し、メルカリで中国輸入品の転売を実施してみるも、まるで売れず。

不敗の宝くじSBI証券のIPO投資にデビューする

2018年 パチンコメーカーに見切りをつけ歯科業界のレセプトコンピューターメーカーへ転職

この時に自分の情報商材をメルカリで出品している物につけて販売という情報商材の正規ではない売り方に気づいて実施。情報の内容の精度が低下したため最近は売れないが、自分で考えた仕組みを利用しての情報商材の売り方を学ぶ。

2019年 父が自損事故を起こし、その5日後に他界。

飲食店を継承する。

年末に社会人競馬サークルを設立。40人くらいの登録で今なお大きなG1レースの時は活動中。

たまに経営する飲食店でも競馬イベント開催しています。 

長くブログを継続することでインターネットで知り合ったインドの方に招待され、無償でインド旅行へ行き、インド工場の視察。

知らない人に無償でインドに招待されるとか、死ぬかもしれないリスクがあるなと思ったが、いままで何もしてきていなかったので、このまま何もしないでだらだらと生きて死ぬよりも、何かしようとして前のめりに死ぬのだったら後者の方がマシと判断して渡航。

インドの活気に魅せられて、インドの会社スーパースプリング社の日本代理店代表となる。

いい経験ができたのでやってみて本当に良かった。

2020年 コロナの影響で長く飲食店の営業をしてくれていたスタッフが急遽退職。

先の不透明さやコスト、会社員としての2足の草鞋である時間的なことを考えると撤退の2文字が頭をよぎる。

ただ、他界して1年の父の店を閉店すると、父がこの世に存在した証がまた一つ消えることになると思い直したのと、何もやらないことで失ってきた機会の重さを考えると何でもやるをこのあたりから信条としている。

持続化給金もあったのと、ほぼ初期投資0で飲食店経営ができるのは貴重な経験と思い、友人全員の反対を振り切って飲食店経営を続行。

情勢もあり、ずっと赤字が続いているが経営者の視点や美人の視点を手に入れ、国の補助もあり良い経験となる

インドで流行している柿の種を販売しようとするが、コロナの影響で輸出ができずにペンディングに。

日々店舗のランニングコストがかかる中、頭を抱えていたが、宇宙一ツイている漢になったときを思い出し、今ツイていると思っているだろうかと自問したところ、無意識でそうじゃないと考えているなと思い直すことになる。

自分から見える事実という物は自分の解釈や認識であると思い出し、何が起きてもラッキーであるラッキーしか起きない人になることをこの年に決めた。

起きた結果や事象を何故それが自分にとってラッキーなのかを考え続ければ、結果的に一時的にはそう見えなくてもそうあることでラッキーだったと結論づけることができることに気づく。

したがって、私に起きるすべての事象はラッキーであると決めていて、そう解釈している。

結果的に2020年以降、ラッキーなことしか起きていない

また、自分の行動を操っているのが無意識の自分であると気づき、自分の無意識を自分に都合がいいように教育するため、日々ラッキーしか起きない人であると自分に刷り込んでいる。

そしてその効果があるとしか思えないくらいツイてることしか起きていない。

過去の記憶においても、テレビなどの編集と同じで、良かった記憶だけを切り取って、悪かったと思う部分を捨てて思い出にすれば、精神衛生上にも良いし、人から誰よりも楽しそうに見えるなんて言われたりするようになり、どんどんご縁が広がっていく。

例えばで、食品では通常、皮を剥いて可食部と呼ばれる中身の美味しいとされる部分だけを食べ、皮や殻は捨てている。

言い換えれば食品の良い部分だけを切り取っていることになる。

けれども、何故か人は食品のバナナの皮は捨てるのに、記憶ではバナナの中身を捨てて皮だけ食べがちだ。

わざわざ記憶のバナナの皮だけを齧るような真似はやめて、記憶のバナナの中身だけを食べた方が良いと思い、実践している。

そのため、「ツイてたノート」なんてものを作り、過去の良かったことだけをピックアップして読み返したりなんかしていると、自分には本当に幸運しか起きていなかったと再認識でき、より前向きな気持ちになれる。

自分が幸運であると気づけば、一時的には好運には見えなような事でも、結果的により好運が起きるために「必要だった」事と結果づけることができる。

ひいては私に起きるすべての事象は好運であると決めていて、そう解釈し、毎日良い一日だったという結果を確定させている。

確定した良い1日の積み重ねこそが最期の時に良い人生だったと納得できる結果になると思っているので、どうやったらその日を良い一日に確定できるかの最善を日々尽くしている。

2021年 経営する飲食店の内外装工事を実施。店を不退転の覚悟で黒字化することを決意。

全員が楽しいとなるアットホームな空間を目指すことにし、内装や椅子、テーブル、トイレが綺麗になりました。

2022年 飲食店のブログ作成。またNTTのタウンページのHPも作成

同2月アーチーズという会社から勧誘を受け、海外に歯科業界の動向インタビューを受ける仕事を受諾

同5月毎年、年末の忘年会シーズンのボーナス前と引っ越しして落ち着いたゴールデンウィークの連休前にチラシを打つと決めており、新聞折込チラシ配布を実施

もう、新聞が世間では取られていないと思い知るほどの結果に二度と新聞折込はやらないことを誓う。

同8月3度目のインド招待

ワクチン接種回数が足りていなかったため、危うくインドから出国できなくなりそうになる。

エアインディアの日本便だったため、25歳のアプリで英会話ができるようになった日本人男性に助けられる。

縁を大事にと後日お礼に飲みに行ったら、京都大卒の秀才で頭の構造の違いを知らされる。

上も下も、頂点に近づくとわずかな差がとんでもない差になることを知る。

インドでガチャガチャを販売しようと招待してくれたインド人の江東区にあるスパイスの店にガチャガチャとクレーンゲームを設置

10月神奈川県社会人競馬サークルを2023年5月28日のダービーの日にキャビーヌで開催するためジモティで募集開始

11月個人事業主のホームページ作成

こちらでポスティングスタッフを募集し、同じ募集内容で結果が変わるか確認開始

↑同11月 note記者デビュー

同12月 ボーナス前の時期の再度のチラシ配布

地元の業者さんと縁を繋ごうと依頼

配布業者さんによって細い道は配布しない等の差があることを知る。

ラクスルのポスティングの業者が結構細かいところまで配布していることを知る。

試行錯誤と改善が必要と次回は違う業者さんを使い、結果を比較しようと思わされる。

また、チラシにブログのアドレスを載せたら意外にアクセスあることを知る。

まとめて記事書いておかなくてちょっと後悔させられる。

次回はチラシ配布に合わせて更新と予約の記事を大量に準備しておくべきだと新しい学習をさせられる。

2023年1月

お店の広告用のポケットティッシュを作成

自分で居酒屋から出てきたお客さんに絞り友人と配布

絶対に配るんだという強い意志を持って臨めば結構受け取ってくれる事を確認

1000個で1万2千円だったが、合計12名のお客さんがきてくれたのでペイはできている。

まだ残数があるので再度配布したい

2023年2月

女流プロ雀士高宮まりと対局する

リーチ後にフリテンしていることに気づいたがツモって高宮マリから2千点もぎ取って喜んだ。

耳のピアスの跡の数が大分やんちゃですねとかいじってみた。

2023年3月

お手伝いさせてもらっている県会議員の事務所のお手伝いで生まれて初めて選挙カーを運転する

また、横浜橋商店街で菅義偉前首相が統一選挙の応援に来た時に、菅事務所のカラーである黄色いジャンパーを羽織り、菅義偉前首相の背中を守るSPを行った。

プロのSPの隙間で肉の盾となるボランティア

その後岸田首相が爆発物で襲われたので、何もなくてラッキーだった

2023年4月

2023年4月6日号のタウンニュースに飲食店の昼カラの広告を出稿

店主がどういうプロフィールと親近感が重要と自分で、出身地、生年月日、好きな歌手、ノスタルジックを意識して広告を出したところ2週間で問い合わせ8件と実際に来店が10名ほど

高齢者は結構タウンニュースを見ている事を知る。

区よりももっと細かい単位でやれば一人でも食べれるビジネスモデルかもしれないと気づく

2023年7月

飲食店の地面にライトで看板にするロゴライトを設置

2023年8月

kindleで営業本「クレーム率100%から成約率80%への逆転営業術: 誰も教えてくれない本当に売れる営業の基本」を出版

そして現在に至ります。

お店の集客という目的もありますが、長い営業経験上、自分の都合の話をすると売れないので、経営的な考え方や、日々の考察といったものを書き綴っていきたいと思っております。

赤字店舗が立て直れば、それはノウハウになりますし、私同様に素人で飲食店を経営することになってしまったどうしようか頭を抱えている人の励みやヒントになればと思います。

断じて行えば鬼神も退くと言われておりますが、人間は言葉には嘘がありますが、結果と行動は正直です。

百聞は一見に如かずで、百見は一考にしかずで、百考は一行にしかずです。

一つの行動が学べる学習量やスピード、可能性は何よりも大きいと個人的には学ばされました。

だから、私は何でもやるを決めております。

私の店舗は確かに場所も好立地とは言えません。

けれども、社会人にとっては当たり前の話かもしれませんが、できない理由を探してしまっては最初からできないと決めていて、できない事の証拠固めをすることになってしまいます。

与えられた条件の中でどうすればできるか。

それを考え、実行してきたいと思います。

まずは、過去の経験からこうやって文章で私を知ってもらう事、お店を知ってもらう情報発信から始めたいと思います。

よくよく考えると、ブログをずっと更新していますが、そのなんの損得勘定もない行為を継続した結果、かなり結果的に良い思いをさせていただいています。

だからこそ、過去に結果が出た行動を、本当にどうにかしようと思っている飲食店経営でも取り組みたいと思っております。

何卒、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

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