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多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり 単行本 – 2021/10/1
購入オプションとあわせ買い
学童野球のカリスマ監督が明かす“チーム運営”の最新トレンド!
本書では私たちのチームづくりの方法や子どもたちの育成術、またどんな過去があってそういう発送に至ったのかなど、現在の姿を分かりやすく記しているつもりだ。時代に合っているかどうかは分からないが、私たちは多くのチームが今悩んでいる部分をもう何年も前に経験していて、すでに一周回っている状態。時代に合わせるというよりも、常に時代の先を行っているという自負がある。そんな「多賀」の魅力を多くの人に感じてもらうとともに、野球界全体が良い方向へ進んでいくことを願っている。(「はじめに」より)
【目次】
第1章 チームづくりの方針
第2章 選手がうまくなる仕組みと指導
第3章 チームの環境と運営
第4章 子どもの育成と「魔法の言葉」
第5章 目指すべき少年野球の形
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社ベースボール・マガジン社
- 発売日2021/10/1
- 寸法12.9 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104583112157
- ISBN-13978-4583112152
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商品の説明
著者について
●1968年、滋賀県生まれ。近江高-近畿大。多賀中で軟式野球を本格的にはじめ、近江高校野球部に所属した。20歳のとき多賀少年野球クラブを結成し、以来、監督として指導にあたり続けている。プロ野球・東北楽天の則本昂大投手は同クラブOB。少年野球誌の『ヒットエンドラン』(ベースボール・マガジン社)で連載を受け持つなど、カリスマ指導者として全国で知られている。2015年「全国スポーツ少年団大会」準優勝、2016年同優勝。2018、2019年「全日本学童大会」優勝、2021年同ベスト8と実績多数。
登録情報
- 出版社 : ベースボール・マガジン社 (2021/10/1)
- 発売日 : 2021/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4583112157
- ISBN-13 : 978-4583112152
- 寸法 : 12.9 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,020位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 2,847位スポーツ (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何度も読み返したくなる本に久しぶりに出会えました。
ありがとうございます。
少年野球に携わる指導者、親は絶対読んだ方がいいですね
野球を、または、野球の指導者をやっている者であれば、たいてい頭の中には描いているものであって、何か特別な、あるいは、新しい発想を手に入れられたかは疑問。実際に、滋賀の山の上のグラウンドと東京の人工芝の校庭しか使えないチームでは理想と現実がかけ離れている。
あくまでも、チーム内でそれなりの地位にいる人が、普通以上の恵まれた環境や保護者のサポートを持っていて成り立つサクセスストーリーであって、他者の考えを吸収すると言う意味で参考程度に読むのが望ましいかと思います。