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クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう (Next Creator Book) 単行本 – 2012/5/25
購入オプションとあわせ買い
これからの世界をつくるすべてのクリエイターへ
働き、住み、暮らし、イノベーションを仕掛ける
建築、ものづくり、デザイン、都市計画、アート、地域振興、ビジネスなど、多様な展開を見せる
現代の「コミュニティ」は、デザイナー、建築家、社会起業家、キュレーターから行政まで、関わ
り方も様々。なぜ今とくに、彼らによって盛んにコミュニティは「デザイン」されているのか。
実際的な地域/社会の問題はどう解決されているのか。
震災を経て、地域/社会/人とのつながり、多様な住み方や働き方、生き方を、また、ソーシャル・
キャピタル、ソーシャル・インクルージョン、サステナビリティをキーワードに現代社会が抱える
問題を、コミュニティを通して考える1冊です。
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社フィルムアート社
- 発売日2012/5/25
- ISBN-104845912902
- ISBN-13978-4845912902
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商品の説明
著者について
編集家/プロジェクトエディター。美術出版社、日本デザインセンターを経て、個人事務所SJ主宰。
「ものごとの編集」を軸に、デザインプロデュース、商品企画、プロジェクトプランニング、マネジ
メントを行う。主な共著に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』(宣伝
会議)など。
[執筆者]
成瀬友梨(成瀬・猪熊建築設計事務所共同主宰、東京大学助教)
猪熊純(成瀬・猪熊建築設計事務所共同主宰、首都大学東京助教)
田北雅裕(九州大学大学院専任講師)
西村勇也(NPO法人ミラツク代表理事、ダイアログBar代表)
兼松佳宏(greenz.jp編集長)
籾山真人(立川空想不動産、リライトデベロップメント代表取締役)
友廣裕一(つむぎや代表)
アサダワタル(日常編集家)
大和田順子(サステナブルコミュニティ・プロデューサー、立教大学大学院講師)
TEAM iups(開沼博氏がアドバイザーを務める福島出身の大学生による任意団体)
林美香子(慶應義塾大学大学院特任教授)
下山浩一(コミュニティアート・ふなばし理事長)
いえつく(建築設計、広告、コミュニケーション、グラフィック等からなるデザインチーム)
松場登美(石見銀山生活文化研究所)
諏訪光洋(ロフトワーク代表取締役社長)
三谷一夫(映画24区代表)
岡崎智美(横浜市芸術文化振興財団職員)
秋田光彦(浄土宗大連寺應典院住職)
佐々木豊志(くりこま高原自然学校)
木村真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo代表)
鷲尾公子(ぐるーぷ藤理事長)
宮本武典(キュレーター、東北芸術工科大学准教授)
服部滋樹(graf代表)
マエキタミヤコ(サステナ代表、エネシフジャパン)
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
登録情報
- 出版社 : フィルムアート社 (2012/5/25)
- 発売日 : 2012/5/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 219ページ
- ISBN-10 : 4845912902
- ISBN-13 : 978-4845912902
- Amazon 売れ筋ランキング: - 723,943位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,185位環境・エコロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
同志社大学 総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース 教授/博士(事業構想学)
東急総合研究所、ザ・ボディショップ、イースクエアなどを経て、2006年に独立。2002年、日本に初めてLOHAS(ロハス)を紹介。令和3年度、総務省・ふるさとづくり大賞(個人部門)総務大臣表彰受賞
2014年4~2020年3月、農水省の「世界農業遺産等専門家会議委員」
世界農業遺産の普及啓発に注力するとともに、各地の農山村を歩き、都市農山村交流、SDGs地域づくりの先進事例を調査・研究。
環境カウンセラー、消費生活アドバイザー
立教セカンドステージ大学「サステナブルコミュニティの理論と実践」兼任講師、同志社女子大学「自然科学史」嘱託講師
主な著作:『日本をロハスに変える30の方法』(講談社)、『ロハスビジネス』(朝日新書)、『アグリ・コミュニティビジネス ―農山村力×交流力でつむぐ幸せな社会―』(学芸出版社)、『新コモンズ論』(中央大学出版会) 他
個人WEBサイト http://owadajunko.com/
1979年生まれ。大阪出身・東京在住。
アーティスト、文筆家、博士(学術)。自称“文化活動家”。
オフィス事編kotoami 代表、大阪市立大学都市研究プラザ 博士研究員。
サウンドメディアプロジェクト「SjQ/SjQ++」ドラマー。
言葉や音楽を手立てに、人々の日常生活・コミュニティときわめて近接した文化活動(アートプロジェクト、ワークショップ)を各地で展開。芸術を軸にしつつもまちづくり、障害福祉、子育て、住宅政策、キャリアデザインなど領域を節操無く越境しながら、個性と創造性がのびのびと生かされるコミュニティづくりに勤しんでいる。また、極めてローカルな実践を、文筆と研究を通じて言語化し、広く社会に提唱することも大切にしている。
実践と並行して、滋賀県立大学大学院環境科学研究科にて2016年に学位論文『音楽による想起がもたらすコミュニケーションデザインの研究』で博士号取得。現在、大阪市立大学都市研究プラザ博士研究員。これまで神戸女学院大学文学部、立命館大学映像学部、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師として、「表現と社会」にまつわる独自の研究・講義に務めてきた。
代表的な著作に『住み開き 家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)、『コミュニティ難民のススメ 表現と仕事のハザマにあること』(木楽舎)、『表現のたね』(モ*クシュラ)、 『想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ』(水曜社)、『アール・ブリュット アート 日本』(編著、平凡社)など。また、読売新聞、雑誌「ソトコト」や「現代思想」、「ウェブ平凡」などで執筆。
またグループワークとしては、サウンドメディアプロジェクト「SjQ/SjQ++」のドラマーとして国内外の芸術祭やパフォーマンス公演に参加。2013年に国際的なメディアアートの賞「Prix Ars Electoronica」にて、優秀賞(デジタルミュージック部門)を受賞。
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