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はじめてフィンランド 白夜と極夜 ひとり旅 Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 32個の評価

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

初心者にもよくわかるフィンランド旅行のノウハウが詰まったコミックエッセイ。日本人が最も知りたい観光時期やスポットなどを紹介。

北欧人気No.1、世界幸福度ランキング1位、
あこがれのフィンランドに行っちゃう!?

白夜と極夜、キュートな雑貨、すてきなカフェ、気持ちいいサウナ
思わず見とれるオーロラ、サンタの街…最も知りたい観光時期やスポットを多数紹介。

はじめてでも安心
最新、北欧フィンランド旅行の
使えるノウハウ満載!!

これがリアル!?
北欧女子タルちゃんの
フィンランドQ&A付き!!
続きを読む もっと少なく読む
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商品の説明

著者について

トナカイ フサコ
兵庫県神戸市出身。ひとり旅が趣味。2016年に脱サラし翌年初のフィンランド旅行へ。帰国後、コミックエッセイを描き始めネットで発表。2017年冬コミにて「白夜旅行記」発売。ブログ・Pixivにて連載中。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B085QHLHFN
  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2019/6/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 179985 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 154ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 32個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メジャーでないお店の情報も載ってて、良い情報だけでなく、良くなかった情報も載っているのが正直だなって思いました。店だけでなく公共の場の雰囲気も伝わってくるので行ってみたいなって思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだバンタ空港をハブでしか使った事がありません。いつも上空から美しい森と水のヘルシンキを眺めていました。空港でライ麦パンを買うのも楽しみでした。「トナカイふさこ」さんのようにいつかフィンランドの地を踏んでフィンランド人とお話ししてみたいです。ヘイヘイ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月13日に日本でレビュー済み
スマホアプリややQRコードなど交え、便利な情報も載ってはいるし、実体験に基づいてはいる。
但し情報が浅くて偏っていて、何も調べず行ってもこれだけ見聞きしてきました、
みたいな幼い開き直り旅行記。挿し絵もあるからわかりやすくはあるが、
しっくり来ず、読み応えという点では少々残念。
教会は観るところがないから1分とかいう最初の話題で拒否反応が起きてしまったのかも。
カモメ食堂やマリメッコ、サウナ、オーロラに終始していた。
初訪問なんだからこの程度と言われればそうかもしれないが、地球の歩き方世代には物足りない。
2019年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワクワク、ハラハラの旅行記。
いっぱい笑えて旅行の疑似体験ができました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月3日に日本でレビュー済み
あまり内容に引き込まれないので、読みづらかったです。
ちょっと浅い感じ。
北欧は空気が乾燥していて、静電気が凄かったり、もっと現地の人の目線も知りたかったりするのですが、濃い内容がなく、写真もなく、引き込まれないので、えーっと何だっけ?ともう一度読んでやっとわかるという感じの本でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライターがネット情報をまとめているだけの旅雑誌が増えているなか、ちゃんと足で稼いだであろう実体験のレビューがとても楽しく読める。イラストもかわいい!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年6月25日に日本でレビュー済み
"フィンランドは私にとって特別な、思い出深い国になりました。フィンランドと日本との外交関係樹立100周年という年にこの本が完成したことも、なにかの縁かもしれません"2019年発刊の本書は、個人旅行コミックエッセイとして【日本から一番近いヨーロッパ】としての魅力を伝えてくれます。

個人的には海外自体はそれなり旅行で訪れていてきましたが、これまで『かもめ食堂』に『マリメッコ』などで知られるフィンランド、そして北欧諸国に関しては未踏である事から等身大、気軽に読める旅行エッセイとして本書を手にとりました。

さて、本書は著者による一人旅らしいノープラン観光で初めて訪れた夏の"白夜旅行"の様子、また冬の風物詩オーロラを目的にした"極夜旅行"の様子を軸に、各章ごとに日本在住のフィンランド人、タルちゃんのQ&Aコーナーを挟んで構成されているわけですが。一人旅ではとても心配な?入出国手続きや交通事情はもちろん、適度な観光スポット紹介は嬉しく、またタルちゃんによるフィンランド人視線での文化比較(例えば、居酒屋や生食文化は【存在しない】など)も興味深いものでした。

後、やはりサウナ発祥の地としてのお洒落商業施設から個人宅併設のプライベート施設までの【社交場としてのサウナ文化紹介】も、日本の湯船文化と似ているようで、様々に違う事を実体験と共に追体験させてくれ、こちらもなかなかに楽しませていただきました。あっさりとした食文化も日本人、関西人に合いそうですし、いつか訪れてみたいものです。

フィンランド、北欧好きは勿論、気軽な一人旅好きな誰かにもオススメ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月10日に日本でレビュー済み
地球の歩き方platとこの本を買って計画を練り、その2冊を持って2019年9月にフィンランド一人旅してきました。初フィンランドです。
とある有名なサウナの入り方や入国審査のスムーズな行き方、空港からヘルシンキへの行き方など、知ってると助かる情報がマンガになっていて実に助かりました。行く前に読み飛ばしていた箇所が重要なヒントになったりしました(笑
この本でヘルシンキでの公共交通機関アプリを知り、インストールしてから行ったのですがメチャメチャ便利でした。
日本の交通機関もマネしてほしいこの便利アプリ、気になった人はぜひヘルシンキに行って体感してみてほしいです!
この本で作者さんは夏と冬にフィンランドを訪れ、夏はヘルシンキ、冬はラップランドへオーロラを見に行ったりしています。私もオーロラ見たかったのでロヴァニエミからサーリセルカまでバスで移動したのですが、この作者さんと同じバス会社で予約したので安心感ひとしおでした。
残念ながら天気が悪くオーロラは見ることはできませんでしたが、それでも最高の思い出となった一人旅、この本が手助けしてくれたことは言うまでもありません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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