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フューチャーリテラシー Futures Literacy 過去から未来へ,「可能性の未来」を読み解くために オンデマンド (ペーパーバック) – 2022/12/12
佐藤 もとい
(著)
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〇概要:
本書は、「未来を読み解く」ことを、誰でも学ぶことができる学問と位置づけています。そして、読者が「最低限の論理」を用いて 「未来を読み解く」能力を身につけられるよう導くガイドとして生まれました。
「未来を読み解く」能力は、学んで身につけるスキルです。
特別な才能やセンスの持ち主だけが未来を見通せるわけではありません。
本書は二部から成り、前編は導入で「未来を読み解く」ための基礎知識を、後編は「未来を読み解く」ための手順とサンプルを提案します 。
〇こんな方におすすめ:
・これからの生活・社会がどうなるかを知りたい方
・自分で未来を読み解きたいと思っている人
〇目次:
まえがき
前編:未来につながるコミュニケーションの歴史編
1 相互作用の連鎖が宇宙をつくる
2 生命のネットワークと「脳」の共進化
3 ヒトと文化・メディアの共進化
4 集団の巨大化とネットワークの共進化
5 資本主義社会の誕生と行きづまり
6 言葉と思考の共進化
7 コンピュータ小史
後編:「未来を読み解く」ための方法編
8 未来を読み解くための論理
(未来を読み解くための推論、アブダクションのための道具)
9 未来を読み解くためのモデル
(「ヒト-文化・メディア」共進化、ミクロ・マクロ・ネットワーク、革命的進化)
10 計画されている近未来
(デジタルツィン、メタバース、ミラーワールド、Web3、AI)
11 100 年ロードマップを描く
(農業、メタバース、企業の100年ロードマップ)
12 未来に向けたコンセプトを描く
(マルチバースで連想探索、非線形思考を描く筆とキャンバス、マルチバース経済循環)
「未来」へのビッグヒストリー
あとがき
〇著者について
佐藤 もとい(Motty)
「Futurist(フューチャリスト)コミュニティ」 リサーチャー
1982年からNTT研究所でネットワークサービスの研究開発に従事。日本国内では初めてのビジネスホン用CTI、レコメンデーションエンジンなどを開発。
個人でRPAアシスタント&ハイパーカード型通信環境「CardTerm with Mackun」を開発、倉利澄の筆名でパソコン雑誌などに寄稿。共著で『ネクスト・ファーストブック』(ソフトバンククリエイティブ、1992年)を発表。
現在、Futuristコミュニティ、産学研究PJ「C3F」に所属。
・Futurist(フューチャリスト)コミュニティ
50〜100年先の未来まで仮説・洞察し,現在にバックキャスト・プロデュースする集団。各々がバックキャストするFuturist活動の相互支援やFuturism探求の視察・企画・PoCを実施。コミュニティ内の活動シナジーがきっかけとなって,Web3.0の産学研究PJ「C3F」なども生まれている。
(Ver.1.01)
本書は、「未来を読み解く」ことを、誰でも学ぶことができる学問と位置づけています。そして、読者が「最低限の論理」を用いて 「未来を読み解く」能力を身につけられるよう導くガイドとして生まれました。
「未来を読み解く」能力は、学んで身につけるスキルです。
特別な才能やセンスの持ち主だけが未来を見通せるわけではありません。
本書は二部から成り、前編は導入で「未来を読み解く」ための基礎知識を、後編は「未来を読み解く」ための手順とサンプルを提案します 。
〇こんな方におすすめ:
・これからの生活・社会がどうなるかを知りたい方
・自分で未来を読み解きたいと思っている人
〇目次:
まえがき
前編:未来につながるコミュニケーションの歴史編
1 相互作用の連鎖が宇宙をつくる
2 生命のネットワークと「脳」の共進化
3 ヒトと文化・メディアの共進化
4 集団の巨大化とネットワークの共進化
5 資本主義社会の誕生と行きづまり
6 言葉と思考の共進化
7 コンピュータ小史
後編:「未来を読み解く」ための方法編
8 未来を読み解くための論理
(未来を読み解くための推論、アブダクションのための道具)
9 未来を読み解くためのモデル
(「ヒト-文化・メディア」共進化、ミクロ・マクロ・ネットワーク、革命的進化)
10 計画されている近未来
(デジタルツィン、メタバース、ミラーワールド、Web3、AI)
11 100 年ロードマップを描く
(農業、メタバース、企業の100年ロードマップ)
12 未来に向けたコンセプトを描く
(マルチバースで連想探索、非線形思考を描く筆とキャンバス、マルチバース経済循環)
「未来」へのビッグヒストリー
あとがき
〇著者について
佐藤 もとい(Motty)
「Futurist(フューチャリスト)コミュニティ」 リサーチャー
1982年からNTT研究所でネットワークサービスの研究開発に従事。日本国内では初めてのビジネスホン用CTI、レコメンデーションエンジンなどを開発。
個人でRPAアシスタント&ハイパーカード型通信環境「CardTerm with Mackun」を開発、倉利澄の筆名でパソコン雑誌などに寄稿。共著で『ネクスト・ファーストブック』(ソフトバンククリエイティブ、1992年)を発表。
現在、Futuristコミュニティ、産学研究PJ「C3F」に所属。
・Futurist(フューチャリスト)コミュニティ
50〜100年先の未来まで仮説・洞察し,現在にバックキャスト・プロデュースする集団。各々がバックキャストするFuturist活動の相互支援やFuturism探求の視察・企画・PoCを実施。コミュニティ内の活動シナジーがきっかけとなって,Web3.0の産学研究PJ「C3F」なども生まれている。
(Ver.1.01)
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社NextPublishing Authors Press
- 発売日2022/12/12
- 寸法14.8 x 1.7 x 21 cm
- ISBN-104802079001
- ISBN-13978-4802079006
登録情報
- 出版社 : NextPublishing Authors Press; 第2版 (2022/12/12)
- 発売日 : 2022/12/12
- 言語 : 日本語
- オンデマンド (ペーパーバック) : 294ページ
- ISBN-10 : 4802079001
- ISBN-13 : 978-4802079006
- 寸法 : 14.8 x 1.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 548,234位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 154位先端技術・ハイテク
- カスタマーレビュー:
著者について
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「Futurist(フューチャリスト)コミュニティ」 リサーチャー
1982年からNTT研究所でネットワークサービスの研究開発に従事。日本国内では初めてのビジネスホン用CTI、レコメンデーションエンジンなどを開発。
個人でRPAアシスタント&ハイパーカード型通信環境「CardTerm with Mackun」を開発、倉利澄の筆名でパソコン雑誌などに寄稿。共著で『ネクスト・ファーストブック』(ソフトバンククリエイティブ、1992年)を発表。
現在、Futuristコミュニティ、産学研究PJ「C3F」に所属。
ブログ: https://note.com/future_seeds
Twitter: https://twitter.com/mottysto
Futuristコミュニティー: http://futurist.cross-community.net/
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遠い昔からずっと先の未来まで世の中が存在する科学的な仕掛けを空の上で一望しながら案内してもらっているような気分になります。とても思慮深い解説が続きますが、章やトピックごとの構成がコンパクトで、専門家でない自分でも意外と話について行けて面白い体験になりました。
2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙の創成から人類の歴史までを深く洞察した渾身の内容。現代版リベラルアーツの入門書としてもお勧めです。
2023年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰のためになんのために書かれたものなのか?
内容が非常に薄い
自費出版とのことで、もっと注意して見ればよかった
白黒で書かれたスライドを本にしたような内容
内容が非常に薄い
自費出版とのことで、もっと注意して見ればよかった
白黒で書かれたスライドを本にしたような内容
2023年2月9日に日本でレビュー済み
未来を見通す能力を身に付けましょう。本書はその為のガイド本である。
「未来を読み解く」ことを、著者は誰でも学ぶことができる学問と位置付けているのだが、その学びとは、太古にまで遡ってこの世の在り方を大俯瞰的に知り、その知識を以て未来を予測するというものだ。
ということで、いきなり138億年前、この宇宙の始まりであるビッグバンの解説から始まるのである。
水素原子核とヘリウム原子核だけが漂う世界がどう変化していったか。45億6千万年前に、大気も水もない鉄とケイ酸塩を主成分とするドライな岩石惑星「地球」が誕生し、どの様に環境が形成されていったか。
地球に現れた生物の進化の過程は?
といった具合に、ジャンルごとにどんどんと時系列的な解説が披露される。
激しい進化の土台には「共進化」がある。あらゆるものは単体で進化するよりも、他の事象や環境と影響しあって「共進化」することで、変化していく。
その変遷の様を、宇宙、生物、ネットワーク、文化、メディア、集団、社会、言葉と思考などの各々毎に、その始まりから現在まで辿るのが前半。
後半は、それらの知識を踏まえたことによって「最低限の論理」を得たという前提で、「未来を読み解く」ための方法編とサンプルを提示するのである。
100年先の世の中が、本書で描かれている通りになるかどうかは分からない。
しかし、過去を知り、現在の情報や状況を見据えて推測し、最適解を求める。
「知」というものは、考察することそのものの鍛錬無くして向上しないものだということは間違いない。
そのことを意識するきっかけになるだけでも、本書の存在意義は有るであろう。
本書は、こんな方にお薦めだそうだ。
「これからの生活・社会がどうなるかを知りたい方 」
「自分で未来を読み解きたいと思っている人」
もし貴方が合致するならば、一読してみては如何だろうか。
「未来を読み解く」ことを、著者は誰でも学ぶことができる学問と位置付けているのだが、その学びとは、太古にまで遡ってこの世の在り方を大俯瞰的に知り、その知識を以て未来を予測するというものだ。
ということで、いきなり138億年前、この宇宙の始まりであるビッグバンの解説から始まるのである。
水素原子核とヘリウム原子核だけが漂う世界がどう変化していったか。45億6千万年前に、大気も水もない鉄とケイ酸塩を主成分とするドライな岩石惑星「地球」が誕生し、どの様に環境が形成されていったか。
地球に現れた生物の進化の過程は?
といった具合に、ジャンルごとにどんどんと時系列的な解説が披露される。
激しい進化の土台には「共進化」がある。あらゆるものは単体で進化するよりも、他の事象や環境と影響しあって「共進化」することで、変化していく。
その変遷の様を、宇宙、生物、ネットワーク、文化、メディア、集団、社会、言葉と思考などの各々毎に、その始まりから現在まで辿るのが前半。
後半は、それらの知識を踏まえたことによって「最低限の論理」を得たという前提で、「未来を読み解く」ための方法編とサンプルを提示するのである。
100年先の世の中が、本書で描かれている通りになるかどうかは分からない。
しかし、過去を知り、現在の情報や状況を見据えて推測し、最適解を求める。
「知」というものは、考察することそのものの鍛錬無くして向上しないものだということは間違いない。
そのことを意識するきっかけになるだけでも、本書の存在意義は有るであろう。
本書は、こんな方にお薦めだそうだ。
「これからの生活・社会がどうなるかを知りたい方 」
「自分で未来を読み解きたいと思っている人」
もし貴方が合致するならば、一読してみては如何だろうか。
2023年1月1日に日本でレビュー済み
過去から未来を、ネットワークと共進化で読み解く斬新な物語。難解な部分もあったのでもう一度読み返してみようと思います。他の参考書籍も読んでみようかな。未来に興味がわきました。