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学ぶ意欲の心理学 (PHP新書) 新書 – 2010/9/14
市川 伸一
(著)
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勉強を強制するのでなく、子どもの自主性を尊重する日本の学校教育の方針は、世界の潮流に逆行しているのか? 教育施策の決定に影響力をもつ教育心理学が「自律的な個人」をモデルにすることで、社会階層差の拡大など社会全体のマクロな問題が見過ごされてしまうのか? これら最近の教育改革をめぐる議論を考えるために重要な鍵になるのは「やる気」すなわち「動機づけ」の捉え方である。
本書では心理学の「動機づけ」理論の基本的な流れのコンパクトな解説に加えて、勉強方法との関係、文部科学省による学習指導要領などの問題点をめぐる、精神科医・和田秀樹氏、教育社会学者・苅谷剛彦氏との徹底討論も収録。
さらには「充実・訓練・実用・関係・自尊・報酬」の六つのポイントから「やる気」の志向を分類する著者独自のモデルも紹介されており、私たち一人一人が勉強や仕事への「やる気」を高めて維持するためにも、大いに参考になる内容である。
本書では心理学の「動機づけ」理論の基本的な流れのコンパクトな解説に加えて、勉強方法との関係、文部科学省による学習指導要領などの問題点をめぐる、精神科医・和田秀樹氏、教育社会学者・苅谷剛彦氏との徹底討論も収録。
さらには「充実・訓練・実用・関係・自尊・報酬」の六つのポイントから「やる気」の志向を分類する著者独自のモデルも紹介されており、私たち一人一人が勉強や仕事への「やる気」を高めて維持するためにも、大いに参考になる内容である。
- ISBN-104569618359
- ISBN-13978-4569618357
- 出版社PHP研究所
- 発売日2010/9/14
- 言語日本語
- 寸法17.2 x 10.5 x 1.3 cm
- 本の長さ251ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
はじめに
第1章 動機づけの心理学を展望する
職場における動機づけ
基礎心理学での古典的研究
動機づけ研究の展開
学習動機の二要因モデル
Q&A
第2章 和田秀樹氏との討論
内発と外発をめぐって
勉強法と動機づけを考える
ひとこと言いたい三つの話
和田秀樹氏との対談
第3章 苅谷剛彦氏との討論
苅谷論文は何を主張しているのか
教育心理学からの釈明と反論
教育心理学の見直しをどうはかるか
苅谷剛彦氏との対談
第4章 自分のやる気を引き出す環境づくりと意識づくり
第一ステップ―内容分離的動機から入る
第二ステップ―内容関与的動機を高める
第三ステップ―二要因モデルを超えて
Q&A
読書案内
第1章 動機づけの心理学を展望する
職場における動機づけ
基礎心理学での古典的研究
動機づけ研究の展開
学習動機の二要因モデル
Q&A
第2章 和田秀樹氏との討論
内発と外発をめぐって
勉強法と動機づけを考える
ひとこと言いたい三つの話
和田秀樹氏との対談
第3章 苅谷剛彦氏との討論
苅谷論文は何を主張しているのか
教育心理学からの釈明と反論
教育心理学の見直しをどうはかるか
苅谷剛彦氏との対談
第4章 自分のやる気を引き出す環境づくりと意識づくり
第一ステップ―内容分離的動機から入る
第二ステップ―内容関与的動機を高める
第三ステップ―二要因モデルを超えて
Q&A
読書案内
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2010/9/14)
- 発売日 : 2010/9/14
- 言語 : 日本語
- 新書 : 251ページ
- ISBN-10 : 4569618359
- ISBN-13 : 978-4569618357
- 寸法 : 17.2 x 10.5 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,292位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変奇麗な状態でした。送料がかかりますが、新品で買う場合の半額以下で購入できました。
2024年1月12日に日本でレビュー済み
動機づけの心理学を展望する
和田秀樹氏との討論
◆苅谷剛彦氏との討論
自分のやる気を引き出す環境づくりと意識づくり。
和田秀樹氏との討論
◆苅谷剛彦氏との討論
自分のやる気を引き出す環境づくりと意識づくり。
2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心理学の知識に乏しい私にとってやや難しい内容でしたが、色々と参考になることが多く、勉強になりました。
2013年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文して、遅くとも翌々日には手元に届く。いつもながら感心しますし、ありがたいです。
2008年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「なるほどなあ」
何回も呟きながら読みました。
動機づけについて、著者のモデルも示しながら、わかりやすく書いてあります。
いかに内発的動機付けが効果的か、改めて考えました。
何回も呟きながら読みました。
動機づけについて、著者のモデルも示しながら、わかりやすく書いてあります。
いかに内発的動機付けが効果的か、改めて考えました。
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動機付けの二要因モデルについてはとてもよく分かりやすく解説されています。
同じ事を学ぶ仲間同士で会話をしていても、会話がかみ合わなかったり、価値観の相違による違和感を感じたりすることがあります。
これも動機付けの「外発的」「内発的」の違いを理解することで腑に落ちます。
そして、学ぶ意欲について理解するだけでなく、コミュニケーションにおいて相手を理解し自分を理解してもらうことにも役に立ちます。
一方で和田先生や苅谷先生との対談部分は、蛇足だなと感じました。
動機付けに対する心理学的側面からの解説や具体例、日常への活かし方などにページを割いていただければ、より良かったのではないでしょうか。
同じ事を学ぶ仲間同士で会話をしていても、会話がかみ合わなかったり、価値観の相違による違和感を感じたりすることがあります。
これも動機付けの「外発的」「内発的」の違いを理解することで腑に落ちます。
そして、学ぶ意欲について理解するだけでなく、コミュニケーションにおいて相手を理解し自分を理解してもらうことにも役に立ちます。
一方で和田先生や苅谷先生との対談部分は、蛇足だなと感じました。
動機付けに対する心理学的側面からの解説や具体例、日常への活かし方などにページを割いていただければ、より良かったのではないでしょうか。
2011年2月21日に日本でレビュー済み
『学習の中にはかなり積み重ねて、何年もしてから役に立つというものも当然ある。
ところが、すぐに役に立たないものはやっても意味がないと思ってしまうと…』
インターネット・情報機器の普及にともなって、
「必要なことをぱっぱと+楽しい授業」
が見栄えが良くなっているような気もします。
問題演習とか、語彙を思えるなどの粘り強い学習指導に指導者側が
不安になったりもします。
が、この本の上記部分も含めて、様々な角度から再確認できる1冊です。
ところが、すぐに役に立たないものはやっても意味がないと思ってしまうと…』
インターネット・情報機器の普及にともなって、
「必要なことをぱっぱと+楽しい授業」
が見栄えが良くなっているような気もします。
問題演習とか、語彙を思えるなどの粘り強い学習指導に指導者側が
不安になったりもします。
が、この本の上記部分も含めて、様々な角度から再確認できる1冊です。
2009年1月18日に日本でレビュー済み
よくある「やる気を引き出すための本」とは違い、「やる気について理解できる本」という感じ。
これは著者が悪いというより、心理学自体に問題があるんだと思うが、あくまで、やる気について「理解する」事に重点が置かれており、それをどう活かすかについてはオマケ程度の記述。
ただ、「やる気」という事柄は、考え方や、やる気についての理解などの、行動以前の物事がとても重要でもあり、やる気について理解する事が少なからず役に立つ事は間違いない。
しかし、やはり理解さえすれば即座にすごい効果が出るわけでもないし、誰もが、この本の知識を活かせるわけではないと思う。
「結局何をすれば良いの?」という人には「やる気のある自分に出会える本」の方がオススメ。
以上の事と、あまりにも他の評価が高すぎるので、星2。
これは著者が悪いというより、心理学自体に問題があるんだと思うが、あくまで、やる気について「理解する」事に重点が置かれており、それをどう活かすかについてはオマケ程度の記述。
ただ、「やる気」という事柄は、考え方や、やる気についての理解などの、行動以前の物事がとても重要でもあり、やる気について理解する事が少なからず役に立つ事は間違いない。
しかし、やはり理解さえすれば即座にすごい効果が出るわけでもないし、誰もが、この本の知識を活かせるわけではないと思う。
「結局何をすれば良いの?」という人には「やる気のある自分に出会える本」の方がオススメ。
以上の事と、あまりにも他の評価が高すぎるので、星2。