無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
データ活用仮説量産 フレームワークDIVA 単行本 – 2015/12/12
鈴木 良介
(著)
データ活用が失敗する根本的な原因はたったの1つ!
データを活用して我が社も儲けられないのか──。
こう上司から言われた時、どこから考え始めてよいのか分からないという声を多く聞きます。真面目な担当者ほど、
「まずはデータの棚卸し」となりますが、それでは売り上げにつながりません。
こう語るのは、野村総合研究所の鈴木良介氏です。鈴木氏はビッグデータがブームとなった当初からデータ活用の
コンサルティングを引き受け、この4年間で2000人もの企業担当者らとディスカッションをしてきたそうです。
鈴木氏はこうした膨大な経験を踏まえて、データを活用して売り上げ、利益といった効用を得るためのフレームワーク
「DIVA(ディーバ)」を提唱します。DIVAはData=データ、Information=情報、Value=価値、Achievement=効用の
4語の略です。
本書で紹介するDIVAというデータ活用を進めるための共通のフレームワークを持つことで、企業のビッグデータ活用
ワーキンググループでの議論の空転を防ぎ、良質な仮説を生み出す前段階となる仮説の量産を支援します。
【主な内容】
第1章 DIVAは「データ、情報、価値、効用」の一連の流れを記述す
第2章 顧客の振る舞いを変える
第3章 従業員の振る舞いを変える
第4章 データと振る舞いの変化を直結する
第5章 仮説を量産するのは誰か?
第6章 「気が利く」と「気持ち悪い」の境界に挑む
データを活用して我が社も儲けられないのか──。
こう上司から言われた時、どこから考え始めてよいのか分からないという声を多く聞きます。真面目な担当者ほど、
「まずはデータの棚卸し」となりますが、それでは売り上げにつながりません。
こう語るのは、野村総合研究所の鈴木良介氏です。鈴木氏はビッグデータがブームとなった当初からデータ活用の
コンサルティングを引き受け、この4年間で2000人もの企業担当者らとディスカッションをしてきたそうです。
鈴木氏はこうした膨大な経験を踏まえて、データを活用して売り上げ、利益といった効用を得るためのフレームワーク
「DIVA(ディーバ)」を提唱します。DIVAはData=データ、Information=情報、Value=価値、Achievement=効用の
4語の略です。
本書で紹介するDIVAというデータ活用を進めるための共通のフレームワークを持つことで、企業のビッグデータ活用
ワーキンググループでの議論の空転を防ぎ、良質な仮説を生み出す前段階となる仮説の量産を支援します。
【主な内容】
第1章 DIVAは「データ、情報、価値、効用」の一連の流れを記述す
第2章 顧客の振る舞いを変える
第3章 従業員の振る舞いを変える
第4章 データと振る舞いの変化を直結する
第5章 仮説を量産するのは誰か?
第6章 「気が利く」と「気持ち悪い」の境界に挑む
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2015/12/12
- ISBN-104822279391
- ISBN-13978-4822279394
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2015/12/12)
- 発売日 : 2015/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4822279391
- ISBN-13 : 978-4822279394
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,897位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 186位マーケティング・セールス一般関連書籍
- カスタマーレビュー: