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もっと思い通りに使うための Notion データベース・API活用入門 単行本(ソフトカバー) – 2022/8/26
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本書は、NotionのデータベースとAPIについて解説する書籍です。
便利に使えるNotionですが、データベースを詳しく知ることで、より効率的に使ったり、自分好みの表示にしたりすることができます。
また、APIを使うことで、Notionの外部から、Notionのデータを使ったり、更新したりすることができます。
「Notionは使っているけれど、もっとデータをうまく活用したい」
「データの集計をしたり、複数のデータベースを連携させてみたい」
「Notionの外部からも、Notionのデータを操作・活用してみたい」
そんな方のために、Notionの基本から、データベースの活用方法、APIの利用方法などをまとめました。
まったくNotionを使ったことがない方でもつまづかないように、1章、2章ではNotionの基本的な使い方を紹介しています。
3章からはデータベースの説明に入ります。データベースとビューの関係、基本的なデータベース作成方法とプロパティの説明、フィルターやグループの使い方などについて解説します。4章ではさまざまなビュー活用方法を紹介。5章では、すこし踏み込んで、データの集計や、データベース間のリレーションの仕方などを解説します。
6章では、関数を使った計算方法を紹介します。四則演算はもちろん、条件の使い方、「テキスト」「数字」「日付」といったプロパティの種類ごとのさまざまな関数を紹介します。
7章から9章までは、APIの基本からAPIを活用したGoogleスプレッドシートへの連携について紹介します。
7章では、Notion API利用の基本的な設定をし、その後、Google Apps Scriptと組み合わせて、GoogleスプレッドシートにNotionのデータを取り出してみます。8章では、さらに、Googleスプレッドシートに取り出すデータに条件をつけたり、ソートをしたりする方法を紹介します。9章では、Googleスプレッドシートからのデータの追加・更新・削除を一通り説明します。
10章では、Pythonを使ってNotionのデータを操作していきます。基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。
11章では、Node.jsと、Notion公式の「Notion SDK for JavaScript」を使って、Notionのデータを操作する方法を紹介します。Webページにデータを表示させながら、基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。
Notionを好きで、今よりももっと柔軟にデータを使ってみたい方におすすめの1冊です。
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2022/8/26
- 寸法14.9 x 2.2 x 21 cm
- ISBN-104839980659
- ISBN-13978-4839980658
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出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
本書は、NotionのデータベースとAPIについて解説する書籍です。
便利に使えるNotionですが、データベースを詳しく知ることで、より効率的に使ったり、自分好みの表示にしたりすることができます。
また、APIを使うことで、Notionの外部から、Notionのデータを使ったり、更新したりすることができます。
「Notionは使っているけれど、もっとデータをうまく活用したい」
「データの集計をしたり、複数のデータベースを連携させてみたい」
「Notionの外部からも、Notionのデータを操作・活用してみたい」
そんな方のために、Notionの基本から、データベースの活用方法、APIの利用方法などをまとめました。
まったくNotionを使ったことがない方でもつまづかないように、1章、2章ではNotionの基本的な使い方を紹介しています。
3章からはデータベースの説明に入ります。データベースとビューの関係、基本的なデータベース作成方法とプロパティの説明、フィルターやグループの使い方などについて解説します。4章ではさまざまなビュー活用方法を紹介。5章では、すこし踏み込んで、データの集計や、データベース間のリレーションの仕方などを解説します。
6章では、関数を使った計算方法を紹介します。四則演算はもちろん、条件の使い方、「テキスト」「数字」「日付」といったプロパティの種類ごとのさまざまな関数を紹介します。
7章から9章までは、APIの基本からAPIを活用したGoogleスプレッドシートへの連携について紹介します。
7章では、Notion API利用の基本的な設定をし、その後、Google Apps Scriptと組み合わせて、GoogleスプレッドシートにNotionのデータを取り出してみます。8章では、さらに、Googleスプレッドシートに取り出すデータに条件をつけたり、ソートをしたりする方法を紹介します。9章では、Googleスプレッドシートからのデータの追加・更新・削除を一通り説明します。
10章では、Pythonを使ってNotionのデータを操作していきます。基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。
11章では、Node.jsと、Notion公式の「Notion SDK for JavaScript」を使って、Notionのデータを操作する方法を紹介します。Webページにデータを表示させながら、基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。
Notionを好きで、今よりももっと柔軟にデータを使ってみたい方におすすめの1冊です。
著者について
近著:
「Node.jsフレームワーク超入門」(秀和システム)
「Swift PlaygroundsではじめるiPhoneアプリ開発入門」(ラトルズ)
「Power Automate for Desktop RPA開発 超入門」(秀和システム)
「Colaboratoryでやさしく学ぶJavaScript入門」(マイナビ)
「Power Automateではじめる ノーコードiPaaS開発入門」(ラトルズ)
「ノーコード開発ツール超入門」(秀和システム)
「見てわかる Unity Visual Scripting超入門」(秀和システム)
登録情報
- 出版社 : マイナビ出版 (2022/8/26)
- 発売日 : 2022/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 328ページ
- ISBN-10 : 4839980659
- ISBN-13 : 978-4839980658
- 寸法 : 14.9 x 2.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 65位文書作成ソフト
- - 83位データベースの一般・入門書
- - 223位データベース処理
- カスタマーレビュー:
著者について
掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。
・2020年代
・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。
・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著作リスト
https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
非常に読みやすい構成でわかりやすいのだが、notionのデータベースの効用やAPIによってnotion外部と連携することの意義をつかむという目的においては参考にならなかった。
例えばnotionAPIの活用方法について、
notion上のデータベースのアイテムを読み書きすることはnotion上でもできるのだから、
「外部と連携することでnotionデータベースを更に使いこなせる」とかの活用事例をもっと載せてほしかった。