画面サイズ(インチ) | 10.3 インチ |
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カラー | イエロー, ブラック |
ブランド名 | SKTSELECT |
メーカー | SKTSELECT |
接続方式 | Bluetooth, Wi-Fi, USB |
サイズ | NoteAir1 |
梱包サイズ | 30.9 x 27.5 x 5 cm; 420 g |
商品重量 | 420 グラム |
BOOX Note Airシリーズ (NoteAir1)
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ブランド | SKTSELECT |
接続技術 | Bluetooth, Wi-Fi, USB |
圧力感度 | 4096 Levels |
モデル名 | Boox |
画面サイズ | 10.3 インチ |
この商品について
- 【左右非対称のエルゴノミクスデザイン】BOOX Nova Airは、10.3インチE Inkパネルを搭載し、重力センサーが内蔵されているため、漫画や新書などの電子書籍を見開き(二画面)で楽しみたい方に最適です。特に、本体を傾けると画面が横に回転するため、Kindleなどを手軽に見開きで表示できるようになります。さらに、左右非対称のエルゴノミクスデザインですので長時間の読書にも最適です。 Bluetoothキーボードをつないで、テキストエディタやGooogleドキュメントをお使いいただくことができます。
- 【細身のスタイラス】Note Airはスタイラスの先が細い特別なものであり細かな字でも書くことが出来ます。
- 【重力センサー】重力センサーが内蔵されているため、本体を傾けると自動で画面の回転が行われます。これにより電子書籍を見開きで表示することが可能です。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B08LTKXRRK |
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/10/25 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 253,564位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 3,244位タブレット |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明
Boox Note Airになります。10.3インチのAndroid E-inkタブレットでGoogle Playが動きます。左右非対称のエルゴノミクスデザインで持ちやすく、重力センサーによる回転機能によってKindleやHontoや日経電子版などのAndroid電子書籍アプリが読みやすくなりました。ミヤビックス製のノングレア保護フィルム及び日本語設定マニュアル付
BOOX Note Airの製品画像
- クアルコム8コア (Cortex-A72 + Cortex-A55)CPUが刷新。従来製品と比べて30%の動作速度が向上。10%の省電力化
- パネルサイズはA5,本体サイズはB5サイズ。固定レイアウトの電子書籍を読む際に決定版となる一台。ノートとしても使いやすいサイズ
- 重力センサーにより、画面を傾けるとその方向に画面が回転。電子書籍アプリの見開き表示に手軽に切り替え可能
- 新型ペンの搭載。このNote Airのためにペンを新規開発しました。先が細いセラミック製のペン先でレイヤー機能をお使いいただけます。
BOOX Note Air 製品紹介
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左右非対称のエルゴノミクスデザインBOOX Nova Airは左右非対称のエルゴノミクスデザインですので片手で持ちやすく長時間の読書にも最適です。Android10でGoogle Playが動きますので、今お使いのAndroid電子書籍ストアアプリをインストールしてお使いください。 |
新型ペン及びVer3.0によるレイヤー機能の搭載ペンは筆圧検知が4096段階と高性能なワコムスタイラスになります。パッシブ方式のため交換がわずらわしい電池も不要です。Note Airのペン先はセラミックでできた極細の特別なものとなります。そのため非常に細かい絵を描くことができるようになりました。さらに、メモアプリはVer3.0となりレイヤー機能が搭載されました。方眼紙や罫線などを背景に指定することもできます。 |
重力センサーにより傾けるだけで画面が回転BOOX Note Airには重力センサーが内蔵されております。本体を傾けると画面が横に回転するため、電子書籍アプリを手軽に見開きで表示できるようになりました、特に漫画や新書などの電子書籍を見開き(二画面)で楽しみたい方に特に最適です。 |
BOOX Nova3 7.8inch | BOOX Note Air 10.3inch | BOOX Note3 10.3inch | BOOX Max Lumi 13.3inch | Paperlike 3 HD 13.3inch | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
12
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5つ星のうち3.6
10
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価格 | — | ¥59,800¥59,800 | — | — | — |
お勧め | 主に外出先で使用。複数の電子書籍ストアの小説や漫画を読む,クラウド連携可能な電子メモ帳として使用する場合 | 電子書籍ストアの小説や漫画を見開きで読みたい,絵の下書きなど細かく描ける電子ノートがほしい | 固定レイアウトの自作PDFがあり64GBの容量が必要。学習など電子ノートとして使用する場合 | 主に職場や自宅で使用。論文などのA4サイズPDFを原寸大で読みたい,二画面機能を用いて電子書籍アプリと電子ノートを見開きで表示して学習したい場合 | 主に職場や自宅で使用。PCで本格的に仕事や学習をするなど、目に優しく高速で動作するE Inkパネルで仕事や学習が必要な方 |
解像度 | 1872x1404 (300 dpi) | 1872x1404 (227dpi) | 1872x1404 (227dpi) | 2200x1650 (207dpi) | 2200x1650 (207dpi) |
RAM | 3GB | 3GB | 4GB | 4GB | |
ROM | 32GB | 32GB | 64GB | 64GB | |
バッテリー | 3150mAh | 3000mAh | 4300mAh | 4300mAh | USB給電 |
サイズ | 197.3×137×7.7mm | 229.4×195.4×5.8mm | 249.5×177.8×7.1mm | 310×228×7.9mm | 313×273×7mm |
重さ | 265g | 420g | 378g | 570g | 700g |
重力センサー | ✓ | ||||
PCモニター機能 | あり(簡易) | 液晶ディスプレイ並みの高速動作 | |||
製品仕様 | AndroidEinkタブレット | AndroidEinkタブレット | AndroidEinkタブレット | AndroidEinkタブレット | E Inkセカンドモニター |
BOOX Note AIr のハードウェア及びソフトウェアのスペック
パネル | フラット10.3インチEinkスクリーン 1872x1404(227dpi),フロントライト |
タッチ | 静電容量式タッチ+4096段階筆圧検知ワコムペン(Note Air専用) |
CPU | 8コア big.LITTLE構成 |
メモリ,ROM | 3GB LPDDR4メモリ,32GB (eMMC) |
ネットワーク | Wi-Fi(2.4GHz + 5GHz)+ BT 5.0 |
OS | Android 10 |
各種フォーマット | PDF、PPT、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM ...,PNG、JPG、TIFF、BMP,WAV、MP3 |
APPストア | BOOXストア,Google Play |
DRM | サポート |
ボタン | 電源、バック(指紋認証付き) |
拡張端子 | Type-C(OTGサポート) |
電池容量 | 3000mAh,スタンバイモードで最大6週間 |
寸法,重量 | 229.4×195.4×5.8mm,420g |
重力センサー | ★あり★傾けるだけで画面回転が可能 |
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重要なお知らせ
表示領域の画面対角線
11" / 27 cm
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結論としては、とても満足しています。
鞄の中に入れてバイクで持ち運んでいても、耐久性は特に問題ないです。
あと、バッテリーがどうこうと書いている人がいたので、保障が切れることを覚悟で中を空けてみました。オチはみなさん分かるのではないでしょうか?
普通のバッテリーでした。
公式はもちろん、自分が購入の参考にさせてもらったブログさんでも、バッテリー部分には負荷はかけない方がいいと注意喚起はしてくれているので、特に問題はない感じです。
なんともいえない部分はありますが、使い方が悪かったのでないのなら、運が悪かっただけだと思っています。
全体的には、むしろ前に使っていたNote proよりも本体が金属になっている分、頑丈です。
一点だけ不満があるのは、若干スタイラスペンが滑ることでしょうか。分かっていて買ったから別にいいです。ミヤビックスの保護シートに変えたら、かなりいい感じになりました。
同じ状況に悩んでいる方は、試してみてください。
すると、、、
・読書:KindleOasisに比べてかなり見辛いです。解像度のクッキリさなど基本性能がキツイかも。
そのためO'Reillyなどの技術書などを読む時に使う事を期待したのですが、その点は無理ですね。例えば、日経電子版などはiPadと比べるべくもありません。
・ノート:電子ノートとしては合格点かな、、4点かと思います。Boox社提供のクラウドサービスが使いづらく、PCとの連携は一工夫が必要です(PC側でログインによく失敗します。設定の問題かも知れませんが、アカウントのバインドの仕方を間違えてアップデートがうまく行かず困ってしまった。)
iPad Proで書くこともできるし使ったりもするのですが個人的にはProで書くよりシンプルなメモはこちらの方が良いです。
・付属の電子ペンは使って一ヶ月たっていないうちにペン先が崩壊しました。ペン先が外れて、文字がかけなくなりました。アロンアルファで接着してみましたが、、、これって保証効くのでしょうか。
・カバーとか、フィルムとか、ペンの交換が必要?だとすれば結構、お金かかりますよね。
iPad Airで、書きやすいフィルムをつける方が良かったのか?とか色々悩みました。
E-inkはとても魅力があると思うので、どんどん改善してほしい。とにかく、Kindleなみにクッキリ見えるところまで改善してほしい。できれば、防水も。
バッテリーが爆発して、家が全焼する危険があります。
バッテリーパックは、米国製や日本製のものは厳重な箱に入っていますが
Booxのものは簡素な袋に入っています。
バッテリーが膨張したときに、万が一通電させてしまうと
爆発する怖れがあります。
以前買ったものはバッテリーが膨張して、通常より3倍くらいの大きさになって
画面がゆがんで使えなくなりました。
バッテリーを外して使おうとしたところ、起動時にバッテリーのチェックがあるらしく
起動さえしなくなりました。
半年だけ遊べればいいと思う人は買ってもいいと思います。
数年は使いたいという人は、Booxを選んではいけません。
設定をもっとつめればさらによくなりそうなのでいろいろ試行錯誤しながら使ってます。
KindleもKOBOも1世代前の6インチ版をメインで使っていました。主に、活字系で、E-Ink端末を利用。漫画は、(見開きを見るため)ノートPCで読んでます。
最近老眼にもなってきたので、文字を大きめ表示すると6インチではちょっと小さいな、ということで買い替えを検討してました。
選択肢としては、画面を大きくするなら、KOBO Libra H2Oは¥25,000、Kindle oasisは¥30,000から、で両方7インチ。どっちを買おうか、両方買おうか(!)で悩んでいろいろ調べた結果、KOBOとKindleが両方読めて、画面がでかい、BOOX Note Airにしました。TOPPOINT(毎月PDFの記事が配信されるサービス)も読んでるので、
結論としては、よかったですが、手放しでは喜べずです。
☆よかったところ
・Kindle、KOBO、PDFがちゃんと読めます。(期待通り)
・ペンが思ったより使える。ノートしても使ってみようと思います。
・PDFはペンで書き込みしながら読めるのはすごく良い。(想定外)
・E-Inkのスクリーンの表示も悪くない。10.3インチはいわゆるジャンプコミックスの見開きサイズなので、字が細かくない漫画なら見開きでいけます。
★わるいところ
・とにかく重い。片手で持って読むのは無理です。
純正ケースはさらに重くなるのですぐ使うのをやめました。ブックスタンド(書見台)があればそれが良いかと。
・KOBOアプリの読んでるページが分からず。地味に困ってます。
◆総評
・気軽に電子書籍読む端末としては、重さが致命的です。
・色々読みたい、ペンで書き込みたい、重さは我慢できる、(なんだかんだガジェット好き)って人にはアリな端末です。
あまり情報とかないので、Webで色々調べながらいじってたら、昔Palm PilotというPDAを使ってた時のことを思い出しました。