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英語ネイティブ脳みそのつくり方 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/26
白川 寧々
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ベストセラー第1位!
(英語の学習法カテゴリー)
出口治明氏 大絶賛!
(立命館アジア太平洋大学学長)
「僕は英語がド下手なんだけど、
もっと早くに読みたかった。
文科大臣に渡したい。
この本、めちゃくちゃ面白い! 」
東京大学名誉教授
上野千鶴子氏も絶賛!
「『英語ヴァージョンの自分をつくる』に共感」
英語教育界の異端児が「ふつうの日本人」のために開発した
MIT(マサチューセッツ工科大学)発
英語実践プログラム「ネイティブ・マインド」
待望の完全書籍化!
タイトルからお察しかもしれないが、
この本は、ふつうの英語本ではない。
英会話でも、文法でも、海外お役立ちフレーズ集でも、
試験対策でも、ビジネス特化ものでも、
簡単に話せる方法でも、親子でやりなおす何かでも、ない。
そして、英語本業界によくある、英語がもともと好きな著者が、
自分の勉強法を公開したものではない。
年齢層も5歳から100歳まで本気でカバーしている。
じゃあ、この本は誰のための、何なのか/b>
あらためて、この本は、
5つのタイプの読者を想定して書かれている。
「うちの子は、世界のどこでも生きられるようになってほしいけど、受験とか勉強とかはどうしよう? 英語が話せるようになってほしいのは確かなんだけど、日本にいてそれができるのかどうか……」
子どもに幸せな将来を手に入れてほしいが、「正解」が見つからず困っている親。
「社会の常識が変わっていくなかで、ほぼずっと変わらない現行の教育への風当たりも強い。まわりは危機感を持っていない人が多いのだが、教育者としての自分の役割はこのままでいいのだろうか……」
新しい時代に行われるべき教育のために行動したい教育者。
「世界を舞台に仕事したり、英語を使った仕事をすることに憧れがあるけれど、どうやったらそうなれるのか、イメージがわかない。親も英語できないし、受験のプレッシャーもあるし、どうしよう……」
未来に対して不安やモヤモヤはあるけれど、この本を手にとるほどやる気のある中高生。
「グローバル方面で活躍できるようなキャリアアップをしたいけれど、イマイチ自分の成長につながっている気がしない。書店に並ぶのは英語が好きなタイプの人が書いた英語本や、前の世代の人の成功論ばかりだし、やはりMBA を考えるべきか……」
キャリアアップについて迷っている大学生や社会人。
「世界的なリーダー的人材育成戦争、高度IT 人材争奪戦が繰り広げられているが、自分の国や組織のために、教育という角度から出来ることはなんだろう」
政策関係者や経営者など、次世代人材育成の面で今後の国や組織の行く末を戦略的に考えているリーダー。
日本人は、年齢にかかわらず、英語をもっともっと自在に操ることができれば、確実に世界で輝く可能性を秘めている。
「世界レベルでは決して低くない学力」やガッツや個性を発揮して、能力に相応しい価値を生み出せるシステムをつくったら、日本で今、表出している人材問題は、大抵なんとかなるんじゃないかと本気で思い、私はこの本を書いた。(本文より)
白川寧々、初の著書!
経産省、文科省、全国自治体、大手企業、
全国中高大から問い合わせ殺到!
この本で「脳内留学」!
■日常レベルに「英語」を忍び込ませる
■脳内ぼやきを「ルー語」ではじめる
■別人格になりきる。マネは最強!
■英語の思考法「ロジカルシンキング」は誰でもできるなど
■英語4技能のためTOEFLを破壊的に攻略すべし!
■たった5日間でドメドメ女子高生がTOEFL100点超えした話
超役立つ! ! ! !
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書籍で大紹介!
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もっと早くに読みたかった。
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英語教育界の異端児が「ふつうの日本人」のために開発した
MIT(マサチューセッツ工科大学)発
英語実践プログラム「ネイティブ・マインド」
待望の完全書籍化!
タイトルからお察しかもしれないが、
この本は、ふつうの英語本ではない。
英会話でも、文法でも、海外お役立ちフレーズ集でも、
試験対策でも、ビジネス特化ものでも、
簡単に話せる方法でも、親子でやりなおす何かでも、ない。
そして、英語本業界によくある、英語がもともと好きな著者が、
自分の勉強法を公開したものではない。
年齢層も5歳から100歳まで本気でカバーしている。
じゃあ、この本は誰のための、何なのか/b>
あらためて、この本は、
5つのタイプの読者を想定して書かれている。
「うちの子は、世界のどこでも生きられるようになってほしいけど、受験とか勉強とかはどうしよう? 英語が話せるようになってほしいのは確かなんだけど、日本にいてそれができるのかどうか……」
子どもに幸せな将来を手に入れてほしいが、「正解」が見つからず困っている親。
「社会の常識が変わっていくなかで、ほぼずっと変わらない現行の教育への風当たりも強い。まわりは危機感を持っていない人が多いのだが、教育者としての自分の役割はこのままでいいのだろうか……」
新しい時代に行われるべき教育のために行動したい教育者。
「世界を舞台に仕事したり、英語を使った仕事をすることに憧れがあるけれど、どうやったらそうなれるのか、イメージがわかない。親も英語できないし、受験のプレッシャーもあるし、どうしよう……」
未来に対して不安やモヤモヤはあるけれど、この本を手にとるほどやる気のある中高生。
「グローバル方面で活躍できるようなキャリアアップをしたいけれど、イマイチ自分の成長につながっている気がしない。書店に並ぶのは英語が好きなタイプの人が書いた英語本や、前の世代の人の成功論ばかりだし、やはりMBA を考えるべきか……」
キャリアアップについて迷っている大学生や社会人。
「世界的なリーダー的人材育成戦争、高度IT 人材争奪戦が繰り広げられているが、自分の国や組織のために、教育という角度から出来ることはなんだろう」
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日本人は、年齢にかかわらず、英語をもっともっと自在に操ることができれば、確実に世界で輝く可能性を秘めている。
「世界レベルでは決して低くない学力」やガッツや個性を発揮して、能力に相応しい価値を生み出せるシステムをつくったら、日本で今、表出している人材問題は、大抵なんとかなるんじゃないかと本気で思い、私はこの本を書いた。(本文より)
白川寧々、初の著書!
経産省、文科省、全国自治体、大手企業、
全国中高大から問い合わせ殺到!
この本で「脳内留学」!
■日常レベルに「英語」を忍び込ませる
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■たった5日間でドメドメ女子高生がTOEFL100点超えした話
超役立つ! ! ! !
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書籍で大紹介!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2019/4/26
- 寸法18.8 x 13 x 2.5 cm
- ISBN-104479784683
- ISBN-13978-4479784685
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商品の説明
著者について
白川 寧々(しらかわ・ねね)
タクトピア株式会社共同創業者・北米代表。華僑。日中英のトライリンガル。6歳で来日後、日本国籍取得。フェリス女学院中学・高校時代に独学で英語を学び、米国デューク大学に進学。卒業後、米国大手コンサルティングファーム勤務を経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)MBA修了。在学中にMITの「創造しながら学ぶ」教育理念を英語学習に取り入れ、生来のオタク気質を存分に取り込んだ、実践的英語習得メソッド「Native Mind?」を開発、MITソーシャルインパクト財団より出資を受ける。2015年にタクトピア株式会社、2017年に「FutureHACK」を創設。グローバルキャリアと日中英の3か国語能力を生かして現在までに世界20か国、累計15,000人の学生に対してアントレプレナーシップ教育を行う。日本では箕面高校、聖光学院、洗足学園、立命館宇治高校、新潟国際情報高校など、全国の有名進学校から公立校まで幅広い学校とパートナーシップを組みながら生徒たちのマインドセットを変え、海外進学者を多数輩出。
2018年には「教員をグローバルリーダーに。」というミッションのもとに「Hero Makers」を創設。同事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に採択された。
九州大学、立命館大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪府立大学のコンソーシアムのもとで行われたアントレプレナーシッププログラム(文部科学省 次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)採択)、東京都が運営する起業家支援施設Startup Hub Tokyo主催の起業家育成プログラムなどで、多数の起業家を輩出する。
その他、CIC(ケンブリッジイノベーションセンター)、Asian Leadership Conference、YPO(Young President Organization)など、国外の若手エグゼクティブやイノベーターに向けての登壇も数多く行う。
現在は「教育乱世」を提唱。著名起業家、教育者、宇宙飛行士などの日本内外のグローバルリーダーや、官公庁、全国各地の教員、企業人、大学生や高校生を巻き込みながら、教育の本質的なシフトを世界的に推し進めるための活動に取り組んでいる。
タクトピア株式会社共同創業者・北米代表。華僑。日中英のトライリンガル。6歳で来日後、日本国籍取得。フェリス女学院中学・高校時代に独学で英語を学び、米国デューク大学に進学。卒業後、米国大手コンサルティングファーム勤務を経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)MBA修了。在学中にMITの「創造しながら学ぶ」教育理念を英語学習に取り入れ、生来のオタク気質を存分に取り込んだ、実践的英語習得メソッド「Native Mind?」を開発、MITソーシャルインパクト財団より出資を受ける。2015年にタクトピア株式会社、2017年に「FutureHACK」を創設。グローバルキャリアと日中英の3か国語能力を生かして現在までに世界20か国、累計15,000人の学生に対してアントレプレナーシップ教育を行う。日本では箕面高校、聖光学院、洗足学園、立命館宇治高校、新潟国際情報高校など、全国の有名進学校から公立校まで幅広い学校とパートナーシップを組みながら生徒たちのマインドセットを変え、海外進学者を多数輩出。
2018年には「教員をグローバルリーダーに。」というミッションのもとに「Hero Makers」を創設。同事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に採択された。
九州大学、立命館大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪府立大学のコンソーシアムのもとで行われたアントレプレナーシッププログラム(文部科学省 次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)採択)、東京都が運営する起業家支援施設Startup Hub Tokyo主催の起業家育成プログラムなどで、多数の起業家を輩出する。
その他、CIC(ケンブリッジイノベーションセンター)、Asian Leadership Conference、YPO(Young President Organization)など、国外の若手エグゼクティブやイノベーターに向けての登壇も数多く行う。
現在は「教育乱世」を提唱。著名起業家、教育者、宇宙飛行士などの日本内外のグローバルリーダーや、官公庁、全国各地の教員、企業人、大学生や高校生を巻き込みながら、教育の本質的なシフトを世界的に推し進めるための活動に取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2019/4/26)
- 発売日 : 2019/4/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4479784683
- ISBN-13 : 978-4479784685
- 寸法 : 18.8 x 13 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 257,200位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 270位英語の学習法
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
「勝ちを取りに行くマインド」を感じられる本
「ネイティブマインド」を身につけるために、毎日撮る私の可愛い子供達や、心が動いたことの写真に、文字入れアプリでその場の説明や私の思いを英語で記入しSNSにアップしています!楽しく続ける←ここ重要。来月からTEDトークのアテレコで鍛えるつもりです!!o(`ω' )oこの本は寧々さんの「勝ちを取りに行くマインドセット」を全力で感じられるので、エールを受け取る目的で英語以外の他の学びにの時にも読んで気合いを入れてます!笑
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い状態の本でした。迅速に対応していただきありがとうございました。
2019年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は冒頭のイントロダクションにおいて、自らの中学高校時代に英語教科書を「頭から死ぬほど丸暗記」するような「スポ根勉強法」を実践し、高校3年の夏にTOEFL iBTで117点(120点満点)をとるに至るというエピソードを紹介する。そして、その勉強法を原理的には正しいと肯定しつつ、「私の自己流スポ根勉強法を、そのままあてはめてうまくいくとは思えない」と一転批判し、著者が考案した「ネイティブ・マインド」という英語習得法なら「ちょっと英語が好きな英検2級レベルの高校生」を「高卒前に独学でTOEFL iBT 100前後を取得」できるレベルに伸ばすことができると説く。ここで注意すべきは、著者はさりげなく「英検2級レベル」という条件を提示していることだ。実は1頁において、「本書は年齢層も5歳から100歳まで本気でカバーしている」と述べられているのだが、「英検2級レベル」が必要とあれば、「5歳もカバー」という表現は明らかにミスリーディングである。
このように本書は、全体的に論理展開が曖昧なところが多く見受けられる。個々の主張には感心させられるものも見られるが、それらが全体としてうまく構成されておらず、結局何が言いたいのかよくわからないという読後感が残った。
「ネイティブ・マインド」を簡潔に定義すると、「従来型の教科英語では扱われなかった教養、学問、問題意識、経験、思考、日常、好き嫌い、キャラ設定、笑いのツボ、感情の変化のクセなどをすべて自分なりの英語で表現し、英語を行動、思考、表現のツールとして使いこなし、英語版の自分をつくり上げて、自分自身をすごくするプログラム」となる。この考え方自体を否定するつもりはない。しかし、本書を読んだだけで個人が実践できるかというと大いに疑問だ。実践できるか否かは、それこそ著者が冒頭で批判した「スポ根」の有無にかかってくるのではないか。
ただしいくつかの高校で採り入れられ、海外進学の実績も伸びているようである。集団実践とは親和性があるのかもしれない。少なくとも今後の発展を注視すべき取り組みであるとは言えそうだ。
このように本書は、全体的に論理展開が曖昧なところが多く見受けられる。個々の主張には感心させられるものも見られるが、それらが全体としてうまく構成されておらず、結局何が言いたいのかよくわからないという読後感が残った。
「ネイティブ・マインド」を簡潔に定義すると、「従来型の教科英語では扱われなかった教養、学問、問題意識、経験、思考、日常、好き嫌い、キャラ設定、笑いのツボ、感情の変化のクセなどをすべて自分なりの英語で表現し、英語を行動、思考、表現のツールとして使いこなし、英語版の自分をつくり上げて、自分自身をすごくするプログラム」となる。この考え方自体を否定するつもりはない。しかし、本書を読んだだけで個人が実践できるかというと大いに疑問だ。実践できるか否かは、それこそ著者が冒頭で批判した「スポ根」の有無にかかってくるのではないか。
ただしいくつかの高校で採り入れられ、海外進学の実績も伸びているようである。集団実践とは親和性があるのかもしれない。少なくとも今後の発展を注視すべき取り組みであるとは言えそうだ。
2022年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人ならではの英語習得の難しさ、学習の苦手な点を意識しながら、英語を学び直し、できたらネイティブの考え方に近づきたいと考えて購入いたしました。
平易な解説でわかりやすく、脳からウロコの連続で、英語以外の外国語学習にも広く援用できると思いました。
平易な解説でわかりやすく、脳からウロコの連続で、英語以外の外国語学習にも広く援用できると思いました。
2020年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色んな英語の本や動画を見ましたが、一番まともで誠実で一番心に響いたのがこれでした。色んな勉強法に手を出してる人はまず読むべきと思います。
もっと早く、高校生くらいの頃にこの本があればと悔しい限りです。
もっと早く、高校生くらいの頃にこの本があればと悔しい限りです。
2019年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨日、届いた白川寧々さんの「英語ネイティヴ脳みそ」をイッキ読みで1回目読了です。
私の視点は、ただ一つ。
特別支援教育でもできるのか?ということ。
つまり、
知的障害がある場合、
情緒障害がある場合、
他に聴覚視覚病弱肢体不自由自閉など障害がある場合、
その視点で読み進めました。
ルー語なんて面白すぎです。
結論、できない理由はない‼️
本人が、学びたいという気持ちは必要です。
それは、英語だけじゃないです。
最低限それが無ければ全ては始まりませんが(笑)
P173にあるように必要なことは
「勇気、道しるべ、仲間」
言い訳をしない勇気‼️って(笑)
特に「ゼロベース」から始めるという章でノックアウトでした(笑)私のやりたいことのキーワードの一つが「ゼロベース」だったからよりタイムリー。加えて考え方が似ていると思うもう一つの視点が「自分の学び方で学ぶ」ということが全体を通して流れていて寧々さんのその思いが伝わってくるんです。これは、英語版なだけだとも思えてそれが、とても好感が持てるのです。そして、最終章のアントレプレナーシップ‼️。もう、一気読みするしかありませんでした。
神の導きか〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ですが、4回は読みたい。
「ネイティブ・マインド」は絶対じゃないとは寧々さんの言葉❤️
そこで、我が学級の児童へのアプローチを考えながら変えていこうと思うのです。
今日は寝不足だけど、寧々さんの本に出逢えて特別支援の子どもたちの世界が広がっていくかもしれないとワクワクしている私です。
私の視点は、ただ一つ。
特別支援教育でもできるのか?ということ。
つまり、
知的障害がある場合、
情緒障害がある場合、
他に聴覚視覚病弱肢体不自由自閉など障害がある場合、
その視点で読み進めました。
ルー語なんて面白すぎです。
結論、できない理由はない‼️
本人が、学びたいという気持ちは必要です。
それは、英語だけじゃないです。
最低限それが無ければ全ては始まりませんが(笑)
P173にあるように必要なことは
「勇気、道しるべ、仲間」
言い訳をしない勇気‼️って(笑)
特に「ゼロベース」から始めるという章でノックアウトでした(笑)私のやりたいことのキーワードの一つが「ゼロベース」だったからよりタイムリー。加えて考え方が似ていると思うもう一つの視点が「自分の学び方で学ぶ」ということが全体を通して流れていて寧々さんのその思いが伝わってくるんです。これは、英語版なだけだとも思えてそれが、とても好感が持てるのです。そして、最終章のアントレプレナーシップ‼️。もう、一気読みするしかありませんでした。
神の導きか〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ですが、4回は読みたい。
「ネイティブ・マインド」は絶対じゃないとは寧々さんの言葉❤️
そこで、我が学級の児童へのアプローチを考えながら変えていこうと思うのです。
今日は寝不足だけど、寧々さんの本に出逢えて特別支援の子どもたちの世界が広がっていくかもしれないとワクワクしている私です。
2019年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に心に残った10ヶ所。
1 リーダーシップ教育と言ってしまうとエリート限定に聞こえるが、こちらの狙いはむしろ「ほぼ全員」にある(p.6)
→ 一部の人だけではなく、全ての人に自由と自分らしくい続ける居場所をという思いが本書を通底している。
2.自分の力で、他人と違うやり方で、自分だけの英語力を手に入れてやる。そうしないと自分が自分でなくなる。(p.29)
→ この本にはやたら「自分」ということが強調されてる。読んでいる「あなた」に関心が向けられている気さえしてくる。
3.この方法がいい、あの方法がいい、そもそも英語とは・・・うるさいだっつーーーの!(p.37)
→ こんな語り口で、勉強のための勉強みたいなことへの嫌悪感がむき出しになっている笑。著者はきっと喜怒哀楽が激しい。
4.今までの英語があなたの素敵な人生と関連づける機会がなかったからだ。(p.57)
→ このようなたくさんのケア的な言葉で、英語が身につかなかった傷を修復してくれる。そして「わたし」を主語にした新たな英語との関係の築き方と教えてくれる。
5.あなたは、どんな英語圏の住人になりたい?どんな人たちと仲間になりたい?どんな世界で活躍したい?(p.94)
→ ぼくは、中・高・大に渡る長きに渡る英語学習の過程において、こんなことを問われてことはなかった。それにしてもよく問う著者だ。
6 この実績に関して、私が貢献したのは「リミッターを外したこと」だけだと思っている。(p.173)
→ 学習者の中に、全ての種やエネルギーがあるっていう“確信”が著者やはりある。その確信はどこから来ているのだろう。
7.TOFELを分解して試験対策するんじゃなく、素直に「活躍している人」から逆算したネイティブ・マインドをやったほうが、点数も楽しさも総合力もついているという。(p.187)
→ 至極真っ当な話。でも逆になんで僕たちはテストをゴールに据えてしまうんだろうか。その病理の根本を考えてしまう。
8.私が高3のときにつくったフラッシュカードの例文は人生最大の黒歴史として焼却処分にしちゃったけど、人に見せられない例文であればあるほど覚えるんだよ。(p.193)
→ こういう書かなくてもいいようなことまで書いてしまっているところが結構あって、心が緩んで楽しい。
9.経験も技術もない子どもでも、Passionと少しばかりの行動を英語で表現する力があればスタートアップ界隈で認められるPitchができる。(p.235)
→ できる力があるのに、たかが英語への不適応で、その扉が閉ざされていることに対する怒り。そういう意味では怒りから生まれた1冊なのかもしれない。
10.「君は美しい、君はすばらしい、君は間違ってない」と言ってくれる人がいなくて、どうやって戦えというのだろう。(p.244)
→ 著者が財産としているお祖母様の言葉を継承し、著者は読者を無条件で認める。だからこそ、自分を自由にする言葉を手に入れる方法を全力で手渡そうとするのだろう。
1 リーダーシップ教育と言ってしまうとエリート限定に聞こえるが、こちらの狙いはむしろ「ほぼ全員」にある(p.6)
→ 一部の人だけではなく、全ての人に自由と自分らしくい続ける居場所をという思いが本書を通底している。
2.自分の力で、他人と違うやり方で、自分だけの英語力を手に入れてやる。そうしないと自分が自分でなくなる。(p.29)
→ この本にはやたら「自分」ということが強調されてる。読んでいる「あなた」に関心が向けられている気さえしてくる。
3.この方法がいい、あの方法がいい、そもそも英語とは・・・うるさいだっつーーーの!(p.37)
→ こんな語り口で、勉強のための勉強みたいなことへの嫌悪感がむき出しになっている笑。著者はきっと喜怒哀楽が激しい。
4.今までの英語があなたの素敵な人生と関連づける機会がなかったからだ。(p.57)
→ このようなたくさんのケア的な言葉で、英語が身につかなかった傷を修復してくれる。そして「わたし」を主語にした新たな英語との関係の築き方と教えてくれる。
5.あなたは、どんな英語圏の住人になりたい?どんな人たちと仲間になりたい?どんな世界で活躍したい?(p.94)
→ ぼくは、中・高・大に渡る長きに渡る英語学習の過程において、こんなことを問われてことはなかった。それにしてもよく問う著者だ。
6 この実績に関して、私が貢献したのは「リミッターを外したこと」だけだと思っている。(p.173)
→ 学習者の中に、全ての種やエネルギーがあるっていう“確信”が著者やはりある。その確信はどこから来ているのだろう。
7.TOFELを分解して試験対策するんじゃなく、素直に「活躍している人」から逆算したネイティブ・マインドをやったほうが、点数も楽しさも総合力もついているという。(p.187)
→ 至極真っ当な話。でも逆になんで僕たちはテストをゴールに据えてしまうんだろうか。その病理の根本を考えてしまう。
8.私が高3のときにつくったフラッシュカードの例文は人生最大の黒歴史として焼却処分にしちゃったけど、人に見せられない例文であればあるほど覚えるんだよ。(p.193)
→ こういう書かなくてもいいようなことまで書いてしまっているところが結構あって、心が緩んで楽しい。
9.経験も技術もない子どもでも、Passionと少しばかりの行動を英語で表現する力があればスタートアップ界隈で認められるPitchができる。(p.235)
→ できる力があるのに、たかが英語への不適応で、その扉が閉ざされていることに対する怒り。そういう意味では怒りから生まれた1冊なのかもしれない。
10.「君は美しい、君はすばらしい、君は間違ってない」と言ってくれる人がいなくて、どうやって戦えというのだろう。(p.244)
→ 著者が財産としているお祖母様の言葉を継承し、著者は読者を無条件で認める。だからこそ、自分を自由にする言葉を手に入れる方法を全力で手渡そうとするのだろう。
2020年3月18日に日本でレビュー済み
中国生まれの著者がどのように英語を勉強するに至ったのか、そのように英語を身につけてきたのかが書かれています。とはいっても最後まで読んでみてそこまで目新しい方法は無く、やっぱり語学の勉強は熱意の方が大切なのだと感じました。例えば身の回りの家具に英語でポストイットを貼る、Hellotalkを使う、ロールモデルを持つといったことです。
勉強法に関して得るものは少なかったですが、本の最初から最後まで著者の英語に対する情熱を感じることができます。読んでいて自然と英語に対するモチベーションを高めてくれる本です。
勉強法に関して得るものは少なかったですが、本の最初から最後まで著者の英語に対する情熱を感じることができます。読んでいて自然と英語に対するモチベーションを高めてくれる本です。