1-8 信頼を得ると、お客様は自らを語り始める。同感です。
私は、仕事を受注するためにお客様と話をすることが
多いのですが、竹原店長と同じ体験が何回もあります。
先入観や固定観念を持っていると、やはりうまくいきません。
自己開示をして、お客様に信頼してもらい。
そこから質問をするとお客様がいろいろな事を話してくれます。
建物でのお困りごとや家族のことなど話してくれた上で
自分が考えていた以上の大きな工事金額になったことが
何度もあります。お客様のニーズ、ウォンツを引き出すのは、
自分が話すよりも、お客様に話していただくのが一番ですね。
この本を読んで、よりその部分が明確になりました。
竹原店長の本、現場で働く人にも役立ちますよ。
お勧めです。
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「こうやって売ればいいんだよ! 」 (DO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2015/1/9
竹原 賢治
(著)
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購入オプションとあわせ買い
中小店でも大手チェーン店を脅かす、圧倒的な販売技術のすべてを大公開!
販売員にとって「売る力」とは、ズバリ「お客様の心を開くコミュニケーション力」のこと。 なかなか売れない販売員ほど、お客様の心を開かせることができていません。しかし、お客様が心を開いて、自分のことを話してくだされば、おのずとお奨めすべき商品がわかり、どのようにお奨めすれば購入につながるかが、手に取るように見えてきます。
◆お客様の心を開かせる接客術
◆接客を磨くための練習法
◆驚くほどバカ売れするためのヒント
◆ファンやリピーターを獲得する接客術
など、圧倒的販売力を誇る著者が“バカ売れ販売術"の極意をはじめて明かす1冊です。
販売員にとって「売る力」とは、ズバリ「お客様の心を開くコミュニケーション力」のこと。 なかなか売れない販売員ほど、お客様の心を開かせることができていません。しかし、お客様が心を開いて、自分のことを話してくだされば、おのずとお奨めすべき商品がわかり、どのようにお奨めすれば購入につながるかが、手に取るように見えてきます。
◆お客様の心を開かせる接客術
◆接客を磨くための練習法
◆驚くほどバカ売れするためのヒント
◆ファンやリピーターを獲得する接客術
など、圧倒的販売力を誇る著者が“バカ売れ販売術"の極意をはじめて明かす1冊です。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社同文舘出版
- 発売日2015/1/9
- ISBN-104495528912
- ISBN-13978-4495528911
商品の説明
著者について
竹原賢治(たけはら けんじ)
1976年9月生まれ。2001年サトーカメラ(株)入社。
入社1週間で店長との不仲からサトーカメラが嫌いになり、やる気ゼロ、人気ゼロ、反発心だけは100%アクセル全開の問題児販売員としてキャリアスタート。
お客様との接客を通した関わり合いの中で売れずに何度も傷つき、その繰り返しの中で、人は傷ついてはじめて多くの気づきを得ることを知る。
「お客様の人生に影響を与える接客で自己成長! 」をモットーに、サトーカメラ宇都宮本店店長を務めながら数々の販売日本一記録を樹立。10万人商圏においてデジタル一眼レフカメラ・交換レンズシェア80%を叩きだす店の現役のトップ販売員。栃木県カメラ・交換レンズの年間消費支出、堂々の全国第一位に大きく貢献している。
1976年9月生まれ。2001年サトーカメラ(株)入社。
入社1週間で店長との不仲からサトーカメラが嫌いになり、やる気ゼロ、人気ゼロ、反発心だけは100%アクセル全開の問題児販売員としてキャリアスタート。
お客様との接客を通した関わり合いの中で売れずに何度も傷つき、その繰り返しの中で、人は傷ついてはじめて多くの気づきを得ることを知る。
「お客様の人生に影響を与える接客で自己成長! 」をモットーに、サトーカメラ宇都宮本店店長を務めながら数々の販売日本一記録を樹立。10万人商圏においてデジタル一眼レフカメラ・交換レンズシェア80%を叩きだす店の現役のトップ販売員。栃木県カメラ・交換レンズの年間消費支出、堂々の全国第一位に大きく貢献している。
登録情報
- 出版社 : 同文舘出版 (2015/1/9)
- 発売日 : 2015/1/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4495528912
- ISBN-13 : 978-4495528911
- Amazon 売れ筋ランキング: - 703,970位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,052位産業研究 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全くの異業種だが同じ販売職として
素直に勉強になった・・・というよりも驚いた。
客との関係性を構築するレベルが違いすぎるわ
今まで聞いたことも、見たこともない、本当にそこまで
お客に入り込む接客しちゃっていいの!?って途中何度も思ったけど。
この本の著者は現役の店長さんで、
尋常じゃないくらいの対人間関係をリアルで何度もやって学んでいる人だね。
この本読んでいればよくわかる。
これからの商売はみんなAmazonにやられちゃうと思って仕事してたけど
悔しいくらいこの本からリアル店舗が生き延びる商売の術やヒントが見出せたわ
素直に勉強になった・・・というよりも驚いた。
客との関係性を構築するレベルが違いすぎるわ
今まで聞いたことも、見たこともない、本当にそこまで
お客に入り込む接客しちゃっていいの!?って途中何度も思ったけど。
この本の著者は現役の店長さんで、
尋常じゃないくらいの対人間関係をリアルで何度もやって学んでいる人だね。
この本読んでいればよくわかる。
これからの商売はみんなAmazonにやられちゃうと思って仕事してたけど
悔しいくらいこの本からリアル店舗が生き延びる商売の術やヒントが見出せたわ
2015年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
栃木で異常な程カメラを売ることで評判のサトーカメラ宇都宮本店の店長、竹原氏による一冊。
ありがちな社長や創業者の自己陶酔型自慢話とは全く違う現場のノウハウがぎっしり詰まっています。
全てがリアルで引き込まれました。
現場の販売員の方々はもとより、商いを諦めかけている小売業の経営者さんにおすすめします。
ありがちな社長や創業者の自己陶酔型自慢話とは全く違う現場のノウハウがぎっしり詰まっています。
全てがリアルで引き込まれました。
現場の販売員の方々はもとより、商いを諦めかけている小売業の経営者さんにおすすめします。
2015年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人とのコミュニケーションにおいて、大変参考となりました。
仕事だけではなくて、普通に生活していく上でも参考になります。
仕事だけではなくて、普通に生活していく上でも参考になります。
2015年1月10日に日本でレビュー済み
私は数年前から保険の営業マンとして働いていますが
なかなか成績も伸び悩んでいました。
以前から接客術と称された書籍をいくつか買って読んではいましたが、「自分とは違う世界だしなぁ」と
あまり実践に移せるような内容でないと感じる事が多く、殆ど記憶に残っていませんでした。
なので、最初に上司から勧められて借りた時は同じ印象からスタートしました。
しかし、内容を読み進めていくうちに、今までの「接客術と称された本」とは違った印象を受けていきました。
今まで読んできた本では小手先のテクニックですとか、あるいは自分の意識を改革しろですとか
そんなこと言われてもそれができないんですと、1歩引いた見方をしてしまうものが多かったのですが
この著書に関して言えば、のめりこむ様に最後まで読みきってしまいました。
なぜなのか、と自分でも疑問に思ったほどだったので再度読み返してみたところ
1つ思ったことがあったのは、この著書の方はカメラ店の店長さんなのですが
この店長さんのお客様との関係の持ち方・商品の勧め方・販売の仕方が決して
「その会社だからできるもの」「その人だからできるもの」ではないというところでした。
この著書の最初のページから展開されるお客様の心の開かせ方の項を
読んでいくと「ああ、なるほど確かに」と思わず頷いてしまいそうになるほど
自分が対応した時によく見かけるお客様の反応が目白押しで
自分がやってしまっている事がお客様の心を開かせない接客になっていると素直に納得できました。
そこで深く共感してしまったので、その後の「じゃあどうする」も納得の内容でした。
私であれば、この本の「カメラ」の部分を「保険」に置き換えれば、本当にそのまま流用できるんじゃないか?と思えた様に
どんな業種であっても販売・営業と名のつく仕事ならば、この店長の販売術は役立てる事ができるんじゃないかと感じました。
久しぶりに、上司が勧めてくださった本の中で、本当に自分から欲しいと思って買った本になりました。
なかなか成績も伸び悩んでいました。
以前から接客術と称された書籍をいくつか買って読んではいましたが、「自分とは違う世界だしなぁ」と
あまり実践に移せるような内容でないと感じる事が多く、殆ど記憶に残っていませんでした。
なので、最初に上司から勧められて借りた時は同じ印象からスタートしました。
しかし、内容を読み進めていくうちに、今までの「接客術と称された本」とは違った印象を受けていきました。
今まで読んできた本では小手先のテクニックですとか、あるいは自分の意識を改革しろですとか
そんなこと言われてもそれができないんですと、1歩引いた見方をしてしまうものが多かったのですが
この著書に関して言えば、のめりこむ様に最後まで読みきってしまいました。
なぜなのか、と自分でも疑問に思ったほどだったので再度読み返してみたところ
1つ思ったことがあったのは、この著書の方はカメラ店の店長さんなのですが
この店長さんのお客様との関係の持ち方・商品の勧め方・販売の仕方が決して
「その会社だからできるもの」「その人だからできるもの」ではないというところでした。
この著書の最初のページから展開されるお客様の心の開かせ方の項を
読んでいくと「ああ、なるほど確かに」と思わず頷いてしまいそうになるほど
自分が対応した時によく見かけるお客様の反応が目白押しで
自分がやってしまっている事がお客様の心を開かせない接客になっていると素直に納得できました。
そこで深く共感してしまったので、その後の「じゃあどうする」も納得の内容でした。
私であれば、この本の「カメラ」の部分を「保険」に置き換えれば、本当にそのまま流用できるんじゃないか?と思えた様に
どんな業種であっても販売・営業と名のつく仕事ならば、この店長の販売術は役立てる事ができるんじゃないかと感じました。
久しぶりに、上司が勧めてくださった本の中で、本当に自分から欲しいと思って買った本になりました。
2015年1月30日に日本でレビュー済み
そうそうそう!
と
何度もうなずき
そうだったのか~
と何度も読み返しました。
販売の仕事で「ちょっとこの頃スランプだな・・」と思った時に、読み返してみて即日すぐに実績を上げる事が出来ました。
この本に巡り合えて、販売に対しての楽しみを再度確認ができ、全てを実践したいと思い、ワクワクしています。
この本は、仕事とはどういうことかという要素がたくさん入っています。
特別なことではなく、一歩進んで行う事と思いました。
スキルというより意識で行動が何倍も変わると思います。
職業は関係ないです。どんな仕事の人が読んでもおそらく参考になると思います。
結果が出てない人も自信持てます。
「こうやって売ればいいんだよ!」続編が楽しみです。
ありがとうございます。
と
何度もうなずき
そうだったのか~
と何度も読み返しました。
販売の仕事で「ちょっとこの頃スランプだな・・」と思った時に、読み返してみて即日すぐに実績を上げる事が出来ました。
この本に巡り合えて、販売に対しての楽しみを再度確認ができ、全てを実践したいと思い、ワクワクしています。
この本は、仕事とはどういうことかという要素がたくさん入っています。
特別なことではなく、一歩進んで行う事と思いました。
スキルというより意識で行動が何倍も変わると思います。
職業は関係ないです。どんな仕事の人が読んでもおそらく参考になると思います。
結果が出てない人も自信持てます。
「こうやって売ればいいんだよ!」続編が楽しみです。
ありがとうございます。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
表紙に惹かれ即購読。
何に驚いたかって著者が現役の販売員(店長)って事。
良くも悪くもリアルな現場話がテンコ盛りで
自分も著者と同僚になった気分。(笑)
ワンクリックで何でも自宅に届けてくれる時代に
店頭で売り上げを伸ばし続ける秘訣がここにあり。
『ガイアの夜明け』に登場するのも近いのでは?
何に驚いたかって著者が現役の販売員(店長)って事。
良くも悪くもリアルな現場話がテンコ盛りで
自分も著者と同僚になった気分。(笑)
ワンクリックで何でも自宅に届けてくれる時代に
店頭で売り上げを伸ばし続ける秘訣がここにあり。
『ガイアの夜明け』に登場するのも近いのでは?
2015年2月15日に日本でレビュー済み
これは、面白い本です!
ほとんどのビジネス書で、何かの説明にOOO理論とか大きな会社の成功事例で説明をしたりするけれど、この本は全て100%が竹原さんの話!
私なりに特に気になった部分は、こんなキーワードが・・・
◆一度進めた商品に責任を持つ
◆お客様が自分では知り得なかった世界に招待する
◆いつから、スキップすることをやめたのですか?
◆成長の伸び率が高い販売員は仕事とプライベートを区別していない
◆商売人の醍醐味、儲けを勘定しよう
◆わからないことは一番得意な人間に聞いたほうが成長する
◆損得よりも善悪で判断!東日本大震災当日は営業続行を決意!
◆お客様は自分に本当に必要な商品なのか、最後の最後まで見極めている
◆徹底的に調べて自分なりの仮説を立てる
◆お客様の趣味志向を覚えることで、お客様のハートを鷲掴みに
◆赤の他人でも、お客様同士を結びつけたら客数が3倍
大震災のエピソードは、サトーカメラの「営業続行」の話をリアルタイムで聞きつけて、私達もこんな日だからこそ自分達が出来るコトをやろうと、考えたことを思い出しました。
Facebookの話では、理屈では「そうだよね」って言う人は沢山いるけれど、本当に有効に活用されているお店や会社はなかなか無いのが現状です。
とにかく、リアルな現場の話が次々に飛び出し、ただの物語で終わらずに、ちゃんと読者にヒントとモチベーションを与え続けてくれる、素晴らしい内容です。
ほとんどのビジネス書で、何かの説明にOOO理論とか大きな会社の成功事例で説明をしたりするけれど、この本は全て100%が竹原さんの話!
私なりに特に気になった部分は、こんなキーワードが・・・
◆一度進めた商品に責任を持つ
◆お客様が自分では知り得なかった世界に招待する
◆いつから、スキップすることをやめたのですか?
◆成長の伸び率が高い販売員は仕事とプライベートを区別していない
◆商売人の醍醐味、儲けを勘定しよう
◆わからないことは一番得意な人間に聞いたほうが成長する
◆損得よりも善悪で判断!東日本大震災当日は営業続行を決意!
◆お客様は自分に本当に必要な商品なのか、最後の最後まで見極めている
◆徹底的に調べて自分なりの仮説を立てる
◆お客様の趣味志向を覚えることで、お客様のハートを鷲掴みに
◆赤の他人でも、お客様同士を結びつけたら客数が3倍
大震災のエピソードは、サトーカメラの「営業続行」の話をリアルタイムで聞きつけて、私達もこんな日だからこそ自分達が出来るコトをやろうと、考えたことを思い出しました。
Facebookの話では、理屈では「そうだよね」って言う人は沢山いるけれど、本当に有効に活用されているお店や会社はなかなか無いのが現状です。
とにかく、リアルな現場の話が次々に飛び出し、ただの物語で終わらずに、ちゃんと読者にヒントとモチベーションを与え続けてくれる、素晴らしい内容です。