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入社1年目から使える「評価される」技術 単行本(ソフトカバー) – 2012/11/21
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増やすだけで、人生が大きく変わる!
「一生懸命努力しているのに、まわりがわかってくれない……」
「結果を出しているつもりなのに、褒められない、給料が上がらない」
「同期入社の人が、なぜか自分より先に出世している」
本書は、日々このような悩みをお持ちのあなたにおすすめです。
どれほどの努力をして実績を残したところで、
まわりから「評価される」ことがなければ、
どんな努力も水の泡となります。
組織内における「評価」とは何か?
「評価される人」になるにはどうすればいいのか?
具体例を踏まえ、その原理原則から複雑多岐にわたる
コミュニケーションの問題までわかりやすく解説。
会社人生、はては世の中で成功するために
不可欠なノウハウが満載の一冊!!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2012/11/21
- ISBN-104761268719
- ISBN-13978-4761268718
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商品の説明
著者について
1982年、日本信販(現三菱UFJニコス)に入社。
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO.1営業マンへ。
2001年5月に日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)であるSBIモーゲージ(当時はグッドローン)の設立に参加。
SBIモーゲージは当初4人でスタートしたが、現在、従業員250人、店舗数120、融資残高1兆円に成長。
「フラット35」の取扱高は全国NO.1。
これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、3,000人以上の採用面接に立ち会う中で、
多くの優秀かつ能力のある人たちが、まわりから評価されず仕事にやる気をなくして去っていくのを残念に思ってきた。
自分自身も営業成績トップにもかかわらず左遷されるなど、
辛酸を嘗めるような思いをしたこともあり、その経験から
1人でも多くの人に「評価される」技術を身につけて、悩みを解消してほしいという強い願いからこの本を執筆。
著書に『仕事に幸せを感じる働き方』(あさ出版)がある。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2012/11/21)
- 発売日 : 2012/11/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 189ページ
- ISBN-10 : 4761268719
- ISBN-13 : 978-4761268718
- Amazon 売れ筋ランキング: - 635,231位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,560位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
1982年 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO1営業マンへ
2001年2月 ソフトバンクファイナンスに転職し、当初4人でスタートした会社を、従業員250名、店舗数191店舗の上場会社へ成長させる。
東証1部上場の金融グループにて役員、社長を経て、
2014年4月独立。株式会社オフィス・フォー・ユー 代表取締役
【職歴】
1982年4月 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
2001年2月 ソフトバンクファイナンス 総合企画部
2005年3月 SBIモーゲージ株式会社 取締役執行役員 営業部長
2006年6月 同社 取締役執行役員 住宅ローン事業部長
2007年10月 同社 取締役執行役員 営業本部長
2009年2月 SBIマネープラザ株式会社 代表取締役社長
2009年5月 SBIモーゲージ株式会社 取締役執行役員 常務
2014年4月 (株)オフィス・フォー・ユー 代表取締役
【著書】
2010年10月「仕事に幸せを感じる働き方」(あさ出版)
2012年11月「入社1年目から使える「評価される」技術」(かんき出版)
2013年4月「一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術」(ぱる出版)
2013年6月「上位20%に入れる人だけが一生成功する」(大和書房)
2013年9月「リーダーの基本」(かんき出版)
2014年2月「今は苦しくても、きっとうまくいく」(PHP研究所)
2014年2月「やる気の伝え方」(徳間書店)
2014年3月「100言ってもできないダメ部下を動かす上司の言葉」(KADOKAWZ/中経出版)
2014年6月「めちゃめちゃ運がよくなる人づきあいの技術」(ぱる出版)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「職場でのアピールが苦手」「仕事を人並み以上にやっているのに正当な評価がされず理不尽に感じている」「どうしても好きになれない上司がいる」などという方には特に一読をおすすめします。
以下、私が特に記憶に留めておきたい箇所です。ご参考にしてください。
(原文ママではなく、一部個人の解釈が入っている点はご容赦ください。)
・会社を含めた人生すべてが、実は「人の心を掴むゲーム」である
・仕事のできる人とは、「他者から仕事ができると思ってもらえる人」である。実際にどれだけ仕事をやっているかは、関係ない
・他者から評価されるためには他者から好かれる必要がある
・他者から好かれるためには、まず自分がその他者を好きになる・良い評価をする必要がある
・好きになれない相手については「相手の長所をどこか1つ見つける」「短所については相手の立場に身を置き、理解する」
・正論をぶつけて上司を否定しても上司は変えられない。まずは上司の指示に従い、評価され昇進したあとで、自分で正論を実行していけばよい
・周りを好きになり周りを評価していれば、自分のことを助けてくれる味方がどんどん増えていく
会社内で居場所を模索中は何が正しいのか分からず、息がしにくく感じるときがあります。考え方一つで少し会社で息がしやすくなった気がします。自分を保つために心がけたいです。
学生と社会人は違う。これを知らないまま社会人になる人がどれだけ多いか。
学生は与えられる存在。当然です。お金を払っているから。
しかし社会人とは求める存在。当然です。お金をもらっているから。
この本を読むとその違いを改めて気づかされ、
上司に対して与えられるのを待つのではなく、
求めるというスタンスに変わると思います。
実際私もこの本がきっかけで上司を飲みに誘ったのだが、
素晴らしい2時間を過ごすことができた。
これを知ると知らないでは40年の社会人人生が全く別のものになるだろう。
是非新入社員に読んでほしいです。
こんな新入社員ばかりになれば日本も成長するかも・・。
人が本来持っている様々なネガティブな感情を捨てまずは相手を愛しなさい。
(何かあった時の自己防衛するために)まずは相手のことを知りなさい。
という強いメッセージを受けました。
作者の言っていることが当たり前なこと過ぎるけど実際誰もができてないものです。
自己啓発の基本である「地球に住む人皆愛があれば大丈夫」というある種の宗教のような内容です。
正直、人本来の感情を無くせというのは無理であり書かれている内容を全て実践できる確率は”ゼロ”です。
憎しみの感情を捨てなさい、嫉妬しないなども書かれているのですが
そのような感情を簡単には捨てれないものだと考えている人にとっては悩まされるものでしょう。
そして私自身嫉妬心が強くその気持ちで保った経験もあるので捨てるべきものではないと思っているため受け入れがたいです。
この本の内容100すべてを受け止める必要はないです。
そこで何個か学びたいとか取り入れたいとか思うものを取り入れたらいいと思っています。
結構平積みされてたから、なんとなく購入。
読んでる最中は
自分の褒められたい・評価されたいという欲求を優先させず、
相手の褒められたい・評価されたいという欲求を満たしていくことに
ついて、正直分るけどそんな簡単にできないとちょっと反感を覚えました。
でも、読んでるうちに最近の自分は自分が評価されないことに対して
不満を感じていたことに気づき、なぜ自分が満足するような
評価をされないのか少し分った気がします。
悔しいけど、自分より評価されている人間は
見えなくても何かしらの努力や気遣いをしているのだから
自分もできることからやっていこうと気持ちを切り替えることができたので
★4つです(笑)
当たり前の話ではあるが、そんな上司と言えども自分と同じ人間であり、
だからこそ自分と同じように「認めてもらいたいという欲求」を持っている。
そのことに改めて気付かせてくれた一冊。
さらに、だからこそ何をすべきなのか、どういう考え方をすべきなのかということが具体的にわかりやすく書いてある。
手軽に読めて、読んだその瞬間から実践できる収穫が多い一冊。
また、「知っている」ことと「できる」ことの間に大きなギャップがあることを筆者は知らないのでしょうか? あるいは、「知った」ことをすぐに「できる」ことにしてしまえる人なのでしょうか? 「技術」と銘打っているので、「できる」方法を書いているのかと期待しましたが、既に「知っている」視点・発想しか書いていなかったので、期待外れでした。