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会話もメールも 英語は3語で伝わります 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/15
購入オプションとあわせ買い
★日本テレビ系「世界一受けたい授業」に著者出演!
(2017年2月25日、7月8日)
★週刊文春「文春図書館 ベストセラー解剖」文法の優等生にこそお薦め
(2017年6月8日号)
★オリコンニュース「英語学習本『英語は3語で伝わります』異例の初TOP3入り」
(2017年7月20日)
「短い」英語が知的でスマート!
× My job is an English teacher.
○ I teach English.
「主語・動詞・目的語」の3語でOK!
これなら話せる! だから楽しい!
海外旅行、観光案内に効果抜群!
英文メールもスラスラ書けるようになる!
「3語」の組み立てパターンも徹底解説!
新しい文法、単語、構文の暗記はいりません。
これが、英語習得の最短ルートです!
★難解な英語から生まれた「3語の英語」
著者の中山氏は、「特許翻訳者×技術英語講師」
であり、特殊で難しい英語と日々格闘していました。
「文法的には正しい、でも伝わらない」。
そんな英語をたくさん見てきました。
英語漬けの日々を送る中、著者は1つの結論に達します。
内容が複雑であればあるほど、それに見合った
複雑な英文を組み立てるのではなく、
実はその逆であると。
どんな複雑な文であっても、
SVO(誰かが、何かを、する)で表現することが、
「最も伝わる英語」であると確信したのです。
本書は、そのテクニックをあますところなく、お伝えするものです。
★本書の構成
第1章:「日本人の英語」が伝わらない理由
「be動詞を使いすぎる」「イディオムにこだわる」etc
英語を組み立てるとき、
日本人が陥りがちな問題について説明します。
第2章:「3語の英語」は動詞が決め手
動詞の使い方をほんの少し変えるだけで、
一気に伝わる英語になります。
第3章:これでOK! 「3語の英語」の組み立てパターン
「4つの主語」と「基本動詞・応用動詞」をもとに、
3語の英語の組み立てパターンを徹底解説!
第4章:「3語の英語」に情報を足していく
微妙なニュアンスの調整、あるいは、より多くの情報を
伝えるための方法論を紹介します。時制、助動詞、副詞etc
第5章:実践! 「3語で伝える」ために、ここはバッサリ捨てましょう!
「学校英語」を捨て去り、「3語の英語」をマスターするための
実践トレーニングを行います。
★本書の4つの特徴
(1)新しい文法、単語、構文の暗記はいらない
「3語の英語」はとてもシンプル。意識するのは、複雑な構文を避けて、
あらゆる文を「誰が(または何が)、何を、する」に組み立てることです。
(2)「3語」の組み立てパターンがわかる
「3語の英語」の組み立て方を解説します。
「使える4つの主語」「基本動詞」「応用動詞」を紹介し、
英文を組み立てる練習の場を提供します。
実は、9割の英語は「5パターン」で伝えられます。
(3)日本人の「難しい英語」とさようなら
日本人が陥りがちな伝わりにくい英語表現を例示し、それらの使用をやめ、
気持ちよく「3語の英語」を使い続けることを目指します。
(4)ブレイク&スキルアップ
「3語の英語」を踏まえた「正しく明快に伝えるコツ」
「深い理解を目指すための英語にまつわるこぼれ話」を随所で取りあげます。
★「3語の英語」の例
※×は、日本人に多い「正しいが、伝わりにくい英語」の例です
× It is impossible for me to take this job. →文が長く、冗長
〇 I can't take this job.
× There is a problem. →他人事のような印象を与える
〇 We have a problem.
× I found his plan attractive. →構文が複雑で、文法的に誤りやすい
〇 I like his plan.
× He makes use of information on the Internet.→イディオムのせいで、文が長い
〇 He uses information on the Internet.
× English can be used by anyone. →受動態は語数が多く、弱い印象を与える
〇 Anyone can use English.
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2016/10/15
- ISBN-104478069409
- ISBN-13978-4478069400
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複雑な長文も「3語の英語」にできる!
whenやifを使うような長文も「3語の英語」にできます。日本語の頭で考えた文章をそのまま英訳するのではなく、「主語→動詞→目的語」を意識するのです。
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
難しい英文も“3語"で表現すれば簡単に 21万部売れた英語本のシンプルな方法論
タイトルの「3語」とは、学校で英語を少しでも学んでいれば見覚えがあるだろう、「主語・動詞・目的語」(SVO)のこと。たとえば、「私は新製品の企画を行っています」という文章を「I am making a plan for new products.」と訳しても、文法的には間違いではない。だが本書がすすめるのは、「I plan new products.」と訳す発想だ。文法的な正しさ、内容の正確さは同じ。しかし、よりシンプルで伝わりやすい。英語を母語としない人が迷いがちな、冠詞や前置詞といった要素も文章から減らせている。極めて明快かつ実践的なロジック。こうした内容が、英語学習の初心者から、文法偏重の詰め込み教育で身につけた知識の一歩先を目指す人まで、幅広い層に支持され、ヒット作の多い英語学習書の中でも頭ひとつ抜けた売れ行きを見せている。
「著者はもともとTOEICで950点くらいのスコアをお持ちだったそうなのですが、就職してみると自分の英語がまったく仕事では通用せず、その後、特許翻訳という特殊な業務に携わるようになってさらに苦労されたそうなんですね。そうした中で、難しかった英文がSVOを使うと簡単になる経験をされた。本書の内容は、とてもきちんとしたバックボーンを持った人が、苦しみの中で編み出した方法論なんです」(担当編集者の中村明博さん)
タイトル詐欺のような本も多いジャンルだが、本書は別物と見て間違いない。
評者:前田 久
(週刊文春 2017.06.08号掲載)出版社からのコメント
ー単語や文法の知識があっても、とっさに出ない。
そんな私に「もう一度英語を勉強してみよう」と思わせくれる本でした。
すごく面白くて、参考になります。英語への苦手意識が吹き飛ぶ内容でした。
(40代女性)
ー「特許翻訳」の難解な英文を翻訳してきた実績に
もとづいており、たいへん説得力がある。
動詞の使い方の工夫次第で、明快に伝わる文章を
書けることが、豊富な例文を通して納得できた。
(30代男性)
ーシンプルイズベスト。
知的に見せようとするよりも、わかりやすく
伝えてくれるほうがはるかに知的だと思う。
簡単な言い回しを考えるのは、頭のトレーニングになり、
自分自身が話しやすくなる。(50代女性)
ーどうしても学校で習ったような構文を使って、
長々とした伝わりにくい英語を使ってしまいがちでした。
本書のように「英語を3語に組み立て直す」ことで、
英語力をワンランクアップさせられそうです。
(20代女性)
ー個人塾で、子供たちに英語を教えています。
学校の英語についてこられない、いわゆる落ちこぼれの子たちです。
こんないい本があるなんて、驚きました。日常の出来事や会話を
「誰が何をする(SVO)」に変える、という授業をしたのですが、
子どもたちの食いつきがすごかったです。(60代男性)
著者について
株式会社ユー・イングリッシュ 代表取締役。
公益社団法人日本工業英語協会 専任講師。
1997年より企業で技術分野の日英翻訳に従事。
2000年、特許事務所で電子・電気、機械の特許明細書の日英翻訳を開始し、
テクニカルライティングに出会う。特殊で難解な特許の英語であっても、
平易に表現できないかと模索を始める。
2001年に工業英検1 級取得。首位合格により文部科学大臣賞を受賞。
2004年、フリーランス特許翻訳者になる。同時に、
公益社団法人日本工業英語協会の専任講師に就任し、
企業や大学の理工系研究者に対し、技術英語・特許英語の指導を始める。
2014年4 月、技術英語を専門とする翻訳と教育の会社、
株式会社ユー・イングリッシュ設立。
高品質の技術翻訳サービスと技術英語指導サービスの提供により、
日本企業や大学における技術系英文の品質向上に尽力する。
「伝わる英語を身につける」をモットーに、京都大学、名古屋大学、
同志社大学などにて、非常勤講師として、大学生の英語力を日々高めている。
著書に『技術系英文ライティング教本』(日本工業英語協会)、
『外国出願のための特許翻訳英文作成教本』(丸善出版)がある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2016/10/15)
- 発売日 : 2016/10/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4478069409
- ISBN-13 : 978-4478069400
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,028位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16位英作文
- - 16位ビジネス英文レター・Eメール
- - 37位英会話
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本の中で特に重要視されているのがSVOの第三文型で、これがこの本のタイトルにある「3語」の正体(正直、誤解を生むタイトルなので変えるべきとだと思います)。この文型を徹底して使い、帯にあるようないかにも日本語を直訳したようなSVC型などの文をSVO型に変形した英文を説明とともに紹介していく内容となっており、量は少ないですが最後の方にトレーニングもついています。
一見良さそうに見える内容なのですが、私個人の印象としては、最初の章にある「日本人はbe動詞を使いたがるが、それはやめましょう」という趣旨(この指摘は役に立つ人が多いかと思います)の項目がこの本のピークでした。残りのページに関しては、筆者の薦める他動詞を使ってSVOに”変換”した文を見ていくだけで、なぜそうした文の方が伝わりやすいのかという視点やニュアンスについての記述は少ないなぁという印象でした。そしてこの"変換"が少し曲者で、明らかに元の日本語の意味が消えているSVO型文もありました(例えば、I was moved by the beautiful movie.という文からI like the beautiful movie.への変換)。こういう所を見ると、下手に難しい表現を使わずに(意味が変わっても)言える範囲のことを言って済ませましょうという意識が著者にあるのでしょう。
また時折字数を割いている文法事項の説明にも本当に合っているのか怪しい箇所がいくつかあります。例えば、関係代名詞の「限定」と「非限定」との違いについての説明で、
”「限定」のほうは、関係代名詞で加えた説明が文にとって「必須の説明」です。つまり、それを削除すれば文意が成り立ちません。”
という指摘がありました。この箇所では”I study subjects that(またはwhich) interest me.”という例文があり、確かにこの英文だけで考えればthat以下を削除した場合に文意が分からなくなるというのは理解できます。しかし、"I don't like the house that he lives in."といった文では、that以下を削除しても"I don't like the house."となって文意は十分成り立つので、筆者の指摘は当てはまりません。英語にあまり関心がない人からすると「うわぁ、細かすぎ」と思われるかもしれませんが、好きで学習している人間からすると、こういう些細なことでも積み重なると次第に読む気が失せていきます。
そしてこの本の最大の欠点はどういうレベルの英語学習者が対象なのかを冒頭ではっきりと適切に明示していないことです。一応あとがきに「英語の苦手な中学生・高校生・大学生・社会人」を意識していることは書いてありますが、英語が本当に苦手な人(特に中学生)にとっては難しすぎるので読者の設定としては不適切です。かえって混乱を与えるだけで(余計に)英語が嫌いになってしまう可能性さえあります。逆に上級者にとっては、この本で言っていることは知らないうちに出来てしまっていると思うので、必要性がかなり薄いでしょう。ですので、この本の対象は「高校1年までの文法事項を一通りやっていて、(実際に使える文かどうかは別として)文法的な作文が一応できるが、英会話に不安がある人」ということになりそうです。
読んでいて良い指摘もあったので、個人的にはこの本の改良版を望みます(因みにこの本の評価は★3ではなく★2.5です)。
当書籍が一番実用的でした!!
(DMM英会話で効果あり)
前置詞のイメージや、助動詞の使い方などなんとなく理解できるだけで
差が出そうな内容をしっかりとなんとなく理解できる本です!
このなんとなくで、
なんとなく話せてしまうので、
とても実用的な本だと思います!!
DMM英会話で一度挫折しましたが、
この本で見事に復活できました。
良書です。
・英語の本質に迫れる3語のアプローチ
・日本人だからわかる日英の言語的な違い
・話す書くための英語的発想
・簡潔な表現に必要な動詞がまとめられている
どうしても日本語と英語の特性は大きく異なるため、和文英訳(英作文)の際に直訳気味のおかしな英文になってしまうのは日本人あるあるです。加えて、その原因を日本人自身が把握することは困難であり、ネイティブやそれに限りなく近い感覚を持った日本人に指摘されて初めてわかります。
また、瞬間的に表現すると言っても、下手なフレーズ集では『日本人の考えた幼稚な英語』を印象付けるだけで、覚えてきたことを一方的に面接で話すかのような印象から積極的に採用しようとは思えません。せいぜい1語、2語の口語表現を学ぶ程度。
その点で本書は、日本人が陥りがちな問題点を指摘しながら、3語にまとめるコツを文法的な解説も交えて提示しています。そこに強引さがなかった点が高評価に繋がりました。英語は「要するに何なの??」が常に求められていて、日本語の欠点を良い意味で突いている(ある種の)カウンター言語だとよく思います。難関大学の英作文参考書にも本書と似たようなことは書かれていますが、それよりも手軽でレイアウトも見やすく、端的にまとめられていてわかりやすい。
ただ、本書は『日本人にはシンプルな表現からスタートしてほしい』という狙いから3語を強調していますが、実際にネイティブは3語で話しているわけではなく、3語の思考のままで弊害はないのか?という点が少し気になりました。特にネイティブは「簡単な動詞+前置詞/副詞」の句動詞を頻繁に使用するとの意見もあり、本当にイディオムを捨てていいのか、発展的な表現への道筋は示すべきだったように思います。本書冒頭の3語アプローチにいたる経緯と理由もやや弱く、唐突に始まった感が否めないように少し感じました。
※本書は高校英文法が一通り終わったあとか、中学と高校英文法の間、あるいは入試英作文に取り組む前に読むのがベストと思います。タイトルからして文法知識なしでも読めるように感じますが、挙げられる悪例や指摘に心当たりもないようなレベル帯なら得られるものが少なくなります。
初心者向けなのか上級者向けなのか?
よくわからず、10ページ読んで終了。
読むまでは本の題目からインド式英会話のように数少ない動詞を使用して文章を作ることかと思いましたが、違ってました。相手に伝わりやすい英作文の作り方が書かれています。大変に役立ちました。