その昔、マーヴルクロスと言う雑誌で掲載されていたのを読んで
面白いと思っていました。あれから何度か翻訳化の話が有りました…。
映画公開前のタイミングで無事翻訳されましたが、付属する小冊子(作品解説書)
の薄さにビックリしました。ペラ一枚です。ここはガッツリと
解説して欲しかったです。初心者の方には意味が分からない事が
出てくるかと思いますので。しかし、その事を考慮しても面白い内容です。
サノス、カッコ良いです。
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インフィニティ・ガントレット (ShoPro Books) 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/20
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購入オプションとあわせ買い
土星の衛星タイタンで生まれた魔人サノスは、ついに6つのインフィニティ・ジェムを手中に収め、所有者に無限の力を与えるインフィニティ・ガントレットを作り上げた。多元宇宙における最強の存在と化した彼は、愛する「死」の心を射止めるため、全宇宙に死と破壊をもたらし始める。 その暴挙を止めるため、すべてのマーベル・ヒーローたちがその力を結集、サノスに立ち向かう! 全宇宙の存亡を賭けた善と悪の一大決戦がここに!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2017/12/20
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104796876278
- ISBN-13978-4796876278
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商品の説明
著者について
●ジム・スターリン[作]……1949年生まれ。1970年代初頭からアメコミのライターをはじめ、DCコミックスやマーベル・コミックスで数多くの作品を手がけている。宇宙を舞台にしたスペース・オペラ的な作品が得意なことで知られ、なかでも本作をはじめとするマーベルにおける大宇宙活劇ものがその代表作となっている。 ●ジョージ・ペレス[画]……1954年生まれ。特に1980年代に人気を博したアーティスト。代表作は『ニュー・ティーン・タイタンズ』『クライシス・オン・インフィニット・アース』など。 ●ロン・リム[画]……1965年生まれ。1980年代半ばからアメコミのアーティストとして仕事を始める。スターリン同様、スペース・オペラ的な作品が多く、代表作は本作に始まる『インフィニティ』3部作や第3期『シルバー・サーファー』など。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2017/12/20)
- 発売日 : 2017/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4796876278
- ISBN-13 : 978-4796876278
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 453,664位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 238,353位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このサノスの悲哀は余りアベンジャーズではフューチャーされませんでしたね。
原体験がこちらなのでやはりしっくりします。サノスは愛の漢ですよ。ラオウです。
映画アベンジャーズとの1番の違いはアイアンマンの扱いですね。笑
原体験がこちらなのでやはりしっくりします。サノスは愛の漢ですよ。ラオウです。
映画アベンジャーズとの1番の違いはアイアンマンの扱いですね。笑
2018年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1997年にカプコンが世に出した格闘ゲーム「マーベルスーパーヒーローズ」
この本はその格闘ゲームの元となったアメリカンコミックです。
当時、アメコミと言ったらバットマンかスーパーマン、それ以外だとXメンが支流で昨今のアイアンマン・キャプテンアメリカなどヒーローが日本で流行るようになるまで約20年、そしてオリジナルの吹き替え版が遂に発売。
昔はスマホやパソコンもなく、キャラの情報が乏しいなかゲームをやりこんだ、いまこの本を見ると当時のゲームで言ってたことが良く分かる。
ただ、驚いたのはこの話にXメンのマグニートやブラックーハートが登場してなかった事。(ゲームにはいたのだが)
そしてゲームのラストステージ、もちろんボスはサノスなのだが神殿風のステージ、そこに石になってるソー、当時なぜ石になっているのか不明だったがようやく謎が解けた。
サノス自体も隠しキャラでプレイヤーも使う事ができて、エンディングまでいくとこの本の最後のような展開になる。
約20年かかって全て繋がった、そして2018年・・・やっと実写映画化、インクディブル・ハルクより10年本当に長い道のりだったここでこの本が発売する事を出版社・マーベル共々感謝します。
この本はその格闘ゲームの元となったアメリカンコミックです。
当時、アメコミと言ったらバットマンかスーパーマン、それ以外だとXメンが支流で昨今のアイアンマン・キャプテンアメリカなどヒーローが日本で流行るようになるまで約20年、そしてオリジナルの吹き替え版が遂に発売。
昔はスマホやパソコンもなく、キャラの情報が乏しいなかゲームをやりこんだ、いまこの本を見ると当時のゲームで言ってたことが良く分かる。
ただ、驚いたのはこの話にXメンのマグニートやブラックーハートが登場してなかった事。(ゲームにはいたのだが)
そしてゲームのラストステージ、もちろんボスはサノスなのだが神殿風のステージ、そこに石になってるソー、当時なぜ石になっているのか不明だったがようやく謎が解けた。
サノス自体も隠しキャラでプレイヤーも使う事ができて、エンディングまでいくとこの本の最後のような展開になる。
約20年かかって全て繋がった、そして2018年・・・やっと実写映画化、インクディブル・ハルクより10年本当に長い道のりだったここでこの本が発売する事を出版社・マーベル共々感謝します。
2017年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ同じアーティストが関わっているので当然ですが(笑)
非常に読みごたえがあるし、「クライシス~」より見易く理解しやすく纏まっています。
ただ、DCの方を読んだ後だとほぼ同じ構成、内容なので若干重複していますが。。。
アメコミマニアはヨダレが出るほど待ちに待った邦訳なので、マニアは絶対に買いです。
アメコミ初心者の方には正直おすすめできません。度胸のある方向けです(笑)
非常に読みごたえがあるし、「クライシス~」より見易く理解しやすく纏まっています。
ただ、DCの方を読んだ後だとほぼ同じ構成、内容なので若干重複していますが。。。
アメコミマニアはヨダレが出るほど待ちに待った邦訳なので、マニアは絶対に買いです。
アメコミ初心者の方には正直おすすめできません。度胸のある方向けです(笑)
2020年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を見てから購入しましたので映画に出てきたことが多々コミックにはありましたのでもっと早くに購入していればよかったなあとも思いました。
2018年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつてやったゲーム「マーヴルスーパーヒーローズ」の原作であり、一度は読みたかったアメコミです!これは前までマーヴルクロスでしか読めなかったからガックリしてましたが、単行本になると去年の9月で知り、遂に買いました!全て読んで思った事は一つ、神過ぎるアメコミでした。
2017年12月21日に日本でレビュー済み
生者の数が死者より勝る今、宇宙が不均衡にあると
考えた死の女神・デスはサノスを死より呼び覚ます。
彼女の寵愛を得るため彼は六つのインフィニティ・
ジェムを用い、全宇宙のあらゆる生命体の半数を
文字通り死に至らしめ、なおも狂気に冒されていく。
この異変に際し事態の調査を行っていたDr.ストレンジ
の元へ、アダム・ウォーロックと名乗る人物が現れる。
彼は自らがリーダーとして地球最強のヒーロー軍団を
率い、サノスに戦いを挑む必要があると言い張るが…
1991年、アメコミが最もノリにノッていた黄金期の
90年代初頭に産み落とされた、マーベルの一大神話
『インフィニティ・ガントレット』の邦訳復刊が、幾度
とない延期を経てようやく手元に届く時が来ました!
ストーリーは狂えるタイタン人・サノス復活及び
ジェム入手の経緯を簡潔に説明しつつ、サノスが
あの悪魔・メフィストさえ傅かせ、宇宙最強クラス
の戦力を持つシルバーサーファーやドラックスをも
簡単に蹴散らして見せるところから始まります。
そうしたケレン味溢れるオープニングの演出は
全くの小手調べに過ぎず、次々と消失していく
地球上の人々やヒーローに続いて、その魔手は
留まることを知らず天界や深宇宙の銀河列強帝国に
まで及び、すわ星間戦争も辞さない騒動にも発展
していく…という具合に、混乱の拡大はそのまま
途方もない風呂敷の広げ方へと直結し、話の規模と
読者の期待を延々高め続けることに寄与しています。
SFや神話の垣根を飛び越え、やがては”概念”に
匹敵するレベルのコズミック・ビーイングさえも
登場し、それらの物語が並行して展開していく様
こそまさしくマーベルユニバースの醍醐味でしょう。
その一方でクロスオーバーとしての魅力もまた
重視しており、一つ同じ旗の下に集ったとは言え
一枚岩とも言い難い最強ヒーロー軍団の織り成す
ケミストリーはキャラ萌えとして読んでも面白く、
特に野心溢れるDr.ドゥームがワイルドカードと
していちいち話に噛み付いてくるのは笑えるし、
ライバル関係にあるハルクとウルヴァリンが
宇宙の危機を前にしてほのかな友情を見せる、
ちょっとした日常の一コマも胸が熱くなります。
その二つの要素を繋ぎ止める楔となっているのが、
正真正銘本作の主人公と言っていいサノスその人
であり、デス様にガン無視されてメソメソしつつも、
その愛のために驚くほど狂気の所業を次々と成して
いくギリシャ神話的悲喜劇とは即ち「ミクロと
マクロの使い分け」も意味していて、ジョナサン・
ヒックマンが後に書き上げる壮大な叙事詩
『インフィニティ』三部作の原点とは、やはり
ここにあったのだと伺い知ることができます。
英雄譚と円環構造によって見事な神話を構築して
見せた、ライターのジム・スターリンの手腕も
然ることながら、その気勢へ応じるようにして、
最早観念的になっていく一大バトルを見事に
絵画へと描き起こしたアーティスト、ジョージ・
ペレスとロン・リムのアートワークもお見事。
後半に連れてペンが走り、清々しいまでに邪悪な
笑みを浮かべるサノスだけでも必見の出来です。
「インフィニティ・ストーン」を巡る物語と
して、現在のMCU全てがまず本作こそ原案であり
下地であるのは明白な以上、来年にはもう公開を
控えている集大成的作品『インフィニティ・
ウォー』の行く末を占う内容として、絶対に
避けられない一冊なことは間違いありません。
また、ドラックス、アダムに加えてガモーラや
ネビュラ(特に理由もなく終始虐待されまくる
彼女が重要な役割を担っているのも見逃せない!)
も本作では顔を連ねており、その意味ではMCUに
おいて殆ど接点のない外様扱いだった『GotG』が
何故映像作品として必要だったのかを知ることが
でき、思っていた以上に遥かに沢山の、大きな
収穫が得られた、文句なしにオススメの一本です!
考えた死の女神・デスはサノスを死より呼び覚ます。
彼女の寵愛を得るため彼は六つのインフィニティ・
ジェムを用い、全宇宙のあらゆる生命体の半数を
文字通り死に至らしめ、なおも狂気に冒されていく。
この異変に際し事態の調査を行っていたDr.ストレンジ
の元へ、アダム・ウォーロックと名乗る人物が現れる。
彼は自らがリーダーとして地球最強のヒーロー軍団を
率い、サノスに戦いを挑む必要があると言い張るが…
1991年、アメコミが最もノリにノッていた黄金期の
90年代初頭に産み落とされた、マーベルの一大神話
『インフィニティ・ガントレット』の邦訳復刊が、幾度
とない延期を経てようやく手元に届く時が来ました!
ストーリーは狂えるタイタン人・サノス復活及び
ジェム入手の経緯を簡潔に説明しつつ、サノスが
あの悪魔・メフィストさえ傅かせ、宇宙最強クラス
の戦力を持つシルバーサーファーやドラックスをも
簡単に蹴散らして見せるところから始まります。
そうしたケレン味溢れるオープニングの演出は
全くの小手調べに過ぎず、次々と消失していく
地球上の人々やヒーローに続いて、その魔手は
留まることを知らず天界や深宇宙の銀河列強帝国に
まで及び、すわ星間戦争も辞さない騒動にも発展
していく…という具合に、混乱の拡大はそのまま
途方もない風呂敷の広げ方へと直結し、話の規模と
読者の期待を延々高め続けることに寄与しています。
SFや神話の垣根を飛び越え、やがては”概念”に
匹敵するレベルのコズミック・ビーイングさえも
登場し、それらの物語が並行して展開していく様
こそまさしくマーベルユニバースの醍醐味でしょう。
その一方でクロスオーバーとしての魅力もまた
重視しており、一つ同じ旗の下に集ったとは言え
一枚岩とも言い難い最強ヒーロー軍団の織り成す
ケミストリーはキャラ萌えとして読んでも面白く、
特に野心溢れるDr.ドゥームがワイルドカードと
していちいち話に噛み付いてくるのは笑えるし、
ライバル関係にあるハルクとウルヴァリンが
宇宙の危機を前にしてほのかな友情を見せる、
ちょっとした日常の一コマも胸が熱くなります。
その二つの要素を繋ぎ止める楔となっているのが、
正真正銘本作の主人公と言っていいサノスその人
であり、デス様にガン無視されてメソメソしつつも、
その愛のために驚くほど狂気の所業を次々と成して
いくギリシャ神話的悲喜劇とは即ち「ミクロと
マクロの使い分け」も意味していて、ジョナサン・
ヒックマンが後に書き上げる壮大な叙事詩
『インフィニティ』三部作の原点とは、やはり
ここにあったのだと伺い知ることができます。
英雄譚と円環構造によって見事な神話を構築して
見せた、ライターのジム・スターリンの手腕も
然ることながら、その気勢へ応じるようにして、
最早観念的になっていく一大バトルを見事に
絵画へと描き起こしたアーティスト、ジョージ・
ペレスとロン・リムのアートワークもお見事。
後半に連れてペンが走り、清々しいまでに邪悪な
笑みを浮かべるサノスだけでも必見の出来です。
「インフィニティ・ストーン」を巡る物語と
して、現在のMCU全てがまず本作こそ原案であり
下地であるのは明白な以上、来年にはもう公開を
控えている集大成的作品『インフィニティ・
ウォー』の行く末を占う内容として、絶対に
避けられない一冊なことは間違いありません。
また、ドラックス、アダムに加えてガモーラや
ネビュラ(特に理由もなく終始虐待されまくる
彼女が重要な役割を担っているのも見逃せない!)
も本作では顔を連ねており、その意味ではMCUに
おいて殆ど接点のない外様扱いだった『GotG』が
何故映像作品として必要だったのかを知ることが
でき、思っていた以上に遥かに沢山の、大きな
収穫が得られた、文句なしにオススメの一本です!
2018年2月16日に日本でレビュー済み
今年公開のアベンジャーズ インフィニティウォーでは、この「インフィニティ・ガントレット」からどれだけのアイディアを映像化するのか楽しみだ‼︎