話すスキルを身につけるためには、まずはしっかり土台を作る。
正しい努力と量をこなせば必ずうまくなる。
まずは３ヶ月やり続ける。
そうすれば結果出る。
言葉だけでなく、見た目やボデイランゲージが大事。
うまく話せるかどうかでなく、いかに相手にとって良いのか、相手のことを思うのが大事。
自分が主体となりながら、相手の欲求を聞きながら、自分が進めたい方向に持っていけるか。
まずは信頼関係がないと成り立たない。
相手の言うことに合わせながら自己開示し、共通点を見つけ、「一緒ですね」と強調する。
会話を奪うのではなく、相手に話させるための自己開示。
相手が特に話したいことを見極め、見つかったら、相手に話させる。
イエスセットでノーと言いにくくする。
テストクロージングを繰り返し、相手が具体的にイメージができ、要求とずれていないか確認しながら進める。
ベネフィットをいかにイメージさせられるかが大事。
この辺が私にはまだまだ弱かったと思う。
この辺を意識し直す。
クライアントは「なりたい未来に行けない病」にかかっている。
私はその病気を解決できるお医者さん。
商品という処方箋を持っている。
私もこのスタンスでやっていきます。
そのためにも、しっかりヒアリングし、質問力をつけ、相手のことを知り、その方のなりたい未来はどんなんものなのか？なぜできないのか？聞き出して、それに対してコンサルをするという気持ちで話をして行きます。
基本的な部分だったり、実践できてなかったり、甘かったり、自分の営業音声聞き直し、何ができていないか、もう一度振り返り、改善していきます。
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