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お金をかけずに売上を上げる[販促ネタ77] 単行本(ソフトカバー) – 2010/8/31
購入オプションとあわせ買い
「ポテチはどうすれば5,000円で売れるのか?」
お客さまが〈来店したくなる理由〉をつくってあげよう!
お客さまから〈選ばれる理由〉をつくってあげよう!
********************
「0円販促を成功させる5つの法則」著者・米満和彦氏も大絶賛!
・読後、大きな「驚き」と「ワクワク感」に包まれた。
・売上を上げる方法は無限大であることを十二分に理解できる一冊!
********************
◆お金をかけずに頭をひねって売上を上げる販促アイデア集
100円のポテチが5,000円で売れる!?
頭をひねってアイデアを出せば、
お客さまに楽しんでもらう方法、
売上が上がる方法やヒントは、
身近なところにもいっぱいある!
本書は、「売上が上がらず苦しんでいる店長さん」
「販促をしたいけど予算が取れず、もがいている店長さん」
「競合が激しく、価格競争に巻き込まれてしまっている店長さん」
のための、「お金をかけずに、頭をひねって売上を上げる」サポート本。
◆内容
第1章 お客さまが[来店したくなる理由]をつくる
第2章 お客さまの[目と耳に訴える]魅力的な演出
第3章 コンセプトを変えると[商品が生まれ変わる!]
第4章 お客さまの[心理・心情に訴える]ググッとくる商品演出
第5章 [商品の魅力]がグングン上がる方法
第6章 [使われる理由][選ばれる理由]をつくる
第7章 お客さまが[思わず振り向いてしまう]店頭の仕掛け
第8章 [心つなぐ、温かみ]を感じさせる接客
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社ぱる出版
- 発売日2010/8/31
- ISBN-104827205868
- ISBN-13978-4827205862
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商品の説明
著者について
株式会社はぴっく代表取締役。
1978年、沖縄純血の神奈川県生まれ。2001年、横浜国立大学経営学部卒業。スーパーでの勤務を経て、管理職を派遣する会社に転職。複数業態(飲食店・物販店)の店長・マネージャー職を歴任後、2008年に独立。「アイデアを生み出す質問」「判断を促す質問」を主軸として活動し、マンガを多用した「接客ケースクエスチョン」「トレビのポチ袋」など、お店をサポートする独創的なサービスを展開している。無料メールマガジン『メール店舗アイデア道場 ひらめき質問集』も好評。
連絡先:株式会社はぴっく
e-mail:hapic@mirror.ocn.ne.jp
twitter:@hapicmakiya
▼メルマガ『店舗アイデア道場 ひらめき質問集』
http://www.mag2.com/m/M0093121.html
登録情報
- 出版社 : ぱる出版 (2010/8/31)
- 発売日 : 2010/8/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4827205868
- ISBN-13 : 978-4827205862
- Amazon 売れ筋ランキング: - 566,014位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,712位マーケティング・セールス (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
眞喜屋実行(まきやさねゆき)
株式会社はぴっく 代表取締役
販促アイデアサポーター/ファン促物語ライター
1978年、沖縄100%純血の神奈川県生まれ。愛妻1人 愛息子2人
食品スーパー「オーケー株式会社」、飲食業中心のコンサルティング会社「株式会社リンク・ワン」などを経て独立。在職中、居酒屋・焼肉屋・リサイクル店などの店長職・マネージャー職を歴任する。
現在は、「販促サポート」と「ファン化を促進する物語づくり」を中心に活動中。
仕事のテーマは「心ぽかぽか」。関わる人が温かい心で楽しく働けることを大切にしている。
販促などのアイデアストックは1400を超え、飲食店・マッサージ店・学習塾などの支援で多くのアイデアを提供。お店だけでなくコンサルタントや士業の方のノウハウを盛り込んだファン促物語の制作も手掛ける。
夢は、読んだ人の心に響いて100年残る物語を作ること。ビジネス誌で「商売にまつわる物語」を連載すること。好物は芋けんぴ、週に3回は食べる。
著書:お金をかけずに売上を上げる販促ネタ77(2010.08)
ひたむきな人のお店を助ける魔法のノート(2011.6)
メールマガジン
・「販促アイデア道場」ひらめき質問集
http://www.mag2.com/m/M0093121.html
・【ほぼ週刊】商売ものがたり
http://www.mag2.com/m/0000270795.html
フェイスブックページ
・販促ネタ工房
http://www.facebook.com/hansokunetakobo
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
販促はやりつくしたと思っている方、
お金をかけない販促を学びたい方、
今までとは切り口を変えたアプローチをしたい方におすすめです。
販促 = 値引き・クーポン・フリーペーパー
こう思い込み、耐えず広告費用がかかり、やめられなく
なっているお店をよくみかけます。
筆者が冒頭で書かれている”本書を有効に活用する6つの方法”に
あるように、何かを感じたり、ひらめいた方法はチェックしておき、
自分のお店に置き換えればどうなるかをメモし、実行することで
本当に意味のある読書になると思います。
本書は、1つのネタについて、下記の要素で構成されています。
わかりやすい説明 → 着眼ポイント → アイデアチャレンジ
→ 発想のヒント → メモ欄
顧客心理の本質を突いたネタが満載で、時代が変わっても
色あせることのない内容だと思います。
本書で新たな販促のネタを発見し、実践されてはいかがでしょうか?
アイデアはきれいにまとまっていて読みやすいですが、
どれも普通かなぁという感じがしました。
そこからどう応用できるかって事ですかね。。
販促ネタとして、いくつかはすぐに使えるものもあるかもしれません。
ただし、一つ一つの詳細を書いているわけではないので注意。
この本を読んでプラスに感じる人は・・・
「すぐに販促を実践したい人」ではなく「まず販促を考えたい人」だと思います。
何も考えないで読んだり、書いていることを「そのままやろうとする人」は
「で?何が言いたいの?」ということになるでしょう。
この本は『すぐに使える販促ネタ』を期待するのではなく、
あくまで『実際の販促を考えるための起爆剤』だと思ってください。
とりあえず1回読んだだけでも「そうそう」という思い出したものが多数。
さらには、いろんな面白いアイデアも浮かびました。
個人的には、かなりのヒット作で、何度も読み返すことになるでしょう。
レベルで言うと、アルバイトがおもしろくなってきた学生さんが読むには良いかもしれません。
小売業接客業に携わっている人には、ネタのひとつひとつにこじつけ感が強すぎて、オススメできません。
具体的です
で、これをどう自分の商売に結びつけるのか
結局アイデア、つまり頭をひねらないといけない
大変です
疲れます
何度も何度も読み返し、いつまでも手元に置いておきたくなる本。
この本は、まぎれもなく後者です。
本の形こそしていますが、自分の精神的メンターにもなり得ます。
いろんな「気付き」や、自分の「やるべきこと」を示してくれるんですよね。
かといって、偉そうに構えた自己啓発本などでもない。
この本を読んで、一緒に考え、アイデアをひねり出す。
戦友のようでもあります。
大事なのは、この本を読んで、
小手先のテクニックを得て満足しようなどという考えでは、
ダメだという事でしょうか。
書いてあることをそのままネタとして真似するのではなく、
そこから自分なりにどう消化して、オリジナルのサービスにつなげるか。
そういう意識で読める人には、本当に必携のバイブルだと思います。