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「嫌労働」の思想～生きるためだけに働く必要のない時代～ Kindle版

@ume_pon (著) 形式: Kindle版
3.0 5つ星のうち3.0 1個の評価
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「○○しないと生き残れない」という言葉がインターネット上を飛び交うグローバル化社会。だが、世の中には腐るほどの食料、大量に捨てられる衣料、空き部屋だってたくさんある。本当にこの社会は何かしなければ生き残れないような社会なのか！？

本当に豊かな社会での労働のあり方を歴史をさかのぼって考え、資産の再分配が適切に行われていない現代社会の問題点を問います。

労働とはよりよい生き方を目指すためのものであって、ただ生きる、生存する、そのための条件では、もはやありません。生きるために働け、さもなければ死ねという価値観にNOを突きつけていきましょう。

庶民や貧困層は、義務を果たせと言われる前に、ただ権利だけを訴えればそれでいいのです！

（目次）
はじめに
第一章　「働かざるもの食うべからず」の大いなる問題
第二章　働くとはどういうことなのか
第三章　義務と権利
第四章　嫌労働の思想
参考文献
あとがき、というか補足
奥付
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  1. 本の長さ
    67ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 付箋メモ
    Kindle Scribeで
  4. 発売日
    2013/8/27
  5. ファイルサイズ
    466 KB
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00EU71UZ8
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/8/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 466 KB
  • Text-to-Speech（テキスト読み上げ機能） ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 67ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 1個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

ロッキーチャック
5つ星のうち3.0 こんな考えもあるんだなあと。
2013年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあ、こういう考えをする人もいるよねという話でした。
暇つぶしには良い本でした。
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