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外資系アナリストが本当に使っているファンダメンタル分析の手法と実例 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/4
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購入オプションとあわせ買い
個人投資家向けに紹介するには難易度の高かったファンダメンタル分析の手法を、現役・外資系運用会社アナリストの著者が、ケーススタディを通して徹底解説。
実在の企業を取り上げて、著者がスクリーニングからバリュエーションまでの全てのプロセスを公開しているので、プロの株式分析手法が手に取るようにわかります。
・徹底的な企業分析で、誰も気づかなかった優良株を発掘できる
・5年後を見据えた長期視点の株式投資だから、リターンの大きさが全然違う
・ファイナンス理論との整合性の高いファンダメンタル分析で本格的な分析が可能
など、投資のプロ集団である運用会社アナリストの投資手法を学ぶことで、今までの投資とは一味違う、ワンランク上の株式投資スキルを身につけることができます。
また、株式投資に関する書籍には珍しい以下の2点も特徴です。
・練習問題つき:本書で学んだ分析手法をすぐに実践できるよう、著者の解説つきの練習問題を掲載
・エクセルダウンロードつき:バリュエーションの際の数値入力にそのまま使えるので便利
読んだ後に、すぐ実践できる仕組みがあるので、本格的に株式投資をしたい個人投資家や、株式分析・企業分析に興味のあるビジネスマンにおすすめです。
今まで明かされることのなかった、プロの株式分析手法をまるごと詰め込んだ1冊です。
実在の企業を取り上げて、著者がスクリーニングからバリュエーションまでの全てのプロセスを公開しているので、プロの株式分析手法が手に取るようにわかります。
・徹底的な企業分析で、誰も気づかなかった優良株を発掘できる
・5年後を見据えた長期視点の株式投資だから、リターンの大きさが全然違う
・ファイナンス理論との整合性の高いファンダメンタル分析で本格的な分析が可能
など、投資のプロ集団である運用会社アナリストの投資手法を学ぶことで、今までの投資とは一味違う、ワンランク上の株式投資スキルを身につけることができます。
また、株式投資に関する書籍には珍しい以下の2点も特徴です。
・練習問題つき:本書で学んだ分析手法をすぐに実践できるよう、著者の解説つきの練習問題を掲載
・エクセルダウンロードつき:バリュエーションの際の数値入力にそのまま使えるので便利
読んだ後に、すぐ実践できる仕組みがあるので、本格的に株式投資をしたい個人投資家や、株式分析・企業分析に興味のあるビジネスマンにおすすめです。
今まで明かされることのなかった、プロの株式分析手法をまるごと詰め込んだ1冊です。
- 本の長さ262ページ
- 言語日本語
- 出版社プチ・レトル
- 発売日2017/7/4
- 寸法15 x 2.1 x 21 cm
- ISBN-104907278640
- ISBN-13978-4907278649
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出版社より
商品の説明
著者について
松下 敏之
兵庫県出身。中央大学卒業後、国内系の投信投資顧問会社を経て、現在はシンガポールの運用会社にてアナリスト業務を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
高田 裕
広島県出身。同志社大学卒業後、大阪大学修士課程修了。広島銀行を経て、欧州系の投資運用会社に入社。現在は企業調査・運用業務を行う。一橋大学国際企業戦略研究科専門職学位課程修了(経営修士)。 日本証券アナリスト協会検定会員。
兵庫県出身。中央大学卒業後、国内系の投信投資顧問会社を経て、現在はシンガポールの運用会社にてアナリスト業務を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
高田 裕
広島県出身。同志社大学卒業後、大阪大学修士課程修了。広島銀行を経て、欧州系の投資運用会社に入社。現在は企業調査・運用業務を行う。一橋大学国際企業戦略研究科専門職学位課程修了(経営修士)。 日本証券アナリスト協会検定会員。
登録情報
- 出版社 : プチ・レトル (2017/7/4)
- 発売日 : 2017/7/4
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 262ページ
- ISBN-10 : 4907278640
- ISBN-13 : 978-4907278649
- 寸法 : 15 x 2.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,044位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 212位株式投資・投資信託
- - 297位銀行・金融業 (本)
- - 352位金融・銀行
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株本は定性的な話が多いですが、これは定量的に株価を評価する方法が学べるとても貴重な書籍です。初心者よりも少し上の人向けかと思います!
2023年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンダメンタルズ分析について、なかなか購入価格の妥当性について解説している本が見当たらなかったので、とても助かりました。数式も等比数列程度なので、特に難しいものではなかったです。
気になったのは、文書や数式(株式価値<7>)に一部誤っている?と思われる個所が散見されたことです。一度著者の方には、内容を再度確認いただければと思います。
気になったのは、文書や数式(株式価値<7>)に一部誤っている?と思われる個所が散見されたことです。一度著者の方には、内容を再度確認いただければと思います。
2022年5月26日に日本でレビュー済み
証券アナリストの技法に外資も内資もありません。バイサイドセルサイドなど立ち位置はあるでしょうが、基本的な考え方は同じです。一方で、ファンダメンタルについては、反対に国内アナリストの考え方のほうが一般的な方には参考になるかも。駄書とは言わないが普通です。出版業界も腐ったもので、この手のタイトルに騙されないでほしい。
2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に「誠実な本だなぁ」という感想です。
著者は、モデルや理論の限界を認めています。
例えば、パラメーターとして永久成長率の代わりにPERを使うことを説明していますが、正直に「PERの方がまだマシだから」と話します。
この手の「モデルを使って数字を弾きましょうよ」で悩ましいのが、「完璧に現実を表現できるモデルは存在しない」ということ。
いずれの方法論も一長一短があり、制約が多い中で「マシな」ものを取捨選択していくしかない。
そして何より重要なのは、出した答えと現実を比べて「なぜ両者にギャップが発生するのか?」を自問自答すること。著者は、業績予想とバリュエーション、現実の株価を往復して比較検討することで、「株価には何が織り込まれているのか?」「見落としはないか?」を問うことを勧めている。
こうしたプロセスを通して、より「マシな(妥当な)」解に近づいていくのだと思います。
実務では非常に制約が多い中で、「はよ数字出せ」とケツを叩かれ、間違っていれば「なにやっとんねん!!!!」と頭を叩かれます。私は著者と畑は違いますが、どことなく親近感を感じます。
そんな理不尽な現実で役に立つのは、「正しいけど機能しない」精緻な理論よりも、本書で紹介するような泥くさい(?)方法論であることが多く感じます。
著者は、モデルや理論の限界を認めています。
例えば、パラメーターとして永久成長率の代わりにPERを使うことを説明していますが、正直に「PERの方がまだマシだから」と話します。
この手の「モデルを使って数字を弾きましょうよ」で悩ましいのが、「完璧に現実を表現できるモデルは存在しない」ということ。
いずれの方法論も一長一短があり、制約が多い中で「マシな」ものを取捨選択していくしかない。
そして何より重要なのは、出した答えと現実を比べて「なぜ両者にギャップが発生するのか?」を自問自答すること。著者は、業績予想とバリュエーション、現実の株価を往復して比較検討することで、「株価には何が織り込まれているのか?」「見落としはないか?」を問うことを勧めている。
こうしたプロセスを通して、より「マシな(妥当な)」解に近づいていくのだと思います。
実務では非常に制約が多い中で、「はよ数字出せ」とケツを叩かれ、間違っていれば「なにやっとんねん!!!!」と頭を叩かれます。私は著者と畑は違いますが、どことなく親近感を感じます。
そんな理不尽な現実で役に立つのは、「正しいけど機能しない」精緻な理論よりも、本書で紹介するような泥くさい(?)方法論であることが多く感じます。
2021年12月6日に日本でレビュー済み
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前半が理論編。後半が実践編。
実践編は具体的でかなり参考になりますが、なにぶん前半のファイナンスの理論が数式のオンパレード、資本コストやらWACCやらで初見だと頭の中が???になって、初学者はそっと本を閉じてしまうでしょう。
ですが後半はかなり具体的でバイサイドの思考過程をそのまま覗いているようでかなり参考になりました。
前半で挫折するのはもったいないので、まず後半から入るのもアリだと思います。
また前半戦の読みにくさは自分の理解度の悪さだと思っていたのですが、その後小宮一慶氏の「ROEって何? という人のための経営指標の教科書」を読むと資本コストやWACCがかなり分かりやすく説明してあり、著者の説明の仕方の問題だったのかと理解しました。
というより小宮氏の説明が群を抜いているのだと思います。
前半でつまづいた方は先の著書を一読してから、前半戦に再挑戦してみてください。理解度が飛躍的にあがると思います。
実践編は具体的でかなり参考になりますが、なにぶん前半のファイナンスの理論が数式のオンパレード、資本コストやらWACCやらで初見だと頭の中が???になって、初学者はそっと本を閉じてしまうでしょう。
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前半で挫折するのはもったいないので、まず後半から入るのもアリだと思います。
また前半戦の読みにくさは自分の理解度の悪さだと思っていたのですが、その後小宮一慶氏の「ROEって何? という人のための経営指標の教科書」を読むと資本コストやWACCがかなり分かりやすく説明してあり、著者の説明の仕方の問題だったのかと理解しました。
というより小宮氏の説明が群を抜いているのだと思います。
前半でつまづいた方は先の著書を一読してから、前半戦に再挑戦してみてください。理解度が飛躍的にあがると思います。
2021年6月25日に日本でレビュー済み
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外資系アナリスト・・・という意識高い系ホイホイなタイトルがつけられていますが、至ってまともなファンダメンタル分析の入門書。DDMを中心とした評価手法に基づき、株式価値をどうしたらよいかプロセスを追って説明しています。DCF法よりDDMの方が評価に使いやすい理由、PERの水準についての感覚をどう持つべきか、Cashをどの程度ほど事業資産あるいは非事業資産とみるか、など本質を理解したら疑問に思うであろう点にも触れていて、株式投資初心者だけでなく中級者の理解の確認、また企業内部の人間が自社の株価水準を検証する際にも最適だと思います。すべての投資家、 ファンダメンタル分析派はもちろんのこと、テクニカル分析派やインデックス投資家の方にも是非とも一読をオススメしたい一冊です。
2021年4月3日に日本でレビュー済み
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簡単なことを難しく説明している、という印象を持ちました。
ファンダメンタル分析の本なので式が多数記載されていますが、説明がとにかく分かりづらい。
おそらく筆者も意味を理解していないのではないかと思います。
唐突に何の説明もなく新しいキーワードが出されるので、読みながらストレスを感じます。
また、記載されている式に誤りもあり、それが理解のしにくさに拍車をかけています。
ファンダメンタル分析の本なので式が多数記載されていますが、説明がとにかく分かりづらい。
おそらく筆者も意味を理解していないのではないかと思います。
唐突に何の説明もなく新しいキーワードが出されるので、読みながらストレスを感じます。
また、記載されている式に誤りもあり、それが理解のしにくさに拍車をかけています。
2024年1月11日に日本でレビュー済み
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DDM(Dividend Discount Model = 配当割引モデル)や少数株主としての考え方は参考になりました。
全体的に説明が大変稚拙で分かり難いです。レビューの評価が意外に高いですが、理解できません。
冒頭に「本書では誰にでもわかり、すぐに実践できることを意識しました」とありますが、とても誰でも理解できるような内容ではありません。序盤にDCFやベータ、WACC等が出て来ますが、説明がかなり省いてあるので、初めて聞く方には殆ど理解不能だと思います。M&A関連の書物で企業価値評価/Valuationに関する良書が沢山あるので、そちらを読んでから、この本のDDMの説明以降を読むことをお薦め致します。
事業の定性評価のパートで「参入障壁」という言葉がかなり違和感のある使われ方をしています。
「競合優位性」といった言葉で置き換えると分かる気がしました。
全体的に説明が大変稚拙で分かり難いです。レビューの評価が意外に高いですが、理解できません。
冒頭に「本書では誰にでもわかり、すぐに実践できることを意識しました」とありますが、とても誰でも理解できるような内容ではありません。序盤にDCFやベータ、WACC等が出て来ますが、説明がかなり省いてあるので、初めて聞く方には殆ど理解不能だと思います。M&A関連の書物で企業価値評価/Valuationに関する良書が沢山あるので、そちらを読んでから、この本のDDMの説明以降を読むことをお薦め致します。
事業の定性評価のパートで「参入障壁」という言葉がかなり違和感のある使われ方をしています。
「競合優位性」といった言葉で置き換えると分かる気がしました。