プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,980¥1,980 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥940¥940 税込
ポイント: 9pt
(1%)
無料配送 5月17日-19日にお届け
発送元: EDS堂 販売者: EDS堂
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2006/10/25
購入オプションとあわせ買い
「瞬間英作文」とは、中学で習うレベルの文型で簡単な英語をスピーディに、大量に声に出して作るというものです。文型ごとに中1・中2・中3のレベルに分けて付属のCDと一緒にトレーニングしていきます。簡単な英文さえ反射的には口から出てこない、相手の話す英語は大体わかるのに自分が話すほうはからきしダメ、という行き詰まりを打破するのにとても効果的なトレーニング方法です。このトレーニングを続けることで、頭の中に英語回路が出来上がり、学校で習った「知っている英語」が「使える英語」として生まれ変わります。話せるようになるための確実なトレーニングとして、数々のブックレビューやネット上のクチコミがその効果を証明しているベストセラー!
■著者が答える瞬間英作文 Q&A
Q1.瞬間英作文とは英会話表現を暗記する学習ですか?
いいえ、本書は英会話のフレーズを学ぶ本ではありません。英語が瞬間的に口から出てくるようになるためのメソッドです。本書の例文は、それを効果的に習得するために編み出されたものであり、日本語文は基本文型を使って英文を作るための引き金に過ぎず、対応する英文はその日本語の可能な英訳例です。
Q2.使われている文型も語句も知っていることばかりで勉強にならない気がするのですが。
そもそも本書は新たな知識を得るためのテキストではありません。
英語を話すためには、まずは中学英語レベルの基本文型をマスターする必要があります。中学英語レベルの文型ですから頭では理解している人が多いでしょうが、大切なのはこうした文型を用い瞬時に英文を作れることです。本書は理解にとどまっている知識を使えるようにする―すなわち、「わかっていることを」を「できること」にすることに特化したテキストです。
Q3.例文が教科書的で実用的でないという指摘がありますが?
基本文型を反射的に使いこなす能力を身につけるには、スピーディーに無数の英文を作ることが効果的です。表現について「これは何て言うんだっけ」と考え込んだり、調べているとこれができません。本書で使う表現が中学テキストで出てくるような表現に絞ってあるのは、瞬時に英文を作り出すことに専念するためです。これは長きにわたる筆者の教室で実践し効果が実証されています。
Q4.日本語から英語に変換する学習は不自然で避けるべきという声もありますが?
「日本語を介さず英語で考えよ」と言われたりしますが、これは(少なくとも基本レベルの)学習法ではなく、ゴールです。「独り言を英語で言う」という練習法もありますが、これも豊富な表現力や高度なイメージ能力を前提としていて、上級者がさらに上達するための方法です。
日本語→英語の変換トレーニングは通訳養成機関でも「クイックレスポンス」と呼ばれ伝統的に行われています。その有効性が立証されているからです。
Q5.使われている日本語が不自然との指摘もあります。
本書での日本語の役割は、引き金の役目なので英文を引き出しやすい直訳風の日本語にしてあります。英語の発想法に近づけ、限られた時間で一つでも多くの文を作るための特別な技法と考えてください。
Q6.本書はどのようなレベルの学習者に向いていますか?
中学英語レベルの基本文型を頭では理解しているが、まだ瞬間的に使いこなせない人に非常に有効です。初級・中級の学習者だけでなく、文法・読解など他の面では高いレベルにあり、TOEICなどでは高得点を取れるけど、基本文型を使いこなせず会話が苦手という上級者にも大いに有効です。
一方、本書で扱う文型を理解していない場合は、効果は期待できません。「わかっていること」を「できること」にするトレーニングなので、有効に活用するためにはこれらの文型について十分な知識を持っていることが必要です。
英語を自在に話すということは、文法、語彙の習得や慣れ、その他の多層的な力の結実で何年もの訓練が必要です。基本文型の習得は流ちょうに話すための大前提であり、第一歩です。本書はその最初の一歩を確実に踏み出すためのテキストです。
- ISBN-109784860641344
- ISBN-13978-4860641344
- 出版社ベレ出版
- 発売日2006/10/25
- 言語日本語
- 寸法18.4 x 13.4 x 1.4 cm
- 本の長さ205ページ
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
トレーニング方法
瞬間英作文トレーニングと英語表現の暗記学習の違い
英文を「覚え」てはいけない!?
瞬間英作文は簡単な英文をスピーディーに大量に作っていくトレーニングです。しかし、単にフレーズを「覚え」て発声するのとは異なります。「覚え」るのではなく、すでに知っている単語や表現で英文を作り、文型を運用する練習に専念することがポイントです。
いきなりネイティブ表現を覚えても話せるようにはならない
多くの人は色気を出して、ネイティブフレーズや難しい表現、気の利いた表現を「覚え」ようとしますが、これが躓く大きな原因です。いくらネイティブが使うフレーズを丸暗記したところで、相手は筋書き通りに話してくれませんし、すぐに口から出てくるようにはなりません。未知の単語や表現を「覚え」るのに負荷がかかり、すぐに口から出てくる練習までたどり着けないからです。英語が話せるようになるためには、まずは、すでに知っている単語や表現を用いて、どんなシチュエーションでも文型を自在に操れる「英作文回路」の習得が必要なのです。これが会話で“応用の利く”学習法です。
瞬時に口から英語が飛び出すようになるには
そのためには、まず中学レベルにターゲットを絞り、文型ごとに英文を作っていくのが非常に効果的です。引き金となる日本語を見て瞬時に英語を口にします。馬鹿らしいほど簡単な英文をたくさん作って英作文回路を作るのです。肝心なのはそのスピードと量です。これは例文の暗記学習とは全く異なります。このトレーニングを本書のやり方で続けていくと、ばね仕掛けのように普通に話すスピードで次から次へと英文が口から飛び出してくるようになります。
「英作文回路」を作るための例文
本書の例文はこの英作文回路を作るためのトレーニングを効果的に行うために作られたものです。未知の単語や表現が少なく、瞬時に英語にする文型練習に専念できる例文です。つまり覚えて使うための例文ではなく、あくまで瞬時に口から英語が出てくるようにするために作られた特別な例文なのです。この例文で文型の運用をマスターしたときには英作文回路が完成していますから、未知の表現やネイティブ表現を効果的に吸収することができるでしょう(本書p.16で言う「第3ステージ」)。
Q1.瞬間英作文とは英会話表現を暗記する学習ですか?
いいえ、本書は英会話の表現を学ぶ本ではありません。例文を覚えるのではなく、英語が瞬間的に口から出てくるようになるためのトレーニングの本です。本書の例文は、それを効果的に習得するために編み出されたものであり、日本語文は基本文型を使って英文を作るための引き金に過ぎず、対応する英文はその日本語の可能な英訳例です。
Q2.使われている文型も語句も知っていることばかりで勉強にならない気がするのですが。
そもそも本書は新たな知識を得るためのテキストではありません。 英語を話すためには、まずは中学英語レベルの基本文型をマスターする必要があります。中学英語レベルの文型ですから頭では理解している人が多いでしょうが、大切なのはこうした文型を用い瞬時に英文を作れることです。本書は理解にとどまっている知識を使えるようにする―すなわち、「わかっていることを」を「できること」にすることに特化したテキストです。
Q3.例文が教科書的で実用的でないという指摘がありますが?
基本文型を反射的に使いこなす能力を身につけるには、スピーディーに無数の英文を作ることが効果的です。表現について「これは何て言うんだっけ」と考え込んだり、調べているとこれができません。本書で使う表現が中学テキストで出てくるような表現に絞ってあるのは、瞬時に英文を作り出すことに専念するためです。これは長きにわたる筆者の教室で実践し効果が実証されています。
Q4.日本語から英語に変換する学習は不自然で避けるべきという声もありますが?
「日本語を介さず英語で考えよ」と言われたりしますが、これは(少なくとも基本レベルの)学習法ではなく、「ゴール」です。非ネイティブの初級者がいきなり英語で思考することは難しいからこそ、瞬間英作文のような学習法があります。「独り言を英語で言う」という練習法もありますが、これも豊富な表現力や高度なイメージ能力を前提としていて、上級者がさらに上達するための方法です。日本語 →英語の変換トレーニングは通訳養成機関でも「クイックレスポンス」と呼ばれ伝統的に行われています。その有効性が立証されているからです。
Q5.使われている日本語が不自然との指摘もあります。
本書での日本語の役割は、引き金の役目なので英文を引き出しやすい直訳風の日本語にしてあります。英語の発想法に近づけ、限られた時間で一つでも多くの文を作るための特別な技法と考えてください。
Q6.本書はどのようなレベルの学習者に向いていますか?
中学英語レベルの基本文型を頭では理解しているが、まだ瞬間的に使いこなせない人に非常に有効です。初級・中級の学習者だけでなく、文法・読解など他の面では高いレベルにあり、TOEICなどでは高得点を取れるけど、基本文型を使いこなせず会話が苦手という上級者にも大いに有効です。 一方、本書で扱う文型を理解していない場合は、効果は期待できません。「わかっていること」を「できること」にするトレーニングなので、有効に活用するためにはこれらの文型について十分な知識を持っていることが必要です。 英語を自在に話すということは、文法、語彙の習得や慣れ、その他の多層的な力の結実で何年もの訓練が必要です。基本文型の習得は流ちょうに話すための大前提であり、第一歩です。本書はその最初の一歩を確実に踏み出すためのテキストです。
Q7.『おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』との違いは何ですか?
『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』と同じ文法項目で、同じレベルの異なる例文が収録されています。瞬間英作文トレーニングは、数多くの「量」をこなすことが大事なので、同じレベルの例文で、もっとトレーニングしたい方におすすめです。
Q8.『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』との違いは何ですか?
『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』は文法項目ごとに、例文が並んでいますが、『スラスラ~』はそうした分類を取り払い、文型をシャッフルした状態で例文を並べています。したがって、どのような文型で英作文すればよいか、あらかじめわかりませんので、難易度が高く、より実践的なトレーニングを行うことができます。
商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- ASIN : 4860641345
- 出版社 : ベレ出版 (2006/10/25)
- 発売日 : 2006/10/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 205ページ
- ISBN-10 : 9784860641344
- ISBN-13 : 978-4860641344
- 寸法 : 18.4 x 13.4 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 555位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本当になかなか頭の中から英語が出てこないのが悩みなので、これでアウトプットの練習をして、英語が話せるようになりたいです。頑張ります!
自分が苦手な所も分かるので、何度も繰り返したら、克服することもできるかもしれません。
ちなみに私は、英文を聞き流すよりも瞬間英作文をした方が英語力が爆上がりしました。
CDを聞けない時、この本だけでも使えます。日本語を見てから英文を考えて答えを見る。音を出せない移動中にも使用しました。かなり役に立ちました。
中学校レベルの文法項目別になっているので、それがヒントになり、暗記を要せず、文の構造部分の組み立てに注力できるのがイイところです。頭では分かっている単純な文法を体に覚え込ませることができます。本来は、日本語を介在させないで英作文を行うのがベストですが、ノンネイティブが最初からそれができたら苦労しないわけで、とりあえず英語をアウトプットする脳の回路をつくるための、有効な手段だと思います。
私は2周目以降は、本を開くのが面倒くさいので、専ら音声のみで、
①日本語を流して一時停止
②英作文
③再生して答え合わせ
④復唱
と言う具合に進めました。
当初は、三単現の動詞の変化をうっかり忘れたり、be動詞の疑問文で語順がかわると、be動詞の単数複数の使い分けをうっかり間違えたり、同じくbe動詞の疑問文で、長ったらしい主語だったりすると、途中で疑問文であることを忘れかけるのか、名詞が連続することに違和感、迷いが生じるのか、再度be動詞を入れてしまったりすることがあったのですが、それらを解消することができました。
アプリもありますので、活用しながら高めて行きたいです。
比較的古い教材なので期待しましたが・・・
その当時のクオリティの違和感読み上げ音声・・・
日本語→英語ですが、次の英文までの間が短く活用しにくい。
ごめんなさい。無理でした。