Kindle 価格: ¥2,495

(税込)

獲得ポイント:
25ポイント (1%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

Puppeteer入門 スクレイピング+Web操作自動処理プログラミング Kindle版

3.7 5つ星のうち3.7 21個の評価

Puppeteerは、Node.jsで動く最新のWebブラウザ自動化ライブラリで、データ収集やWeb開発、動作テストの効率化などに使われます。Google製のライブラリなので、Chromeとの相性は抜群です。本書は、Puppeteerの実行環境の構築から、スクレイピングとWeb操作の自動化を実現するプログラミング、デバッグまでを解説した入門書です。Node.jsとJavaScriptの入門書としても使えます。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

商品の説明

著者について

ヴェネチア制覇を目標にかかげ、團長・美崎薫、小原亮一、
酒井一成の3名体制でスタート。団員募集中。次期探検候補地は、
杜王町、ゴッサムシティ、麻布十番、宮崎県、BOOM TOWN。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07MJPM15V
  • 出版社 ‏ : ‎ 秀和システム (2018/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 87921 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 386ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 21個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
小原 亮一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1982年生まれ。東京都町田市出身。

中学生でITに興味を持ち、N88 BASICをマスター。

C++を書くために工業高校へ進学し、大学生でHTML・CSS・JavaScript・VBA・WSHを習得した早熟のエンジニア。

システム会社に入社後は、大規模Java案件のアプリケーション基盤構築を約8年担当。

プロジェクトマネージャーやアーキテクトとして、新技術の採り入れや技術ベースアップ・開発スタイルの改善を継続する永遠の中二病。

IoT推進・AWS利活用促進を通じて、SaaSの開発・マネージメント・運用・顧客提案も行う。

近年は、スマートスピーカーのスキル開発も行い、IoTデバイスやサービスを利用したスマートホーム化に関心がありハッキング中。

2018年「Puppeteer入門: スクレイピング+Web操作自動処理プログラミング」で著者デビュー。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Puppeteerを使いこなしたかったので買ってみましたが、大当たり!
これは色んな人にお勧めしたい本です。
機能解説に止まらず、色んな角度から「自動処理」の考え方を教えてくれる内容でした。

初心者にもわかりやすいように環境構築方法が丁寧に書いてあるし、
(僕は初心者ではないので、本当に初心者向きかは保証できませんが!)
すぐに使える実用的なサンプルプログラムも豊富だし、
コラムとか本文の節々に書かれている著者の体験談がとても面白く、
中〜上級者が読んでも、深みを感じられる内容だと思います。

とにかく「自動化大好きなんだろうな〜。かなり試行錯誤を繰り返して来たエッセンスなんだろうな〜」
っていう著者の熱い想いがかなり伝わってきました。
まだざーっと流し読みした段階ですが、これから再度じっくり読み込んでみます!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにPuppeteerを使ってスクレイピングをするための基礎はわかる。
スクレイピングの経験豊富な著者ならではの本であることは間違いない。
ただ、途中からはひたすら似たような例の繰り返しになり、冗長に感じた。
もっと効率的なコードの書き方、サイト側の変更に強いスクレイピングの仕方、本書で省かれたXPathによる検索などといったトピックに触れてくれれば…
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Chromeの自動操作のために、本書を参考にしました。

RPAで画像認識によるWebボタンクリックはできるのですが、複数立ち上げると画面が隠れたりしてうまく動かないため、なんとかいい方法がないか調べています。

現段階では、Puppeteerに関する詳細な説明がされている唯一の書籍ですが、HTMLやJavaScriptなどの基礎も説明されており、その点は分かりやすいです。サンプルで目次は見えるので、どのような内容にどのくらいの分量があるかは、購入前に判断できます。

ただ、せっかくの電子書籍なのに、検索もコードのコピーもマーカーも使えないのは不便ですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
補足だらけで読み手に何をさせたいのかさっぱりわからない本でした。

せめてどこがメインなのか分かるようにしてもらえればギリギリ読めるのに、
むしろ補足情報の方が目立ってしまっているので混乱するばかり。

一周まわって感心しています。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月16日に日本でレビュー済み
Puppeteerの基礎から応用まで、豊富なサンプルを通して解説されています。スクレイピングの対象がWebサイトなので変更されているものも多く、動作しないサンプルもありますが、本書を読みながら一通り動かしてみることでPuppeteerの基本は身に付くと思います。
ただ、本書を読み終えて感じたことは、わざわざWebサイトの要素を特定してPuppeteerのコードを書くよりも、GUI(マウス)を使う方が簡単なのでは?ということです。確かにPuppeteerで要素を取得して処理を自動化できますが、「これだったら普通にマウスを使った方が楽なのでは?」と感じました。自動化は同じ処理を反復する場合に向いていますが(システムの構築など)、Webサイトを使う時は毎回違うことをしているからかもしれません。また、サービスで使うにしても、Webサイトの要素は予告なく変更されるため、APIが提供されているならAPIを使った方が安定性があるように思います。
ただ、ブラウザのテストには使えると思うので、公式ドキュメントなどを参考にしながら検討しようと思っています。本書はテストについてはほとんど解説がありません。サンプルは豊富なのでスクレイピングを体験してみたい方には良い書籍であると思います。
2018年11月11日に日本でレビュー済み
Webアプリのテスト自動化にPuppeteerを活用するうえで、何か知見が得られるかと期待して(楽天市場のショップで)購入。

「はじめに」にある「本書は、Node.jsとJavaScriptの入門書でもあり……」を見て、あっちゃ〜と思いつつ、半日かけて完読(写経はしてない)。残念ながら、自分には冗長で初歩的すぎる内容だった。また、話の筋が通ってない文章や、技術的に怪しく感じる箇所も見られた。3人の共著なうえに、技術レベルにバラツキがある(1人はJS初心者)せいか、1冊の本としてのまとまりに欠けている。

とまぁ、厳しい感想になってしまったが、それは、途中からレビューアの視点で読んでしまったせいかもしれない。

Puppeteerの主な用途はスクレイピングとWebアプリのテストだと思うが、本書は前者に重点を置いている。テストに関する記述は少なく、実質、Googleの検索ページに入力欄"#lst-ib"が存在して、そこに何も入力されてないことをチェックするサンプルコードが2ページあるだけだった。

というわけで、プログラミングは専門じゃないけど、仕事の効率化に役立つならコードも書くよって気構えの人がスクレイピングに入門するのには、本書が役に立つのかもしれない。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月11日に日本でレビュー済み
2017年に出てきたPuppetterの将来性を見込んでもう書籍化するという速度感は素晴らしいと思います。
ただ、全体の1/3くらいがエディタ(Visual Studio Code)やJavaScript,Node.js, Linterの説明で消費されており、かなりの初心者をターゲットにしているような雰囲気です。
「初心者は変数名を日本語にした方がわかりやすい。」といったようなことも書かれており、(個人的には反対です。JSのルール的には間違ってはいませんが、そう書いてる人を見たことがありません。)そのレベルのプログラミングスキルの人間を対象にスクレイピングを教えるというのは厳しんじゃないかな?と思ってしまいました。
プログラミング初心者がなんとなくスクレイピングってどんなもんなんだろー?くらいのノリで読んでみるような本だと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月26日に日本でレビュー済み
ここまで私情が挟まれている技術書は初めてでした。
理解ができる熟練のエンジニアの方からすれば面白いのかもしれません。
JS初心者の私には、ちょっとした脱線で気が散ってしまい読みづらかったです。
実装手順についても、補足情報が散り散りに割り込んでくるので進めづらく、勘所は結局ググって解決。
後半からのサンプルを逆引きすることで役に立つ日がくると思っています。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?