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わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門 Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 297個の評価

本書は、マンガと実践で学ぶGitの入門書です。Gitの概念はもちろん、GitHubやBitbucketについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。

<はじめにより抜粋>

■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい

「Gitって難しそう」
「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」

そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。

・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ
・感覚的にわかる図解
・丁寧な実践パート

上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。
仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます!

■こんな人におすすめ

新入社員……Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したい
Webデザイナー・コーダー……エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したい
Gitに乗り換えたいエンジニア ……今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい
小さな会社のWeb担当……そろそろ手動バックアップを卒業したい
企画・営業担当……制作側のことも知っておきたい

クリックしていくだけでGitを使えるツールを中心に解説しているので、初心者でも安心です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B071D4D6XX
  • 出版社 ‏ : ‎ シーアンドアール研究所 (2017/4/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/4/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 105675 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 250ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 297個の評価

著者について

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湊川 あい
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湊川あい(Ai Minatogawa)はIT漫画家。高等学校教諭免許状「情報科」取得済。

大学卒業後はITベンチャー企業に入社。企画・制作・運用まで戦略を一貫させることの重要性を学ぶ。その経験を「マンガでわかるWebデザイン」としてインターネット上に公開していたところ、出版の声がかかり、『わかばちゃんと学ぶ』シリーズを執筆。

マンガと図解の力で、物事をわかりやすく伝えることが好き。楽しみながら学べるコンテンツを制作・配信中。

■Web連載

 マンガでわかるGit(リクナビNEXTジャーナル様)

 マンガでわかるGit 〜コマンド編〜(IT STAFFING エンジニアスタイル様)

 マンガでわかる未来のIT(Sky株式会社様オウンドメディア「sight」)

 わかばちゃんが行くオフィス訪問マンガ(リクナビNEXTジャーナル様)

 マンガでわかるLINE Clova開発(TECH PLAY マガジン様)

 マンガでわかるGoogleアナリティクス(KOBIT様)

 マンガでわかる衛星データ活用(さくらインターネット様オウンドメディア「宙畑(sorabatake)」)

 など

■Twitter ID

 @llminatoll

■note

 https://note.com/llminatoll

■pixiv BOOTH

 https://llminatoll.booth.pm/

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
297グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前kindleのセールがあったときに購入し本棚にしまっていましたが,最近職場で複数人のgit使用が必要となったため入門としてじっくり読むことにしました.
本当に一から手を動かしつつGitの操作が学べるので大変参考になりました.
一部最新のアップデートに対応していないところがあり躓きましたが,どうやら改訂2版では情報が更新されているようですのでそちらも購入してみようと思います.
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画チックに学べるのは良いです。
ただ未だにgitに慣れていないので続編(アップデート版)がほしいです。笑
2021年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Gitのコンセプト、構成、アプローチ、注意点など網羅的かつ初心者への配慮が行き届いていると思いました。読むだけなら1時間もあれば読めると思います。とりあえずGUIのSourceTreeを使い慣れていければと思います。CUI操作については一切触れていないので、モチベーション次第ではその点に注意が必要です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021/01/04 追記=====
久々に見てみたらインストールにアトラシアンアカウント不要に戻っていました。
これでGitHubを使う場合には不要なアトラシアンアカウントを登録する必要もなくなり、その際にメールアドレスを収集されてDM送りつけられることもなくなります。
=====

全編、解説用のインターフェイスとしてSourceTreeを使っており、わかりやすい。
しかし、現状ではForkやVisual Studio や VSCodeのバージョン管理機能など、Gitクライアントは多数流通しているので、それらのユーザーにとっては自分の環境に合わせて解釈しなおす必要があり、かえって難解かもしれない。
また、現在(レビュー時点)において、SourceTreeはフリーではあるが導入に面倒な手続きがある。本書の執筆当時はそういった手続きが必要なかったと見えて、簡単に導入できるような記載になっているが、実際には提供元からアカウント取得が必要になっており、その際に個人情報の入力が求められるようになっていたりなどあって煩わしい手続きがけっこうある。そのため、かつてデファクトスタンダードだったSourceTreeもその立場を追われてしまっている。
実際、私もかつてSourceTreeユーザーだったが今はForkメイン、Git Graphエクステンションを追加したVSCodeをサブにした環境を使っている。
Forkは大筋でSourceTreeと同様だが、若干SourceTreeと違うところもあってうまく使えなかった(そしてうまく使えない原因は私のGitに対する理解不足による)ため、学びなおしのつもりで本書を手に取ったが、私の用途ではあまり役には立たなかった。
「SourceTreeのこの機能を使うと、バックグラウンドでこのgitコマンドが実行されます」という対応関係が明示されてたら汎用性があって良かったかも。

ただ、これから学習する人にとっては「運用シナリオを学ぶ上では」有用と思います。とくにほかの人と協業するシナリオでGitがどう役に立つかはイメージをつかみやすいのではないかと。

あー、あと、今回はあんまり漫画は理解を助ける役に立ってない感じでした。"挿絵が多いHowTo本"くらいの代物です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
gitは非常に単純な仕組みでできていて、サーバ不要で自分のPCだけでスタンドアロンで動作します。
スタンドアロンでの動作がgitの基本です。

オプション機能として複数のPCで同時に並行して動かしても、整合性が取れるようにできています。

実はここにつまずくポイントが潜んでいるから、gitは苦手だと思う方が多いのだと思います。
通常gitは企業やオープンソースなど複数人で作業する場合に使用します。
習う人は複数人で使う方法を知りたいので大半の解説書は複数人で使用する方法から入ります。
しかしスタンドアロンでの動作を理解する前に、サーバを利用した方法を学ぶと複雑になり、混乱します。

gitのテキストは「個人で利用する」→「複数人で利用する」の順で解説している本を選ぶべきです。
そうでないテキストは基本を抑えずに雰囲気で書いている可能性が高いです。

gitの仕組みを覚えてしまえば、コマンドラインの使い方なんて優秀な記事がオンラインにたくさんあります。
最初はつまずきやすいgitの仕組みを、わかりやすく忠実に解説しているこちらの本がおすすめです。
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的にわかりやすいですが、Macのsourcetreeソフトはバージョンが違うため少しわかり難いです。
でも、初心者には丁寧で使いやすい一冊になってます。
2021年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コマンドではなくGUIツールであるSourceTreeを前提に説明されています。
コマンドの解説は一切ありませんが、そのあたりの割り切りも含めてとても良いと思います。

プルリクエストを送る為の練習用リポジトリも用意されているので実際にやってみることができます。

SourceTreeのバージョンの違いで現在では若干書籍の説明と画面操作が異なる箇所がありました。
これは著者の落ち度ではなくて単に時間経過によるものと思いますが、それも含めて現時点で今後購入する方へのおススメ度という意味合いで星をマイナス1しています。
説明と画面のズレはGitを使おうとする方ならそれなりにITに詳しいと思うので何とかなるかと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SVN等の集中型のバージョン管理しかやってこなかったエンジニアですが、
半日程度で全章を読了して、使い方を理解することができました。

バージョン管理システム自体が初、という場合でも1日~2日あれば十分理解できるのではないかと思います。

内容としては、
マンガ部分でこれから行いたい操作の具体的なストーリー(動機&達成したいこと)を頭にイメージさせた上で、
具体的なツール(SourceTree)を使って手を動かすという流れで解説が進んでいくので、
入門書にありがちな「なぜコレが必要?」「何の意味があるの?」
「抽象的な意味はわかったけど、それ使うと具体的にはどう嬉しいの?」
などの疑問を感じずに進められた点が特にGood。

あえて問題点を挙げるとするならば、
最近SourceTreeのデザインが変わったらしく、書籍内に掲載されたスクリーンショットそのままのデザインでない部分があった
(※理解の足かせになるほどの差ではない)
程度かなと思います。

入門という意味でとても良い本かなと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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