仕事柄高齢者と接することが多く
基本的なコミュニケーションは
『口頭』か『紙とペン』で行っています。
その際いざ文字を書こうとすると
思い出せない漢字が沢山出てきて
その場で携帯を使って調べたり
他の同僚たちも携帯で文字を打つことが
習慣となっているため
お世辞にも綺麗な字とは言えない字で
書かれたメモを患者や利用者に提示したり
する姿を本書を読んで思い出しました。
『紙とペン』とは自分のためだけでなく
相手にも敬意をはらえるもの。
そして、その行動を継続することでしか
見えてこないもの。
これらを学ばせていただきました。
文字を書くことが減っている現代だからこそ
沢山の方に読んでいただきたい1冊です📚
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令和維新の二刀流は「紙とペン」: デジタル時代に輝くアナログの光 曲辰兄弟出版 Kindle版
突然ですが みなさんは、「毎日、紙にペンで書けば何でも実現できる」と言ったらどう思いますか?
しかし、本書のメインメッセージは「願いや想いを言語化して紙に書いている時点で、あなたの願望は叶う」です。
読み終えた後には「紙とペン」の威力を試したくなることを期待しています。
<目次>
はじめに
第1章 デジタル時代だからこそ輝く「アナログの光」
第2章 光り輝く未来を生み出す一冊のノート~未生ページ編~
第3章 花開く人生は一枚のハガキでつながるご縁から~桜咲ハガキ編~
第4章 紙とペンを最高の相棒にする方法~ホップ・ステップ・ジャンプ編~
第5章 曲辰兄弟は綺麗ごとだけ!~令和維新で光輝く未来創造編~
おわりに
<著者紹介>
・曲辰 雄造(かねたつ ゆうぞう)
1988年(辰年)生まれ。
「農業コンサルタント」として、農産物のブランディングや農福連携事業構築や地方のまちづくりを支援。
ルーツは広島県福山市芦田町で5反の山林と田畑あり。
〝田舎〟を拠点に東南アジアと日本の架け橋となる「教育と交流の場づくり」を構想。
「農業体験」や「国際交流」の行えるワークキャンプを敢行し、これからの未来を創る若者が気軽に参加できるプログラムを実施予定。
「農」をテーマに既存の枠にとらわれない創造的なアイデアで「儲かる農業」の実現を目指す。
・曲辰 教蔵(かねたつ のりぞう)
1976年(辰年)生まれ。
〝薬剤師〟でありながら、自らがクリニックを開業して経営に従事。
自身の経験にもとづき、「医療コンサルタント」として「患者よし、医療者よし、地域よし、自然よし」の〝四方よし〟の視点に立ったクリニックづくりを支援。
ルーツは3つの道「国道、鉄道、上水道」がない北海道上川郡東川町。
亡き祖父は〝米作りの名人〟。
「心」と「身体」と「お金」のウエルネスの調和を図った「ウエルネストライアングル」を構想。
「医」「食」「農」をテーマに、一人一人が自らの頭で考え、自然との共生が図れる まちづくりを地方で実施予定。
「草の根活動」をベースに、各分野で“真〟に求められる、「持続可能、かつ、綺麗ごと で運営できる仕組み」を構築する。
- 「そんなのできっこない」
- 「何を有り得ないことを言っているのか」
- 「訳が分からない」
しかし、本書のメインメッセージは「願いや想いを言語化して紙に書いている時点で、あなたの願望は叶う」です。
読み終えた後には「紙とペン」の威力を試したくなることを期待しています。
<目次>
はじめに
第1章 デジタル時代だからこそ輝く「アナログの光」
第2章 光り輝く未来を生み出す一冊のノート~未生ページ編~
第3章 花開く人生は一枚のハガキでつながるご縁から~桜咲ハガキ編~
第4章 紙とペンを最高の相棒にする方法~ホップ・ステップ・ジャンプ編~
第5章 曲辰兄弟は綺麗ごとだけ!~令和維新で光輝く未来創造編~
おわりに
<著者紹介>
・曲辰 雄造(かねたつ ゆうぞう)
1988年(辰年)生まれ。
「農業コンサルタント」として、農産物のブランディングや農福連携事業構築や地方のまちづくりを支援。
ルーツは広島県福山市芦田町で5反の山林と田畑あり。
〝田舎〟を拠点に東南アジアと日本の架け橋となる「教育と交流の場づくり」を構想。
「農業体験」や「国際交流」の行えるワークキャンプを敢行し、これからの未来を創る若者が気軽に参加できるプログラムを実施予定。
「農」をテーマに既存の枠にとらわれない創造的なアイデアで「儲かる農業」の実現を目指す。
・曲辰 教蔵(かねたつ のりぞう)
1976年(辰年)生まれ。
〝薬剤師〟でありながら、自らがクリニックを開業して経営に従事。
自身の経験にもとづき、「医療コンサルタント」として「患者よし、医療者よし、地域よし、自然よし」の〝四方よし〟の視点に立ったクリニックづくりを支援。
ルーツは3つの道「国道、鉄道、上水道」がない北海道上川郡東川町。
亡き祖父は〝米作りの名人〟。
「心」と「身体」と「お金」のウエルネスの調和を図った「ウエルネストライアングル」を構想。
「医」「食」「農」をテーマに、一人一人が自らの頭で考え、自然との共生が図れる まちづくりを地方で実施予定。
「草の根活動」をベースに、各分野で“真〟に求められる、「持続可能、かつ、綺麗ごと で運営できる仕組み」を構築する。
- 言語日本語
- 発売日2021/12/19
- ファイルサイズ1412 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B09NVPJPCJ
- 発売日 : 2021/12/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1412 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 129ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 371,401位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 650位メンタリング・コーチング (Kindleストア)
- - 831位知識資本
- - 12,663位教育学 (Kindleストア)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デジタル社会であるからこそ輝く「紙とペン」の効果を実感した2人の著者が、経験談を元にその続ける意味と可能性を書いた本。
この本の中で、自分自信が出来ていない事、実現したい事を、解決出来るかもしれないという気になり実践しない手は無いと思いました。
この本の中で、自分自信が出来ていない事、実現したい事を、解決出来るかもしれないという気になり実践しない手は無いと思いました。
2021年12月23日に日本でレビュー済み
毎日ハガキを書き、ノートに考えていることを書く。
紙に文字を書く、至ってシンプルだが、内容はとても深い。ただ実行している人も少ないのではと思う。
本書ではハガキやノート、誰でも知っているが今は離れている人たちに、その凄さを丁寧に語りかけてくれている。
大きな気づきは2点。
●自分時間を作り自分を大切にし、家族や仲間を大切にする
紙に向かって想いをつづるということは、自分と向き合う時間を作るということ。
現代は気がつけば情報に溢れ、流され、意識しなければ「他人時間」を生きて、時間だけが過ぎていく。
そこで本書に出てくるハガキ、ノートと向き合うのは言い換えれば「自分時間」を確保し、大切にするいうこと。
本当は何をしたいのか、将来何をやりたいのか、誰と過ごしたいのか。
うちなる声に毎日少しでも向き合うことは、有限の時間を意識し、自分を大切にするということにつながる。
自分を大切できているからこそ、家族、仲間を大切にできる。
●脳にも良い影響があり、目標達成率が上がる
デジタル(キーボード)で文字を打つ時は8本の指(8種類の動作)を使うが、手書きで書く場合の指の動作は一万種類と言われ、脳で働く神経も多くなる。手書きの方が想いも強くなり、同じ目標を手書きした場合の達成率は42%も上がると言われている。
4万年前の壁画に始まる「書く」という原点に立ち帰り、大転換の現代にこそ、紙に書くことで頭と心に刻んでいくことが改めて重要になってくるのではと思う。
最後に印象に残ったことは、「紙に書くこと」は「神に誓うこと」。文字からは書いた人の純度100%が伝わるもの。紙に書くことで、自身を常に見つめ直し、心はどんどん磨かれていく。
情報洪水の現代にこそ、デジタルはうまく活用しつつ、毎日少しでも紙(神)と向き合うことが、自分(人生)と向き合うことにつながると感じた。
紙に文字を書く、至ってシンプルだが、内容はとても深い。ただ実行している人も少ないのではと思う。
本書ではハガキやノート、誰でも知っているが今は離れている人たちに、その凄さを丁寧に語りかけてくれている。
大きな気づきは2点。
●自分時間を作り自分を大切にし、家族や仲間を大切にする
紙に向かって想いをつづるということは、自分と向き合う時間を作るということ。
現代は気がつけば情報に溢れ、流され、意識しなければ「他人時間」を生きて、時間だけが過ぎていく。
そこで本書に出てくるハガキ、ノートと向き合うのは言い換えれば「自分時間」を確保し、大切にするいうこと。
本当は何をしたいのか、将来何をやりたいのか、誰と過ごしたいのか。
うちなる声に毎日少しでも向き合うことは、有限の時間を意識し、自分を大切にするということにつながる。
自分を大切できているからこそ、家族、仲間を大切にできる。
●脳にも良い影響があり、目標達成率が上がる
デジタル(キーボード)で文字を打つ時は8本の指(8種類の動作)を使うが、手書きで書く場合の指の動作は一万種類と言われ、脳で働く神経も多くなる。手書きの方が想いも強くなり、同じ目標を手書きした場合の達成率は42%も上がると言われている。
4万年前の壁画に始まる「書く」という原点に立ち帰り、大転換の現代にこそ、紙に書くことで頭と心に刻んでいくことが改めて重要になってくるのではと思う。
最後に印象に残ったことは、「紙に書くこと」は「神に誓うこと」。文字からは書いた人の純度100%が伝わるもの。紙に書くことで、自身を常に見つめ直し、心はどんどん磨かれていく。
情報洪水の現代にこそ、デジタルはうまく活用しつつ、毎日少しでも紙(神)と向き合うことが、自分(人生)と向き合うことにつながると感じた。
2021年12月21日に日本でレビュー済み
毎日1ページ、思ったことをそのまま書き出す「モーニングページ(ここでは「未生ページ」)」と、
毎日1枚、ハガキを書く「複写ハガキ(ここでは「桜咲ハガキ」)」を続ける、
2人組のユニットによる本。
著者名の「曲辰兄弟」という不思議なネーミングの意味についても触れられています。
この本を読むと、
・アナログの良い点を見直すきっかけになる
・毎日継続することで、信じられないほどの効果を得られる体験ができる
・続けていることが自信にもなる
・頭の中のモヤモヤが晴れる
・自分のやりたいことが明確になる
・感謝の気持ちで満たされ、それを周りの人に伝えることで、温かいコミュニケーションがとれる
・関わる人を大切に想うようになる
と思いました。
面倒臭いと思うかもしれませんが、
続けやすくするコツも紹介されているので、
とりあえず本書に書かれている通りに始めてみると、
効果を実感できるのではないでしょうか。
毎日1枚、ハガキを書く「複写ハガキ(ここでは「桜咲ハガキ」)」を続ける、
2人組のユニットによる本。
著者名の「曲辰兄弟」という不思議なネーミングの意味についても触れられています。
この本を読むと、
・アナログの良い点を見直すきっかけになる
・毎日継続することで、信じられないほどの効果を得られる体験ができる
・続けていることが自信にもなる
・頭の中のモヤモヤが晴れる
・自分のやりたいことが明確になる
・感謝の気持ちで満たされ、それを周りの人に伝えることで、温かいコミュニケーションがとれる
・関わる人を大切に想うようになる
と思いました。
面倒臭いと思うかもしれませんが、
続けやすくするコツも紹介されているので、
とりあえず本書に書かれている通りに始めてみると、
効果を実感できるのではないでしょうか。